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性経験無しの21歳♀---ウッドスティック
またもや、チャレンジャーからメールが有りました。。
ふむふむ・・・・なるへそ・・・
悩んでいるのでは、かわいそうですね。。。
んじゃ~、いっぺん試してみましょか。。。
というわけで、
駅で待ち合わせ、ホテルに直行します。
まずは、恒例のかんちょーです。
シャワーを浴びたら、首輪とマスクを被ったら肛門でもほじってやりましょう。
バスタブの縁に座らせ、ちょっと様子を見ましょう。
なんといっても、はじめて男の前で裸になるんですからね。
かなり緊張しているようで、震えています。
どした・・・恥ずかしいの?
と、膝に手をかけてみます。
膝を触られることが擽ったいのか、私の手を抑えてきます。
抑えたその手を掴み、バスタブの縁に移動します。
乳房を、下からポヨポヨしてみましょう。
なんだよ。恥ずかしいのか?
「くすぐったい・・・」
くすぐったいのか。。。
「はい・・・擽ったいです。。」
じゃ、足ひらけ。
ちゃんと座って、足を開いてごらん。
毛処理したのか。
パイパンではありませんよ?
でも無駄毛の処置っていうんですか?
きれいに形を整えてあります。
指で、陰毛をさらっと撫でてみます。
「ぅはっ・・・・くすぐったい。。。はぁっ・・・はぁっ・・・」
かなり、緊張しているのでしょう。
そうとう息が荒くなっています。
それでは、私も一呼吸おいて
観察してみることにしましょう。
ほら足開け。と姿勢を戻させます。
恥ずかしいの?
「はずかしい・・・」
「どうしよ・・・・」
大丈夫だよ。
と、なんの根拠もないことを言って
落ち着かせようとします。。。
動くなよ。。。
と言いながら、膝から腿とそっと撫でてみます。
「だめ・・・・くすぐったい。。。。」
と、手を抑えられてしまいます。。
その上、ものっすごい過呼吸のような状態になっています。
すげー力入ってんな・・・
リラックスして・・・はい、深呼吸。。。。
「は~・はぁ~・は~はぁ~・・・」
と深呼吸します。
もう一度、膝にさわろうとしても、擽ったくてしょうがないようです。
これじゃ何にもできないぞ。。。おい・・・・
じゃ、とにかく四つん這いになれ。
お尻上げろ。
背中を下げさせ、お尻を上に向かせます。
ところが私が後ろにまわり、お尻をさわろうとすると
もうすでに逃げはじめます。。。
足を開かせ、お尻をちょっとでも触れば
震えながら逃げてしまいます。。。
何度か、触れば少しは慣れるかと思い
試しては見ますが、ちょっと無理ですね。。。
私は、なんて無神経だったのでしょう。。。
そういえば、メールの中でこんなことを言っていました。
はじめて会った、おじさんにいきなり裸にさせられ、
急に体を触る事自体が無理ですよね。。。
いつもの変態どもと同じ扱いをしてしまったため
極度の緊張で、何にもできない状態になってしまったのです。。。
そうですか。。。そういうことですか。。。
では、浣腸はもうやめにしましょう。
それでは作戦変更です。。。。
ということはですね・・・・
こりゃ、いきなり拘束してしまったほうが早そうですww
部屋に戻り、後ろ手にシルクのボンデージロープで拘束します。
テーブルの足に、腿を縛ります。
ボンデージロープが体に触れる度、ビクビクしています。
これで、もう逃げることも私の手を抑えることも出来ませんよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
拘束する間は、カメラも向けないほうが良さそうなので
動けなくなってから、撮影開始します。
だいじょぶか?
「膝が痛いです。。。」
ん、これ痛いよな・・・
これ、デコボコだからな。。。
と軽く流しておきます。
床の敷物は、麻のカーペットでしょうか。
かなり硬い織りで、ボツボツしています。
膝で立っているので、体重がかかり痛いようです。
カメラを回したら、タバコに火をつけ
しばし鑑賞しましょうか。。。
なかなか筋肉のついた締まった体をしています。
ayaはアスリートですからね。
ウッドスティックで、乳首を突付いてみましょうか。
このウッドスティックは、先端が鉛筆のように尖っています。
尖った先端を乳首に当て、ぐ~~っと押し込んでいきます。
乳首にさしたウッドスティックを、グルグルとにじってみます。
少しだけ、体がビクンとしますが
まだほとんど反応はありません。
ド緊張の頂点でしょうからね。。。
ウッドスティックの先端で、乳輪を軽く撫で回します。
反対側も刺激してみましょう。
同じように、乳首を突付いてみます。
「はっ・・・・はぁっ・・・・・ぁぁ・・・くすぐったぃ・・・」
少し強めに突き刺します・・・・
「ぃたぃ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・」
尖ったウッドスティックの先で引っ搔くように
ゆっくりと優しく胸からお臍を通って恥丘まで、下ろしていきます。
「ぁっ・・・ぁっ・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ~~」
微かに喘ぎ始めているのでしょうか。。。
今度は左腿から右の肩まで対角線にゆっくりと引っ掻きます。
お腹をビクビクさせながら、
「はぁっ・・・はぁっ・・・ぁっ・・ぁぁ・・・」
左腿から 、内股を伝って、左の乳首まで引っ掻き上げます。
乳首まで来たら、乳首周辺を、チクチクつつきまわします。。。
乳首の先に、突き刺しグイッと乳首がめり込むほどに
グイグイと何度もさしてやります。。。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・あっ・・・・はぁっ・・・・・あっ・・あっ・・」
小さな声ですが
もうすでに、完全に喘ぎ声になっていますね。。。
右の乳首をさらに、チクチクします。
さっきより強めに、
さらに連続で
乳首だけでなく、乳房自体にもチクチクチクチクと
ウッドスティックの尖った先端で刺していきます。
おい、乳首カチカチなってんな。。。
なぁ・・・・おい・・・
「はぃ・・・・」
どして・・・
「・・・・・」
どうしてこんなことになってんだ?
「あっ・・・・あ。。。。。ぁあっ・・・・・」
たまに、より強く、
ぐいっと深くめり込むほどにさしてやります。
もう一本のウッドスティックを取り出し
左右の乳首を、同時にダブルでグリグリしてやります。
もうかなり息が荒く、ハァハァハァハァしています。
陰毛をサワサワしたり、内腿をサワサワしたりしてるうちに
ドンドン腰が引け、おしりがテーブルの下に入ってしまいます。
体勢を戻し、さらに乳房をツクツクします。
ひたすら、ツクツクツクツクします。
だんだん辛くなってきたようです。
体勢を戻し
どしたんだよ。。。
ただ突付いてるだけなのに。
「あぁ・・・ああ・・・・あぁぁ・・・・」
なぁ・・・ただ突付いてるだけだぞ?
「あ・あ・・・・・あぁぁぁ・・・・っぁぁぁぁ・・・・」
ほら・・・ほら・・・・
と反対の乳房も突付き続けます。
もう、段々と表情がおかしくなってきていますね。
時折、体が激しく、ビクンビクンと反応し始めます。
こんどは、ウッドスティックを3本纏めて突付いてやりましょう。
痛点が一気に3倍になります。
そして、もちろん今までより、激しく速度も強さも早めていきます。
「あっ・・あっ・・あっ・・・・ああっ・・・・あああっっっ・・・・」
なんだよ・・・痛いのか・・・
「あああっ・・・きもちぃ・・・」
気持ちいのか?
なぁ・・・お前変態だな。。。
あ?こんな事気持いいのか・・・
「あああ・・・ああっ・・・あああ・・・・・・・」
ねぇ・・・・かなりの変態ですね。。。
手がつかれたので、もういいでしょう。。。。
突くのをやめても、しばらく体がビクビク震え続けています。
この拘束状態では、腰を引いてまだ逃げることが出来ます。
腰もロープで固定しますか。
ロープを腰に巻き、ソファーに固定します。
かなりきつそうです。
膝も痛いでしょう。。。
逃げられないように固定したら、
ツクツクを再開です。
気持いんだろ・・・
こんなことされて気持ちいいんだろ。。。
ん??
「・・・はぃ・・・あああ・・・ああ・・・・ああああ・・・・」
体がビクンビクン震えながら、喘ぎます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
かなり興奮してきているようですね。。
もう、たまらなくなっちゃってるようです。。
ビクンビクン振るえ具合がどんどん激しくなります。
震える喘ぎ声も、どんどん大きくなってきました。
ずいぶんとツクツクしているので
もう、おっぱいは赤くなってきています。
さらに、ツクツクし続けていると
もう、耐えられなくなってきているようです。
それでは、少し叩いていきましょうか。
短く細い棒ですので、大きな痛みはありません。
表面的な痛みがあるだけです。
あなたも、手元の鉛筆や、ボールペン等で
腕の内側や、腿や胸などの体の柔らかい部分を
ピシピシ叩いてみてください。
表面だけ痛いでしょ?
しかし同じ所を連打しますので
その痛みがどんどん重なっていきます。
自分の意志ではなく、叩かれ続けるのです。
しかも実際には、画像の距離からスイングしているのですからね。
「ぁっ・・ぁぁぁ・・・・・ぁっ・・・・ぃたぃ・・・・・ぁぁ・・・・」
いたいの・・・
「んぁ・・・・・・ぁっ・・・・・・・ああっ・・・・・」
もう、だいぶ慣れたというか・・・
感覚が麻痺してきたというか・・・
最初の緊張や恥ずかしさなどはなくなっているようです。
おっぱいを鷲掴みにしてみますが、
擽ったいという感覚はきえて、
弄られることに、悶えるようになりました。。。
「あっあぁぁ~~~・・・あああ・・・あああっ・・・・・あああああっぅ・・・・」
ものっすごくおっぱいが熱くなっています。もう真っ赤です。
気持ちが良いようなので、少し揉み続けてやりましょう。
「ああああ~~~~・・・・」
では、もうしばらく叩いてみますか。。。
どうしてもうつ向いてしまうので
頭を掴んで、上を向かせておきます。
ペチペチ叩き、つとつと乳首を刺していきます。
乳首つとつとは、堪らないようです・・・
「あああ~~・・・あああ~~~・・・」
と、どんどん声が荒くなってきます。
「あああああっっっ・・・あああああっっっっ・・・・・」
息をつまらせ、あえぎ続けています。
だいぶおかしくなってきちゃってますね。。。
今度は、前から顎を抑えて反対側の乳首をつとつとします。
この姿勢も辛いんでしょう。
乳首もたまらないんでしょう。。。。
ガクガクしながら、喘ぎ続けます。
ウッドスティックを上から振り下ろし、
乳首を叩き続けます。
高速連打で、脇乳も叩き続けます。
開始から20分以上叩き続けています。
汗だくになっています。
もう限界でしょう。。。。私の腕が。。。
ロープを緩め、テーブルに乗せます。
座った状態で、足のロープをテーブルの足に固定します。
テーブルに寝かせ、腕をテーブルの足に固定し、
腰のロープもテーブルの下に回して固定しましょう。
もう、恥ずかしくても何でも・・・・
逃げようが無いですねぇ・・・
「・・・・・・・」
藻掻いていますが、動くことは出来ません。
それでは、まだ誰も見たことのない、
恥ずかしい部分をツクツクしてやりましょうか。。
股間の目の前には私の顔があります。
足はロープで固定され、閉じることも動くことも出来ません。
人に見られたことさえ無いのに・・・
棒を持ったおやじが、股間に何かしようとしていることは
いくら経験のない人間でも、容易に想像できるでしょう。
そのため、股間周辺に意識が集中し、緊張し、力が入ってしまっているのでしょう。
痙攣してる・・・・・
おぃ、痙攣してるぞ・・・・・力抜け。。。
腿から腰のあたりに相当な力が入っているのでしょう。
プルプルと痙攣しています。
では、ウッドスティックで緊張を解してあげましょう。。。
まずは上から、内腿や、恥丘のあたりをツクツクします。
刺す度に、体がビクンと反応します。
大陰唇の周りを、優しくなぞリます。
「ぅああぁぁ~っ・・・・あああ~~~っ・・・・」
でもくすぐったすぎて、笑い出します。
笑うくらいなら、緊張はほぐれてきたということでしょう。。。
おまんこグチョグチョになってんぞ・・・
「ぁぁぁ~~ん・・・・」
ほら、グチョグチョになっちゃってるよ。。。
とワレメをなぞってやります。
「あああ・・・・・」
小陰唇をツクツクして見ます。。。
「あっ・・・ああっ・・・あっあっあっ・・・・」
ちっちゃいおまんこだな~・・・
なぁ・・・ちっちゃいおまんこだよ。。。
「あぅっ・・・あっ・・・・あっっ・・・・・」
周辺をツクツクすれば、ビクビクしながら、
体を捩らせ、悶えています。
そっとクリトリスも突付いてみます。
ビクンと反応し、大きな声をあげます。
乳首はギンギンになっていますね。。。
ウッドスティックで触ってもわかるくらい、
クリトリスも硬くなっています。
カチカチのところを圧迫してみましょう。
そしてスーーッと上にウッドスティックを擦り上げます。
上まで行ったら、引き戻し
何度も往復してやります。
クリトリスめがけて、ピシピシ叩いていきましょう。
今度は、首の下から、胸を伝って、
お腹を通り過ぎ、股間まで引っ掻いていきます。
股間から、乳首まで引っ掻き上げていきます。
しばらく体中を引っ掻いてやりましょう。
ツクツクしたり、ピシピシし続けてやります。
もう完全におかしくなってきちゃったので
とりあえずおっぱいでも揉んで、ここまでとしてやりましょうか。。。
まぁ、まずはこんな感じの仕上がりです。最初ですからね。
ちょっと画像が多すぎましたか。。。そうですか。。。
まだまだ続きますよ。
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ayaと申します。
性経験無しの21歳♀です。
私は幼稚園生の頃に、戦隊もののアニメやドラマで
ヒーロー、ヒロインが拘束されて拷問を受けるシーンを見て興奮したり、
女友達と性器の触り合いをしていた程、性に目覚めるのは早かったです。
ただ、ノーマルなセックスにはあまり興味が湧かず避けて生きて来た結果、
当然ながら今だにバージンです…
自分が本当にMなのかすら分からないのに、
身動きの取れないよう拘束されて相手の好きなように
責められたいという願望が日に日に強くなってきており、
自分でもどうすればいいのかと悩んでおります(´-ω-`)
ふむふむ・・・・なるへそ・・・
悩んでいるのでは、かわいそうですね。。。
んじゃ~、いっぺん試してみましょか。。。
というわけで、
駅で待ち合わせ、ホテルに直行します。
まずは、恒例のかんちょーです。
シャワーを浴びたら、首輪とマスクを被ったら肛門でもほじってやりましょう。
バスタブの縁に座らせ、ちょっと様子を見ましょう。
なんといっても、はじめて男の前で裸になるんですからね。
かなり緊張しているようで、震えています。
どした・・・恥ずかしいの?
と、膝に手をかけてみます。
膝を触られることが擽ったいのか、私の手を抑えてきます。
抑えたその手を掴み、バスタブの縁に移動します。
乳房を、下からポヨポヨしてみましょう。
なんだよ。恥ずかしいのか?
「くすぐったい・・・」
くすぐったいのか。。。
「はい・・・擽ったいです。。」
じゃ、足ひらけ。
ちゃんと座って、足を開いてごらん。
毛処理したのか。
パイパンではありませんよ?
でも無駄毛の処置っていうんですか?
きれいに形を整えてあります。
指で、陰毛をさらっと撫でてみます。
「ぅはっ・・・・くすぐったい。。。はぁっ・・・はぁっ・・・」
かなり、緊張しているのでしょう。
そうとう息が荒くなっています。
それでは、私も一呼吸おいて
観察してみることにしましょう。
ほら足開け。と姿勢を戻させます。
恥ずかしいの?
「はずかしい・・・」
「どうしよ・・・・」
大丈夫だよ。
と、なんの根拠もないことを言って
落ち着かせようとします。。。
動くなよ。。。
と言いながら、膝から腿とそっと撫でてみます。
「だめ・・・・くすぐったい。。。。」
と、手を抑えられてしまいます。。
その上、ものっすごい過呼吸のような状態になっています。
すげー力入ってんな・・・
リラックスして・・・はい、深呼吸。。。。
「は~・はぁ~・は~はぁ~・・・」
と深呼吸します。
もう一度、膝にさわろうとしても、擽ったくてしょうがないようです。
これじゃ何にもできないぞ。。。おい・・・・
じゃ、とにかく四つん這いになれ。
お尻上げろ。
背中を下げさせ、お尻を上に向かせます。
ところが私が後ろにまわり、お尻をさわろうとすると
もうすでに逃げはじめます。。。
足を開かせ、お尻をちょっとでも触れば
震えながら逃げてしまいます。。。
何度か、触れば少しは慣れるかと思い
試しては見ますが、ちょっと無理ですね。。。
私は、なんて無神経だったのでしょう。。。
そういえば、メールの中でこんなことを言っていました。
えっちな経験はですね…
詳しく言える程の事はしたことがなく、胸をもまれたことくらいしかありません。
全く慣れていないので、身体を触られても感じるどころかただひたすらくすぐったいだけです(´-ω-`)
はじめて会った、おじさんにいきなり裸にさせられ、
急に体を触る事自体が無理ですよね。。。
いつもの変態どもと同じ扱いをしてしまったため
極度の緊張で、何にもできない状態になってしまったのです。。。
そうですか。。。そういうことですか。。。
では、浣腸はもうやめにしましょう。
それでは作戦変更です。。。。
ということはですね・・・・
こりゃ、いきなり拘束してしまったほうが早そうですww
部屋に戻り、後ろ手にシルクのボンデージロープで拘束します。
テーブルの足に、腿を縛ります。
ボンデージロープが体に触れる度、ビクビクしています。
これで、もう逃げることも私の手を抑えることも出来ませんよ。( ̄ー ̄)ニヤリ
拘束する間は、カメラも向けないほうが良さそうなので
動けなくなってから、撮影開始します。
だいじょぶか?
「膝が痛いです。。。」
ん、これ痛いよな・・・
これ、デコボコだからな。。。
と軽く流しておきます。
床の敷物は、麻のカーペットでしょうか。
かなり硬い織りで、ボツボツしています。
膝で立っているので、体重がかかり痛いようです。
カメラを回したら、タバコに火をつけ
しばし鑑賞しましょうか。。。
なかなか筋肉のついた締まった体をしています。
ayaはアスリートですからね。
ウッドスティックで、乳首を突付いてみましょうか。
このウッドスティックは、先端が鉛筆のように尖っています。
尖った先端を乳首に当て、ぐ~~っと押し込んでいきます。
乳首にさしたウッドスティックを、グルグルとにじってみます。
少しだけ、体がビクンとしますが
まだほとんど反応はありません。
ド緊張の頂点でしょうからね。。。
ウッドスティックの先端で、乳輪を軽く撫で回します。
反対側も刺激してみましょう。
同じように、乳首を突付いてみます。
「はっ・・・・はぁっ・・・・・ぁぁ・・・くすぐったぃ・・・」
少し強めに突き刺します・・・・
「ぃたぃ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・」
尖ったウッドスティックの先で引っ搔くように
ゆっくりと優しく胸からお臍を通って恥丘まで、下ろしていきます。
「ぁっ・・・ぁっ・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ~~」
微かに喘ぎ始めているのでしょうか。。。
今度は左腿から右の肩まで対角線にゆっくりと引っ掻きます。
お腹をビクビクさせながら、
「はぁっ・・・はぁっ・・・ぁっ・・ぁぁ・・・」
左腿から 、内股を伝って、左の乳首まで引っ掻き上げます。
乳首まで来たら、乳首周辺を、チクチクつつきまわします。。。
乳首の先に、突き刺しグイッと乳首がめり込むほどに
グイグイと何度もさしてやります。。。
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・あっ・・・・はぁっ・・・・・あっ・・あっ・・」
小さな声ですが
もうすでに、完全に喘ぎ声になっていますね。。。
右の乳首をさらに、チクチクします。
さっきより強めに、
さらに連続で
乳首だけでなく、乳房自体にもチクチクチクチクと
ウッドスティックの尖った先端で刺していきます。
おい、乳首カチカチなってんな。。。
なぁ・・・・おい・・・
「はぃ・・・・」
どして・・・
「・・・・・」
どうしてこんなことになってんだ?
「あっ・・・・あ。。。。。ぁあっ・・・・・」
たまに、より強く、
ぐいっと深くめり込むほどにさしてやります。
もう一本のウッドスティックを取り出し
左右の乳首を、同時にダブルでグリグリしてやります。
もうかなり息が荒く、ハァハァハァハァしています。
陰毛をサワサワしたり、内腿をサワサワしたりしてるうちに
ドンドン腰が引け、おしりがテーブルの下に入ってしまいます。
体勢を戻し、さらに乳房をツクツクします。
ひたすら、ツクツクツクツクします。
だんだん辛くなってきたようです。
体勢を戻し
どしたんだよ。。。
ただ突付いてるだけなのに。
「あぁ・・・ああ・・・・あぁぁ・・・・」
なぁ・・・ただ突付いてるだけだぞ?
「あ・あ・・・・・あぁぁぁ・・・・っぁぁぁぁ・・・・」
ほら・・・ほら・・・・
と反対の乳房も突付き続けます。
もう、段々と表情がおかしくなってきていますね。
時折、体が激しく、ビクンビクンと反応し始めます。
こんどは、ウッドスティックを3本纏めて突付いてやりましょう。
痛点が一気に3倍になります。
そして、もちろん今までより、激しく速度も強さも早めていきます。
「あっ・・あっ・・あっ・・・・ああっ・・・・あああっっっ・・・・」
なんだよ・・・痛いのか・・・
「あああっ・・・きもちぃ・・・」
気持ちいのか?
なぁ・・・お前変態だな。。。
あ?こんな事気持いいのか・・・
「あああ・・・ああっ・・・あああ・・・・・・・」
ねぇ・・・・かなりの変態ですね。。。
手がつかれたので、もういいでしょう。。。。
突くのをやめても、しばらく体がビクビク震え続けています。
この拘束状態では、腰を引いてまだ逃げることが出来ます。
腰もロープで固定しますか。
ロープを腰に巻き、ソファーに固定します。
かなりきつそうです。
膝も痛いでしょう。。。
逃げられないように固定したら、
ツクツクを再開です。
気持いんだろ・・・
こんなことされて気持ちいいんだろ。。。
ん??
「・・・はぃ・・・あああ・・・ああ・・・・ああああ・・・・」
体がビクンビクン震えながら、喘ぎます。
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
かなり興奮してきているようですね。。
もう、たまらなくなっちゃってるようです。。
ビクンビクン振るえ具合がどんどん激しくなります。
震える喘ぎ声も、どんどん大きくなってきました。
ずいぶんとツクツクしているので
もう、おっぱいは赤くなってきています。
さらに、ツクツクし続けていると
もう、耐えられなくなってきているようです。
それでは、少し叩いていきましょうか。
短く細い棒ですので、大きな痛みはありません。
表面的な痛みがあるだけです。
あなたも、手元の鉛筆や、ボールペン等で
腕の内側や、腿や胸などの体の柔らかい部分を
ピシピシ叩いてみてください。
表面だけ痛いでしょ?
しかし同じ所を連打しますので
その痛みがどんどん重なっていきます。
自分の意志ではなく、叩かれ続けるのです。
しかも実際には、画像の距離からスイングしているのですからね。
「ぁっ・・ぁぁぁ・・・・・ぁっ・・・・ぃたぃ・・・・・ぁぁ・・・・」
いたいの・・・
「んぁ・・・・・・ぁっ・・・・・・・ああっ・・・・・」
もう、だいぶ慣れたというか・・・
感覚が麻痺してきたというか・・・
最初の緊張や恥ずかしさなどはなくなっているようです。
おっぱいを鷲掴みにしてみますが、
擽ったいという感覚はきえて、
弄られることに、悶えるようになりました。。。
「あっあぁぁ~~~・・・あああ・・・あああっ・・・・・あああああっぅ・・・・」
ものっすごくおっぱいが熱くなっています。もう真っ赤です。
気持ちが良いようなので、少し揉み続けてやりましょう。
「ああああ~~~~・・・・」
では、もうしばらく叩いてみますか。。。
どうしてもうつ向いてしまうので
頭を掴んで、上を向かせておきます。
ペチペチ叩き、つとつと乳首を刺していきます。
乳首つとつとは、堪らないようです・・・
「あああ~~・・・あああ~~~・・・」
と、どんどん声が荒くなってきます。
「あああああっっっ・・・あああああっっっっ・・・・・」
息をつまらせ、あえぎ続けています。
だいぶおかしくなってきちゃってますね。。。
今度は、前から顎を抑えて反対側の乳首をつとつとします。
この姿勢も辛いんでしょう。
乳首もたまらないんでしょう。。。。
ガクガクしながら、喘ぎ続けます。
ウッドスティックを上から振り下ろし、
乳首を叩き続けます。
高速連打で、脇乳も叩き続けます。
開始から20分以上叩き続けています。
汗だくになっています。
もう限界でしょう。。。。私の腕が。。。
ロープを緩め、テーブルに乗せます。
座った状態で、足のロープをテーブルの足に固定します。
テーブルに寝かせ、腕をテーブルの足に固定し、
腰のロープもテーブルの下に回して固定しましょう。
もう、恥ずかしくても何でも・・・・
逃げようが無いですねぇ・・・
「・・・・・・・」
藻掻いていますが、動くことは出来ません。
それでは、まだ誰も見たことのない、
恥ずかしい部分をツクツクしてやりましょうか。。
股間の目の前には私の顔があります。
足はロープで固定され、閉じることも動くことも出来ません。
人に見られたことさえ無いのに・・・
棒を持ったおやじが、股間に何かしようとしていることは
いくら経験のない人間でも、容易に想像できるでしょう。
そのため、股間周辺に意識が集中し、緊張し、力が入ってしまっているのでしょう。
痙攣してる・・・・・
おぃ、痙攣してるぞ・・・・・力抜け。。。
腿から腰のあたりに相当な力が入っているのでしょう。
プルプルと痙攣しています。
では、ウッドスティックで緊張を解してあげましょう。。。
まずは上から、内腿や、恥丘のあたりをツクツクします。
刺す度に、体がビクンと反応します。
大陰唇の周りを、優しくなぞリます。
「ぅああぁぁ~っ・・・・あああ~~~っ・・・・」
でもくすぐったすぎて、笑い出します。
笑うくらいなら、緊張はほぐれてきたということでしょう。。。
おまんこグチョグチョになってんぞ・・・
「ぁぁぁ~~ん・・・・」
ほら、グチョグチョになっちゃってるよ。。。
とワレメをなぞってやります。
「あああ・・・・・」
小陰唇をツクツクして見ます。。。
「あっ・・・ああっ・・・あっあっあっ・・・・」
ちっちゃいおまんこだな~・・・
なぁ・・・ちっちゃいおまんこだよ。。。
「あぅっ・・・あっ・・・・あっっ・・・・・」
周辺をツクツクすれば、ビクビクしながら、
体を捩らせ、悶えています。
そっとクリトリスも突付いてみます。
ビクンと反応し、大きな声をあげます。
乳首はギンギンになっていますね。。。
ウッドスティックで触ってもわかるくらい、
クリトリスも硬くなっています。
カチカチのところを圧迫してみましょう。
そしてスーーッと上にウッドスティックを擦り上げます。
上まで行ったら、引き戻し
何度も往復してやります。
クリトリスめがけて、ピシピシ叩いていきましょう。
今度は、首の下から、胸を伝って、
お腹を通り過ぎ、股間まで引っ掻いていきます。
股間から、乳首まで引っ掻き上げていきます。
しばらく体中を引っ掻いてやりましょう。
ツクツクしたり、ピシピシし続けてやります。
もう完全におかしくなってきちゃったので
とりあえずおっぱいでも揉んで、ここまでとしてやりましょうか。。。
まぁ、まずはこんな感じの仕上がりです。最初ですからね。
ちょっと画像が多すぎましたか。。。そうですか。。。
まだまだ続きますよ。
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