BDSM shop D&S　blog

全身が痺れたままになり、

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前記事の続きです。


さて・・・・と・・・・
マスクとヘッドギアを被せ、
口にはヘッドギアの大きなギャグが入ります。
ギャグが大きいので、呼吸どころか声を出すことも出来ません。
呼吸が出来ないと死んでしまうので、
マスクの鼻のあたりをはさみでカットしてやります。

金網に磔にし
手足を拘束して、鞭打ち、乳首拷問、ヴァギナ拷問等々したのですが・・・

あろうことか、（よくあることですが・・・）
またやってしまいまして・・・
なんとビデオのスイッチ入れ忘れ。。。


その上、そろそろ私は痴呆が始まっているのでしょうね・・・
肝心要の、虐めてる部分の内容をほぼ覚えていませんｗｗ
なので、大変失礼ではございますが、端折らせていただきます。



そしてそのあと、マスクを被せたまま拘束台に載せます。
もうすでに、乳首はビンビン。


手足をボンデージベルトで拘束台に固定したら 
そうです・・・あの、「ファッキングマシン　スーパー・マシンガン」でピストン責めにしてやるのです。
音の静かなハイパワーマシンです。








まずは、股間の茂みにたっぷりとローションを垂らし
自然と流れて来るように、十分に含ませておきます。


ディルドにもローションを塗りつけ
マシンのシャフトを、スライドさせて
ディルドをおまんこに挿入したら、ネジを閉めて固定します。
「あっっ・・・」


さぁ、いよいよスイッチオンです。
最初はゆっくりゆっくり。。。。

動き出すと同時に、はぁはぁと、胸で大きく呼吸を初めます。
ローションをさらに追加しておきましょう。

ディルドはゆっくりゆっくりピストンしています。
「あぁ・・・きもちいぃ・・・・」

カッチカチになった乳首を軽く弄ってみます。
「あああ・・・・」

乳首があまりにもカチカチになっているので
更にニップルサッカーで、吸引してやります。

ネジを回せば、喘ぎ声が出てしまいます。
ピストン速度を、すこ～～しだけ速めてみます。

すると、喘ぎ声とともに、腰が前に後ろに動き出します。
乳房を揉みながら、

どうだ？
「あぁぁ・・・きもちいい・・・ああ・・・」

そうでしょうねぇ・・・・
ではしばし鑑賞です。
タバコに火をつけ、このまま少し放置しましょう。

ディルドの出し入れに合わせて
「ああ・・・・ああ・・・・・ああ・・・・」
と喘ぎ続けます。。

体中を撫で回しながら

どうなんだ？
「あ・あ・あ・・・・・・あぁぁ・・・きもちいの・・・・」
こんなことされて気持ちいいのか。。。
「はぃ・・・・」

それでは、もう少し速度を早めてみましょう。。。
「あっ・・・・」
どうしたんだよ・・・
「なか・・・・なかが・・・・・きもちいぃ・・・」
ん？おまんこ気持いいのか・・・
「はぃ・・・」

では、このくらいのピストン速度のまま、もう少し盛り上がるまで様子を見ましょう。
そして、鞭で体中を撫で回してやりましょう。

「あああ・・・・あっあっ・・・ああ～～・・・・」
徐々に喘ぎが大きくなっています。

鞭で撫で回され、体をビクビクしながら喘ぎ続けます。


バラ鞭で軽く乳房を叩きながら、刺激を大きくしていきます。
ニップルサッカーを引っ張りながらグリグリさせます。



サッカーが抜けるまで、思い切り引っ張ってやりましょう。
さらにパンパンになっている乳首をムチで叩いてやります。
鞭を回転させながら、体中連打します。


かなり敏感になっている乳首の上で、
触るか触らないかの程度で、鞭を震わせます。

軽く叩き、痛気持ちいいくらいに。
時に強めに痛みを与えていきます。
足もお腹も体中を、ほんのり赤くなる程度に
痛気持ちいいくらいに叩き続けます。


さて・・・
そろそろ、電マで虐めてやりますか。。。

まずは乳首に弱い振動を与えてやりましょう。
そして、電マ2台で乳首を挟んで振動させます。

一台の電マは乳首を、
もう一台は恥丘を刺激します。
まだクリには当ててあげません。


周りをじっくり焦らしてからです。
恥丘のあたりをグルグルさせながら・・・
堪らないんでしょう。勝手に自分で腰を動かし始めます。
腰を動かすので、たまに電マがクリに接近します。
そのたびに、
「ああああ～・・・だめ・・・」
と大きな声を出してしまいます。
「ああ～～やぁ・・・・」


クリで直ぐ逝っちゃうのか？
「両方されたらすぐ逝っちゃう。。。」

徐々に電マの回転をあげます。
「あっ・・あっ・・・もういきそうになる・・・・・」


乳首に電マを強めに押し当て、
クリの周りを電マでグルグルし続けます。
「あ～・・いっちゃう・・・・」
ま～だ。。。
「あっ・あっ・あっ・・・・」
「あっ・・あぁ～～は・・・」
「あ～もういっちゃういっちゃう・・・」
すかさずクリの電マは離します。

一呼吸置いたら、またクリ周辺を電マで刺激します。


お腹の上から子宮のあたりに振動を与えます。
もう一台は、クリ周辺を刺激し続けます。
「あ・あ・あ・あ・あ～～～・・・」
「あっいっちゃう。。。いっちゃう。。。」

電マを離し、また刺激してと、何度も繰り返します。
「いっちゃう。。。いっちゃう。。。あああああ・・・・いっちゃう。。。いっちゃう。。。」

そんなにすぐには逝かせません。
寸止めを何度も何度も繰り返します。

「いっいっいっ・・・・ああああ～～～だめいくぅぅぅ～～～～」
あ～・・・・・抜けちゃったよ。。。。
クリで逝っちゃったのか・・・

逝った拍子に力が入りすぎて、ディルドが抜けてしまいます。。
動いたままのマシンのディルドを無理矢理挿入し直します。

電マでクリを刺激し続けていると
「ああああいっちゃういっちゃう・・・・・・」
と言いながら、おまんこから何かがドバドバ出てくるではありませんか・・・
ビシャビシャではありません。ドバドバです。。。

あ～～・・・・なんかでてきたぞ～～・・・・
「あ～～～～～～～～いっちゃういっちゃう・・・・・」
あ～あ～あ～あ～・・・・
なんか出てきちゃったぞ～

コップをひっくり返したくらいの何かが、どばばば～～～っと。。。。

更にピストン速度をあげます。
「あ～～あ～～あ～～～～でちゃうでちゃう・・・」
「あ～～～もうむり～～～」

またディルドが抜けてしまいます。
強制的に挿入しなおし、更に続けます。

「もうだめもうだめ～～」
「あ～～～～あ～～↗↗」
「だめ、ゆるして～。ゆるして～」
「だめ～もう」

「だえだえだえ～～～あうっ・・・あうっ・・・」

また抜けてしまいます。
まだ許してあげませんよ。
強制的に挿入しなおしです。

「あ～～～～おかしくなる・・・おかしくなる・・・」
ん～～おかしくなっちゃえおかしくなっちゃえ。。。
逝くたびに抜けてしまうので
何度でも入れなおします。

もう写真は全部同じ・・・文字でも説明しきれませんので
動画をご覧ください。。。


長いですよ？だいぶ削って約12分。しかも後半は煩いです。（要注意）








動画が荒すぎて、どばどば吹いてるところはぜんぜん見えませんね・・・


というわけで、
ピストン地獄はまだまだ続きます。

つづく・・・


東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル
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「ブログを拝見させていただいて、Mの血が騒いでしまいました。久々に思いっきりMになりたい、調教されたいと思ってメールしてみました。 」
という21歳の女の子からメールがきました。

えぇ～・・・？？？じ・じゅうろくで？？？・・・
しかもフィストできるって・・・
今どきの子らは、ほんとに早熟なんですね。。 。

それにしても、Mの血が騒いじゃうんじゃ、
なんとかしてあげなければいけませんね。。（社会的使命。。。ですから。。。）


という訳で、
はるばる遠いところから飛行機でやって来る彼女を
羽田まで迎えに行きます。

羽田あたりの公園で露出でもさせようかと思ったのですが、
工事中とかで、いい場所が見つからず断念。。。

しょうがないので、さっさと「蒲田のロッシェル」に向かいましょう。


いつものごとく、とりあえず「浣腸」です。

私好みのムチムチです。。。。
アルミのシャワーノズルを使って、腸内洗浄しましょう。
ノズルを見て、
「えぇ～そんなのがあるんだ・・・・」
等と言っていますが
少々緊張してる様子です。。


まずは、肛門にたっぷりワセリンを塗りこみます。
徐々に指を入れていきます。
1本めはもちろんすんなりと。。。
2本目を挿れて、中をグリグリさせながら広げていきます。
「あっ・・・ああぁっ・・・」
と、ひくひくし始めます。


指を下にむけて、ズボズボしてやると
「あ・あ・あ・あっ・・・」と喘いでいます。
なんだよ。ここがいいのか？
「はい・・・」
ここは何だ？
「なんだろう・・・・あっあっあっ・・・うぅっ・・・うっ・・・」
ん～・・・Gスポットだろ。。。
肛門からGスポット弄ってんだよ。。。
「あっあっあっ・・・・・」

更にワセリンを追加して
3本目～・・・
と言いながら押し込んでいきます。

痛いか？？
「ちょっといたい・・・」
ん？いたい？
「ヒリヒリする・・」

やってしまったようです。
肛門を無理に広げすぎたようで、ちょっと切れてしまったのでしょう。

久しぶりの肛門だったようですから、無理しちゃいけませんでした。。。
ごめんね。アナルちゃん。。。

痛くないように、ゆっくりと肛門の内側を指でなぞるように
グルグル回してやれば、かわいい声で喘ぎ続けています。

さぁ、ちょっと切れたっぽいので痛がるかもしれませんが
腸内洗浄してみましょう。

シャワーノズルを肛門に挿入し、お湯を入れていきます。
ノズルの先っちょだけなら、問題ありませんが
ある程度深く入れていくと、肛門が広がるのでやはり痛いようです。


3度ほど、お湯を入れて洗浄しますが
余計ひどくなるといけないので、浣腸は終わりにしましょう。



しかし、すでにシャワーでお湯がいっぱい入っています。
お腹に異変が起き、うんちしたくなってしまいます。
床のマットをお片付けして、
排水口に排出するようです。。。


やがて、びぃ～～・・・ぶびぃ～～～っと始まります。
しかし、お腹に残った水が出てくる事自体が、肛門に沁みるようです。


ぶびぃ～～・・びぃぃぃ～～
「もう排ガスしかでない・・・」
え？？
「排ガスしかでないの・・・」
CO2？？？
「ついでに水素も・・・・」
・・・メタンだろ・・・・
「えへへ・・・」

まぁ、いいです。。。
うんちは出てきていませんね・・・

そういえば、拡張用にダブルバブルポンプを持ってきています。
これなら、肛門を広げず、直腸に圧力をかけて
中を洗浄することが出来ます。
入れる時も柔らかいゴムですから、そんなに負担はかからないはずです。

とりあえず、痛がるといけないので自分で挿入させてみます。


ローションをタップリと塗り、自分で挿入してみますが手が滑って儘なりません。
しかたがないので、私が挿入してやりましょう。



はいっ。するっと入りました。。。

直腸に入った、風船をポンプで膨らまし、抜けないようにします。
「あ・あ・あ・・中がパンパンな感じ・・・・」
じゃぁ、このくらいにしといてあげよう。。。

そして、ダブルバブルノズルの真ん中のホースからシャワーのお湯を入れていきます。


「あっ・・・・・はいってきた・・・・・」
「あああ・・もうおなかが・・・・・」
まだだよ。。。
「もうでちゃいそう・・・」

ホースの端を指で抑えて、勝手に排出出来ないようにします。


ちょっと治まってきたようなので、
もうちょっと追加注入します。
「ううううう・・・・・・」
「やぁ・・・だめだめだめだめ・・・でちゃうでちゃう・・・・」
うるさいので、一旦注入を中止し、ホースを押さえます。

「あっあ・あ・あ・あ・あ・・・お腹痛い・・・・でちゃいそうです。。。」
お腹痛いの・・・
「うん・・・」
まだだよ。。
「あ～がまんできない。。。でちゃいそう・・・・」
うんうん・・・


と言いながら、なおもお湯を追加注入してやります。
「あっはっ・・・あああ・・・・・・」
「おなかいたい・・・・がまんできない・・・」
ん。できないね。。。
でもでないよ。指で蓋してあるもん。。。
「あ。あ。あ。あ。あああ。。。。」
「もうだしたぃぃぃぃ・・・・」
もうだしたいのか・・・

と、ホースをブルブルさせながら引っ張ってやります。
「あっあっああ～～・・・・」
いたいのか？
「きもちいぃぃ・・・」

「ああ・・・めっちゃだしたぃ・・・・」
いいよ。出せ。。。

と言いつつ、ホースの先はしっかりと押さえたままです。
「でない・・・・・でない・・・・」
ん。出ないの。。。

「だしたぃぃ・・・・」
そんなに出したいのか。
と、ホースを腰のあたりに持って行き、指を離します。

すると、直腸にいっぱいになったお湯が、ホースの先から飛び出し
お尻にバシャバシャしてしまいます。
「あっつ・・・」
腸内の圧力で、ダラダラダラダラとお湯が溢れてきます。
ケツは、浣腸液だらけです。


あ～、どんどんでてくるぞ・・・
「だってがまんできない・・・・・・」
ほら・・・あ～あ～あ～あ～・・・ケツ、ビシャビシャだな。。。
「やぁ・・・・・」

ひとしきりでました。
まだいっぱい残っているはずです。


よし、立ってごらん。
「でない・・・・」
自分でポンプでエアー抜いてごらん。
出る時痛いかもしれないから、気をつけろ。
ゆっくりだぞ。



「あっ・・・・あっふ。。。。」
と、声とともにズルっとダブルバルブポンプが抜けてきます。
バチャッと出ましたが、たいした量が出てきませんね。。。

自分でダブルバルブを洗いながら、
「あぁ・・なんかまだ出そう・・・」
「あ、出ちゃう出ちゃう・・・」
と言って、排水口におしりを向けます。


「お腹ゆるい・・・」
生理だからな・・・　　　（こいつは、今日突然、生理になってしまったのでした）
「よくわかりますね・・・」
ん。おれもそうだから。。。
・・・・・


そうこうするうちにブリブリと、出しきりました。
浣腸はここまでにしましょう。。。


つづく・・・



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前記事の続きです。（大変遅くなりました・・・）

さんざん擽られ、叩かれ 、電マや電気責めで
完全におかしくなってしまった娘は 
拘束を解かれた後も、なおも叩き続けられます。

敏感になりすぎた肌に、パドルやケインで軽く叩いただけでも
十分な刺激となります。

むやみに再生しないでください。音量下げるか、イヤホンが必須ですｗ





やがて座っていること自体が辛くなり
床に降りて潰れてしまいます。


蹲っていても辛いのでやはり座ってみます
座るとお腹に圧力がかかり、膀胱を圧迫します。

だいぶ前から尿意を我慢していましたが
トイレに行きたくても体が自由に動かせないほど
おかしくなっているので、
座ったままで、いよいよ失禁してしまうのです。

まったく端ない娘です。
「あぁ・・・でる・・・・でてるぅ・・・・」
またカメラの撮ってないところで勝手に漏らしやがって・・・

と体の向きを変えます。
変態おじさんは急いでビデオカメラを向け
1眼レフカメラで連写です。。


体を少し後ろに倒してやると、お腹に力が入り
「やっ。。。ああっ↗↗↗」
おしっこが物凄い勢いで吹き出します。

「あ～～～・・・・」
大声を出しながら、ものすごい量がでます。
止めたくても、止めることが出来ません。
どんどんどんどん出てきます。

「ごめんなさいごめんなさい・・・・」
おまえ、いっくらでも出るな・・・

プライドや羞恥心は無いのでしょうか。
人前でこんな醜態を晒してもなお、恍惚とした表情をしています。


床が広範囲に小便びたしになってしまいます。。。。
自分の足に、ビシャビシャかかっています。

自分の足元まで流れてくる尿に
危険を感じた変態おじさんは
慌てて、白いタオルを投げます。

しかしそのタオルでは吸い取りきれない程の量が
まだまだ出てくるではありませんか・・・

この変態娘は、人様の前で
おしっこを漏らしながら、喘ぎ声を上げ、恍惚の表情をしているのです。。。

私：「あ～・・まだ出るのか。。。」
変：「ああっははははは」
エ：「ぁっ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・ぁっ・・・・・・・・・」

いったい、どんな気持で失禁しているのでしょうか・・・


ひとしきり出しきると、テーブルにもたれかかり
泣いています。


変態おじさんは、漏らしたおしっこを
タオルで拭き取り、洗面器に絞って回収します。

もう座っていることも出来ません。。。

足の下のおしっこを拭くために
足を持ち上げるだけで
「あ～～ぅ・・・」
まだ、感覚がおかしいままのようです。

見てください・・・この量・・・・


とりあえず、しばらく休ませてやりましょう。
私も、もうぐったりです。。。

しばらく休んだら、

アナルを拡張しましょう。
こいつは自分で、日夜アナル拡張をしています。
拳までは入りませんが、自分の指5本はなんとか入るようになりました。

もともと、肛門の作りが大きいのでしょうか。
若いから、柔軟性が有るのでしょうか。
3ヶ月くらいで、5センチは入るようになったということです。


それでは、アナルトレーナーの一番大きなサイズ、
直径5センチのプラグを
自分で入れさせてみましょう。

プラグにローションをたっぷり塗り、手渡します。
私達が見ている前で、
恥ずかしがりながら、挿腸していきます。


ほどなく、ほぼ全部入りますが、
手を話すと出てきてしまいます。
くびれの部分が入りきっていないのでしょう。
全長13.5cmのプラグを全部飲み込もうとすると
ものすごい刺激が襲い掛かり、
唸リ声を上げています。
自分ではなかなか全部を挿れられません。

私の顔を見ながら、唸り続けています。

仕方がありませんので、私がサポートしてあげましょう。。。
グィッと押し込むと、更に大きな唸り声を上げます。
これでズッポリの見込みました。


プラグの底を指でつんつん刺激してやると
「うっぁぁっぁぁ・・・うぁぁぁぁぁ・・・・」
と喜んでいます。
腰に凄い力が入っています。



このデカいプラグで中がいっぱいになっているのでしょう。
ちょっとした刺激で物凄い反応になります。
グイグイすると苦しそうなので、一旦外しましょう。


では、次はこいつです。。。
ロリポップに電マをラップで巻きつけ、
腸内を激しく刺激してみます。




ロリポップはすんなりと入ります。
電マで振動を与えてやると、あまりにも嬉しそうに、唸っているので
変態おじさんは、もう一台の電マで、クリを刺激し始めました。

すると直ぐに、断末魔の叫びのような、絶叫をあげ、逝ってしまいます。。。。
構わず、しばらく続けてやります。


逝きっぱなしで、帰って来られず
気がおかしくなって、大泣きしてしまいますｗ
気持ちいいのが、凄すぎたそうです。。。。


ま、今日はこのくらいにしときますか。。。

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マジ煩いですよ・・・しかも長いですが。。。
そして、加工が面倒なので、全面モザイク・・・











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前記事の続きです。

先程は、浣腸された穴の中を、
石鹸を付けた指ででグリグリされてしまいました。

その上、きれいになってきた直腸に、
アーモンドチョコまでぶち込まれ
立ちションまでさせられた変態娘。


今度はテーブルにシルクのロープで拘束されてしまいます。

テーブルに寝たら、逃げられないように
腕と足をロープで縛られてしまいます。


もうこれで、何があろうと逃れることは出来ません。
ロープで固定され身動きでき無いことに、緊張して興奮をしているようです。



動くに動けない状態で、完全に拘束され、
二人から厭らしい目で視姦され弄られ続けます。



無防備になった、脇や腹を触られると、ものすごく擽ったがります。
大陰唇の周りの肉を、思い切り広げてやれば
「あぁぁ・・・・・・・」
と厭らしい声を上げてしまいます。



乳首にはニップルサッカーで吸引をしましょう。
サッカーのネジを回せば、
思わず、喘ぎ声を漏らします。




この変態娘は、くすぐったがりで、脇を触られるのがとても苦手ですが、
裏を返せば、マゾヒスト的に「擽られるのが好き」なはずですｗ
ちょっと触ると、大騒ぎになるのは、そういうことではないでしょうか。

縛り上げた状態で、脇を触れば、それはそれは大騒ぎ。
あまりにもおもしろいので、この後、しばら擽り続けてやりましょう。

「いや～～～～ははははっは・・・・・・いやぁぁぁぁ～～～～はははははは・・・・」
「きゃぁぁぁ～～～・・・・・ははははっはあはっは・・・・」
「あ～～～～っは～～～～～～きゃ～～～～～～～・・・・」
「あ～～あああああああ～～～～～～～～～～～・・・・・・だめぇ～～～・・・・・」

でも、ひたすらくすぐり続けます。



「きゃ～～～～～・・・・・・あああああああああああああああああああ」
「あ”あ”あ”あ”あ”～～～～～～～～～～～↗↗↗↗」
「ゲホッゲホッ・・・・・」

どしたんだよ
「息ができないっ」
「や～～～～～～～～～～～あああああああ～～～～～～～」
「ぎゃあああああああ～～～～～～」


「もうやああああああああ～～～～・・・」
「つらいの～～～・・・・ははっははははははは・・・・」
そのわりに、笑ってんじゃねーか
「やめて～～～～～～～～～」
「ああああああ～～～・・・ああああああああ～～～～～～・・・・・・・」

この後、10分位くすぐり続けます。

「あ”あ”あ”＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝」
「あ”＝・あ”＝・あ”＝・あ”＝・あ”＝・あ”＝・・・・・・」



そろそろおかしくなってきているので
ラタンのケインで突付きながら、
ピシピシしてやります。
「ぎゃ～～～～～・・・・」
「あ”～～～～～～～～～」


もうすでに、叩かれても、突かれても、擽られても
叫び声しか上がらなくなっています。

擽ったい、気持ちいい、辛い、痛い、飛びそう、喉が辛い、痺れみたいな・・・
痛いのか、擽ったいのか、わけがわからなくなっているんでしょう。


なおも叩き続ければ
「ああうっ・・・ああああ・・・・おぅぅぅ～～～・・・・」
「あ～↗っ」
と辛そうな声になります。
なので、更に擽って訳をわからなくしてやります。

痛いのか？きもちいいのか？？ん？？
「きもちいい・・・・」
「あぅっあ～～～～あうあああああぅ・・・・」
やはり・・・・・

ケインで体中をなぞってやります。
「あああ～～～～・・あぅあぅあぅ・・・・ああああああ～～～～～～」

変態おじさんにケインを預け、私は革のパドルで叩きます。

すでに体中敏感になっているのに、
さらに敏感な部分を、二人に叩き続けられます。
股間はもう真っ赤になっています。

そして、変態娘はもう、完璧におかしくなってしまっています。
「おおっっほ・・・おおおおおお～～～・・・・あっぅ・・・・ああああああ～～～～～」



「あ”～～・・・・のどがいたいのどがいたい・・・・あ”～～～～～～～」

ん？なんだ・・・喉か・・・じゃ、静かにしろ。
「あああああ～～～～ぎゃ～～～～～～あ～ぅあ～ぅあ～ぅきゃ～～～～～～～」
「うあ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あああああ～～～～～」

もう気が狂ったように騒いでいます。



完全におかしくなった変態娘を、そろそろ、電マで仕上げましょうか・・・
変態おじさんは電マで腫れ上がった股間をブルンブルンしています。

「あ"～～あ"あ"あ"あ"～～～↗↗↗↗」

股間にローションを塗るついでに、
体中にローションを塗りたくります。
「ぅ”あ”～～～～～～やあ”～～～～あ”あ”あ”あ”～～～～～」



騒ぎすぎか、感じ過ぎか、まともに呼吸が出来ていません。
電マで刺激されながら、
無理矢理口にポカリスエットを、口に流しこんでやります。
長時間の有酸素運動には、水分補給が必要ですからねｗ

「ゴクゴクゴクっ・・・ゲフゲフっ・・・・」
ほーら飲め飲め・・・

と、さらに飲ませます。



少しすると、案の定
「あ”～～～～～おしっこでそう～～～～～～やぁあああああ～～～」
と騒ぎ始めます。
もちろん、それでいいのです。
失禁でも、潮でも吹いてもらいましょう。。。



しかし、なかなかおしっこは出てきません。

それじゃ、もう少し待ちますか。。
次は、高周波電流で、体にアーク放電してやります。
変態おじさんは、ニヤニヤしながら
トワイライトワンドを持ち出します。

トワイライトワンドの先端に、でかいバイオレットワンドを取り付け
脇や、腹などの敏感な部分に火花を飛ばして
ビリビリと放電させています。

その刺激に、更に大騒ぎになり体をのけぞって全身に力が入っています。

↓放電が見えるでしょうか？


同時に私は、電マでクリ責です。
「うぎゃ～～～～～～～～・・・あ”あ”あ”あ”～～～～～～」
と大騒ぎになっています。



更に続けます。



いよいよ暴れだします。
も辛くて辛くてしょうがないのでしょう・・・
完全におかしくなっているのでしょう。

なんだか体が痙攣し始めます。

何だ逝っちゃいそうなのか？
「あ”～いきそ～～～あああああああああああ～～いっちゃううう～～～～」
「あ”＝＝＝＝＝＝＝いぐぅ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝」
「あ～うぁ～～～あ”＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝おおおお～～～～～～～」

しばらく逝きっぱなしになったようなので
ちょっと休ませますか。。。
すでに45分ほど、叫び続けましたので。。。

しかも、ロープを解いてやると、足は攣ってしまったようですｗｗ



全身のロープを解いてやろうと、体に触ると、
「ん”～～～ん”～～～ん”～～～～」
と、また大騒ぎになります。

体中の感覚が完全におかしくなっています。

だったら、体も自由になったことだし、もう少しビリビリしてやりますか。

変態おじさんは、電気アークでビリビリし始めます。
「うあ”～～～～～＝＝＝＝＝＝＝＝↗↗↗↗↗↗」
っと痙攣しています。
通常、電気だけでそこまではならないのですが
もうすでに、体がおかしくなっているんです。



指で触るだけでも、電気アークと同じ効果があることがわかりました。





だったら、電マはどうでしょう。。。





効果としてはほぼ同じですね・・・・
ずっと逝ったままの感じのようです。



死んでしまうといけないので、このくらいにしておきますか。。。



ほぼ失神寸前な感じです。








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ひたすら擽っておかしくなったら、ケインと鞭で叩きます。 



汗だらけの体を拭いてあげようと、タオルで撫でると・・・
また、大騒ぎになってしまいますｗ



自分で起きられないので、起こしてやろうと手を取ると・・・
またもや同じように大騒ぎになります。
完全に壊れていますね。。。



やっとの思いで起き上がり、水分補給です。



起き上がれるくらいなら、突付いてみましょうか。
まだ騒ぎますが、さっきほどではありません。
だいぶ、戻ってきているようですが
まだ、おかしくなったままの状態です。

腿をケインでなぞるだけで
大声で、
「うううあっ・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・」
と声を震わせます。



叩いてもさっきほどひどくは大騒ぎになりません。
余韻の中で、叩かれる快感に浸っているようです。
「あ～～・・・あ～～～・・・・ああああああああ」
それでもかなりの大声を出していますが。。。。






しばらく体中を叩いてやります。








髪を束ねて掴んだだけで、
どうにもならなくなってしまうようです。




むやみに再生しないでください。音量下げるか、イヤホンが必須ですｗ




拘束を解いた後、まだしばらく、おかしくなったままです。 



この辺にしておきますか。。。



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前記事の続きです。

初めて会った変態おじさんに、
股間の剃毛をされてしまった、変態娘は
ツルマンにされてブルマを履かされた挙句、
今度は浣腸までされてしまいます。
 
風呂場で四つん這いさせられ、怖がっています。
「やだぁ～・・・・・やぁぁ～～～・・・・いやだぁ～～～・・・」
と知らないおじさんに浣腸されるのが怖くて
私の顔を見て、泣いています。
しかも、わかりやすい嘘泣きですｗ

そして、あまりの緊張を落ち着かせるために
下半身丸出しで、お祈りを始めます。。。

落ち着いたか？
「落ち着かないです・・・」

まるで、屠殺前の豚のような心境なのでしょうか。

興奮してんだろ？ん？

すると、自分で股間を触って確かめています。ｗｗ

興奮してんだよ。おまえは。と勝手に決めつけやります。

やがて、迷彩マスクを被った変なおじさんは、
浣腸液が被ってもいいように、防水デジカメを持って
風呂場に参上します。

「うぁぁぁ～～～ん・・・やぁぁ～～～・・・・」
と泣いています。

が、しかし・・・
そんなことには構わず、
迷彩マスクを被った変なおじさんは
肛門にワセリンをぶち込んでいます。

「やぁぁ～～～」
と泣こうが喚こうが
「全部出し切ったときは、ほんっとに気持いいから。。。ね。ね。。」
などと言いながら、極太浣腸器で、浣腸されてしまうのです。


ずっと、「やだぁ～～・・・やぁ～～～・・・・・」
と騒ぎ続けていますが
いくら、やだやだと言っても、
私や変なおじさんにはまったく聞こえていません。
豚の鳴き声程度にしか耳に入らないのです。

本人がどれだけ緊張していようとも
私と変なおじさんは
カメラがどうだの、防水だから汚れても大丈夫とか
言いながら、着々と準備を進めています。

やがて、準備は整い、
「いくよ～～～(^^)・・・」
と極太浣腸をぶち込まれてしまいます。


そして、ひゃ～ひゃ～言ううちに、1本目が入りきります。

変：「ハイッ。。。なんだ・・・ぜんぜん大丈夫じゃん」
エ：「やぁ～ぁ～ぁ～ぁ～・・・」と足をジタバタします。
私：「大丈夫だよ。こないだも2リッター入ったもんな？」
エ：「やぁ～ぁ～～ぁ～～ぁ～～～～」
変：「まだ出しちゃダメだよ。今出しちゃうと、全部で切らないからね。(^^)」
エ：「やぁ～～ぁ～～ぁ～～～ぁ～～～」

と2本目600ccをぶち込まれます。

エ：「ぅあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
変：「まだまだ・・・・まだまだ・・・・まだまだ・・・・・・」
エ：「デュっ・・・・・・」
変：「はいっ・・・痛くないね。。。」
エ：「ぅぇぅぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
変：「はいっ。つぎいくよっ」　3本目900cc
エ：「はい。」
私：「途中でこれ入れよっか・・・・」
変：「ふっはっはははは」
　　と、来がけにコンビニで買った、クリスピーアーモンドチョコを
　　変なおじさんに3粒だけ手渡します。
エ：「あぁ～～↗↗」
変：「苦しい？もうちょっと我慢しよっか」
エ：「うわぁぁぁぁ～～～～」
変：お腹を触りながら「あ、平気平気。まだまだ入る。」
エ：「まだだいじょぶ？」
変：「まだだいじょぶ。お腹の力抜いて、口で息すれば。。。」
変：「はいっ。3本入ったよ。」
　　と、900ccを入れきります。
エ：「はぃ・・・」
エ：「あ、でも、こないだより楽です。。。」
私「こないだは、おれがガンガン入れたからwww。勢い良くびゅ～～～って入れたからな。」
　今日は変：さんがゆっくりと優しく入れています。
　4本目を入れきると、溢れそうになり、変：さんが漏れ出さないように手で抑えています。
変：「我慢してね(^^)。これで4本目。1200。1.2リットル入った。すごいっ！」
エ：「ぅぅうっ・・」
私：「はい次4本目～」
変：「5本目・・・」
私：「4ほんめ～～」
変：「よん？？？」
エ：「ご？」
私：「4ほんめ～～～」
変：「出てきちゃうからやめて・・・」
エ：「5です。」
　　まだまだ意識はしっかりしているようです。
　　そして5本目を打ち込まれます。
変：「がんばれよ～～」
エ：「あっっ」
変：「がんばれよぉぉぉ・・・」
エ：「あ～あ～あ～～～～～・・・ぅあ～～～～～～」
変：「はいっ。はいったぁ～～。はいっちゃったぁ～～～」
エ：「あっあっあっあっあっ・・・・・・・・」
　　と、足をじたばたさせます。
変：「どかな・・・・漏らしちゃダメだよ」
エ：「どぅぇっ・・・・はぅ・・・・ふぁっ・・・・・」
変：「はい次6本目。これ入れるとほぼ2リットルだからね。」
エ：「2りっとる・・・・2りっとる。。。。。ん・・・です。」
変：「これ入ったら、一回やめよう。そのかわり頑張るんだよ？途中で出しちゃダメだよ。」
エ：「はい・・・・あ～～～～っ・・・あ～、あ～～～～～～っ・・・・」
変：「もうちょっと頑張る～」
エ：「あ～↗↗↗・・・あっあ～～～～～～↗～↗～↗」
変：「はい～よく頑張ったね」
　　6本を入れきりました。
エ：「うぇ～・ぅぇ～～～・ぅえ～～・・・」
変：「はい、じゃその状態で立ってみよっか」
エ：「えぇ？？？」

やっとの思いで立ち上がりますが、肛門を閉めるために
バレエのような立ち方になってしまいます。。。


エ：「ぅはっ・・・つぁっ・・・・・プフぅッ・・・」
変：「じゃ、そこで一回転してみよっか。」
エ：「無理無理無理無理無理無理・・・・・・・・・出る出る出る出る出るっ！」
変：「出ちゃダメ、でちゃだめっ」
　　と、ケツを手で押さえています。


エ：「まってまって・・・・・・」
　　マリアは肛門が緩まないように、足と肛門に力を入れたまま
　　クルッと回転します。




エ：「あ～～もうだめ・・・」
私：「おまえ何バレリーナみたいになってんの？？」
エ：「まってまって・・・笑わせないで・・・」
　　と、肛門を押さえています。


変：「だしちゃだめだよ～～～～」
エ：「ぅぅぅぅ～～～～・・・・もうでるもうでるもうでる・・・・」
変：「はいじゃ、もう一回四つん這いになってみようかぁ～」
エ：「もうでる・・・もうでる・・・・」
私：「四つん這いになんないと、出しちゃダメだよ」
変：「そっ。四つん這いになってから出すっ」
私：「そっ。」
　　　足を揃えて、肛門を締めながらゆっくりと四つん這いになります

エ：「あ～↗↗↗っ」
　　やっとの思いで、四つん這いになると
　　変：さんは指に洗剤をつけ、
　　肛門にズブっと指を突っ込みます。
エ：「あ＝＝＝＝っ」

　　中で指をグリグリ回され、大きな悲鳴を上げてしまいます。
　　変：さんは、指でグリグリしながら、
変：「もう出しちゃっていいよ」
エ：「この状態じゃ・・・でない・・・」
変：「出ないんだ・・・」
　　と指を抜くと、一気にびゅぁ～～～～っと
　　お湯が噴き出してきます。


やがて、塊がお湯とともにボンッ・ボンッっと飛び出してきます。

ひとしきり出ると、変：さんはまた洗剤をつけた指をねじ込んでいます。

エ：「やめてやめてやめて・・・やだ＝＝＝」
変：さんは構わずお腹を押さえながら、肛門をズボズボします。
エ：「あ～～～～～～」
変：「はい、お尻緩めて。だってもう中に来てるよ。肛門の直ぐ側に。」
エ：「やぁぁぁっぁああああああ～～～」
変：「ほらほら、お腹にぐっと力入れて」

すると、指が入ったまま、ドビュっと出てしまいます。
変：「ほらっでたっ」



エ：「やめて～～やめてやめてやめて～～～」
　　変：さんが指を抜くと、一気にお湯も塊も飛び出します。
変：「でてきたっ。」


　　苦しくて辛くて、もがいています。


　　体を起こしたので、ドバドバ出てきます。


エ：「もう出ない・・・」
変：「もう出ない？そんなわけ無いでしょう」
　　と言ってるそばから、バシャバシャ出てきます。

　　そしてまた、変：さんに指を突っ込まれてしまいます.
エ：「うぁっ・・・あぁぁ～～～～～～」
　　変：さんはグリグリし続けます。
エ：「うぁっ・・・で・でそぉ～～」
　　指を抜くと、まだドバドバ出てきます。

出しきったかと思うと、まだ出てくるではありませんか。
バシャッバシャッと断続的に噴き出してきます。

変：「しゃがんだほうがいいよ」
　　と言われ、ウンコ座りになります。


私：「すげー出たな。。。うんこ」
エ：「あ～でも・・・便秘だったのに、すっきりした。。。」
変：「便秘直ったでしょ？相当きれいになったはずだよ」
エ：「すいません・・・」
変：「いえ、とんでもない・・」
私：「はははは、どういう会話してんだよ・・・」

エ：「もう出ないです」
変：「うそだ。まだ出るだろ。。」
　　とお腹を押してみます。
変：「だってまだお腹パンパンだよ」
エ：「最近太ったから・・・」
変：「あ、これ膀胱か。。。じゃ、立ちションしてみるか」
　　と立たされてしまいます。

とりあえず、一旦流してからにするようです。
おしりや、ウンコだらけの床をシャワーで流します。


変：「おしっこまだ我慢できる？」
　　と、立ちションの前に、腸の洗浄をするようです。

シャワーヘッドをアルミのアナルノズルの交換して、洗浄です。
四つん這いにさせ、ノズルにワセリンをたっぷり塗ります。

ゆっくり、アナルの差込み、お湯を注入します。
エ：「あ～～・あああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
　　よくそこまで息が続くと思うほど、大声で叫び続けています。
目一杯注入したら、ノズルを離しますが
離した途端に、ビャ～～～～ッと噴き出してきます。
しかし、全部は出てきていません。


すると、変：さんは、先ほど渡したクリスピーアーモンドチョコ3粒を
肛門から挿入しています。

なにが出るかな・・なにがでるかな・・・

チョコを挿れた後に、更にお湯をぶち込みます。
エ：「あ～～～・・・やだぁ～～～・・・や～～～～～ああああああああ～～～～～～～」
エ：「もうやだ～・・もうだめぇ～～～～・・・・ああああああああ・・・・」
変：「もういいかな・・」

私：「じゃぁ、アーモンドチョコ出していいぞ～～」
エ：「ぬふっ・・・そんなの・・・・・・」
　　ぶりっ・・・・・
変：「あ～～～、いきなり3粒出ちゃった・・・・」
私：「あ～～あ。。。。」
エ：「んっ・・・んん・・・・・ンンン～~~・・・・・・なんでチョコレート挿れたんですか・・・」
私：「おれのチョコ食べさしてあげたんだよ」
変：「あはははは、美味しくなかった？」
エ：「おいしくは・・・・・」


エ：「痛いおなか・・・まだ出る。。。」

ホンモノのアーモンドチョコ。細かいのはホンモノのマリアのうんち。。。。(よく見ないほうがいいです）


まだビュルビュル出てきます。


エ：「おしっこもでちゃう。。。」
変：「じゃいいよ、おしっこもしちゃえ」
エ：「だって、立ってやるんじゃないんですか？」
変：「じゃ、たってうんこも出そうか。。。立ちグソ立ちション」
エ：「えっ・・・・」

風呂場中臭いので、とりあえず流します。
変：「あれ詰まっちゃったか？？」
　　うんこし過ぎで、配管に詰まってしまいました。排水口がなみなみです。。。
私：「おまえ、うんこし過ぎだよ・・・」
エ：「ごめんなさい・・・」

エ：「トイレいきたい・・・」
私：「トイレはそこだろ。。。散々そこでうんこしといて。。。。
　　　おまえ、よくその状態でトイレ行きたいって言うな。。。」

エ：「もうおしっこしていいですか・・・」
私：「いいよ。足開け」
　　　ジョジョオオオ・・・・・　　　　　　ジョロジョロジョロジョロ～ロロロ～～～

私：「出るな～～～」
変：「でるね～～～・・・・うんちは？」



エ：「もう出ない。。。。。はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
変：「はい、おわり～。うまいじゃん立ちション・・・・」


今回はこのへんにしておきますか。。。
つづく。。。







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ここ数ヶ月で、大きく成長した変態娘。

もともと素直な娘なので、どんなことでも私の言うことには素直に従います。
そして十分なマゾヒストとしての素性を持ったこの娘に
私は様々な命令をしてきました。

初めて私と会うときには、
下着を付けず電車に乗って来ること。
ローターでオナニーをすること。
外で露出をして写真を送ること。
外でオナニーをすること。
外で小便をすること。
教会でオナニーをすること。
毎日自分のアナルに指を入れ、拡張すること。

その他、様々な命令に素直に従い、全てをきちんと報告することができるようになりました。

そろそろ次のステップに進むべきと考え
今回は、知り合いの「変態おじさん」に会わせてみることにします。

彼には、「この変態娘にマゾヒストとしての教育をしてください。」
とお願いしてあります。

当日は、駅で待ち合わせ
もちろん下着はつけずに電車でやって来ます。

クルマに乗ると、さっそく
初めて会う彼と挨拶もそこそこに
下着をつけていないことを、見ていただきます。

「おい、パンツ履いてこなかっただろ？ちゃんと彼に見てもらいなさい。」

私は運転しながら、そう言うと

「えぇ～～～」と恥ずかしそうにしています。

それを聞いて彼はさっとカメラを用意し、
助手席から後ろの席にレンズを向けます。

信号が赤の間に

ほら、ちゃんと見せなさい

恥ずかしそうに、ちょっとだけワンピースを捲ります。
しかし、しっかりと足を広げないのでよく見えません。


ほら、ちゃんと足を開かないと見えないだろ。

少し強めにいうと
「はい。」と言って、
恥ずかしさのあまり、顔を手で隠しながら足を開きます。

それから、初めて会う彼との緊張が解けるよう
少し冗談などいいながらホテルに向かいます。


ホテルに着くと、さっそく彼は持参したいろいろなものを広げ始めます。

とりあえず、変態娘は真っ赤なソファーに座らせ、足を上げさせます。

足をあげたら、開かないとダメだろ？
と、股をM字開脚にさせ、彼に更に写真をとってもらいましょう。


それから、軽くシャワーを浴びさせ
出てくると、彼が持参したセーラー服と、下はブルマを履くようにいいます。

彼はロリ好きの変態さんです。
セーラー服やブルマが大好きなんでしょう。

「私、学校がブレザーなので、セーラー服着てみたかった」
とむしろ喜んでいます。


私達が見ている眼の前で着替えさせながら、
彼はしきりにシャッターを押しまくります。

私と会うときは、いつも全裸ですので
逆にこんな格好で、余計恥ずかしいのかもしれません。
まだ、彼に緊張しているのかもしれません。

いつになく、顔を赤くしたり、手で覆ったり、
兎に角恥ずかしがっているようです。

この娘は恥ずかしいことほど興奮する変態なので
前戯としてはちょうどいいでしょう。

靴下も履いたら、彼に立つように言われ
写真を撮りまくられます。




 やがて、彼はにブルマを脱ぐようにいいます。

ブルマを脱ぐと、先日私が除毛した陰毛がすっかり伸びきっています。


彼に恥ずかしい格好をさせられ、
恥ずかしいいことを言われ続け、写真を取られます。





その上、逆立ちまでさせられ、上から股間を覗きこまれてしまいます。
逆立ちとは、なんて屈辱的な格好なんでしょう。

しかも
「M女が、こんなに陰毛を伸ばしていてはいけないですね。剃りましょう。」

さっき初めて会ったおじさんに、陰毛を剃られてしまうことになったのです。。。

そして、セーラー服は着たまま、
テーブルに寝かされ、下半身だけ丸出しの格好です。



ものすごく恥ずかしがっていますが、逆うことはできません。
これから、見ず知らずのおじさんに、あそこを触られ、剃毛されてしまうのです。


股間にローションを塗りたくられ、カミソリでジョリジョリと
手早く剃っていきます。



敏感なところを触られるたびに、体を震わせ、もちろん声がでてしまいます。


こんな格好で、足を挙げさせられ、
息がかかるほど顔を近づけられ
その上陰唇を広げられながら
カミソリでなで上げられるのです。。。


もちろん肛門周辺にも毛があるのですが、
ローションを塗ったり、カミソリを当てるだけで
擽ったがり、ジタバタしてしまいます。

こんなこと・・・どれだけ恥ずかしいことでしょう。。

綺麗に剃りあげたら、シャワーで股間を流します。



そして、シャワーから出ると、もう一度ブルマを履くように言われます。

そうです。この変態おじさんは、
ブルマに食い込んだ、ワレメを撮りたかったのですｗ
陰毛がたくさんあると、ワレメがはっきりしません。
そのため、全部剃りあげてから
ブルマをもう一度履かせたのです。

どうですか？ワレメはみえますか？
体型によるのでしょうか？
いまいちはっきりしませんね。。。



彼は、ブルマをもっと上げろと言っていますが、
やはり、いまいちワレメちゃんはよく見えません。。。

残念。。。。





次回に続く・・・・






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前記事の続きです。

先ほどまでは、アナル弄りをしてやりました。

そろそろ、Gスポットの開発をしてみましょうか。
 
おしりのパッドは貼ったまま
まずは指でGスポットを刺激してみます。
ゆっくり指を挿入し、前側に有る筋を刺激します。
途端に、指を咥えて、甘く気怠い声を出し始めます。
「ぁっ・・・ぁっ・・・・・・ぁぁぁ～～・・・」


さっそく喘ぎ始めましたね。。。
ではクリも同時に刺激してみましょうか。
左手の親指でクリを刺激しながら、
中に入った指をこねくり回します。
「あ～あ～あああ～ん・・・あっ・・・あっ・・・・・」


まだ盛り上がりには欠けますが
指は疲れますので、電マヘッダーさんに登場していただきます。


ローションをタップリと塗ったら、
電マに付けた、棒状のヘッダーをゆっくりと膣に挿入します。

ズッポリと入ったら、軽く振動を始めましょう。
振動しながら、親指でクリも軽く刺激してやります。

「ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・」

このおねぇさんのヴァギナはとても小さく
しかも奥まで入れると痛がります。

なので、手前の気持ち良い所だけを集中的に振動させてみましょう。
少しずつ、様子を見ながら振動を速めていきます。

どうなんだよ。気持いいか？
「ん～・・・分かんない・・・もっと強くなるの？」
ん。。。

コントローラーの真ん中ほどまで回転をあげます。
「あ・あ・あ・あ・・・・・・あああ～～～～ん」

なんか良いようです。。。
では、クリも同時に弄ってあげましょうね。。

「あっ・・・あっ・・・・あぁぁ～～～・・・」
段々顔が上がってきています。
時折体を、ビクビク言わせ、喘いでいます。
ビクビクするたびに、乳房がプルプルと揺れています。

なんだよ、そんなに気持ちいいのかこれ・・・
「あああ～・・・・・ああああ～～～～・・・」

クリの刺激を強く、激しくしていきます。
「ああ～～～～・・・クリで気持ちよくなっちゃうぅぅ・・・・」
いいんだよ。気持よくて。

Gスポットに、ヘッダーを強く押し当て
更に回転を上げてやります。

中は？
「あぁ～中でもっと感じるようになりたい・・・あっ・・・あっ・・・・」

電マを倒し角度をつけて、ヘッダーを更に強くGスポットに当たるようにします。
「あ・・・あ・・・・あ・・・・・あ・・・うぅぅぅ～～・・・・あ～～～・・・・」

中だけでは盛り上がりに欠けるようですので
やはりクリも同時ですね。。。

カッチカチになったクリを触ってやると
途端に声が大きくなります。

中でヘッダーを右に左に動かしながら
このへんが気持ちいいのか？
「左側が気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・なんでだろ・・・・・・」
ん？左？？？？
この辺か？？ここか？？？
「あああ・・・・うん・・・ああああ～～・・・」
これか・・・
「ああああ・・・ああああああ・・・・」
ここかきもちいいのか・・・・
「うん・・・うん・う・う・ぅ・・・」
「ああああ・・・・・」

そうこうするうちに、左の氣持ちいいところがなくなってしまいました・・・
これか？？
ここか？？
「なんでだろう・・・どこだ・・・」
どっかいっちゃったな・・気持ちいいとこ・・・

麻痺してきちゃったのでしょうか・・・
気持ちいい何かが移動しちゃったのでしょうか・・・
謎です。。。


「あっ・・・・」
と突然体をびくつかせ、大きな声がでてしまいます。
ここか。。。
「うん・・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・」
体をビクンビクンさせています。

「はっ・・・はっ・・・はっ・・・・あ・あ・あ・・・」
「あ～～あぁぁっ・・・・・」
「あ～あ～あ～・・・・」

クリがいいのか？
「うん・・・・いいの・・・」
中は気持いのか？？
「たぶん・・・・」

「あっ・・あっ・・・・ああ～～っ・・・」
「ぁ～～なか・・・・」
「ぁ～～～なか・・・・・」
なんだよ・・・
といいながら乳を揉みしだきます。

中でだんだん気持ちよくなってきているようです。
「あ～～～あぁぁっ・あ・あ・あ・・」
「あぁ～っ・あぁ～っ・あ～・あ・・・」



電マの角度を変えて、
中に入れたまま、クリにも当たるようにします。
「うぅぁぁぁぁ～～・・・・・」
やはりクリを刺激すれば、大きな声がでてしまうんですね。
「ぁぁだめ、それいっちゃうぅ・・・・」
「ううぁぁぁっ～～・・・・あぁぁぁっ～～・・・」
逝っちゃいそうなの？
「・・んぅぅぅ・・・・あぁぁぁ～～・・・」
「くりだめぇ～・・・・あああ・・・くりだめぇ～～・・・」
「うぅぁぁっぁあ～～・・・きもちいい・・・でも・・・」

声が出るたびに、たわわな乳房ががブルブル震えます。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・あああ・・・あ・・・あ・あ・あ・あ」
逝きそうになったら、電マを離し、
クリにつけたり離したりしながら、焦らします。

「うぅぅぅ～～・・・いっちゃうからだめぇ～～・・・」
だめだよ逝っちゃ。
「だめぇ～～～・・・・もうくりだめ・・・・だめぇ～～・・・もうだめぇ～～・・・」


「あっ・あっ・あっ・・・・・・」
またクリに強く押し当てます。
「あああああ～～～だめぇぇ～～～・・・・」
逝っちゃいそうなのか・・・
「も、いっちゃいそうなのぉぉぉ～～・・・・・」
すかさず離し、
また押し付けてやります。
「あぁあああ～～↗↗↗」
まだだぞ。
逝っちゃダメだぞ。
「・・・だめぇ～～・・・も、だめぇぇ～～～・・・・」
まだだよ。
いくなよ。
「いやぁぁぁ～～・・・・・」

我慢しろ我慢しろ・・・・
「やっやっやっ・・・・・・アァァ～↗」
「ああああだめっ・・・・・」
「ほんとにもう我慢できなくなる・・・・・」
だめだよ。まだ。。。
「ほんとにもうだぁめなの・・・」
まだだよ。。。。
「ああぅっだめぇぇぇ～～・・・だめだめっ」


手で電マを抑えにかかりました。。。
「だめっ・・・ほんとにもう逝っちゃう。。。」

普通なら、ここでガンガン何度でも逝かせたいところですが
このおねぇさんは、そんなに発達していません。
一回逝ったら、もうできなくなってしまうわけです。

しょうがないから、クリは少し控えましょう。。。
中をグリグリグリグリしながら


中はどうなんだよ・・・
「あぁ～ん・・・きもちいぃ・・・」

と、またクリに当ててやります。
「あ～ぅぅぅっ・・・・」
「もうだめだめだめ・・・・」
「あ～○☓￥△※□～～～だめっだめっ」

すかさず離し、少し落ち着かせます。
もう何を言ってるのかよくわかりません・・・

「あ～～もういっちゃうよ・・・かってに・・・」
ダメだよ。。。いっちゃ。
とまたクリに押し付けます。
「うあぁぁぁぁ～～～だめっ～～・・・」
「もう・・・くりだめぇ～・・・・」
「うぁぁぁぁっ・・・・」

電マで体が持ち上がるほど
グイグイ上に引っ張り上げてやります。
「うああああっああ・あ・あ・あ・あ・あ～」
「だめ～～～～～・・・・」
口元が”い～～～っ”となっています

「うぁぁぁっ・・あ・あ・あ・あ・・・・」
股間に凄い力が入っています。。。。

ずぅ～～～っと逝っちゃう寸前のところにいるのでしょう。
もう顔がおかしくなっちゃっています。

中をグルングルンしてやります。


「もぉ～だめっ・・・もうだめ・・・・もうやだ・・・・」
「あっぁっあっいっちゃう～～・・・」


クリには当てずに、中だけをグリグリしてやります。
「あああ・・ああああああ・・ああああだめぇぇぇｘ～～」
「あっあっあっあっあっあ・あ・あ・あ・あ・あ」
中気持ちいいのかよ
「あ～～ああああ～～～」

中とクリを交互にグリグリします
逝っちゃう寸前なのでしょうねぇ・・・
「あ～～～～だめっ」
すかさずヘッダーを抜いてやります。

でもまた、突っ込んじゃいます。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・」
ゆっくりヘッダーを出し入れしながら中を刺激し続けます。
たま～にちょっとだけ、クリに当ててやります。



「あ～～～いっちゃうの～～・・・」
電マをクリから離し、

あぶねぇ～～・・・まだだからな。


ま、もういいでしょう。。。
電マヘッダーを抜いてやると
体をビクンビクンさせて
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・」
と震えが止まらないようです。

何もしていないのに、いつまでも震えているので
震えが止まるか、ヘッダーをクリに押し当ててみます。

「あ～だめいっちゃうぅぅぅ～～・・・いくいくっ・・・」
だめだよ。。。
「もう無理・・・ほんとに逝く・・・いっちゃうから・・・・」
「あ～もうダメ・・我慢とかのレベルじゃないから。もう・・・」

そうですか。。。
でも私はしつこいんですｗ

構わず、中にヘッダーを挿入し
中だけ刺激してやります。
「あ・・・・あ・・・・・・・あぁ・・・・・あぁぁ・・・・・」
「あああぅだめだめだめいくっ・・・・」



しょうがないですね。。。もう３０分以上もこんなことをやっているので・・・・
それでは、今度は電マヘッダーをケツにでも入れてみましょうか。

ローションをたっぷり付けて～
ケツの肉を開きながら・・・・
入れにくいので、横に向けます。



ずっぷり入りました。
入れたままグリっと電マを反転し
体を仰向けにします。


中に入った電マの振動を中くらいまで上げたら
おまんこの筋に合わせて、下から上まで何度も指でなぞり続けます。
「あ～・あぁ～・あぁぁ～・・・・」

親指を半分ほど挿入しながらなぞり続けます。
指を入れると、アナルの電マの振動が指を伝って
Gスポットまで届きます。
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・」

アナルにいれたヘッダーを倒して、ヘッダーでGスポットを振動させます。
回転をさらに上げると、声が大きくなってきます。
「あ～ぁぁ・・・・・あ～～～ぁぁ・・・・」

親指でクリを、グルグルと回してやります。


お尻からいれたのに気持いのか。。
「あぁぁ～・・・・わかんない。。。。うぅぁぁぁ・・・・」
気持いんじゃねーか・・・
「あ・あ・あ・・・・・」

しばらくアナルから責めましたが
アナルでは、これ以上に気持ちよくはならないようなので
一休みです。


それでは、もう少しGスポットの訓練をしましょうか。

電マを自分で持たせ、オナニーさせます。
私は指で尿道海綿体やGスポットを刺激してあげましょう。

中の感覚があまり良くわからないようですので
バイブレーションディルドに変えてみます。
ほんとは指が疲れただけですが。。。ｗ


しばらく電マでクリを、
中をバイブレーションディルドで振動しますが
イマイチなようです。

なのでアナルに入れてみますか。。。

横向きにして、アナルにバイブレーションディルドを挿入します。

アナルにバイブレーションしたまま
指でGスポットをぐりぐりと責め
自分で電マでクリを刺激させます。

乳房を揉みしだきながら、アナルをグリグリしながらバイブレーションします。


アナルにバイブレーションディルドを入れたまま
自分でクリを刺激したまま
Gスポットを刺激してやりましょう。


自分で電マを持っていられなくなってきたようなので
私が電マも担当します。
喘いで、肛門に力が入ると、アナルのバイブレーションディルドが抜けてしまいます。

もう一度アナルの挿入し直しますが、
段々感度が上げってきているようで
アナルに挿入するときに、大きな声が出てしまいます。

アナルに入った途端、体をびくつかせ喘ぎ続けています。

アナルに入れるの気持いいのか？
「うん・・・・気持よかった・・・」と何度も何度も頷きます。

私はアナルに刺さったディルドを足で踏みつけ
いくら喘いでも、抜けないように押さえつけますｗ

そして、電マをクリに押し当て
アナルのディルドを足で押しこみ
指でGスポットを刺激し続けます。
「あっあっあっあっあっあっ・・・・・・・」

電マの回転をMAXまで引き上げ、
Gスポットを責め続けます。

放おって置くとクリで逝ってしまいますので
逝きそうになったら、直ぐに離しながらです。

クリで逝きそうになると、直ぐに離し、
また直ぐに押し当てと、何度も何度も繰り返します。

中にさらに大きな刺激を与えるために
先ほどのヘッダー突き電マに交代です。



ゆっくりと、挿入します。
「あっ・・あっ・・・あっ・・・・あぁ～それ・・・・」
ビクビクしながら、喘ぎます。


スイッチを入れ、徐々に回転を上げていきます。
「あぁ・・・・・ああああ・・・・・あああああ～～～・・・」

アナルのバイブレーションディルドを
ねじねじ回転させてやります。

「あっ・あっ・・あっ・・・あ～っあぁぁ～～・・・・」

アナルのバイブレーションディルドをピストンさせてやります。
「うぁっ・・・ぁぁぁ・・・・ぅあっ・・・・・」

アナルのバイブレーションディルドをぐるぐると大きく回転させてやります。
「はっ・はっ・はっ・はっ・はっ・はぁぁ～っ・・・はぁぁぁ～～・・・」

アナルがそんなにいいのか・・・
「ん～～・・・・」
「ぅぁっ・・・・ぁぁ～～ああああ～・・・・」

アナルをグリグリしながら電マでクリも刺激してやります。
「あああ・・・・ああああああ・・・・・ぅぁぁぁぁあああ・・・・」


クリに電マが当たるように、
電マをグリグリ回しながら、
中をグリグリしながら
アナルはピストンし続けます。



電マを倒し、クリトリスに電マを押し付けます。
足の指に凄い力が入ってきています。
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・・・・」
「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ・・・・」
「はぁっぁあ～～～だめぇ～～～・・・おしりぃぃぃ・・・・」
おしりなんだよ
「おしりきもちいいぃぃぃ・・・・」
あぁ～、おしり気持いいのか・・・
「あっあぁぁぁ～～～～・・・・っ」


クリに押し付けた電マを、左右にグリグリしながら
アナルのディルドもグリグリし続けます。

「ああああ～～・・・ああああ～～おしりも・・・」
すごい入ってるぞ・・・
「あぁぁ・・・そこきもちい・・・・・」
「うぁぁぁぁ～～～～・・・あぁぁ～～～・・・」

もう体がビクンビクンして
過呼吸のようになってきました。
「はっはっはっはっはっはっはっ・・・・・」

更に電マの回転を上げましょう。
「あっあっあっあっあっ・・・・」

股間にものすごい力がはいっているのに
ビクンビクンしたから電マヘッダーが抜けてしまいました

しょうがないので、電マヘッダーをクリに押し付けてやります。


足をじたばたさせて喘いでいます。


「あっあっあっあっあっあっ～～～いくぅうう～～・・・・」
だめだめ・・・まだだよ。
と電マを離しあなるだけグリグリし続けます。

電マは離したのに、ビクビクビクビクが止まりません。
「あ・あ・あ・あ・あ・ああ・・・・」
「あ～～～だめぇ～～～」

電マを押し付けると、全身に力が入り体を竦めます。
「あっ～～～～～」


すぐに離します。
逝く寸前のようなので、何度も電マをちょこちょこと
当てたり離したりしてやります。
体が痙攣しっぱなしになっています。
逝ってしまったのでしょうか？？

更に電マを強く押し続けてやると
「あ～～もぉぉぉ～～～～だめぇぇぇ～～～～・・・・」
「あ～～↗↗↗↗っ」



「もぉぉぉぉだめぇぇ・・・・・いっちゃったのぉぉ・・・・・」
といつまでもいつまでも痙攣してしまいました。。。






残念ながら、今回はGスポットでもアナルでも逝く事が出来ませんでしたが
時間を掛けてじっくり訓練していけば、ちゃんと逝けるようになるでしょう。





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前記事の続きです。

先ほどまでは、乳房を電気責めしました。 
アナルもヴァギナも いい感じに温まってきています。

ではアナルをもう少し弄ってみますか。

四つん這いにして、すでにヌルヌルの股間を弄ってやります。




ヌルヌルの股間を触られるだけで
厭らしい喘ぎ声をあげています。

肛門の周辺に、たっぷりとローションを垂らし

トリニティアナルトレーナーでどこまで入るか確かめてみましょうか。
アナルプラグがどこまで入るかで、アナルの大きさがわかります。

ゆっくりゆっくりと、出したり入れたりしながら
徐々に徐々に深く入れていきます。
このプラグが入れば、直径35mm以上はアナルが広がるということです。


初めは、澄ました顔をしていますが、
段々と太い部分が入ってくると、眉間にシワが寄り始めます。
じっくり時間を掛けて、出したり入れたり。。。。
段々と太い部分まで入ってきました。
それに合わせ息も荒くなってきて、わずかに喘ぎ声を漏らします。
もうすぐ全部飲み込みそうです。

そしていよいよ一番太い部分を貫通するのですが
アナルプラグの一番太い部分が入る時には
「ううっ・・・」
と大きな声を上げ、ズッポリと35mmを飲み込んでしまいました。

長さ12センチ、直径35mmの深く入ったアナルプラグが気持ちいいのか、
腰をクネクネ捩らせています。


もぞもぞと動いているので、
思い切り尻肉や、大陰唇のあたりを、
「くぱぁ～～っ」と開いて観察していると
「あああああん・・・・ああああ・・・・・・」
と声を上げて喜んでいます。

そんなコトされて感じてしまうのは、少なからずマゾっ気があったりするのでしょうか？
ま、そんなことしたら誰でも声は出ちゃうものなのでしょうか。


アナルプラグを指で摘んで、
グリグリさせたり引っ張ったり押し込んでみたりして
刺激し続けます。

「あ・あ・あ・あ・あ・・・・う・う・う・う・・・・」
プラグの振動に合わせて声が出ちゃうようです。。。

な、自分でプラグ出せるか？
ん？自分で出してみろ。
「えぇ？・・・ん～～～～～・・・・・・でないぃ・・・・」
ガンバレガンバレ。
「ん～～・・・・・この体勢じゃ出ない。。。でない・・・・」
でないの？？
ん～、その体勢で出さないと面白くない。。。
「ふんっ・・・・ふんっ・・・・・やっぱりでない・・・・」


ん～・・・自分では排出できないようですね。。。
しょうがないので抜いてやりましょう。
ちょっとだけ引っ張って、手を離せば、ズプッと戻ります。
「うっ・・・」

プラグをプルプルプルプルしてやります。
「あぁぁぁ・・・・」
プルプルしながら引っ張ってやります。

は～い、ひらく～。
と、ぐぐ～～っと一気に引っ張ります。

「うぅぅぅ～～～・・・」
スポンと抜けた瞬間には、
腰をビクンビクンさせて感じているようです。

アナルプラグが抜けた後も、
肛門がいつまでもヒクヒクヒクヒクしています。

この肛門は、35mmは入ることはわかりました。
極太チンコでなければ、アナルセックスは問題なくできるでしょう。

それでは、直腸を刺激してみますか。
ロリポップで、直腸壁の粘膜を刺激してやりましょう。

このロリポップは棒の先に金属球が付いたものです。
この金属球で腸内をグリグリ、ヌプヌプしてやるのです。

肛門にローションを垂らし、
ゆっくりゆっくりと金属球を押しこんでいきます。
徐々に入っていきます。


力抜けよ。。。
「抜いてるつもり・・・」
あ～、今8割方入りました。
「うぅぅぅ・・・・」
あ～もうちょっともうちょっと～・・・・
「んん・・・・・・」

更にゆっくり押し込んでいくと
「うっ」という声とともに
ズボッと入ってしまいます。

肛門に棒が突き刺さってますね。。
チュッパチャプスを咥えているような、そんな可愛い仕草ですｗ

ロリポップの柄を持って
口の中でチュッパチャプスをグルグルするみたいに、
右に左にグリグリ捻ります。
直腸の中で金属球が円を描くように
柄を持って大きくグルグル回します。

肛門の内側から金属球で肛門ごと外に引っ張り
肛門が激しく盛り上がります。。。
「うぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・」


それでは、挿入したロリポップに
電マで振動でも与えてみましょうか。。。

ロリポップに、ラップで電マを巻きつけます。
ロリポップの金属球にまで
ダイレクトに電マの振動が及ぶようにです。

ラップで巻きつけ
手を離せば、
「ううう・・・いたぃ・・・・」
電マの重さで引っ張られ、痛いようですｗ


さぁ、電マのスイッチを入れ直腸の中を振動させましょう。
最初は軽い振動から。
深く入れたり、手前に引いたり角度を変えたりしながら
ポイントを探します。

「うぅぅぅ・・・・・・」
「あっ・・・・・」
なんだ・・・どした・・・・・
「わかんない・・・・」

「なんか今きた・・・」
なにが来た？？
「あ～～～ん・・わかんない・・・・」
「あああ・・・きもちがいい・・・」

そうですか・・・
じゃ、ついでにクリも刺激してやりますか。


「あっ・・・あっ・・・・・・」
「クリが気持ちいい・・・」

クリで感じ始めちゃいました。。。
クリに集中されては、アナル開発になりませんね・・・

おしりに集中させなければいけません。
振動しているロリポップの金属球を
ゆっくりと出し入れしながら、角度を変えると
「あっ・あっ・・あっ・・・」
お尻からGスポットの方を刺激すると、大きな声が出るようですね。。。

もう少し大きめにスライドしながら出し入れすると
「あ～ん・・・あ～ん・・・」
と声が変わってきます。

肛門の出口の方まで引っ張っているので肛門がものすごく盛り上がってきます。



おぃ、ケツすごい・・・肛門がすごいことになってるぞ。。
「なにが？」
肛門がかわいいい・・・
「ああ～ん」
しかも、肛門引っ張ると、おまんこが「くぱ～～っ」て開くぞ。。。

ここか・・・・
「あ～～ん・・・・あっ・・あっ・・・」
やっぱりGスポットが気持ちいいようです。。。

うつ伏せに寝かせて更に続けます。
このくらいの角度がいいようですね。。。


「あ～ん・・・・ああああ～～」


直腸自体はなんでもないようですね。。。
あまり奥まで押し込んだり、
結腸の方まで押したり、直腸から子宮を刺激したりすると痛いようです。
それでは手を変えてみましょう。

ロリポップは抜き
バイブレーションディルドをぶち込みます。

肛門周辺の浅いあたりを、振動させながらグリグリしてやりましょう。


尻と腿の裏にパッドを貼り付け通電します。
ケツがヒクヒクしています。
ヒクヒクしながら、バイブレーションディルドをグリグリ。。。


ついでにクリトリスも刺激してやります。
指を中に入れ、Gスポットを押してやりましょう。
「あっ・・・・ああっ・・・・・あ～・・・・・・あっ・・・」
「あ～あっ・・・・・あんっ」
段々声が高くなってきます。

指でGスポットをグリグリすると
アナルにぶち込んだディルドが一緒にぐらんぐらんして、更に刺激が上がります。


「あ～ん・・きもちいい・・・おまんこきもちいい・・・」

尿道海綿体を左右にグリグリしてやります。
指で思い切り強く押し付けます。
「あ～・・・・・ああああ～～～ああああああ～～～～」
かなり強めに押すのが好きなようです。

ここか？
こんなに強いのが好きなのか。
「ああああ・・・・・」

指であまりにも、Gスポットをグリグリするので
尻肉までもがプルプル揺れています。

力入れてグリグリしているので、指が疲れてきましたｗ
なのでガラスディルドに変えましょうか。

アナルディルドとガラスディルドを両方入れようと思ったのですが
このおねぇさんのおまんこは小さいので入りません。
しかたがないので、アナルのバイブレーションディルドは外し
ガラスディルドでGスポットを刺激してみます。


ガラスディルドにローションをタップリと塗り
ゆっくり挿入します。
「あ・あ・あ・・・かたぃ・・・」
ん。硬いよ。ガラスだもん。

ガラスディルドをねじねじします。
「あっ・・・・あっ・・・・・」
ネジを回すようにグルグル回します。

「あ～～・・・おしっこしたぃ・・・」
「あ～～・・・あああ～～～・・・・・おっきくてきつい・・・」
これでおっきぃの？
おちんちんより細いだろが。
「でも、かたくて・・・きついの・・・」



「あああっ・・・・・ああああっ・・・・・」
「ん～～ん～・・・・うぅぅっ～～」
「あぁぁぁ～～っ・・・・・」
尻肉を掴んで開きながら、グリグリし続けます。
「あぁ～～っ・・・・・あぁあぁあぁぁぁ～～っ・・・・・」



次は更にGスポットを責めてみますか。。。

次回へ続く・・・






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ベッドに足を折り曲げた状態でベルトで拘束します。
手は後手に組ませ、ベルトで拘束します。
乳首は、サッカーで吸引したままです。

足を拘束した状態で、膝を下につけて広げ、寝かせれば
もう身動きすることは出来ません。


四肢障害のような状態のまま、動けなくなるのです。

さぁ、それでは破瓜の儀を執り行いましょう。

高いところから、体中に聖なるオイルをタップリと垂らします。
まだ、誰にも触られたこともない体中のあちこちを
たっぷりのオイルでヌルヌルと撫で回されてしまいます。

時折体をビクビクさせながら
「どうして、オイルを塗るんですか・・・・」
と声を震わせながら、不安な表情をしています。

足にも、股間にも、生え始めた陰毛のあたりも
脇腹も胸も、腕や脇、胸元から片や首筋まで
まんべんなくオイルを塗られながら、撫で回されるのです。
体をビクビクさせながら
「あぁ・・・くすぐったいです・・・・」





聖なるオイルで体を火照らせたら
赤い悪魔の低温蝋燭を取り出します。

「えっ・・・・・・・」
赤い蝋燭
「えっ？・・・・・まじめにですか？」
・・・・・
構わず火をつけ、垂らし始めます。


「あっ・・・・・・あつぃ・・・・・」
「あ～～・・・・・うぁっ・・・・あぁ・・・・・・」
「いぁ・・・・・あついいい・・・・」

足や腰のあたり、お腹にもたらします。
胸にも集中的に垂らしていきましょう。


どうだ、あついか？
熱いだけか？
「・・・・あつい。。。でも嫌じゃない。。。」
え？やじゃないの？
もっとして欲しいのか。
「・・・はい・・・」
「でも熱いです。。。」
そりゃぁ熱いよ。。。
「熱いけど、やじゃないんです。。。なんで・・・」
お前が変態だからだよ。

じゃ、もっと垂らしてやろう。
「あ～～～・・・あつい・・・・」
「ああああ～～～・・・・・・・・」




さて、ではそろそろガラスのディルドで処女膜を貫通してみますか。

すこしでも痛みが軽減されるよう、
なめらかなガラスディルドに
たっぷりとローションを塗ります。

ほら、見ろ。
「え・・・・なにそれ・・・・」
こんなものがお前の中に入るんだぞ。


ゆっくりと
股間に押し当てます。
すこしずつ、ゆっくりゆっくりと、ガラスディルドを押し込みます。
「あっ・・・・・・痛い・・・・」
「入り口が痛い・・・」

向きが良くないようなので、足を起こします。
ガラスディルドのコブがひとつ入ったところで
「いたい・・・・痛いです。。。」
ん・・・・

ゆっくりゆっくりと押し込んでいきます。
「あぁ～～・・・・いたい・・・・あああ・・・入ってる。。。。」
「ああああ・・・・・圧迫感がすごい・・・・・・・」
「あっいたい・・・・」

コブが3つ分約8センチほど入りました。
少し痛がりますが、ものすごい痛みという感じではありません。


タンポンは使っているというので
そんなに心配していませんでしたが
やはり、直径3センチのディルドで随分押し広げられてしまうのでしょう。

ゆっくり引き抜くと
「あぁぁぁ～～～～・・・・」
引き抜かれる感触に、堪らず大きな声を上げてしまいます。


引き抜いたディルドには、なんとなく赤くなっているような感じですが
ほとんど血はついていません。

それでは、ディルドの反対側の湾曲した部分を使って
中をすこし広げていきますか。

反対側の亀頭部分を挿入したら肛門方向に向けて
ディルドを下向きにゆっくり挿入していきます。
「あああぁぁぁ～～～・・・・・」
「ぅあああ～～～・・・・・・」



長さにして約10センチ入りました。
痛がっている様子はありません。
ディルドの先で、変態娘の大好きな、アナル方面を刺激します。
「あああ・・・・・・」
「ああああ～～～ん・・・・・」
「そこなんですか・・・」
肛門の裏だよ。
中からも気持ちいいだろ。
「あああ・・・・・・・はい・・・・・・」
しばらく肛門や直腸側を刺激します。


中でディルドを回転させ、逆向きにします。
ゆっくり膣壁をなぞるようにピストンすると
「ああああ・・・・・あぁぁ～～～・・・ああああ」
いたいか？
「痛くはないです。。。」
「お・・・・おしっこが出そう・・・」
「あ・あ・あ・あ・・・・おしっこでちゃう・・・」

変な感じなだけで、気持ちよくはないようです。
Gスポットのあたりが、襞襞していて、そこらへんが痛みがあるようですね。

では、やはり後方を刺激してやりますか。
「あ～～～～ん・・・・・・」
やはり後ろが良いようです。


では、アナルにバイブレーションディルドでも入れてみますか。
「あーーーーあ～あ～あ～・・・・・・」
「いやぁぁぁぁ～～～～～～・・・・・・・・」
アナルはバイブレーションしながら、Gスポットあたりを優しく
ガラスディルドで刺激し続けます。
「あ～～～～～あ～～あ～～～あ～～・・・・」
「イアやァァァっぁ～～＾・・・おしっこでそうなのに、でてこないぃ・・・・」
「あ～～～↗↗↗」
アナルバイブもほぼ全部肛門に飲み込まれてしまっています。

ついでですので、
おしっこおしっこ煩いので、
尿道も悪戯してみましょうか。

6mmほどのカテーテルがありますので挿入してみます。
うまく入れば採尿です。

ゆっくりと入れてみますが、なかなか入りません。
尿道も細めなのでしょうか。
「あ・・あ・・・あ。あ。あ。・・・・いたいかも・・・・」

さ、採尿してやるからな。
「え・・・私何されているんですか？」
ちと待ってろ。。。

2センチくらいはなんとか入ったので
洗面器を取りに行きます。


その後、すこしずつゆっくり入れていくのですが痛がります。



これ以上やると、尿道を傷つけてしまうかもしれないので、
今日はカテーテルは諦め

破瓜の儀はここまでとしましょう。


挿入したディルドの太さは約30mmだったため、
酷い痛みもなく、血がにじむ程度でした。
もちろんまだ、膣内が開発できたわけではないので快感はないでしょう。
今後徐々に開発されて、どんどん変態に磨きがかかっていくことでしょう。









やはり私は地獄行きですかね・・・・ｗ





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前回から登場しているかわいい小娘。
彼女の立場上、今まで私は伏せておくべき事かと思い、
言わなかったのですが
やはりこれは、
「告白」すべきと、心を改め、書くことにしました。

実はですね、彼女は、
敬虔なカトリックの生娘だったのです。
ちゃんと洗礼を受けているのです。

ファッキングマシンの先にオナホが付いており、
なんと！ビール瓶の中にプニュプニュのシリコンホールが・・・

男性用　ハンドヘルドオナホマシーン【ビア・ファッカー】
どうですか？？？










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ドリルタイプのハンディファッキングマシン
「ホールドリル」

うちのドライバドリルは、トリガーを握ると一定の速度でしか回りません。

このハンディファッキングマシンは、
握る強さで回転速度が変わるスグレモノです。
超低回転から、高速回転まで簡単自在にコントロール。

セットには、アダプタとディルドが付いています。

※下の動画の中の小さな赤いドリルが、日本製ドライバドリル




 







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とってもハイパワーな「スーパーファッキングマシン」
税関で引っかかっていたのですが、
なんとか入荷しました。


なかなか静かでハイパワー。
全開にすると、前に進んじゃうけどｗ
180w/90ｋｇｆ/ｃｍとハイパワー・ハイトルクです。

4～15cmの範囲でストローク調整が可能です。
もちろん高さも角度も調整できます。

じっくりゆっくりズブズブするも良し、
高速でドスドスするも良し。


いろんなディルドで楽しめます。
こんなにいろんなディルドは使えるマシンは他にありません。

誰か試運転にドスドスしたい人いませんか？
もれなく、このブログで晒されます。




素人動画ですいません。








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直径38mmの金属球に、13mmの金属棒を付けました。

最初は、尿道用のバイブレーターをパイプの中に仕込んだのですが
振動が弱すぎました。

しかたがないので、パイプに電マを巻きつけましょう。


誰か、直腸ブルブルして欲しい奴はいないか～
後ろから子宮をグリグリして欲しい子はいないかぁ～
（男子禁制ｗｗ）















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静音タイプのハイパワー・ファッキングマシンです。
 
マエストロ　マルチフェイシテッド　セックスマシン

超静音タイプ！

角度・高さ・ストローク長が自在に調整できるすぐれモノ
このプレミアムファッキングマシンは、0から300 RPMの調節可能です。
組み立てが簡単で、数分で設置完了。
3種類のディルドアクセサリーは、
アナル用テーパーディルドアタッチメント、
深くまで挿入できるリアリスティック7インチディルドアタッチメント、
バイブレーションシリコンディルド
が付属しています。






試運転する牝豚---
せっかくファッキングマシンは静かなのに、
ディルドが太い為、豚のなき声が煩くなってしまいました。
（▼別ウィンドウが出たらすぐ閉じてください。）





このファッキングマシン試してみたい方、大募集中！（男子禁制ｗ）

このマシンを欲しい方はこちらで。








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あれ？わからんかな？ちーとっと・・・
ちーとっとととと・・・・


今、思い出しました。
おしっこしてるとこの動画がありましたのでアップ。

帰り道、首都高を走っていると
おしっこしたい・・・

などとほざきます。

こんなとこに、トイレないから。
と我慢させますが、
しょうがないので、非常停止帯でおしっこです。


「あ～くつがぁ～・・・・」
と、足がうんこだらけになるのは平気なくせに
靴におしっこがかかるのは、嫌なようです。。。

暗くて見えませんがね・・・








 
続きを読む---本日の変態娘。






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前記事の続きです。
 
今日も東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル にきました。
今日は401号室。
 
写真撮影も終わったので、そろそろ浣腸にしますか。

マスクは被ったまま、囚人拘束のチェーンだけを外し、
手足枷・首輪は付けたままで、風呂場に連れて行きます。

浣腸も初体験ですので、かなり緊張してる様子です。
私が浣腸の準備をしている間中、呼吸が上がっています。

そして私が持ちだしたのは、
見たこともないような巨大な注射器。
ドキドキしている様子が、よくわかります。

よし、四つん這いになれ。
「はい。。。」

オロオロしているようなので
どした・・・
と聞くと
「こわい・・・」
ん。怖いのか。


それが確認できれば、何も言うことはないでしょう。
構わず、ケツっペタにワセリンをてんこ盛りにします。

尻の穴を上に向けさせます。
肛門にワセリンを塗ってやれば、
「ああああーーー」
と大声を出してしまいます。


肛門の周りにゆっくりゆっくりワセリンをなじませながら
穴にすこしずつ押し込んでいきます。

凄い力入ってんな。。。力抜け。
するとすっと、指が入っていきます。


メールでやりとりしている中で
肛門に指を入れる練習をさせました。
オナニーするときに、毎日指を入れるように言いつけてあります。
最初は1本、すぐに2本入るようになり
すでに自分で3本入れることができます。
自撮り画像



ですので、肛門の中まで指でワセリンを塗るくらいどうってことはないのです。
「あっ・・・あっ・・・・・」
ついでに中をすこしグリグリしてやります。

直腸から処女膜ごと押して、Gスポットあたりを優し目にグリグリしてみます。
「あぁぁ・・・・おしっこでちゃいそう・・・・」
ツンツンしてやると
「いやぁ・・・・おしっこでちゃう・・・・」
いいよ、だしちゃえよ。。。
「えぇぇ・・・でない・・・・・」

クリも触りながら、肛門からGスポットあたりをクリクリしてみます。
「あぁぁ・・・・・」

初他人アナルですから、慎重にゆっくりゆっくりです。
ここで痛がらせてしまって、アナル嫌いになっては困ります。

なので、ゆっくりと奥のほうまで指を入れてみます。
「あ～ぁぁぁ・・・・・うぅぅぅ・・・・・」

じゃ、指を2本入れてみましょうか。
「うぅ・・・っ」
おぃ、2本入っちゃったぞ。。。
「えぇぇ～・・・」


ケツっペタのワセリンを更に手に取り、今度は指3本入れてみましょう。
「うぁぁぁ～～・・・あぁぁぁ～↗」

あぁ～・・・3本入っちゃった。。。
痛いか？
「いたくないです・・・」

ん～む。なかなかよいアナルです。。
腸は気持ちいいというわけではないが、
「嫌いじゃないです。」と言っています。
これなら、すぐにいろんなことができる様になるでしょう。

3本の指で、肛門が広がるようにグルグル回しながら広げていきます。
Gスポットや子宮の方も指で押してみます。
「うぅぅぅぅぅ～～～～・・・・」
どした・・・
「トイレいきたい・・・・」
そうですか。。。では、指を出し入れしてやりましょう。

急に頭を上げ、息を止めているようです。
堪らない感じなんでしょうかね。。。

おまえ、人にこんな事されてどうなんだよ・・・
「・・・きもちいいです・・・」

指3本も入っちゃって気持ちいいのか・・・
「いやぁぁぁぁ～～・・・・・・」

グチョグチョするくらい指を動かし子宮をツンツンしてやります。
「うぅぅ・・・・・やぁ～変な音がしてる・・・」

痛いのか？
「きもちいいです・・・」
きもちいの？
「はい・・・」

処女のくせに、アナルに指3本入れてグリグリして気持ちいいなんて
なかなかの上玉ですよね。
じゃ、もう少しグリグリしてみましょう。。。。


さ、手も疲れてきたので
そろそろ浣腸しましょう。


尻をあげさせ、緩んだ肛門に極太浣腸器を差し込みます。
ゆっくりと、注入していきます。
「え？今入ってるんですか？・・・あ～～・・・」
「あ～あ～～～あ～～～～↗↗↗↗」
と言ってる間に、1本入りました。

さ、2本目です。
ちょっと勢い良く入れてみます。
「あ～～あぁぁ～～～あぁぁぁぁ～～～～～～・・・」
「あ～あ～あ～あ～～～↗↗↗↗↗」
注射器を抜いた途端、ピュルっとでてきます。

だめだめだめだめ・・・・・
ケツ締めろ。
肛門を締めて我慢しています。

ダメだよ出しちゃ・・・
「だしたいぃ・・・・・」
ダメ。

と3本目を入れちゃいます。
早いとこ入れちゃいましょう。。。
一気にぶち込んでいきます。
「ああっ・・あああああああ～～～～～～～～・・・・・」


とりあえず、初浣腸なので3本で勘弁してやりましょう。
900cc入りました。

だめだぞ。まだ出しちゃ。
と、洗面器を片付けます。

「ううう・・・だしたいっ・・・・」
だめ。
「んっふっ・・・・・・・いやっぁぁぁ・・・・」
足を閉じて、我慢します。


「だしたいです・・・・」
・・・・・・・。　　しかとします。。。。。
「お腹がゴロゴロする・・・・・・」
ん。するだろ？
お腹はゴロゴロするんだよ。
「あぁぁぁぁ・・・・・・」

苦しんでいるようです。。。
「あ～～～ああああ～～～～・・・」

結構お腹膨れてますね。

つま先を伸ばして耐えています。。。

「だしたいです・・・・」
お腹痛い？
「だしたぃぃぃぃ・・・・・」
お腹痛いの？
「痛くはないけど・・・・だしたい・・・・」
こちらを見て、目で訴えています。。。

痛くないならまだだな。。。

「うぅぅっ・・・・・」

さ、そろそろ排出させますか。
まだ5分も立っていませんが。

「もぅ・・だしたい。。。」
じゃ、足開いてみろ。
「えぇ・・・いやぁ・・・・」
もっとひらけ。。。。ほらもっとひらけ。
「や～～～・・・」

おしりもっと上げろ。

「あ、お腹痛くなくなった・・・」
じゃ、もうちょっと頑張れ。

なら、もうちょっと入れてみようかな。。。
と、もう一本ぶち込みます。
「うぁ・・ぁぁぁあああ・・・・・」
「あ～・・あ～～～～～」

そして、おまけに300ccの空気を最後に入れてやりましょう。
「うぁっ・・・あああああ～～」

注射器を抜いた途端に、噴き出してきました。。。
あ～、締めろっ！

尻を締めようと体制を変えますが、
噴き出してくる浣腸液は止まりません。

ふ～、危ない危ない。。。
危うく掛かるとこでした。。。

「もうだめ・・・」
だめだめ・・・
だめだめ・・・・・・

「でちゃいますよ・・・」
ダメだよ

必至にこらえています。

ちゃんと足開いて四つん這いになれ。
「やだでちゃう・・・・」

「もうだしていいですか・・・・」

ん～。いいよ。
一気に出せよ。

ちょろちょろ出してないで、一気にな。


びょ===・・パンッ
あら、屁したな・・・
「えへへへへ・・・・」

「もうでない。。。。」
まだだよ。
体起こせ。

びょ==・・・パンパンッ
「う・う・う・う・う・・・・・・・」

「うぅぅぅ・・・・うんちがでてくる・・・」
ん。・・・・だせよ。

「・・・・・トイレに行きたいです。。。。。」
だめ。
「うぅぅぅ・・・トイレがいい・・・・」
だめ。

「あっでてきた・・・・」
ばっちいな・・・
「っあっ。。。。」

はしたないな・・・
知らないおじさんの前でうんちなんかしちゃって。。
「やぁぁ・・・・」
「おなかいたい・・・・」

はやくだしちゃえよ。
「やだぁ・・・・・」



「もうでない・・」

まだ出るよ。
「なんでわかるんですか・・・」
ブリブリブリっ・・・

量でわかるよ。
まだ出るから。



その後さんざんブリブリ・ビュービューしました。

もうでない？
「はい・・・」
もうおしまい？
「はい・・・」
脱糞終了か？
「・・・・・・」

「まだでてくる・・・・・」
ブィッ・・・・ビビビーーーー
「やだ・・・・・」

流していいですか？
ダメだよ。
全部出てからな。。。

「もうでない。全部出ました。」
ほんとか？
「ほんとにもうでない。」

んじゃ流していいよ。
シャワーでくっさいうんちを流します。



塊はトイレにね。
自分でうんちを拾いトイレに流しました。


はい、まだ終わりじゃないよ。
「え？」

中きれいにしないと。
「え・・・・」
はい四つん這い

一気に300ccぶち込み
「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」
はい出していいよ。と、すぐに排出させます。
びゃ＝＝＝＝＝

ほら、まだでてくる。。。。
「あ。あ。あ。あ。あ。。。。。。」

なんだ・・・いくらでもうんこ出てくるな。。。

だんだん土砂のようなのが出てきます。
この細い体にどれだけ詰まっていたんでしょうか。。。

この繰り返しを15回ほどやってやっとキレイになりました。。。





さて、そろそろお帰りの時間です。

この真夏なのに、体が冷えたようなのでお風呂で温まってから帰ります。


今日はここまで。。。


東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。







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前記事の続きです。


さぁ、ホテルに到着です。
今日も東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル にきました。

今日は401号室。　　　まずはお部屋紹介。




どうですか・・・・
なかなか、色々と楽しめめそうなお部屋です。

ま、今日はこのホテルで商品の撮影と浣腸がメインですから。


そんなことより、この娘は生まれて始めてのラブホです。
それがいきなりこんなハードなSMルーム・・・・
いいんでしょうかね・・・

ま、いいとして・・・

まずは商品撮影の前に、来がけに
ノーパンノーブラのまま、ドラッグストアで買ってきた
除毛クリームで除毛してしまいましょう。

除毛の前にシャワーを浴びます。
美しい少女の入浴シーンをお楽しみくださいｗ



カメラを向けると、えぇ？というような顔をしますが
徐々に慣れ始めカメラ目線になったりします。

そしておじさんは、少女の入浴シーンをしばし生鑑賞です。








さて、汗も流してきれいな体になりました・・・・
それでは除毛してみましょうか。。。

カメラに向いて、股を開いて座るように言います。
除毛なんて私も初めてですw
ましてこいつは、初めての除毛を、こんなおじさんにされてしまうのです。
恥ずかしくて、赤面しますが、素直に股を開いて座ります。


ホントは毛をすこし切ってからのほうがいいのかな？
でも鋏なんて持ってませんから
兎に角、クリームを股間にべたべた塗りたくります。

割れ目に入らないように、慎重に慎重に・・・
ま、かなり適当ですけど・・・

肛門の方までたっぷり塗ります。
こいつは肛門を触ると感じてしまうようです。
「いやぁぁぁ・・・・ん」と声を上げて嬉しそうにしています。。。

かなりベッタリと塗れました。
こんなんでいいのでしょうか・・・


はい、四つん這いになってケツ出せ。
「えっ？？？」
けつ毛が生えてんだろ？
キレイにしないとな。


ん～、真っ白で肛門見えないくらいになったぞ。。。

よし、いいべ・・・・

説明書きには5～10分ほどで溶けると。。。
その間に、髪の毛でも乾かしてください。


さぁ・・・
髪の毛も乾き、陰毛も溶けた頃でしょうから
シャワーで流します。
付属のスポンジでゴシゴシこすり取れば
除毛完了

男の前で裸になるなんて初めての娘が、股間にクリームをベタベタ塗られた挙句
こんなところまで撮影されてしまいます。


なんて厭らしい格好でしょうか。。。。。
除毛しながら、シャワーの水圧で楽しんでいるようです・・・


大陰唇のあたりがすこしヒリヒリしているようです。。。。

まぁ、完璧とはいえませんが、ソコソコきれいになったので
商品の撮影としましょうか。。。

撮影と言ってもちゃんとした設備があるわけじゃありませんから
デジカメで、普通に撮るだけです。

撮影した写真の一部を羅列してみます。
ブレなんか気にしないでくださいｗ





ステンレスワイヤーカラー


ステンレスハイカラー




PVC姿勢矯正ネックコルセット


レザーネックコルセット


ハンドリストレイン


ニップルポンプ　　　　　　　　　　　　　　ロッキングクロームカラー


プリズナー5ポインツリストレイン（囚人拘束）




ま、このくらいでいいでしょ・・・
画像多すぎたか。。。
なかなか綺麗な体です。若いって素晴らしい。


そして、ほぼ撮影が終わりました。

次は待望の・・・
恥ずかしいお浣腸の時間です。。。。

続く。。。。



東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル
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先日、ブログからこんなメールが有りました。

「はじめまして。 勇気があるうちに、メールをさせて頂きました。
よく、ブログを読ませて頂いている者です。私は女で、BDSMに興味があります。
今まで、誰にもこのような内容のメールはしたことがありませんし、誰かに話したのも初めてです。
それに、未経験者です。だから、正直抵抗もありますし、興奮もしています。 」

んで、どんな妄想して楽しんでいるのかと尋ねると、

「妄想といいますと様々です。ひどい時は、男女構わずに欲情することもあり、
最近は叩かれるのはどんな感じかな…とか、
あと、ブログにあるように浣腸されるのはどんな感じかとか…恥ずかしいですけど」

前記事の続きです。

今回は、愛愛賓館の系列店、東京・蒲田にある、
ロッシェルに行って来ました。

部屋は501号室。
愛愛賓館同様、いろんな設備が整っています。


さきほどは、陰核・G責めをしたので疲れきっています。


しばし休憩を与えましょう。
うつ伏せになって、安堵しているそのケツがかわいい。
むちむちです。ムチムチ。。。

粉だらけではありますが・・・・ｗ


仰向けになって、股を開き、挑発的な格好をしています。
まぁ～やらしぃ・・・・　
でもいくらそんなに股を開いても、
私はすこししか動じません。（1/3立ちくらいですから）




さぁ、しばらく休んだので、
フェアリースイングという拘束具に載せます。
台からチェーンで4箇所吊るされているので
拘束したまま、スイングしながらピストンできる器具です。
が、スイングするなんて、そんな正規の使い方はしません。

ここに拘束して、ファッキングマシンでドスドスしてやるのです。
ヘタレー子は「腰が痛くなりそう・・・・」
などとほざいていますが、
私には、そんな言葉は聞こえません。
音として耳から入って抜けてしまうからです。

兎に角、フェアリースイングに載せ、手と足を拘束して
動けなくします。


で、ですが・・・・
わたしは、この後とんでもない失態を犯してしまいます。

なんと・・・2台あるカメラの１台が・・・・
マシンの後ろから股間をアップで写しているはずの・・・・
レンズカバーを閉じたまま・・・・
とじたまま・・・・・
撮影しているではありませんか・・・・・・
約１時間もの間・・・・

まっ・・・真っ黒な画面が。。。。。延々と録画されています。。。

なぜ閉じてしまったのでしょうか・・・・い・・・いつなの？？？

というわけで・・・・・
もう一台の中途半端な画像だけでお伝えしましょう。。。

まずは、ファッキングマシンの付属のディルドではこいつには大きすぎます。
なにせ、指二本で手マンをすると痛がるくらいですから。
なのでまずはSサイズのディルドを、挿入してみます。

デカイか？？
「・・・ん～いたい。。。。」
えぇ？
しょがねーな・・・・・と、ミニミニサイズの吸盤ディルドを挿入してみます。
これはシリコンゴム製ですが、ちょっと固めの素材です。
これを挿入して、手でピストンして確かめます。
どうよ？
「・・・・いたい・・・・」
は？？？

おまえ、これ子供のちんこより小さいぞ・・・
「だって・・・・・・いたいの・・・・」
しょうがねーな。。。。。

今度は柔らかい、アナル用の柔らかい素材のディルドをおまんこに挿入してみます。
これでダメなら、手立てがありません。

これなら大丈夫だろ？
「・・・ん・・・たぶん、だいじょうぶ・・・・」

とりあえず、ほっとし
ファッキングマシンに装着します。

ローションをタップリと塗り、ゆっくり挿入します。
まずは低回転でゆっくりゆっくりピストンさせましょう。


いきなり激しくすれば、こいつはすぐに大騒ぎになるはずです。

でも、ほっそいアナル用ディルドで、
ゆっくりのピストンでは、あまり反応がありません。
ならば、景気付けに、おっぱい揉みながら
電マも追加してやりましょうか。

乳房にローションをたっぷり垂らし、
優しく優しくマッサージします。

電マは最低の振動でかる～くかる～～く、刺激していきます。

徐々に、反応が上がってきます。
「あぁ・・・・きもちぃぃの・・・・」
うんうん、そうだろ、そうだろ。。。

なんかちょっと良くなってきたみたいなので
ファッキングマシンの速度をすこし上げてみましょう。

すこし回転が上がったので、電マを外し
ディルドだけに集中させてみます。
「ああああ・・・・・・ああああああん・・・・・」

なんか、気持ちいいようですね。。。

乳房を揉みしだきながら、クリトリスを指で撫で回します。

気持ちいいのか？
「はぃ・・・」
どこがいいんだよ？
「・・・ぜんぶぅ・・・・あぁぁぁっぁ～～～・・・・」

じゃぁ、電マにしましょうか。。
ファッキングマシンでピストンしつつ、
電マでクリを刺激しながら、乳房もみです。
「ううあぁぁぁ～～～・・・・ぅああああああ～～～・・・・・」

だんだん喘ぎ声が大きくなってきています。
じゃぁ、もっとファッキングマシンのピストン速度を上げて行きましょう。



「あ～あ～あ～・・・・・・あぁぁぁぁ～～～・・・」
「あああああああああ↗↗↗↗↗↗↗↗↗↗↗↗↗↗」
しばらく呼吸がとまったかと思うと
「・・・・あもうだめ！止めてっ！」
「もういぃ・・・やめてっ・・・」
「だめだめぁ～～～～～↗↗↗」
しらんふりしていると
「もういいの～・・・もうげんかいだったの＝＝＝＝」
「もういいの～～～ぉぉぉねがいゆるしてぇ～～～～～」
「もうやだぁ～～～やめてぇぇ＝＝＝」



まったくしょーがねぇ～な。。。。。。



「あ・あ・あ・あ・う・う・う・う・・う・・・」

手足枷を外してやりますが
しばらく、動けないままとなってしまいました。


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久々ですが・・・・

今回は、愛愛賓館の系列店、東京・蒲田にある、
ロッシェルに行って来ました。

部屋は501号室。
愛愛賓館同様、いろんな設備が整っています。


そういえば、ラバースーツを着たプレイはしたことないなと思ってたので、
ヘタレー子に、スキンカラーのヤツを着せてみます。
ヘタレー子もラバーフェチなわけではないので、初めての着用です。

ラバースーツと、
ラバーコルセット
ラバーマスクに
ラバーのネックコルセット
です。
あ～靴がなかったですね。
ま、初めてなので。。。ご勘弁を。

シッカロールをラバーの内側に塗ってきてみます。
サイズが小さいのか、引っ張り方に思い切りが足りないのか
なかなかうまく着ることができません。
だから痩せとけっつったのに・・・ｗ


一生懸命引っ張っているうちに汗がどんどんどん出てきます。
汗でラバーが余計くっついて着にくくなります。


シッカロールを思い切り手にとって皮膚とラバーの間に詰め込みます。
あ～失敗です。。。
黒いスーツなら見えなかったでしょうが、
こってり詰め込んだ粉が、ごっそり塊になって
スキンカラーのラバーから透けて見えてしまっています。。。

まぁ、しょうがない。。。
良しとしましょう。。。

股間には、バックリ穴が開いています。

うまく着れていないので、股の穴から手を突っ込んで引っ張りあげてやります。
股間から、膝の方まで手を突っ込み、グイグイ引っ張り上げます。


とりあえず、スーツは着れました。
おっぱいも穴が開いて丸出しになるタイプのラバースーツです。

ラバーのコルセットで、お腹を締め付けてやります。

マスクを被ったら、ネックコルセットも付けます。


なんか・・・・タゴタゴですが・・・・
まぁ・・いいでしょ。。。。


おっぱいがパンパンになってます。

膝に粉が溜まっております・・・・



体中ラバーで圧迫されているので
乳房は逆に、吸引してやりましょう。

ブレストポンプカップを胸に押し付け、ハンドポンプで
キュコキュコします。

ポンピングするとどんどん乳房が膨れ上がってきます。
「あ・あ・あ・・・・・」



乳房に血液が集まってきて若干赤くなってきています。


おっぱい痛いか？どうなんだよ。
「いた・・・いた気持ちいいです。。。」
胸で呼吸をしながら、興奮気味です。




そうですか。。。
じゃぁ、クリも吸引しましょう。。。

すでにグチョグチョになっています。

すこし吸引したらクリはもうカチカチ。。。
電マで刺激してみましょう。

「あぁぁ・・・・・」

電マで刺激しているうちに
左のおっぱいのカップが外れてしまいました。


それでは、今度は乳首だけを吸引しましょうか。。。

「あああ・・・」
ガッツリ吸引しています。

反対側もカップを外し、乳首を吸引します。
「ん～～・・・」

吸引したまま、ブルブル引っ張ると
「うぅぅぅぅ・・～～・・・・」
唸っています。


いたいか？
「きもちぃぃ・・・」

乳首すげー吸われてんぞ・・・
すげー事になってる。。
「ぁぃ・・・」

引っ張りながらブルブル続けます。
「うぅぅぅ～～ふぅぅん・・・・」
更に反対側をもっと吸引してやります。
「あ・あ・あ・あ・・・」

吸引ついでに、乳房を揉みしだきてやります。
ニップルサッカーを引っ張って刺激してやります。
ブルブル震わせます。



乳房を揉みながら、電マでクリも刺激します。

「あ・あ・あ・あぁあぁぁ～～～・・・」
「あ～～～ああ～あ～ん」

ほら・・・ここか・・・
指をいれ、Gスポットを刺激します。
「うぁぁぁあああ・・・・きもちぃぃ～～～・・・ああああ・・・」


「あああああ・・・・・・」
「そこはだめぇ・・・・あああああ・・・・だめなのぉぉぉ・・・・」
「うあああああ・・・・・・・・・・・・」


なんでダメなんだよ、やなのか？？
「きもちぃぃです。。。。」
だろ？おまんこぐっちょぐちょだぞ。
おぃ・・・
「ああ・・・」
なぁ・・・
「あああああ・・・・・」
「きもちいですぅぅぅぅ・・・・・あ～はぁ～はぁはぁ～～～～・」

構わず、電マでクリを刺激しながら、G責めを続けます。
「あ・お・うぅぅぅぅぅうっぅ～～～～～」
「うあっああぁぁぁっぁぁぁぁぁ～～～～」
「うぅ～～～↗↗↗↗↗～～～～～～」
「いいいいいいいいいいぃぃいぃぃぃぃぃ～～～～～～」

「あはっぁぁぁぁ～～～～～」
「あ～～～だめっ・・・だめぇ～～～」
「はげしいのだめぇ～～～」

指でぐいっと押してやると、
「それ、それがいいのぉ～～～～」
「それちょうだぃ～～～・・・あぁぁ～～」
体をびくんびくさせながら、喘いでいます。

なんだかもう手が疲れちゃいました。。。
ほら、自分で電マもて。

自分でクリを刺激させながら
中をグリグリしてやります。

あんまり暴れるので、乳首のサッカーが取れてしまいます。
Gスポットをぐぃぃぃい～～～っと強く押してやると
全身に力が入り、甲高い声で
「ああ～～～～～↗↗↗↗↗」
と大声を出してしまいます。


だんだん耐え切れなくなって、電マを離してしまいます。
しかたがないので私が電マを持って、クリに当てると
今度は自分で乳房を鷲掴みにしながら
大喜びしています。

乳房をグリグリまさぐりながら、悶え続けます。
「あ・あ・あ・あ・あ・～～～ん・・・・・」
体がひくひくしています。

何だ気持ちいのかよ。
「あ。あ。あ。あ・・・・中とか・・・ああああああ・・・」
呼吸がとまったまま、ひくひくしています。


「う～う。う。。。」
また呼吸が止まります。
ずっと呼吸がとまったままなので、電マを外してみます。

手をブルブル震わせ、もう嫌だとアピールしていますが
声も出せないようです。。。。


なんだか、逝ったのか、逝ってないのかよくわかりませんが
電マは、とりあえずこのくらいにしてやりましょか。

でも中にはいったままの指はゆっくりと、グリグリ続けます。
そのぐりぐりに合わせるように、
なぜだかこいつの手もグルグルしています。


やめての合図なのでしょうが、ハッキリそう言わないので
しばらく続けてやりましょう。。

しばらくすると、大きく息を吸い込んでから
「なか・・・うごかさないで・・・・・・」

あ？とかまわず続けると
「やめてくだ・・・・・あああああ・・・しぬぅぅ・・・」

「あ～～、つらいの・・・・あああああ・・・」
もう足を閉じて力が入り、私の手を押さえつけに入りました。。

足を無理やり開き、続けようとしますが
「やめて・・・・だってつらいいいい・・・・いやぁぁぁ・・・・」
「もういいいい・・・・もういいいの・・・・・」

もうちょっとで逝くんでしょうけど
やっぱり、一線を越えられないようです。

もう、イヤイヤの状態になってしまったので、
ダメでしょう。
とりあえずこのくらいにしときます。

すこし休ませるのに、マスクを取ってやりましょう。


東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル
このホテルでは、
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横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
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