 
|
 
|
 
|
このブログの動画が見放題！D&S MovieClubはこちら
|
ホルモン乳房の女装子・・・歩行訓練
久しぶりにホル乳P子に会いました。
今日で2回めの調教となります。
今日は、P子は女装をしてきていません。だからP男ですか・・・
駅で待ち合わせ、スーツ姿の営業マンを車に乗せます。
これから、この営業マンとSMホテル「愛愛賓館」に向かうのです。
相変わらずのホル乳っぷりですが、
いかんせん、P子の動きは男っぽいのです。
何がイケないのか・・・・
そうです、歩き方です。
歩き方は、やはり男なんです。
まぁ、最近は座っても股を開きっぱなし、
歩いてもガニ股なんて女のコはザラにいますけどね。。
P子にはより女らしさを身につけさせなければいけません。
今日は、501号室。
この部屋は広い部屋で2ベットの部屋です。
カップル同士で、合同SMとか、スワッピングSMとか複数調教とか、3Pとか5Pとか・・・・
とにかく複数で入れちゃう部屋です。
この広さなら、充分歩行訓練ができるでしょう。
なので、今回はバレエヒールを用意しました。
女らしく歩くための歩行訓練をしてみましょう。
今日はいつもより、画像多めで行きますので
P子の体をじっくり眺めてやってください。
今日はいつもより、画像多めで行きますので
P子の体をじっくり眺めてやってください。
黒いコルセットを付けて、
バレエヒールを履きます。
そして、ステンレスワイヤーの首輪を付けましょう。
これで姿勢も良くなるはずです。
まずは立ち上がってみます。
とりあえず立つことはできるようです。
じゃ、向こうまで歩いてみようか。。。
ヨチヨチと歩き始めます。
あまりのヨチヨチっぷりに笑ってしまいますが
なんとか、向こうのベッドまで辿り着きます。
はい、Uターン
膝をまっすぐにして歩けるか？
「・・・ん～・・・・・訓練が必要ですね。。。」
ん。いいよ、も一回。
Uターンして一歩踏み出すと、ガクッと崩れてしまいます。
膝を伸ばして歩くのは、難しいのでしょう。
何歩か歩くと、やはり転んでしまいます。
起き上がりなんとかベッドまで辿り着きます。
よし、その状態で真っ直ぐ気をつけ。
まっすぐ膝のびない？
足を真っ直ぐにするのに、手に力が入っちゃうようですｗ
はい、その状態で、歩く。。。
数歩あるくとすぐに崩れてしまいます。
つま先に隙間があるので、歩きにくいようです。
靴を履きなおしてみます。
若干いいようです。。。
じゃ。入口まで行ってみろ。
「つま先の痛みがなくなってきたので・・・」
と、言いながら、ちんこからおしるを垂らしています。。。
どうしようもない変態ですね。。。
歩行訓練中に自分のお汁で滑るといけないので
拭き拭きさせます。
なんでそんなに垂れちゃうんだよ。
小声で「・・・わかんないです・・・・」
・・・変態野郎が。。。
はい、じゃゴミ箱まで捨ててくる。それを。。。
とお汁を拭いたティッシュを捨てに行かせます。
ベッドの横のゴミ箱まで、よたよたと捨てに行きます。
実に危なっかしい・・・
何度も何度も転びながら
一生懸命歩く練習です。
入り口まで歩いて行って
Uターンです。
Uターンして、お風呂場へ行く。
はい、お風呂の向こうの壁に触って戻ってこい。
お風呂場でまた転んでしまいます。
もう足も疲れてきたのでしょうか。
やっとこ歩いているところを止めて
めくれ上がったコルセットを直します。
立っているのもやっとな感じで、しがみついてきます。
ふらふらしてるので、やりづらくてしょうがありません。
座らせて縛り直しです。
縛り直したら、姿勢矯正です。
ケインで足をペチペチ叩き
はい、ここ。
膝を伸ばせ。
はい、腰を前。。。
背中伸ばせ。。
と、ケインでバチバチ叩きます。
姿勢を正して歩きますが、足が痛いようです。
つま先に詰物をして、履き直します。
ちょっと休憩。。。。。
見てこのおっぱい。
詰め物じゃないですよ。
その後もしばらく練習しますが
なかなかうまく歩けるようにはなりません。
靴の形が合わないのでしょうか。
その間もひとりで一生懸命練習します。
私は前の晩、チゲ鍋とサムギョプサルをしこたま食べて
腹の具合がイマイチなので、
練習しとけと、うんこしに行きます。
その間もひとりで一生懸命練習します。
しかし、足がもう限界のようです。
しょうがないので虐めてやりますか。
私も、コケるの見てるの飽きて来ました。
私も、コケるの見てるの飽きて来ました。
この部屋にはつり革が有りましたので
そこに軽く吊って固定してやりましょうか。
胸を縛り、つり革にロープを掛けます。
不安定な姿勢のまま中途半端に吊られるわけです。
バレエヒールで踏ん張って立たなくてはならず、
体を崩そうとしても、ロープでつり革に吊るされている状態です。
ちゃんと立つことも、座ることもできないわけです。
ちゃんと立つことも、座ることもできないわけです。
「あ～～～～～～～～～～・・・・・ああああ～～～～～～～・・・」
吸引すれば、よがり声を上げて喜びます。
まっすぐ立てと、体を起こさせ、吸引された乳首を撮影します。
しかし、足も疲れているでしょうし、マスクで目も見えません。
平衡感覚も麻痺するので
この状態ではバランスが取れず、真っ直ぐ立つことができません。
グラングランし続けてしまいます。
もう、まともにじっとしてられないようなので、少し緩めてやりますか。
今度は体がぐらつかないように、アームホルダーもつり革にロープで固定します。
すると、こいつは何と
「・・・おしっこがしたいです・・・・」
などと言い始めます。。。
せっかく今ロープを縛ったところなのに、何を言ってるんでしょうか。。。。
めんどくさいやつです。
めんどくさいやつです。
ほら、そこにしろ。
と、風呂場から洗面器を持ってきてやります。
「・・・で・・・でない・・・」
あん？そんな面白いことしたいなら、そこにしろよ。
「・・・・・・でません・・・・・・・でないです。。。」
いいからはやくしろ。
と、ケインでちんこをつついてやります。
すると、さっきまで下を向いていたはずの
ちんこの向きが変わっているではないですか。
あれ？なんだこれ・・・・
なんだよこれはよ。。。
半立か？勃起してんのか？？・・・あ？
と、かわいいちんこをケインでペシペシしてやります。
なぁ、どういう状態なんだよ？
「・・・ぼっ・・・ぼっきしてます。。。」
勃起してんの？これ。。。
なんで勃起しちゃうんだよ。すぐに。。。ん？
いつも勃起してんな。。。
と、ケインでぷるんぷるん弾いてやります。
いつも勃起してんなおまえは。。。
「そんなことないです。。。」
ほら・・・ほら・・・
と、下からもツンツンしてやります。
「やっ・・・・・あっ・・・・・・・・・・あぁ・・・・」
と、感じてしまっているようですね。。
勃起してたらおしっこでねーな。。。
「はぃ・・・」
ケインでツンツンしながら
おしっこしたいって言ったくせに
なんで勃起しちゃうんだよ。。。
「・・・わかりません・・・・・あぁっ・・・・」
ちんこを鍛えていないこいつは、ちょっと刺激があるとすぐに勃起してしまうようです。
プルプルプルプルしながら
気持ちいのか？
「やぁ～・・・・あぁ～～・・・・・」
痛いのか？
「・・・はずかしぃ・・・・」
恥ずかしいのか？
すげーカッチカチになってるよ。。
あ～カチカチだ。。。
あ～～～。。。お汁もいっぱい出てるよ。。。。。
なんでこんなに汁がいっぱい出ちゃうんだよ、お前は。。。
ケインでケツをビチビチ叩きます。
ちんこをケインで横から叩きながら
歩行訓練できないときはどうすんの？・・・ん？
「・・・お・・・おしおきです・・・・・あああっ・・・」
ふ～ん、じゃぁ・・・ここお仕置きか。。。。
「・・・・・・やっ・・・やです。。。。」
お仕置きはここだろ。。。
と、ちんこをピチピチ叩き続けます。
「やぁぁぁ・・・・・・」
叩き落としてやるか。。。。
「やぁぁぁ・・・・やめてやめて・・・・・・・」
ほとんど退化してなくなった睾丸を下から叩いてやります。
そして、チンコのすぐそばを
ケインで思い切り振り下ろしてみます。
「あっ」
スレスレでした。。。
へっへっへっへへ・・・・
今度は亀頭のすぐそばで
ケインを横向きに勢い良く、ブンブン振り続けます。
「やぁぁぁ～～～やめてやめてやめて・・・」
こいつのちんこはほんとに弱っちぃチンコですからね。
当てるのはやめておきましょう。
脅している方が面白いですから。。。
そして今度は、P子の大事なおっぱいを叩きます。
こいつは、チンコよりおっぱいのほうがずっと大事なんです。
ケインで横から、バシバシ叩きます。
「あ～いたいいたいいたいいたい・・・・・・・・」
煩いから、ケツを叩いてやります。
ケツはケイン痕が残るくらい叩いても問題ないでしょう。
「でぁっ・・・あ＝＝＝づぁい・・・・・・あ～～いたいたいたいたい・・・・・・」
ほら、ケツ出せ。
と頭を押さえつけ知りを後ろに出させます。
思い切り、バチンと。
「うぅぅぅぅう・・・・・」
ちょっと叩いただけで、こんな真っ赤になっちゃった。。。
弱いケツだなぁ。。。
な。
まだ何発も叩いてないぞ。。。
つづく・・・・
横浜 SM HOTEL 愛愛賓館このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
このブログの動画をもっと見たい方は
Gcolleで販売しております。
PCの方は、FC2でもご覧いただけます。
こんな事されてみたい人は、お気軽に左側のメッセージ欄かメールをください。
こんな事したい人は↓
BDSM・SMの真面目なSNS BDSM KinkyClub 始めました
皆さんご参加ください
アダルトブログランキングへ
