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ハード被虐女---電気アーク放電~ピストンバイブ
連休中に遊びにも行かずに、こんなものを見ている全世界の変態の皆さん、ご無沙汰しております。
(なぜだか最近海外からのアクセスが増えていますwww)
大変長らくお待たせいたしました。
前記事の続きです。。。
電気拷問を受け、大絶叫を楽しんだ後、
電気責めバイブワンドという
振動しながら電気がビリビリ流れる電マで、何度も何度も逝ってしまいました。
では、そろそろ注射針は外しますか。。。
椅子に体を固定したラバーバンドを外し、針を抜いていきます。
乳房の針は細いので、たいした痛みもありません。
しかし、乳首を貫通している針は太く、しかも長いので
抜くときの負荷も高く、場所も場所なので血もにじみ出てきます。
一応、ガーゼを消毒薬で湿らせ、針ごと覆って抜針します。
ゆっくりゆっくりと、肉の内側が引っ張られるように
針を抜く感覚を味わわせてあげましょう。
抜針が済んだら、乳首をガーゼでクリクリとマッサージします。
血を止めてあげているのに感じてしまっています。。。
あとは、乳房に刺さった細い針を全て抜き取ります。
わずかですが、血が滲みでていますね。
股間はすでに、抜針後、電マでマッサージ済みです。。
もっと血が流れ出てこないかと、乳房を揉みしだいてみますが、
揉んだくらいでは流れるほど出てこないようですね。。。残念です。。。
さて、それにしても疲れきっているようですから
高圧電流のアーク放電を、ちょっとだけ試してみる程度にします。
膣内に、ガラス管を差込みます。
スイッチを入れ、徐々に電流を上げていきます。
このアーク放電は、肌に密着しているとそれほど刺激はありません。
ビリビリと振動のような刺激があるだけです。
な?だいじょぶだろ?
「はい・・・」
電気を流しながら、ガラス管をピストンしても
うんともすんとも言いません。。。
しかし、ガラス管が皮膚から少しでも離れると、
管内に溜まった電気が体に向かって一気に放電されます。
こちらのほうが刺激が大きく、強い電流にすればするほど痛みが大きくなります。
それでは、放電してみましょうか。。。
ゆっくりと引きぬき、皮膚から離れないように
小陰唇をなぞりながらクリトリスにガラス管の先を寄せていきます。
クリトリスの所まで来たら、少しだけクリからガラス管を離します。
ガラス管が離れた途端、ビビビビっと放電された電気はクリトリスめがけて飛んでいきます。
「ぅあっ」
と、カメラの画面から消えてしまうほど、腰を引いてしまいます。
しかし私が持っているガラス管は、クリトリスにロックオンされているので、
逃げても逃げてもビリビリ追いかけられます。
あはは、じゃ、もうちょっとゆる~くチクチクしてやるから。。。
と、安心させながら、同じ電流量で放電してやりますw
「あ”っ」
ははは、じゃもっと緩くしてやるから。。
カメラ位置を直し 、弱~~い放電を与えます。
「ぁっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・」
と体をビクンビクンさせて、逃げてしまいます。
やはり剥きクリには、刺激が大きいようですねぇ・・・
ほら、あし・・・あし~・・・・・
と、閉じた足を開かせ、さらにクリ放電です。
「ああっ・・・・あああっ・・・・・ぁっ・・・・・」
クリに押し当て振動させたり、少しだけ離して放電させたり。。。。
では、乳首も刺激してあげましょか。
ジジジジ~~
「ああうっ・・・」
「あぁっ・・・」
段々電流を上げていき、最大電流まで達します。
「「やっ・・・・ぃたぃ・・・・」
ビンビンに勃起した乳首を、上から、下から、横からと
いろんな角度から刺激し続けます。
乳房にもビリビリ放電します。
体をビクビクさせながら、悶え続けています。
「あぅ・・・うぅぅぅ~~~~・・・・・・」
ヒャ~ヒャ~いいながら悶ます。
「あ~いたい・・いたい~~~・・・そこダメそこダメいたい~~~・・・・」
むふふ。。。やはりワキ腹は痛いようですね。。。
「あいたいたいたいたい・・・・・・」
痛いと騒げば、なおさら止めるわけにはいきません・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
そのうえ、ガラス管はドンドン下にさがり、
クリトリスも電流の強いまま放電されてしまうわけです。。。
「あ~~~~~~↗・・・・だめですぅ・・・」
「あ~~~ダメダメダメダメだめだめ・・・・・」
くりから離すと痛さで大騒ぎになり
クリにガラス管を押し付けると、振動で気持ちよくなり・・・・
もうぐったりです。。。
さ、ちょっと一休みしたら、
最後の仕上げにかかりましょうか。
ドギー拘束スプレッダーに、拘束します。
本当は、首も拘束しておくとこですが、苦しがるので首は外しておきましょう。
どうせこれからまたエライことになるのですから。。。。
万一呼吸が出来ずに死んでしまったら、私の楽しみがひとつ減ってしまいますからね。
(それどころじゃねーか。。。)
じゃぁ、ピストンバイブをゆっくりとぶち込んでいきましょか。
まずは手動でズブズブ出し入れしてやります。
「あぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・」
スイッチを入れピストンを開始します。。。。
「うぅぅぅぅぅぅ・・・・・うっうっうっ・・・・」
では、動画でお楽しみください。音量は下げてね。。。。。
いよいよ崩れていしまいました。でもまだ唸り続けています。
終いにはこんなんなってしまいます。
あら??死んでしまいましたか?
ぐったり動かなくなってしまったので
・・・・肛門観察でもしますか。。。w こうもんくぱぁ~~~
くぱぁぁぁぁ~~~
もう~私も体力の限界です。。。このくらいにしときますか。。。。
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前記事の続きです。。。
電気拷問を受け、大絶叫を楽しんだ後、
電気責めバイブワンドという
振動しながら電気がビリビリ流れる電マで、何度も何度も逝ってしまいました。
では、そろそろ注射針は外しますか。。。
椅子に体を固定したラバーバンドを外し、針を抜いていきます。
乳房の針は細いので、たいした痛みもありません。
しかし、乳首を貫通している針は太く、しかも長いので
抜くときの負荷も高く、場所も場所なので血もにじみ出てきます。
一応、ガーゼを消毒薬で湿らせ、針ごと覆って抜針します。
ゆっくりゆっくりと、肉の内側が引っ張られるように
針を抜く感覚を味わわせてあげましょう。
抜針が済んだら、乳首をガーゼでクリクリとマッサージします。
血を止めてあげているのに感じてしまっています。。。
あとは、乳房に刺さった細い針を全て抜き取ります。
わずかですが、血が滲みでていますね。
股間はすでに、抜針後、電マでマッサージ済みです。。
もっと血が流れ出てこないかと、乳房を揉みしだいてみますが、
揉んだくらいでは流れるほど出てこないようですね。。。残念です。。。
さて、それにしても疲れきっているようですから
高圧電流のアーク放電を、ちょっとだけ試してみる程度にします。
膣内に、ガラス管を差込みます。
スイッチを入れ、徐々に電流を上げていきます。
このアーク放電は、肌に密着しているとそれほど刺激はありません。
ビリビリと振動のような刺激があるだけです。
な?だいじょぶだろ?
「はい・・・」
電気を流しながら、ガラス管をピストンしても
うんともすんとも言いません。。。
しかし、ガラス管が皮膚から少しでも離れると、
管内に溜まった電気が体に向かって一気に放電されます。
こちらのほうが刺激が大きく、強い電流にすればするほど痛みが大きくなります。
それでは、放電してみましょうか。。。
ゆっくりと引きぬき、皮膚から離れないように
小陰唇をなぞりながらクリトリスにガラス管の先を寄せていきます。
クリトリスの所まで来たら、少しだけクリからガラス管を離します。
ガラス管が離れた途端、ビビビビっと放電された電気はクリトリスめがけて飛んでいきます。
「ぅあっ」
と、カメラの画面から消えてしまうほど、腰を引いてしまいます。
しかし私が持っているガラス管は、クリトリスにロックオンされているので、
逃げても逃げてもビリビリ追いかけられます。
あはは、じゃ、もうちょっとゆる~くチクチクしてやるから。。。
と、安心させながら、同じ電流量で放電してやりますw
「あ”っ」
ははは、じゃもっと緩くしてやるから。。
カメラ位置を直し 、弱~~い放電を与えます。
「ぁっ・・・あっ・・・・ああっ・・・・」
と体をビクンビクンさせて、逃げてしまいます。
やはり剥きクリには、刺激が大きいようですねぇ・・・
ほら、あし・・・あし~・・・・・
と、閉じた足を開かせ、さらにクリ放電です。
「ああっ・・・・あああっ・・・・・ぁっ・・・・・」
クリに押し当て振動させたり、少しだけ離して放電させたり。。。。
では、乳首も刺激してあげましょか。
ジジジジ~~
「ああうっ・・・」
「あぁっ・・・」
段々電流を上げていき、最大電流まで達します。
「「やっ・・・・ぃたぃ・・・・」
ビンビンに勃起した乳首を、上から、下から、横からと
いろんな角度から刺激し続けます。
乳房にもビリビリ放電します。
体をビクビクさせながら、悶え続けています。
「あぅ・・・うぅぅぅ~~~~・・・・・・」
ヒャ~ヒャ~いいながら悶ます。
「あ~いたい・・いたい~~~・・・そこダメそこダメいたい~~~・・・・」
むふふ。。。やはりワキ腹は痛いようですね。。。
「あいたいたいたいたい・・・・・・」
痛いと騒げば、なおさら止めるわけにはいきません・・・( ̄ー ̄)ニヤリ
そのうえ、ガラス管はドンドン下にさがり、
クリトリスも電流の強いまま放電されてしまうわけです。。。
「あ~~~~~~↗・・・・だめですぅ・・・」
「あ~~~ダメダメダメダメだめだめ・・・・・」
くりから離すと痛さで大騒ぎになり
クリにガラス管を押し付けると、振動で気持ちよくなり・・・・
もうぐったりです。。。
さ、ちょっと一休みしたら、
最後の仕上げにかかりましょうか。
ドギー拘束スプレッダーに、拘束します。
本当は、首も拘束しておくとこですが、苦しがるので首は外しておきましょう。
どうせこれからまたエライことになるのですから。。。。
万一呼吸が出来ずに死んでしまったら、私の楽しみがひとつ減ってしまいますからね。
(それどころじゃねーか。。。)
じゃぁ、ピストンバイブをゆっくりとぶち込んでいきましょか。
まずは手動でズブズブ出し入れしてやります。
「あぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・」
スイッチを入れピストンを開始します。。。。
「うぅぅぅぅぅぅ・・・・・うっうっうっ・・・・」
では、動画でお楽しみください。音量は下げてね。。。。。
いよいよ崩れていしまいました。でもまだ唸り続けています。
終いにはこんなんなってしまいます。
あら??死んでしまいましたか?
ぐったり動かなくなってしまったので
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くぱぁぁぁぁ~~~
もう~私も体力の限界です。。。このくらいにしときますか。。。。
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