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ホル乳房の女装子。機能実験
前記事の続きです。
とりあえず、アームホルダーを外し、拘束状態から開放します。
さて・・・・
先ほど、執拗に乳首吸引を行った結果、
乳首から、たくさんの体液が出て来ました。
本人が、色々と調べた結果、
やはり「たいえき」という以外わかりません。
長期間のホルモン投与による、エストロゲンで乳房が発達して、乳腺から出たものなのか、
単なる汗のようなものなのか・・・・
それにしても、粘度のある液体・・・初乳のようなものでしょうか。。。
では、エストロゲンによって退化した睾丸はどうでしょうか。
触ってみると、かなり小さく
梅キャンディの「スッパイマン」のような感じです。
P子は、もう睾丸は機能していないので射精はしない。と言っています。
しかし、触診したところ、わずかながらスッパイマンほどの睾丸の形跡はあります。
では、P子の睾丸が、本当に機能しなくなっているのか、実験してみましょうか。
この部屋には婦人科の椅子のような、拘束椅子があります。
まずはそこに、手首と足首を拘束します。
盛り上げるために、P子の大好きなアナルを刺激して感度を上げます。
ファッキングマシン用のディルドを、棒の先に付けます。
そして、黒いコンドームを被せます。
ディルドにタップリとローションを塗り、
アナルには、ワセリンを塗っておきます。
ゆっくりとディルドを挿入します。
「あっ・・・・」
ディルドを挿入すると、なぜかちんこがぐいっと上を向きます。
まずはディルドをぐるぐる中で回転させてやります。
「あ～・・・あぁぁ・・・」
すると、グイグイと上を向いてくるではないですか。。
ゆっくりゆっくりと、ピストンします
「あ・あ・あ・・・・・あ・あ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・」
回転させながら、ピストンします。
「ううううう・・・・・うぁぁあ・あ・あ・あ・・・・・」
腸内で回転だよ。気持ちいいのか、こんなのが。
あれ～？またチンコ立ってんな。。。。
「はぃ・・すいません・・・・」
え？
「すいません・・・・・・」
けつの穴に入れてもチンコ立っちゃうのか。
と、グリグリしてやります。
「うぁっ・・・・・っぁぁぁ・・・」
乳首を吸引してやろうと思い、サッカーをつけていると
アナルに刺しっぱのディルドが抜けてしまいました。
棒が付いていると、やりづらいので
ディルドだけでグリグリしてやります。
ズコズコしてやれば
「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・・・だめぇ・・・」
とよがっています。
なんだよ・・・
「あ・あ・あ・あ・・・きもちぃぃ・・・」
「あ～～～・・いやいやいやいや・・・・・ややややや～～・・・」
「うぅぅぅうっぅううううううう～～～・・・・・」
しばらくピストンしてやりますが、手が疲れました。
電マにヘッダーを付けて、前立腺あたりをブルブルしてやりますか。
電マにヘッダーを取り付けて、ヌルヌルのゆるゆるになった肛門に差し込みます。
「ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・・・・」
電マをぐるっと回転させて、後ろ側も振動させてみます。
「あああああ～～～～っ・・・」
後ろでも気持ちいいのかよ・・・
「はぃ・・・」
もう半回転させて前側に向けます。
「あ～～っそっちのほうが・・・・」
ん・・・・
電マのヘッダーを持って、出し入れします。
「ぅあ～～・・・あああああ～～・・・・」
「うぇぁ～～・・・・・・ぁ～～～～・・・・うぅぅぅ～～～～～・・・」
前立腺を抉るように、電マを動かし振動させます。
「うぅうあっ・・・うううあっ・・・あああ～っ・・・・ああああっ・・・そこきもちいい・・・」
「ああああ・・・あああああ・・・・ず～っときもちい・・・あああああ・・・」
小刻みに電マを震わせてやります。
「ぁぁぁぁ～～・・・・きもちぃ・・・・ああああ・・・」
グイグイ電マを持ち上げたりしてみます。
チンコの下をもう一つの電マで振動させながら、アナルの電マはピストンします。
「うああああ・・・・・あああああ・・・・・」
腰を突き出し、全身に力が入ります。
亀頭の先から、何やら白いのが出て来ました。
微量ではありますが、泡状ではなく精液のような白い液体です。
おい、ほら・・・白いの出てきたぞ。。。
前立腺液でしょうか・・・精子入りでしょうか・・・
透明ではなく、白く精液の様です。
透明ではなく、白く精液の様です。
顕微鏡がないので確認ができませんが・・・
なおも続けていると
「でゅあ～～・・・・っぐぅぅぅ～～～～っうあああああ～～～・・・・」
「てってってっって・・・・・・」
あ？いたいのか？
「あああああああ・・・きもちいいいいいい・・・・・・・・」
「う”あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・・・あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”・・・・い”あ”あ”あ”あ”あ”・・・」
ニップルサッカーを外すと、乳首がまたすごいことになっています。
その乳首に電マを当ててやれば、飛び上がるように反応します。
「ひゃぁっ・ああ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・」
と、体をビクビクさせ続け喜んでいます。
乳首に電マを当てたまま、アナルをピストンし続ければ
唸り声を上げ続けます。
だんだん疲れてきたのか、辛くなってきたのか・・・
というか私が疲れました。
でもまだ終わりにはしません。
もっとでかいディルドがあるんですから。
早速、直径55mmのビッグスタッド バイブレーションディルドをぶち込んでやります。
「あ”～・・・・・あぁぁ・・・・・」
「あ～いやぁぁ・・・・はいっちゃう・・・・あ～～～～・・・・」
そうです前回は、巨大な7センチほどある「3バンプ・バットプラグ」をブチ込みましたからね。
このサイズなら、ズブズブと入っていきます。
あ、電池入れるの忘れました。。。
一旦抜きます。
電池を入れて、再度挿入しなおしです。
太すぎるか？
「でもさっき入っちゃいましたよね。。。」
ん。。。
「あ～～・・・・あ～～～～・・・・・ああああ・・・・・・ああああああああ・・・・」
あ～あ～言っているうちにズッポリ入ってしまいます。
全然問題ないな。。。
と、バイブレーターのスイッチを入れ、ボンデージテープで足に固定します。
「あああ・・・・ああああああ・・・・・・あああ・・・あ・・ああ・・・・・・」
さぁ、アナルにはぶっ太いのも入りましたし・・・
そろそろ精子採取実験をしますか。
乳房にもローションをタップリと塗り、マッサージします。
ぶっ太いディルドは振動し続けています。
かわいいチンコを扱いてやりましょう。
「あぁぁ・・・・ああああ・・・・あ～～～～・・・・・・」
乳房や乳首を弄りながら
しばらくちんこを扱いていると、
しばらくちんこを扱いていると、
「あああああ・・・・・・・・・いっちゃいます・・・あああああ・・はぁっ・・・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・・」
「・・・・・・いっちあました・・・・・」
あっ、ほら、また白いの出てきたぞ・・・
「・・ほんとですか・・・」
ん～・・・精子なのか・・・前立腺液なのか・・・よくわかりませんが、
ちょっとだけ、白い液体が出ることは確認できました。
ちょっとおっぱいでも揉んで・・・
ま、このくらいにしといてやりますか。
〆に、半立のチンコを往復ビンタしておしまいにしましょう。。。
「いたいたいたいたい・・・・・・・・・」
「いたいたいたいたい・・・・・・・・・」
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