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服従する十戒破りまくりのマリア。2
前記事の続きです。
初めて会った変態おじさんに、
股間の剃毛をされてしまった、変態娘は
ツルマンにされてブルマを履かされた挙句、
今度は浣腸までされてしまいます。
風呂場で四つん這いさせられ、怖がっています。
「やだぁ~・・・・・やぁぁ~~~・・・・いやだぁ~~~・・・」
と知らないおじさんに浣腸されるのが怖くて
私の顔を見て、泣いています。
しかも、わかりやすい嘘泣きですw
そして、あまりの緊張を落ち着かせるために
下半身丸出しで、お祈りを始めます。。。
落ち着いたか?
「落ち着かないです・・・」
まるで、屠殺前の豚のような心境なのでしょうか。
興奮してんだろ?ん?
すると、自分で股間を触って確かめています。ww
興奮してんだよ。おまえは。と勝手に決めつけやります。
やがて、迷彩マスクを被った変なおじさんは、
浣腸液が被ってもいいように、防水デジカメを持って
風呂場に参上します。
「うぁぁぁ~~~ん・・・やぁぁ~~~・・・・」
と泣いています。
が、しかし・・・
そんなことには構わず、
迷彩マスクを被った変なおじさんは
肛門にワセリンをぶち込んでいます。
「やぁぁ~~~」
と泣こうが喚こうが
「全部出し切ったときは、ほんっとに気持いいから。。。ね。ね。。」
などと言いながら、極太浣腸器で、浣腸されてしまうのです。
ずっと、「やだぁ~~・・・やぁ~~~・・・・・」
と騒ぎ続けていますが
いくら、やだやだと言っても、
私や変なおじさんにはまったく聞こえていません。
豚の鳴き声程度にしか耳に入らないのです。
本人がどれだけ緊張していようとも
私と変なおじさんは
カメラがどうだの、防水だから汚れても大丈夫とか
言いながら、着々と準備を進めています。
やがて、準備は整い、
「いくよ~~~(^^)・・・」
と極太浣腸をぶち込まれてしまいます。
そして、ひゃ~ひゃ~言ううちに、1本目が入りきります。
変:「ハイッ。。。なんだ・・・ぜんぜん大丈夫じゃん」
エ:「やぁ~ぁ~ぁ~ぁ~・・・」と足をジタバタします。
私:「大丈夫だよ。こないだも2リッター入ったもんな?」
エ:「やぁ~ぁ~~ぁ~~ぁ~~~~」
変:「まだ出しちゃダメだよ。今出しちゃうと、全部で切らないからね。(^^)」
エ:「やぁ~~ぁ~~ぁ~~~ぁ~~~」
と2本目600ccをぶち込まれます。
エ:「ぅあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
変:「まだまだ・・・・まだまだ・・・・まだまだ・・・・・・」
エ:「デュっ・・・・・・」
変:「はいっ・・・痛くないね。。。」
エ:「ぅぇぅぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
変:「はいっ。つぎいくよっ」 3本目900cc
エ:「はい。」
私:「途中でこれ入れよっか・・・・」
変:「ふっはっはははは」
と、来がけにコンビニで買った、クリスピーアーモンドチョコを
変なおじさんに3粒だけ手渡します。
エ:「あぁ~~↗↗」
変:「苦しい?もうちょっと我慢しよっか」
エ:「うわぁぁぁぁ~~~~」
変:お腹を触りながら「あ、平気平気。まだまだ入る。」
エ:「まだだいじょぶ?」
変:「まだだいじょぶ。お腹の力抜いて、口で息すれば。。。」
変:「はいっ。3本入ったよ。」
と、900ccを入れきります。
エ:「はぃ・・・」
エ:「あ、でも、こないだより楽です。。。」
私「こないだは、おれがガンガン入れたからwww。勢い良くびゅ~~~って入れたからな。」
今日は変:さんがゆっくりと優しく入れています。
4本目を入れきると、溢れそうになり、変:さんが漏れ出さないように手で抑えています。
変:「我慢してね(^^)。これで4本目。1200。1.2リットル入った。すごいっ!」
エ:「ぅぅうっ・・」
私:「はい次4本目~」
変:「5本目・・・」
私:「4ほんめ~~」
変:「よん???」
エ:「ご?」
私:「4ほんめ~~~」
変:「出てきちゃうからやめて・・・」
エ:「5です。」
まだまだ意識はしっかりしているようです。
そして5本目を打ち込まれます。
変:「がんばれよ~~」
エ:「あっっ」
変:「がんばれよぉぉぉ・・・」
エ:「あ~あ~あ~~~~~・・・ぅあ~~~~~~」
変:「はいっ。はいったぁ~~。はいっちゃったぁ~~~」
エ:「あっあっあっあっあっ・・・・・・・・」
と、足をじたばたさせます。
変:「どかな・・・・漏らしちゃダメだよ」
エ:「どぅぇっ・・・・はぅ・・・・ふぁっ・・・・・」
変:「はい次6本目。これ入れるとほぼ2リットルだからね。」
エ:「2りっとる・・・・2りっとる。。。。。ん・・・です。」
変:「これ入ったら、一回やめよう。そのかわり頑張るんだよ?途中で出しちゃダメだよ。」
エ:「はい・・・・あ~~~~っ・・・あ~、あ~~~~~~っ・・・・」
変:「もうちょっと頑張る~」
エ:「あ~↗↗↗・・・あっあ~~~~~~↗~↗~↗」
変:「はい~よく頑張ったね」
6本を入れきりました。
エ:「うぇ~・ぅぇ~~~・ぅえ~~・・・」
変:「はい、じゃその状態で立ってみよっか」
エ:「えぇ???」
やっとの思いで立ち上がりますが、肛門を閉めるために
バレエのような立ち方になってしまいます。。。
エ:「ぅはっ・・・つぁっ・・・・・プフぅッ・・・」
変:「じゃ、そこで一回転してみよっか。」
エ:「無理無理無理無理無理無理・・・・・・・・・出る出る出る出る出るっ!」
変:「出ちゃダメ、でちゃだめっ」
と、ケツを手で押さえています。
エ:「まってまって・・・・・・」
マリアは肛門が緩まないように、足と肛門に力を入れたまま
クルッと回転します。
エ:「あ~~もうだめ・・・」
私:「おまえ何バレリーナみたいになってんの??」
エ:「まってまって・・・笑わせないで・・・」
と、肛門を押さえています。
変:「だしちゃだめだよ~~~~」
エ:「ぅぅぅぅ~~~~・・・・もうでるもうでるもうでる・・・・」
変:「はいじゃ、もう一回四つん這いになってみようかぁ~」
エ:「もうでる・・・もうでる・・・・」
私:「四つん這いになんないと、出しちゃダメだよ」
変:「そっ。四つん這いになってから出すっ」
私:「そっ。」
足を揃えて、肛門を締めながらゆっくりと四つん這いになります
エ:「あ~↗↗↗っ」
やっとの思いで、四つん這いになると
変:さんは指に洗剤をつけ、
肛門にズブっと指を突っ込みます。
エ:「あ====っ」
中で指をグリグリ回され、大きな悲鳴を上げてしまいます。
変:さんは、指でグリグリしながら、
変:「もう出しちゃっていいよ」
エ:「この状態じゃ・・・でない・・・」
変:「出ないんだ・・・」
と指を抜くと、一気にびゅぁ~~~~っと
お湯が噴き出してきます。
やがて、塊がお湯とともにボンッ・ボンッっと飛び出してきます。
ひとしきり出ると、変:さんはまた洗剤をつけた指をねじ込んでいます。
エ:「やめてやめてやめて・・・やだ===」
変:さんは構わずお腹を押さえながら、肛門をズボズボします。
エ:「あ~~~~~~」
変:「はい、お尻緩めて。だってもう中に来てるよ。肛門の直ぐ側に。」
エ:「やぁぁぁっぁああああああ~~~」
変:「ほらほら、お腹にぐっと力入れて」
すると、指が入ったまま、ドビュっと出てしまいます。
変:「ほらっでたっ」
エ:「やめて~~やめてやめてやめて~~~」
変:さんが指を抜くと、一気にお湯も塊も飛び出します。
変:「でてきたっ。」
苦しくて辛くて、もがいています。
体を起こしたので、ドバドバ出てきます。
エ:「もう出ない・・・」
変:「もう出ない?そんなわけ無いでしょう」
と言ってるそばから、バシャバシャ出てきます。
そしてまた、変:さんに指を突っ込まれてしまいます.
エ:「うぁっ・・・あぁぁ~~~~~~」
変:さんはグリグリし続けます。
エ:「うぁっ・・・で・でそぉ~~」
指を抜くと、まだドバドバ出てきます。
出しきったかと思うと、まだ出てくるではありませんか。
バシャッバシャッと断続的に噴き出してきます。
変:「しゃがんだほうがいいよ」
と言われ、ウンコ座りになります。
私:「すげー出たな。。。うんこ」
エ:「あ~でも・・・便秘だったのに、すっきりした。。。」
変:「便秘直ったでしょ?相当きれいになったはずだよ」
エ:「すいません・・・」
変:「いえ、とんでもない・・」
私:「はははは、どういう会話してんだよ・・・」
エ:「もう出ないです」
変:「うそだ。まだ出るだろ。。」
とお腹を押してみます。
変:「だってまだお腹パンパンだよ」
エ:「最近太ったから・・・」
変:「あ、これ膀胱か。。。じゃ、立ちションしてみるか」
と立たされてしまいます。
とりあえず、一旦流してからにするようです。
おしりや、ウンコだらけの床をシャワーで流します。
変:「おしっこまだ我慢できる?」
と、立ちションの前に、腸の洗浄をするようです。
シャワーヘッドをアルミのアナルノズルの交換して、洗浄です。
四つん這いにさせ、ノズルにワセリンをたっぷり塗ります。
ゆっくり、アナルの差込み、お湯を注入します。
エ:「あ~~・あああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
よくそこまで息が続くと思うほど、大声で叫び続けています。
目一杯注入したら、ノズルを離しますが
離した途端に、ビャ~~~~ッと噴き出してきます。
しかし、全部は出てきていません。
すると、変:さんは、先ほど渡したクリスピーアーモンドチョコ3粒を
肛門から挿入しています。
なにが出るかな・・なにがでるかな・・・
チョコを挿れた後に、更にお湯をぶち込みます。
エ:「あ~~~・・・やだぁ~~~・・・や~~~~~ああああああああ~~~~~~~」
エ:「もうやだ~・・もうだめぇ~~~~・・・・ああああああああ・・・・」
変:「もういいかな・・」
私:「じゃぁ、アーモンドチョコ出していいぞ~~」
エ:「ぬふっ・・・そんなの・・・・・・」
ぶりっ・・・・・
変:「あ~~~、いきなり3粒出ちゃった・・・・」
私:「あ~~あ。。。。」
エ:「んっ・・・んん・・・・・ンンン~~~・・・・・・なんでチョコレート挿れたんですか・・・」
私:「おれのチョコ食べさしてあげたんだよ」
変:「あはははは、美味しくなかった?」
エ:「おいしくは・・・・・」
エ:「痛いおなか・・・まだ出る。。。」
ホンモノのアーモンドチョコ。細かいのはホンモノのマリアのうんち。。。。(よく見ないほうがいいです)
まだビュルビュル出てきます。
エ:「おしっこもでちゃう。。。」
変:「じゃいいよ、おしっこもしちゃえ」
エ:「だって、立ってやるんじゃないんですか?」
変:「じゃ、たってうんこも出そうか。。。立ちグソ立ちション」
エ:「えっ・・・・」
風呂場中臭いので、とりあえず流します。
変:「あれ詰まっちゃったか??」
うんこし過ぎで、配管に詰まってしまいました。排水口がなみなみです。。。
私:「おまえ、うんこし過ぎだよ・・・」
エ:「ごめんなさい・・・」
エ:「トイレいきたい・・・」
私:「トイレはそこだろ。。。散々そこでうんこしといて。。。。
おまえ、よくその状態でトイレ行きたいって言うな。。。」
エ:「もうおしっこしていいですか・・・」
私:「いいよ。足開け」
ジョジョオオオ・・・・・ ジョロジョロジョロジョロ~ロロロ~~~
私:「出るな~~~」
変:「でるね~~~・・・・うんちは?」
エ:「もう出ない。。。。。はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
変:「はい、おわり~。うまいじゃん立ちション・・・・」
今回はこのへんにしておきますか。。。
つづく。。。
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股間の剃毛をされてしまった、変態娘は
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「やだぁ~・・・・・やぁぁ~~~・・・・いやだぁ~~~・・・」
と知らないおじさんに浣腸されるのが怖くて
私の顔を見て、泣いています。
しかも、わかりやすい嘘泣きですw
そして、あまりの緊張を落ち着かせるために
下半身丸出しで、お祈りを始めます。。。
落ち着いたか?
「落ち着かないです・・・」
まるで、屠殺前の豚のような心境なのでしょうか。
興奮してんだろ?ん?
すると、自分で股間を触って確かめています。ww
興奮してんだよ。おまえは。と勝手に決めつけやります。
やがて、迷彩マスクを被った変なおじさんは、
浣腸液が被ってもいいように、防水デジカメを持って
風呂場に参上します。
「うぁぁぁ~~~ん・・・やぁぁ~~~・・・・」
と泣いています。
が、しかし・・・
そんなことには構わず、
迷彩マスクを被った変なおじさんは
肛門にワセリンをぶち込んでいます。
「やぁぁ~~~」
と泣こうが喚こうが
「全部出し切ったときは、ほんっとに気持いいから。。。ね。ね。。」
などと言いながら、極太浣腸器で、浣腸されてしまうのです。
ずっと、「やだぁ~~・・・やぁ~~~・・・・・」
と騒ぎ続けていますが
いくら、やだやだと言っても、
私や変なおじさんにはまったく聞こえていません。
豚の鳴き声程度にしか耳に入らないのです。
本人がどれだけ緊張していようとも
私と変なおじさんは
カメラがどうだの、防水だから汚れても大丈夫とか
言いながら、着々と準備を進めています。
やがて、準備は整い、
「いくよ~~~(^^)・・・」
と極太浣腸をぶち込まれてしまいます。
そして、ひゃ~ひゃ~言ううちに、1本目が入りきります。
変:「ハイッ。。。なんだ・・・ぜんぜん大丈夫じゃん」
エ:「やぁ~ぁ~ぁ~ぁ~・・・」と足をジタバタします。
私:「大丈夫だよ。こないだも2リッター入ったもんな?」
エ:「やぁ~ぁ~~ぁ~~ぁ~~~~」
変:「まだ出しちゃダメだよ。今出しちゃうと、全部で切らないからね。(^^)」
エ:「やぁ~~ぁ~~ぁ~~~ぁ~~~」
と2本目600ccをぶち込まれます。
エ:「ぅあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
変:「まだまだ・・・・まだまだ・・・・まだまだ・・・・・・」
エ:「デュっ・・・・・・」
変:「はいっ・・・痛くないね。。。」
エ:「ぅぇぅぇぇぇぇぇ・・・・・・・」
変:「はいっ。つぎいくよっ」 3本目900cc
エ:「はい。」
私:「途中でこれ入れよっか・・・・」
変:「ふっはっはははは」
と、来がけにコンビニで買った、クリスピーアーモンドチョコを
変なおじさんに3粒だけ手渡します。
エ:「あぁ~~↗↗」
変:「苦しい?もうちょっと我慢しよっか」
エ:「うわぁぁぁぁ~~~~」
変:お腹を触りながら「あ、平気平気。まだまだ入る。」
エ:「まだだいじょぶ?」
変:「まだだいじょぶ。お腹の力抜いて、口で息すれば。。。」
変:「はいっ。3本入ったよ。」
と、900ccを入れきります。
エ:「はぃ・・・」
エ:「あ、でも、こないだより楽です。。。」
私「こないだは、おれがガンガン入れたからwww。勢い良くびゅ~~~って入れたからな。」
今日は変:さんがゆっくりと優しく入れています。
4本目を入れきると、溢れそうになり、変:さんが漏れ出さないように手で抑えています。
変:「我慢してね(^^)。これで4本目。1200。1.2リットル入った。すごいっ!」
エ:「ぅぅうっ・・」
私:「はい次4本目~」
変:「5本目・・・」
私:「4ほんめ~~」
変:「よん???」
エ:「ご?」
私:「4ほんめ~~~」
変:「出てきちゃうからやめて・・・」
エ:「5です。」
まだまだ意識はしっかりしているようです。
そして5本目を打ち込まれます。
変:「がんばれよ~~」
エ:「あっっ」
変:「がんばれよぉぉぉ・・・」
エ:「あ~あ~あ~~~~~・・・ぅあ~~~~~~」
変:「はいっ。はいったぁ~~。はいっちゃったぁ~~~」
エ:「あっあっあっあっあっ・・・・・・・・」
と、足をじたばたさせます。
変:「どかな・・・・漏らしちゃダメだよ」
エ:「どぅぇっ・・・・はぅ・・・・ふぁっ・・・・・」
変:「はい次6本目。これ入れるとほぼ2リットルだからね。」
エ:「2りっとる・・・・2りっとる。。。。。ん・・・です。」
変:「これ入ったら、一回やめよう。そのかわり頑張るんだよ?途中で出しちゃダメだよ。」
エ:「はい・・・・あ~~~~っ・・・あ~、あ~~~~~~っ・・・・」
変:「もうちょっと頑張る~」
エ:「あ~↗↗↗・・・あっあ~~~~~~↗~↗~↗」
変:「はい~よく頑張ったね」
6本を入れきりました。
エ:「うぇ~・ぅぇ~~~・ぅえ~~・・・」
変:「はい、じゃその状態で立ってみよっか」
エ:「えぇ???」
やっとの思いで立ち上がりますが、肛門を閉めるために
バレエのような立ち方になってしまいます。。。
エ:「ぅはっ・・・つぁっ・・・・・プフぅッ・・・」
変:「じゃ、そこで一回転してみよっか。」
エ:「無理無理無理無理無理無理・・・・・・・・・出る出る出る出る出るっ!」
変:「出ちゃダメ、でちゃだめっ」
と、ケツを手で押さえています。
エ:「まってまって・・・・・・」
マリアは肛門が緩まないように、足と肛門に力を入れたまま
クルッと回転します。
エ:「あ~~もうだめ・・・」
私:「おまえ何バレリーナみたいになってんの??」
エ:「まってまって・・・笑わせないで・・・」
と、肛門を押さえています。
変:「だしちゃだめだよ~~~~」
エ:「ぅぅぅぅ~~~~・・・・もうでるもうでるもうでる・・・・」
変:「はいじゃ、もう一回四つん這いになってみようかぁ~」
エ:「もうでる・・・もうでる・・・・」
私:「四つん這いになんないと、出しちゃダメだよ」
変:「そっ。四つん這いになってから出すっ」
私:「そっ。」
足を揃えて、肛門を締めながらゆっくりと四つん這いになります
エ:「あ~↗↗↗っ」
やっとの思いで、四つん這いになると
変:さんは指に洗剤をつけ、
肛門にズブっと指を突っ込みます。
エ:「あ====っ」
中で指をグリグリ回され、大きな悲鳴を上げてしまいます。
変:さんは、指でグリグリしながら、
変:「もう出しちゃっていいよ」
エ:「この状態じゃ・・・でない・・・」
変:「出ないんだ・・・」
と指を抜くと、一気にびゅぁ~~~~っと
お湯が噴き出してきます。
やがて、塊がお湯とともにボンッ・ボンッっと飛び出してきます。
ひとしきり出ると、変:さんはまた洗剤をつけた指をねじ込んでいます。
エ:「やめてやめてやめて・・・やだ===」
変:さんは構わずお腹を押さえながら、肛門をズボズボします。
エ:「あ~~~~~~」
変:「はい、お尻緩めて。だってもう中に来てるよ。肛門の直ぐ側に。」
エ:「やぁぁぁっぁああああああ~~~」
変:「ほらほら、お腹にぐっと力入れて」
すると、指が入ったまま、ドビュっと出てしまいます。
変:「ほらっでたっ」
エ:「やめて~~やめてやめてやめて~~~」
変:さんが指を抜くと、一気にお湯も塊も飛び出します。
変:「でてきたっ。」
苦しくて辛くて、もがいています。
体を起こしたので、ドバドバ出てきます。
エ:「もう出ない・・・」
変:「もう出ない?そんなわけ無いでしょう」
と言ってるそばから、バシャバシャ出てきます。
そしてまた、変:さんに指を突っ込まれてしまいます.
エ:「うぁっ・・・あぁぁ~~~~~~」
変:さんはグリグリし続けます。
エ:「うぁっ・・・で・でそぉ~~」
指を抜くと、まだドバドバ出てきます。
出しきったかと思うと、まだ出てくるではありませんか。
バシャッバシャッと断続的に噴き出してきます。
変:「しゃがんだほうがいいよ」
と言われ、ウンコ座りになります。
私:「すげー出たな。。。うんこ」
エ:「あ~でも・・・便秘だったのに、すっきりした。。。」
変:「便秘直ったでしょ?相当きれいになったはずだよ」
エ:「すいません・・・」
変:「いえ、とんでもない・・」
私:「はははは、どういう会話してんだよ・・・」
エ:「もう出ないです」
変:「うそだ。まだ出るだろ。。」
とお腹を押してみます。
変:「だってまだお腹パンパンだよ」
エ:「最近太ったから・・・」
変:「あ、これ膀胱か。。。じゃ、立ちションしてみるか」
と立たされてしまいます。
とりあえず、一旦流してからにするようです。
おしりや、ウンコだらけの床をシャワーで流します。
変:「おしっこまだ我慢できる?」
と、立ちションの前に、腸の洗浄をするようです。
シャワーヘッドをアルミのアナルノズルの交換して、洗浄です。
四つん這いにさせ、ノズルにワセリンをたっぷり塗ります。
ゆっくり、アナルの差込み、お湯を注入します。
エ:「あ~~・あああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
よくそこまで息が続くと思うほど、大声で叫び続けています。
目一杯注入したら、ノズルを離しますが
離した途端に、ビャ~~~~ッと噴き出してきます。
しかし、全部は出てきていません。
すると、変:さんは、先ほど渡したクリスピーアーモンドチョコ3粒を
肛門から挿入しています。
なにが出るかな・・なにがでるかな・・・
チョコを挿れた後に、更にお湯をぶち込みます。
エ:「あ~~~・・・やだぁ~~~・・・や~~~~~ああああああああ~~~~~~~」
エ:「もうやだ~・・もうだめぇ~~~~・・・・ああああああああ・・・・」
変:「もういいかな・・」
私:「じゃぁ、アーモンドチョコ出していいぞ~~」
エ:「ぬふっ・・・そんなの・・・・・・」
ぶりっ・・・・・
変:「あ~~~、いきなり3粒出ちゃった・・・・」
私:「あ~~あ。。。。」
エ:「んっ・・・んん・・・・・ンンン~~~・・・・・・なんでチョコレート挿れたんですか・・・」
私:「おれのチョコ食べさしてあげたんだよ」
変:「あはははは、美味しくなかった?」
エ:「おいしくは・・・・・」
エ:「痛いおなか・・・まだ出る。。。」
ホンモノのアーモンドチョコ。細かいのはホンモノのマリアのうんち。。。。(よく見ないほうがいいです)
まだビュルビュル出てきます。
エ:「おしっこもでちゃう。。。」
変:「じゃいいよ、おしっこもしちゃえ」
エ:「だって、立ってやるんじゃないんですか?」
変:「じゃ、たってうんこも出そうか。。。立ちグソ立ちション」
エ:「えっ・・・・」
風呂場中臭いので、とりあえず流します。
変:「あれ詰まっちゃったか??」
うんこし過ぎで、配管に詰まってしまいました。排水口がなみなみです。。。
私:「おまえ、うんこし過ぎだよ・・・」
エ:「ごめんなさい・・・」
エ:「トイレいきたい・・・」
私:「トイレはそこだろ。。。散々そこでうんこしといて。。。。
おまえ、よくその状態でトイレ行きたいって言うな。。。」
エ:「もうおしっこしていいですか・・・」
私:「いいよ。足開け」
ジョジョオオオ・・・・・ ジョロジョロジョロジョロ~ロロロ~~~
私:「出るな~~~」
変:「でるね~~~・・・・うんちは?」
エ:「もう出ない。。。。。はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」
変:「はい、おわり~。うまいじゃん立ちション・・・・」
今回はこのへんにしておきますか。。。
つづく。。。
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