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破瓜の儀
前記事の続きです。
先ほどまでは、この性倫理上の問題児である
「十戒破りのマリア」の、
ソドミーな部分をより開発するために
処女のまま、アナルの調教をしました。
アナルに、金属球やガラスディルドを入れて刺激することは
後に、
「その大きくなり過ぎた快感をどうやって受け付けるかです。
今までで1番感じましたよ。だから、どのように受け入れるのかが分からない。自分が壊れそうで。気を失いそうで。受け入れたいのに、そうなりたいのに、どうすればいいのか分からないんです。」
と言っています。
それ故に、逝くことすら出来ず、どうにもならない事になってしまったようです。
充分な素質を持った、この娘は
アナルで何度でも逝けるようになるには、
そう時間がかからないでしょう。
それでは、そろそろ私に与えられた「初夜権」の執行を始めたいと思います。
普通にセックスをしても面白くない。
では、どのように破瓜をするかについてすこし考えていたのです。
蝋燭を立て、
先ほどまでは、この性倫理上の問題児である
「十戒破りのマリア」の、
ソドミーな部分をより開発するために
処女のまま、アナルの調教をしました。
アナルに、金属球やガラスディルドを入れて刺激することは
後に、
「その大きくなり過ぎた快感をどうやって受け付けるかです。
今までで1番感じましたよ。だから、どのように受け入れるのかが分からない。自分が壊れそうで。気を失いそうで。受け入れたいのに、そうなりたいのに、どうすればいいのか分からないんです。」
と言っています。
それ故に、逝くことすら出来ず、どうにもならない事になってしまったようです。
充分な素質を持った、この娘は
アナルで何度でも逝けるようになるには、
そう時間がかからないでしょう。
それでは、そろそろ私に与えられた「初夜権」の執行を始めたいと思います。
普通にセックスをしても面白くない。
では、どのように破瓜をするかについてすこし考えていたのです。
蝋燭を立て、
逃れることも、身動きすることも出来ないようにボンデージベルトで拘束したら、
全身に聖なるオイルを塗り、（てかジョンソン・ベビーオイルですけど）
赤い悪魔の低温蝋燭を股間めがけて浴びせ掛け、意識を集中させます。
そして、陰核には電マをあてがい、さらに周辺に血流を集めます。
美しく滑らかなガラスディルドで、膜を裂いてやりましょう。
そしてさらに、バイブレーションディルドで、中を掘削工事してやりましょうか。
こうして、大人の女になるための通過儀礼を行うことにしましょう。
ベッドに足を折り曲げた状態でベルトで拘束します。
手は後手に組ませ、ベルトで拘束します。
乳首は、サッカーで吸引したままです。
足を拘束した状態で、膝を下につけて広げ、寝かせれば
もう身動きすることは出来ません。
四肢障害のような状態のまま、動けなくなるのです。
さぁ、それでは破瓜の儀を執り行いましょう。
高いところから、体中に聖なるオイルをタップリと垂らします。
まだ、誰にも触られたこともない体中のあちこちを
たっぷりのオイルでヌルヌルと撫で回されてしまいます。
時折体をビクビクさせながら
「どうして、オイルを塗るんですか・・・・」
と声を震わせながら、不安な表情をしています。
足にも、股間にも、生え始めた陰毛のあたりも
脇腹も胸も、腕や脇、胸元から片や首筋まで
まんべんなくオイルを塗られながら、撫で回されるのです。
体をビクビクさせながら
「あぁ・・・くすぐったいです・・・・」
聖なるオイルで体を火照らせたら
赤い悪魔の低温蝋燭を取り出します。
「えっ・・・・・・・」
赤い蝋燭
「えっ？・・・・・まじめにですか？」
・・・・・
構わず火をつけ、垂らし始めます。
「あっ・・・・・・あつぃ・・・・・」
「あ～～・・・・・うぁっ・・・・あぁ・・・・・・」
「いぁ・・・・・あついいい・・・・」
足や腰のあたり、お腹にもたらします。
胸にも集中的に垂らしていきましょう。
どうだ、あついか？
熱いだけか？
「・・・・あつい。。。でも嫌じゃない。。。」
え？やじゃないの？
もっとして欲しいのか。
「・・・はい・・・」
「でも熱いです。。。」
そりゃぁ熱いよ。。。
「熱いけど、やじゃないんです。。。なんで・・・」
お前が変態だからだよ。
じゃ、もっと垂らしてやろう。
「あ～～～・・・あつい・・・・」
「ああああ～～～・・・・・・・・」
さて、ではそろそろガラスのディルドで処女膜を貫通してみますか。
すこしでも痛みが軽減されるよう、
なめらかなガラスディルドに
たっぷりとローションを塗ります。
ほら、見ろ。
「え・・・・なにそれ・・・・」
こんなものがお前の中に入るんだぞ。
ゆっくりと
股間に押し当てます。
すこしずつ、ゆっくりゆっくりと、ガラスディルドを押し込みます。
「あっ・・・・・・痛い・・・・」
「入り口が痛い・・・」
向きが良くないようなので、足を起こします。
ガラスディルドのコブがひとつ入ったところで
「いたい・・・・痛いです。。。」
ん・・・・
ゆっくりゆっくりと押し込んでいきます。
「あぁ～～・・・・いたい・・・・あああ・・・入ってる。。。。」
「ああああ・・・・・圧迫感がすごい・・・・・・・」
「あっいたい・・・・」
コブが3つ分約8センチほど入りました。
少し痛がりますが、ものすごい痛みという感じではありません。
タンポンは使っているというので
そんなに心配していませんでしたが
やはり、直径3センチのディルドで随分押し広げられてしまうのでしょう。
ゆっくり引き抜くと
「あぁぁぁ～～～～・・・・」
引き抜かれる感触に、堪らず大きな声を上げてしまいます。
引き抜いたディルドには、なんとなく赤くなっているような感じですが
ほとんど血はついていません。
それでは、ディルドの反対側の湾曲した部分を使って
中をすこし広げていきますか。
反対側の亀頭部分を挿入したら肛門方向に向けて
ディルドを下向きにゆっくり挿入していきます。
「あああぁぁぁ～～～・・・・・」
「ぅあああ～～～・・・・・・」
長さにして約10センチ入りました。
痛がっている様子はありません。
ディルドの先で、変態娘の大好きな、アナル方面を刺激します。
「あああ・・・・・・」
「ああああ～～～ん・・・・・」
「そこなんですか・・・」
肛門の裏だよ。
中からも気持ちいいだろ。
「あああ・・・・・・・はい・・・・・・」
しばらく肛門や直腸側を刺激します。
中でディルドを回転させ、逆向きにします。
ゆっくり膣壁をなぞるようにピストンすると
「ああああ・・・・・あぁぁ～～～・・・ああああ」
いたいか？
「痛くはないです。。。」
「お・・・・おしっこが出そう・・・」
「あ・あ・あ・あ・・・・おしっこでちゃう・・・」
変な感じなだけで、気持ちよくはないようです。
Gスポットのあたりが、襞襞していて、そこらへんが痛みがあるようですね。
では、やはり後方を刺激してやりますか。
「あ～～～～ん・・・・・・」
やはり後ろが良いようです。
では、アナルにバイブレーションディルドでも入れてみますか。
「あーーーーあ～あ～あ～・・・・・・」
「いやぁぁぁぁ～～～～～～・・・・・・・・」
アナルはバイブレーションしながら、Gスポットあたりを優しく
ガラスディルドで刺激し続けます。
「あ～～～～～あ～～あ～～～あ～～・・・・」
「イアやァァァっぁ～～＾・・・おしっこでそうなのに、でてこないぃ・・・・」
「あ～～～↗↗↗」
アナルバイブもほぼ全部肛門に飲み込まれてしまっています。
ついでですので、
おしっこおしっこ煩いので、
尿道も悪戯してみましょうか。
6mmほどのカテーテルがありますので挿入してみます。
うまく入れば採尿です。
ゆっくりと入れてみますが、なかなか入りません。
尿道も細めなのでしょうか。
「あ・・あ・・・あ。あ。あ。・・・・いたいかも・・・・」
さ、採尿してやるからな。
「え・・・私何されているんですか？」
ちと待ってろ。。。
2センチくらいはなんとか入ったので
洗面器を取りに行きます。
その後、すこしずつゆっくり入れていくのですが痛がります。
これ以上やると、尿道を傷つけてしまうかもしれないので、
今日はカテーテルは諦め
破瓜の儀はここまでとしましょう。
挿入したディルドの太さは約30mmだったため、
酷い痛みもなく、血がにじむ程度でした。
もちろんまだ、膣内が開発できたわけではないので快感はないでしょう。
今後徐々に開発されて、どんどん変態に磨きがかかっていくことでしょう。
第１ヨハネの書簡には、
罪の告白が重要であり、罪を犯すことを神は折り込みずみだということのようですから
問題は罪をおかした後の告白であり、そのたびに救いとなるようです。
面白いです。
私のような、サタンに支配されている「のかもしれない」不品行な人間からすると
告白さえすれば何をしても良い。と捉えることもできるのです。
私がブログでしていることは罪でしょうか？
ブログで告白してるから、許されるんですよね？ですよね？？ね・ね？
ブログは私の懺悔室？
ちなみに私のような輩を、クリスちゃん達は「悪霊憑きの猥褻男」と呼ぶようです。
処女膜が破れた瞬間は分かりましたよ。あっっとなりました。ですが、あれは破れたと言うより引き伸ばされた、と言った方が正しいのかもしれないです。10~15秒くらいは痛かったです。でも、初めてタンポンを入れた時の方が痛かった。あの時は次の日まで痛くて。椅子に座る度に泣きそうになりました。
それに比べて、痛みが直ぐに引いたから、驚きましたよ。痛くてたまらない人もいらっしゃると思いますが、私は本当になんともなかったです。今はもうどの位痛かったか覚えていません。
マスター…これ、報告させて下さい。
自分で今、膣の開発をしています。
指を入れて触っているのですが、いきそうなのにいけないんです。
指の第二関節位まで入れてお腹側の方を触ると物凄く気持ちがいいです。で、ずっと触っていると段々と快感が膨らみ、クリトリスの時と同じようにいきそうになるのですが、いき方が分からなくていけないです…
本当にあと一歩なのは分かるんですよ。でも、いけない…もどかしいです…
いったらまた、報告します。
やはり私は地獄行きですかね・・・・ｗ
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