BDSM shop D&S　blog　2015年02月

BDSM・SM・セルフボンデージ・自縛・緊縛・拘束具・調教具・自縛・尿道拡張アナルプラグ

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前記事の続きです。

腸内もキレイになりました。

そこでアナルの開発ですが、単に肛門を刺激する、大きくするということではなく
その奥にある直腸なわけですよ。
そして、さらにその直腸からの刺激が、膣だったり子宮だったり、PスポットやGスポットに伝わり、
男性なら前立腺だったりするわけで
臓物をグリグリされてしまうわけですね。
それを気持いいと感じ、快感を覚えてしまうことがアナル開発ということでしょうか。

避妊と処女を守るために、アナルセックスしかダメと言う女がいました。
あいつは結婚して、処女を失ったあと普通のセックスで満足するのでしょうか。。
きっと今頃、完全な広義な意味でのソドミーのようになっているのではないでしょうか。。。
いや、もとい・・・処女を失う前からソドミーだったんでした。。。

ということで、肛門拡張はもちろんですが、直腸の開発をします。

では、アナルで遊んでみますか。。。

ローションをたっぷり塗って、肛門に指を入れます。

「あぁぁぁ～～ん・・」

あれ・・・またこんなに締まちゃってるな。。

ほら、力抜かないと。

「ああ～ん・・・」

指一本しか入りません。

それもそうですね。。

お湯だの牛乳だのをさんざん注入して、

溢れないようにずっと肛門を締め続けていたんですからね。。。

とにかく、じっくりと解していきましょう。

指を上下左右に動かし、括約筋を広げていきます。

ほら、力抜かないと………力抜かないと………

ローションをたっぷり垂らし、グリグリ広げていきます。

「あぁぁ・・・・あぁ・・・あああ～ん・・・」

ん？いたい？

「きもちぃぃ・・・・」

きもちいの・・・・

指をブルブル震わせ、筋肉を弛緩します。

ほら、入った入った入った・・・・

「う・う・う・う・ううぅぅぅぅ～～ん・・・」

指が2本入りました。

更にローションを追加して

3本指で広げていきます。

3本の指を束にして、先だけ挿入し、ぐるぐる回します。

徐々に徐々に指が深く入り

肛門が広がるたびに、喘ぎ声が大きくなります。

そして間もなく指3本の第二関節が通過します。

あ～？はいった？はいったか？？

はいっただろ。。。

「あぁぁ～～ん・・・ん～～～・・」

3本指でブルブルさせて、なおも広げていきます。

指を下に向けて折り曲げ、Gスポットあたりをグリグリします。

ほら・・・ここなんだ。

ここはなんだよ。ここ。。。

「うぁぁぁ～～ん・・ああああん・・・」

「そこおしっこでちゃう～・・・」

え？肛門だぞ？

おしりだぞ？？？

「うああぁぁぁぁ～～～～・・・」

十分広がって来ましたので、3本指でしばらくピストンします。

「あぁぁぁ～～～、うぅぅぅぅぅ～～～～きもちぃぃぃぃぃ～～～・・・・」

よし、んじゃOK。

ロリポップで直腸マッサージです。
ここまで広がれば、もうすんなり入ります。

プルッと挿入したら

「あんっ」

ほらはいっちゃった。

何が入っちゃった？？

「まぁるい・・・まるいの・・・うぅぅふぅぅぅ・・・・ん・・・・」

そしたら、肛門から子宮めがけて、ズソズソしてやりますか。。

「あぁぁ～～いぃ～・・・あぁぁ～～～いぃぃぃ～～～・・・・」

金属球が肛門まで戻ってきたら、抜けるか抜けないかギリギリまで引っ張ります。

「ううううううぁぁっぁあ～～・・」

「ふぁぁぁ～～～～」

引っ張りすぎたので、ぷるっと抜けてしまいます。

もう一度差し込み、子宮の入口でしょうか・・・

コリッとする所で鉄球をグリグリ回します。

「あ・あ・あ・あ・あ・あぁぁぁ・・・」

ゆっくりゆっくり一番奥の突き当りまで、差し込みます。

「あ～～～～～～～・・・・」

すんごい入っちゃってるよ。。。

ほら・・・ほら・・・

とグイグイ押し込みます。

直腸の一番奥の結腸あたりから、一番手前の肛門まで

直腸の長さを最大限に鉄球をストロークさせます。

「あ～～いや～～～ああああ～～～いぁぁっ～～～～」

なんだ……やなのか？

抜いて欲しいのか？

「いや～・・・ぬいちゃや～・・・」

なんだよ・・・どっちだよ。。。

ほら、、、ここなんだ？ん？

「あ・あ・あ・あ・あ・・・わかんない・・・」

子宮かな？？

と鉄球でツンツンつついてやります。

「あ・あ・あ・・・あ・あ・あ・ああ・・・・」

今度はロリポップをグリっと縦にに起こして

Gスポットをツンツンしてやります。。。

「う・う・う・う・う～～～・・・」

ここか？・・・ここ・・・・

「んや・・・・あ・あ・あ・～～～んあっ・・」

ここなんだよ？

「う・う・う・・わかん・・・う・う・う・う・・・わかんない。。。」

「うあああああ・・・・・・・ん」

肛門周辺をグルングルンします。

最大限のストロークをします。

「ああああ・・・やぁそこ・・・・・・」

なんだよ。

「でたり・でたり・・・やぁぁ・・・～～～・・」

なんでやなんだよ・・・

「うあっ・・・うううう～～～・・・・あっ。。。。」

やなのか・・・

出して欲しいの？いれてほしいの？

「あぁぁぁ・・・いれてほしぃ・・・」

なんだよ・・・

お前完全に変態だな。。。

「いぁぁ・・・・」

ほら、ほら～と引っぱり

どっち？どっち？？

「ああああ～～～～いれてください・・・・」

しょーもないやつだ。。

深く押し込み手前まで引き抜き

Gスポットをツンツンツンツン刺激し続けます。

ぐるぐる棒を回し続けます。

「う・う・う・う・・・・う・う・う・う・う・・・・・・」

なんだつらいのか？

「あ・あ・あ・あ・・・うんちでそうできもちぃぃ・・・・」

しょうがないので擬似脱糞をしてやります。

鉄球を引き抜き、ブルっと。

何度も何度も脱糞状態にしてやります。

「うあぁぁあ・あ・あ・・あうっ・・・・・うぁぁぁあ・あ・あ・あ・・・・あうっ・」

かなり直腸の感度はいいようなので

バイブレーターをぶち込んでみます。

「ぅぁぁぁぁぁ～～～～・・・」

はいっちゃったよ。。。

「ぁぁぁっぁぁぁ～～～～～・・・」

ロリポップをお湯で綺麗に洗ったら

膣内マッサージです。

肛門・直腸はバイブレーターで振動しっぱなしです。

そして、膣に鉄球を挿れて膣内まで鉄球振動マッサージします。

バイブレーターを指で押すとどんどん入っていきます。

あ～あ～あ～……・全部入っちゃうよ。。。。

「あ・あ・あ・あ・・ああ・・・・・」

18.5cmのバイブレーターが、ほぼ全部直腸に入ってしまいます。

電池の蓋が速度調整のダイヤルになっているのですが、

辛うじてその蓋を残すだけですから

17cmは入っているでしょう。。。

「う・う・う・ううう・・・・・う・う・う・う・う・う・・・・・・・」

どしたの？

「おぁぁぁぁぁ・・・・・・うぁぁぁぁぁあ～～～～～」

ロリポップをグルグルしてやります。

ロリポップで、バイブレーターごと揺すってやります。。。

ロリポップを引っ張ります。。。

あ～オマンコすげー締まってるな。。

抜けねーぞ・・・

「あああああ・・・・」

ねぇ・・・

ギッチギチだなマンコ。。。

「うぁぁぁぁぁ～～～・・・」

ブルブルしながら引っ張ります。

ねぇ………ギチギチで抜けないよ。

ほら・・ほら・・・

グイグイ引っ張るとブルっと抜けます。

「あんっ」

しばらくロリポップで遊んでから

抜き去ります。

そして、アナルのバイブレーターをピストンしてやります。

17cmをフルに使って出し入れします。

どんどん押しこむと残すところ5mmくらいまで入ってしまいます。

あ～殆ど入っちゃったよ。。。

あっ・・・やべっ・・・つかめない。。。。。。。。
抜けなくなっちゃったよ・・・・・(・・;)っっ

もうゴム手袋ではつかめません。

やっとの思いで指でつまんで抜き取ります・・・

バイブは危険なので、ロリポップに差し替えます。

今度は、肛門にロリポップ、膣にバイブレーターです。

しばらくグリグリ遊びますが、

なんか、もう飽きて来ました。。。。

肛門器で開いてやりましょうか。。。

肛門には性懲りもなくバイブをぶち込み、膣を肛門器で開いてみます。

「うあっ・・・きついぃぃ・・・・」

あ、穴の奥が見えるね～

中まで丸見えですよ。

「いぁ・・・・」

ネジを回して徐々に開いていきます。

あら・・・ぱっくり。。。

よくみえるぞ・・・

「ぁぁいやぁぁ・・・ん」

痛がるまで開いて、肛門器の隙間から指を入れて、膣壁をスリスリしたり

もっと広げて見たりしますが

ずっとしゃがんでいて足が疲れてきたので

あ～疲れた、もうやめにしよ。。。

風呂場は疲れるな。。。

でも、まだまだつづくよ・・・

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浣腸にはおいしい牛乳

前記事の続きです。

うんちだらけ・・・

ウンチだらけだよ。

「やぁ・・・ながします。。。ながします。。。。」

もうでないの？

「まだちょっと・・・ゴロゴロします。。」

じゃ、全部出しちゃえ。

とりあえず一旦流します。

きれいになったろ？

じゃケツ出せ。

とアナルノズルをぶち込みます。
一気に水を流し込むと

「あぅっ・・・もだめです・・あぁ・・・でちゃう・・・でちゃいます。。。。」

だめだめ。

「おぅ・・でちゃうよ～・・・」

だめだめだめだめ・・・

と肛門からシャワーのお湯が溢れてくるまで、注入し続けます。

ノズルを抜いた途端

どば＝＝＝＝＝＝っと排出されます。

出きったら、もう一度注入です。

ケツ出せ。ほら！

ノズルを差し込み

入れっぱなし、出っぱなしにします。

何度も何度も入れっぱなし出っぱなしを繰り返します。

「うあっうあっうあっうあっうあっうあっ・・・」

だいぶ綺麗になったでしょう。

どうだきれいになったか？

「んん～～～・・・おしっこでそう・・・」

あ？何だおしっこすんのか？

「いぁ・・・」

ほら、じゃ、おしっこしちゃえとオマンコをバックリ開いてやります。

そんなことするので、余計でません。

ほら、おしっこしろ

おしっこしろよ。

と尿道をグリグリ刺激します。

クリトリスをいじりながら、早くおしっこしちゃえ。

「あ・・おしりのほうがでそう……」

え？おしり？

と肛門を開いてやります。

開いた途端、

びゅっっと。

開き続けると更に、

ビョ======っと出てきます。

あ～～～ぁ～～・・・・

なんだよ。。。

「も、でない・・・」

じゃ、流しますか。。

床を流しながら、肛門にも水をガンガン入れて洗浄です。

もうさんざん洗ったのでいいでしょう。。。

15回くらい洗浄したでしょうか。。。

すごいな。。。

そうとうきれいになったかな？

まだでるのか？

「まだちょっとゴロゴロするけど・・・・」

体を起こすと、まだまだ出てきます。

相当な量が入ってますね。。。

でも、だいぶ出きったようです。

ではそろそろ、おいしい牛乳を。。。

と思ったら、まだ下腹が痛い。と言っています。

まだ出きってないのでしょうか。

もうしばらく洗浄を。。。

体を起こすと、出てきます。

水が出きったかと思うと、ビーーーっと屁が。。。

屁したな……

「えへへ・・・」

もう、出きった感じです。

さ、今度こそ、おいしい牛乳です。

ミルク。。。

いくぞっ

「はぃ・・・」

ブチューっと注入します。

「んん～ん・・・」

ほ～ら、おいしい牛乳300cc。

とシリンジを抜くと

ドバ～～っと出てきてしまうではないですか。。

あ～だめだよ！だしちゃ。

「う～～……もう全然我慢できないです。」

だめだよだしちゃ。。だめだろ？

おいしい牛乳なんだから。。

「はぃ・・」

もう肛門が壊れてきたのでしょうか・・・・・・

しかし、構わず

2本目を。。。

こぼすなよと一気に入れます。

シリンジを抜くと、

びゃ～～～～～っと、全部出しちゃいました。

せっかくの、おいしい牛乳を・・・

味わうこともせずに、全部吐き出してしまうとは。。。

だめだよ出しちゃ～。

「はい・・・」

と言いながら、ドバドバ出し続けます。。。

あ～あ～あ～あ～・・・・

「だめぇ～～～・・・・」

「もれだすぅ・・・・」

としゃがみこんでしまいます。

でもまだ、おいしい牛乳は残っています。

もう300入れちゃいましょう。

出すなよ、次は。

「ん～～～んん～～～」

頑張ってこらえたようですが、1/3くらいはこぼしましたね。。。

「やぁぁぁ～～～もうぉぉぉ・・・とめれ・・とめれない・・・」

我慢していますが、ダラダラとこぼれてきています。。。

ダメダメダメダメ・・・・

と、言いながらも肛門を開くと

ぴゅ＝＝＝＝＝＝っと出てしまいます。

閉じると止まり、

また開くと噴き出してきます。
もう私の手が肛門括約筋の代わりになっています。

あはは、すごいなお前。。

どうなってんだ・・・ここ。。。

と指を突っ込んでみます。

「いや・・・いや・・・・・」

ケツをグリグリマッサージしてみます。

もう出て来ませんね。。。

最後にもう一度、中の牛乳を洗浄して浣腸は終わりにしましょう。。。

まだまだ続きます・・・

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横綱級牝豚　浣腸

前回は、電気責めでビリビリしてやりました。

その後のメールで

「来週はどんな風に調教して頂けるのか楽しみでウズウズしています^^」

ふ～む、そうですか。。。ウズウズしてるんですか。。

では、内臓もウズウズさせてやりますか。

今日もいろいろ使い切れないほど持ってきてしまいました。

シリンジやアナルノズル、ロリポップやベンワボール

ワセリン、クスコ、アノスコープにスプレッダーや鉗子まで・・・・

そして・・・

ローションと・・・

おいしい牛乳です。。。

来がけにスーパーで買ってきたので冷えっ冷えです。

洗面台にお湯を張って、ヨーグルトにならない程度に温めておきます。

色々道具を並べて、準備ができたら

マスクを被らせ、裸にします。

まずは、300ccのシリンジでお湯を浣腸してキレイにしましょう。

カフェオレがいいか？と聞くと

すぐに察知し、嫌だといいます。
しょうがないので、まずはお湯です。

いきなり牛乳で浣腸すれば、カフェオレが出来上がります。

しかし、お湯でキレイにしてからなら、牛乳のまま出てきます。

ちょっとだけ交じるでしょうけど。。

四つん這いにさせ、ワセリンをヘラで取りケツっペタに置きます。

ケツに置いたワセリンを、必要な分だけ指で取り、塗りこんでいくためです。

毎回直接ワセリンに触るのではなく、必要分をとりわけそれを使っていきます。

そのほうが衛生面でも、安心できると思うのです。

しかし堪らない肉付きです。

肉をかき分け、アナルにワセリンを塗りこんでいきます。

「うぅぅぅっ・・・はぁっ・・・・・・」

指一本で塗りこみ

中まで塗れたら、指を2本にします。

2本がすっぽり入ったら、もう充分でしょう。

洗面器をよくすすぎ、お湯を張ります。

そのお湯をシリンジに吸い込みます。

今日も300ccのガラスシリンジで、2リッターくらいは入れてみましょう。

シリンジの先を肛門に差し込み、お湯を注入します。

「うぅぅぅ・・・・・」

腰を捩らせます。

1本めですから、ゆっくりゆっくり注入します。

「あぁ・・・あぁぁぁ～～・・・・・」

まずは1本入りました。

腰をヒクヒクさせています。

はい、まずは300ccね。

「はい。」

2本目入りま～す。

ブシューっとさっきより速いペースでぶち込みます。

「あぁぁ・・・・ううぅぅぅぅ・・・・・・」

どうだ？

「もぅ・・・・ちょっと・・・出したいです。。。」

だめ。

と、3本目を続けて注入します。

手袋がワセリンでヌルヌルなので外します。

そして一気にぶち込みます。

「ううぅぅぅぅ～～～」

一気に入れたためか、シリンジを抜くときに

ちょっとだけ、噴き出しました。

あれ？痛かったか？

「ん～大丈夫ですけど・・・もう出したいです。。」

ダメェ。

これで何回目？

「よ・・・4ですか？」

3だよ。。。3だろ?

300ccが3回で何cc?

「900・・・」

はい、次1200。

一気に押し込みます。

「んん～～～～～・・・・・」

シリンジを抜けば、腰をくねらせ

「はぁぁぁ・・・・・」

と喘ぎ声を上げます。

「はぁぁぁん・・・・・・」

と切ない声で喘ぎます。

お腹いっぱいになってきた?

「いっぱいになってきた。。。。。」

いくぞ。

はい、次いくつ？

「1500・・・」

「うぁぁ・・・・・」

こぼれて来ないように、肛門に力を入れているのでしょう。。。

「はぁぁんっ・・・・」

なんだよ。

「うぁぁぁ。。。」

「もぉ・・・んもぉ・・・・もう・・・はいんない・・・」

「もうだめです。。。」

まだだよ。

まだ1500だろ・・・

あ？いくつだっけ1200？

「ちがうちがう・・・・・つぎは1800です。。。」

なんだよ。。

まだ全然だいじょうぶそうじゃん。

「いやぁん・・だいじょぶじゃないです。。。」

うりゃと、構わずもう一本ぶち込みます。

「うああぁぁぁぁ・・・・・」

「あああん・・・」

なに？

「ん・・・中が・・・・・重～い感じになって・・・・・・」

ふむ。。じゃ、まだ入りそうだな。。

「・・・・もぉはいんない・・・・」

まだはいるだろ。

こんなお腹おっきいんだからよ。

と腹をグイグイしてやります。

「うぇぁぁぁぁっ・・・」

なぁ・・・

これだけおっきけりゃ、いっぱい入るだろ。

と、しつこく腹をグイグイ押します。

はい、次はいくつだっけ？？

「ん～～～・・・つぎは・・・2せん・・・2100・・・」

よ～し、ともう一本ぶち込みます。

「ふ～～あぁぁ・・・う～～～～ん・・・・」

「もう・・・だしたいぃぃぃ・・・」

なに？？

「もうだしたいです。。。。」

だめだよ。

「んん～あ・・あぁぁ・・・・」

ダメだよ。

「んん～～ん・・・」

「あっ。。。あっ。。。。。。。あ～～っ・・・・」

かなり苦しいんでしょう。。。

必至に耐えているようです。

どう？

「ん～～～お腹痛いです。。」

いたいの？

「お腹痛いです。。。」

でも、まだ余裕な感じですね～～～・・・・・

「うぅぅぅ・・・うぁぁっ。。。。んん～～～・・・・」

腰をくねらせ堪えています。

どした・・・

「ぅぅぅぅ・・・・・もう口から出ちゃう。。。」

でねーよ。。。

出るわけねーだろ。。。

「はぁぁ～ぁん・・・」

そう言いながら、シャワーヘッドのアナルノズルに交換します。

ケツっペタに残ったワセリンをヘラで回収し、

ノズルの先端に塗りつけます。

「はぁぁぁ～ん、だした・・・ぃ・・・」

だしていいわけないでしょ。

「ああああ・・・・でる。。。」

ん。お腹痛いの。。。

「ううう・・・」

お腹痛いっていうのはさ・・・・・・

お腹にお湯がいっぱい入って・・・・・・

腸がパンパンに膨らんで・・・・・

腸壁のうんこがどろどろに溶けて・・・・

そういう状態だろ？

「はい・・・・」

どんなの出るかね・・・・・・

「いやぁ・・・・・」

どんなの出ちゃうの？

「うぇぇぇぇ～～・・・・」

「っぁ～～～・・・・」

体を前後左右に揺らして耐えています。。

あ？うんちしてきたの？？

「ちょっと・・朝は・・・しました。。。」

ちょっとか。。。

じゃ、いっぱい出るのかな・・・・・・

くっさいの。。。

「やぁ・・・・」

「あ～～～・・・おなかいたい。。。。」

「うぅぅうぅ・・・いたぃぃぃ・・・・・」

いたいの？ん？

「はぃ・・・」

もう出ちゃう？

ウンウンと頷きます。

だめだよ。

「あ～んはぁはぁはぁ・・・・」

「う～～・・・くるしい・・・」

「う～～～・・・う・う・う・う・う・・・・・」

まだだよ。。。

約3分ほどたちました。

もうちょっと入れられるか？え？

「・・・んもぉ・・・・はいんないです・・・・」

え？

「はいんない・・・」

入んないの？

「はいんない。」

「うううう・・・・んん～～～～・・・ふぅぅぅう～～～・・」

苦しんでおります。

腸内をよりキレイにするためには、シェイクするといいかも～

と思い、防水バイブレーターをオマンコに挿れて、振動させてみます。。。

「ん～～～・・・ううぅぅぅ～～～」

「うぉぉ・ぉ・ぉ・・・・・」

落とすなよ。とスイッチを入れます。

すぐに抜けてきちゃうので、一番奥に当たるまで押し込みます。

「あ・・・あ・いぃ・・・・・」

「う～ん～・・・」

バイブレーターが徐々に出てきちゃうので、

押したり引いたりして見ます。

「あっ・・・やっ・・・」

なんだよ・・・

「きもちぃ・・・・」

そうか。。。

じゃ、振動を早くします。

「あっあっあっあっあっ・・・・・」

「あっ～～～～・・・はぁ～～ぁあぁ～～～」

「ううううう～～～」

「ん～～～、うぁっ・・・・ん～～・・・うぅぅぅっ・・・・」

「う・う・うう・あっ・・」

気持ちよがってるので、指でバイブレーターをグリグリしてやります。

そうこうしてるうちに、もう7分くらいたってますね。。。

そろそろかと思いますが、

バイブレーターを肛門に入れてみますか。。。

「あ～でちゃう・・・」

と力がはいっているので、バイブレーター入れられません。

無理に押すと痛がります。

ま、いいか。。。

「うぅぅぅ～～・・・いたいぃぃ・・・いたいぃぃ・・・・」

「ん～～んっ。。。ん～～～～～んっ。。。」

痛いの。。

痛いのか。。。

もうすでに約10分立っています

もうだすか。

出したら楽になるぞ……

と、肛門を開いたり閉じたりしてやります。

「あ～～～・・・うっうぅぅぅうぅう・・・・・・」

「あ～でちゃう・・・」

「あ～～～。。。あっ。。。。うぅぅぅぅ・・・・・・」

我慢強いね。

「もうでる・・もうでる・・・・・」

「あ～～・・・・あ～～～～・・・・」

いいよだしたって。

出してもいいけど、ちょろちょろ出すなよ。

一気に出せよ。。

「いやぁ・・・・」

と、肛門を思い切り開いてやります。

ほら早く出しちゃえ、

臭いの出しちゃえ

あ～あ～………こぼれてきたこぼれてきた………

「やぁぁぁぁ・・・・・・・」

なおも、グリグリ肛門を開きます。

「ん～～ん・・ううぅぅぅ～～う・・・・」

「あぁぁあ・・・」

こぼれてきてるよ～。。

バチバチ尻を叩いて刺激します。

何だ、恥ずかしいのか？

「おならが・・・おなら・・・・」

そりゃはずかしいな。。。

「うぅぅぅ・・うぅぅぁっ・・・」

肛門を開くと、ピュッピュッっと噴き出してきます

ほら、力抜いてみ？と思い切り肛門を開きます。

力を抜いた途端

びゃ～～～～っと出始めます。

あ～出てきた・・・

あ～～すごいすごい・・

茶色くなってきたぞ。。。

なおもびゃ～～ッと出続け

ブリッ、パンッパンッと炸裂音まで・・・

ん？いまのは？

「いやぁ～～」

おならだよ。

あ～あ～・・・・・バッチィの出しやがって

くさいくさい・・・

臭いのいっぱい出てきたよ

あ～すごいことになってる。。

「んやぁぁぁ～～・・・・」

ひどいな。。。

「もぉ・・・やぁ・・・」

大惨事です。

文字数が入りきらないので、次に続く・・・

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牝豚を牝犬にしてみました。　穴三つ。

前記事の続き。

さて、、、

そろそろ私も疲れてきたので、奉仕でもさせますか。

暑いので裸になり、イラマさせます。

オマンコには45ｍmの金属プラグがはいったまま

喉の奥まで突っ込んでやります。

膝着け。

と、半立のちんこを口に含ませます。

ほら、カチカチにしろ。と奥まで咥えさせます。

犬マスクの口元は潰れてしまいますね。

頭を掴んで、強制的に出し入れします。

かちかちになったか？

「ん～・・・」

よし。立て。

金属プラグが入ったまま、アナルに挿入してやります。

「あ～あぁぁぁ～～～～～・・・・・」

ぐぃっと一番奥までぶち込んでやります。

「うううううう・・・・・・・」

呼吸がしにくいように、口のファスナーは締めました。

マスクの後ろを掴んで、グイグイしてやります。

ま、とりあえず一回逝かしときますか。

「うが～～～～いぐいぐいぐ～～～～」

とアナルで逝ってしまいます。

ちんこを抜いた穴には、尻尾で蓋をしておきましょう。

ちんこがローションでヌルヌルなので

シャワーしている間中、余韻に浸っているようです。

シャワーから戻ると、まだアヘアヘしているので

犬ですから、四つん這いにして、後ろからオマンコに挿入してやります。

ピストンするたびに、尻尾がブルンブルンし続けます。

尻尾を抜いて、アナルに挿入してやります。

アナルもこんなに開いています。
そこにずっぷりと。。。

今度は、アナルからちんこを抜き、またプラグを入れます。

両方の穴に入れたり出したり、入れたり出したりしているうちに

何度も逝き続け、意識がなくなってしまいました。。

しょうもないやつです。

腰が疲れました。。。これくらいで勘弁しましょう。

このまま放置して、

私はもう一度シャワーを浴びて、ベッドに寝てAVを見ていると

しばらくすると、復活してきてきます。

そして、こいつは、延々としゃぶり続けるのでした。

おしまい。

あ～すっかり忘れてましたが、
なんの芸もさせてませんね。。。
お手とか、ちんちんとか・・・　　　　　まいいか。。。

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牝豚を牝犬にしてみました。　豚犬・・・

前記事の続きです。

さて、おしりもキレイになりました。

まずは尻を上げて、四つん這いにさせます。

尻を叩いて、

犬にしてやっからな？

「わ～ん・・」

とアナルにローションを塗ります。

さっきもさんざんホジホジしましたが

少し休むとすぐに締まってしまいますので

たっぷりとローションを垂らして

じっくりとほぐしていきます。

ほら力抜け。

もっとひらけ。と

ほぐしていきます。

指を3本横に入れて、中でグルッと回します。

「おおぅっ・・・」

だんだん広がって来ましたが、

なおもグリグリ広げていきます。

さ、そろそろ尻尾が入りそうなくらい広がりました。

ドッグテイルアナルプラグにもローションを塗り

肛門に挿入します。

このアナルプラグはMサイズで直径4cmですから

なんとか入らなくはありません。

しかし、スルッとはいるほど拡張はできていませんので

じっくり押し込みながら、

ブルブル震わせたりしながら押し込んでいきます。

このプラグはシリコン製ですので、

柔らかい素材です。

慌てずにゆっくり押し込んでいけば肛門を通り抜けるときに

ぐにゅ～っと潰れて入ってしまうものです。

「うおおおおおおおお～～～↗」

はい、はいったぁ。。。

尻尾を下向きに入れてしまったので、グリっと回転させて

上を向かせます。

よし、犬になったぞ。

お尻振れ。尻尾振れ。

お尻をフリフリすれば、尻尾がブルンブルン振るえて

まるで犬が喜んでいる時のようです。

もちろん、尻尾が振るえれば、アナルの中のプラグもグリグリされるので

尻尾を振りながら、喘ぎ声を上げることは言うまでもありません。

あうあう言いながら、必要以上に尻尾を振ります。

嬉しいのか？うれしいのか？

「わ～ん・・・わーん」

「きもちいい～～～～」

あはは、かわいいね～～～ｗｗｗｗ

嬉しいのか。

ん～、喜んで尻尾振ってるのか。。

「あ・あ・あ・あ・あ・あ～きもちいいいいい・・・」

いつまでも振り続けています。

それどころか、どんどん振りが激しくなっっています。。。

ホントお前バカだな。。。

足をじたばたさせながら、尻尾を激しく振り続けます。

「おちんちんほしいです～～」

あ？犬にちんこなんか入れるわけね～だろ。。。。

散歩だ。と言って

首輪につながっている鎖を持ち部屋中を引きずり回します。

ほら、顔上げろ。

頭、上にあげるんだよ。

「わ～ん」

よ～し。

おすわり。

正座しておすわりしますが、

まぁ、いいでしょう。

いちいち犬のようにと言うのもめんどくさいので。

私がベルトを用意している間に、

あんあん言っているので、なにかと思ったら

こいつは勝手に尻尾を振って楽しんでいます。

勝手なことをできないように、手を後手にして

ベルトで拘束します。

肉が邪魔で上手いこと後ろ手に回りませんが、

二の腕も拘束しときましょう。

「あ～あ～しっぽ・・・・しっぽがぁ・・・」

え？どうした？

「きもちぃぃ～～・・・」

・・・・・・・・

さてと。。。
ただ気持ちよがらせても、しょうがないので、
勝手なことをする豚犬には、鞭打ちです。

新しいムチで叩いてやりますか。

ナイロン芯の革巻き乗馬ムチです。

ナイロン心なのでよく撓り、しかも痛いですよ。これは。

先端に革がついていて、

それで叩いても痛いですが、

棒の部分で叩けばかなりの衝撃です。

尻や背中を叩いていきます。

「あっ・・あっ・・・・あっ・・・・あ～～～・・・」

叩くたびに悲鳴を上げます。

徐々に強く叩いていきます。

腿の後ろからビシビシ叩きます。

往復ビンタのように、腿と尻を叩きます。

尻尾をムチで叩いてやれば、肛門が刺激されます。

片や背中も叩きます。

頭を下げさせ、首輪を持ち、

棒の部分で尻を思い切りたたきます。

「あ～～～、あ”～～～～～～・・・」

「ぅあっ・・・ぎゃ＝＝・・・いだぃっ・・・・」

「うぁ～～～～、はぁはぁはぁ・・・ぎやぁぁぁ・・・」

「いやぁ～～いたぃぃぃい・・・・」

少し軽めに連打しします。

「いやぁ～いやぁ～いたぁ～ぎゃぁ～・・・・・」

大騒ぎします。

あまりの痛さにからだを崩してしまいます。

でも、まだ、こんなもんです。

足でケツを踏んづけ、うつ伏せにして尻の具合を確かめます。

ケツは赤くなってないよ。別に。

と、尻尾をブルブルしながら引っ張ってやると

ぶるっと、抜けてしまいました。

抜けたついでに、肛門で遊びますか。

ボンデージベルトを外します。

四つん這いにして、3プロングアノスコープを差し込みます。

ケツ突き出せ。もっと突き出すんだよ

とハンドルを握り、肛門を開いていきます。

「あぅ。。。くるしいです・・くるしいです・・・おおおおおお～～～」

ハンドルを握って開いたら、ネジを閉めて固定します。

アノスコープが落ちないように、ボンデージベルトで固定します。

これで手を離しても、肛門が開きっぱなしになります。

更に、ネジを回し少しずつ回すと開いていきます。

もう指先の力では回せないほど、いっぱいに開いています。

ほら腰を下げてもっとケツを上げろ。光が入らないから。

お～、奥の奥まで見えるわ。。。

残念ながら、安物カメラでは映りませんね。

「うぇ～・・・え・え・え・え・え・・・・」

泣いたふりしています。

「はずかしぃぃ・・・はずかしぃぃぃぃ・・・」

え？

恥ずかしくね～だろ。

うんこするほうが、よっぽど恥ずかしいわ。。。

そのままだぞ。と、しばらく放置して、腸内を換気してやりましょう。

アノスコープを開いた形って、鼻みたいですね………

よ～し。

そのまま今度は、おまんこにリングチェーン付きアナルプラグをぶち込みます。

これはLサイズで45ｍmほどあるので、こいつのアナルには入りません。

なので、ヴァギナベーベル代わりにオマンコに入れてやります。

ところがですね。。。

アノスコープがはいっているので腸壁と膣の間から膣側に広がっていて

リングチェーン付きアナルプラグが入りません。

ちょっと無理だな。。

アノスコープは一回外しましょう。

ゆっくりと引きぬきます。

そして先にリングチェーン付きアナルプラグをいれてから

アノスコープをもう一度入れ直します。

「あっあっあっ・・あ～はぁ・・・」

アノスコープを入れると

「あ”～～～～～～あ”あ”あ”あ”～～～」

「やだぁ・・やめてください。。。」

と、かなり苦しそうです。

なんかかっこ悪いですが、とりあえず入りました。

「やめてくださいやめてください・・・あ～おまんこが～～～おまんこが～～～」

「くるしいです。おまんこがくるしい～～の～～～」

そうですか。そうでしょうね。。。

では、少し負荷をかけてみますか。

リングに、グイグイと下方向に、指で力をかけてみます。

「うぃ～～～～～、おまんこくるし～です～～～」

「うぎゃ～～～・・・こわれる～～～」

「おまんこくるしーですやめてくださいぃぃぃぃ。。。」

うるっさいなおまえ・・・

ホントはオモリなどをかけてストレッチウエイトのようにするべきでしょうが

あんまり大騒ぎしているので、外してやりますか。。

アノスコープだけ抜いてやります。

な？大丈夫だろ？

「うぇ～～・・・なにいれたの？」

ん？ん。。。

じゃ、たってみろ。

首からも、オマンコからも

鎖がぶら下がっています。

つづく。。。

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牝豚を牝犬にしてみました。　尻尾の下処理

最近うちの牝豚を構っていなかったので

「もう欲求肥満です。」としつこく催促されていました。

体型だけじゃなく、欲求まで肥満とは。。。。

しょうがないので構ってやることにします。

いつも、ぶひぶひ文句言いながらも、メシとか作ってくれるので

たまには「ちょっと高級な感じ・・・」のホテルに連れてってやることにします。

牝豚ですが、今回はパピープレイにしてやりましょう。

豚を犬に・・・家畜からペット・・・
格上げでしょうかね・・・・・・

ま、いずれにしろ獣の部類です。

お腹がタプタプなので

ガーターベルト付きホルターコルセットを着て
豚に犬のマスクを被せてみます。

子犬（パピー）になるかと思っていたのですが

・・・間違えました。。。

ん～・・・チャウチャウってことくらいなら、いけますかね？………そうですか。。。

お前は今日は犬だかんな。

犬はなんていう？

「わん。」

そう。ワンしか言わないよな。

「はい。」

・・・わんだろ。

「わん」

馬鹿ですね。。。

よし、お前に尻尾つけてやるから

ケツをキレイにするぞ。

「わん」

バカなので

「わんわん」いいながら、犬になりきっています。

赤い本物の犬用の首輪にチェーンを付けて

アナルの掃除をするため風呂場へ連れて行きます。

カメラを取って戻ってくると、

何とこの犬は正座して待っています。

おい、犬は四つん這いだろ？

「わん」

と、四つん這いになります。

ケツをキレイにするので湯船の縁に手をかけさせます。

おまえまた、糞がいっぱいたまってのか？

「わ～ん～・・・」

そう言ってシャワーヘッドを外し、アナルノズル付け直します。

ケツを叩いて、合図したら尻を上げさせ

アナルにワセリンを塗ります。

しっかり中まで塗りこんだら

アナルノズルにもワセリンを塗っておきます。

先ほど付け直した時に、お湯が出るまで流しておきましたから

このまますぐにお湯が出て来る状態です。

なので、ノズルを肛門にぶち込んでしまいます。

ブッスリと差し込んだら、少しずつお湯を流し込みましょう。

「あっ・・・・・・・あ～・・・あ～・・・・・あぁ・・・・・」

やがて

「あ～ぅ・・・・あう・・あう・・・あう・・・」

「ひぃ・・ひぃ・・・ひぃ・ひぃ・ひ～ひ～～～～～」

とだんだん声が大きくなり、様子が変わって来ました。

お腹の中がいっぱいになってきているのでしょう。

このままでは、いきなり噴出すかもしれません。

危険なので私はすかさず横に移動します。

間違って噴出したら大変です。。。

とりあえず、一回ノズルを抜いてやります。

水道からは絶え間なく、流れこんでくるので

つねに腸内に圧力がかかり続けるので不安なのでしょう。

一旦抜いて、少し待ってやれば落ち着きます。

まだ、量的にはいくらも入ってないので大丈夫なはずです。

もう一度ノズルを挿入して注入し続けます。

様子を見ながら、鳴き声に注意しながら注入します。

声が高くなって辛そうになってきたので、ノズルを抜いてやりましょう。

ちょっと様子を見ますが、大丈夫そうなのでもっと入れちゃいます。

「あぅあぅあぅあ～～～ぅあぅあぅ・・・」

「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・・・・」

出すなよ。とノズルを抜きます。

足をじたばたさせて、耐えています。

「あ～あ～あ～あ～～あ～～～～～～～～～」

「でちゃう・・・でちゃう・・・・・・でちゃうよ～～～・・・」

まだだよ。出していいわけねーだろ。

もう犬だということは忘れちゃっているようです。。。

「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・・やだ・・・やだ・・・・あ～～～でたい・・・」

「でちゃうよぉ～～～～でちゃうよぉ～～～～でちゃうよぉ～～～～お～～～うぃうぃうぃ・・・

・」

と泣いています。

このまま、5分くらいは我慢させたいところです。

その間、私は一服して鑑賞です。

「あ・あ・あ・あ・でちゃうううううぅぅぅ・・・・わ～んわんわんわん・・・・」

犬が戻って来ましたね。。。

約3分です。

「あ・あ・あ・あ・・・・だしたいぃぃぃ～～～あ～はんはんはん・・・・あ～～～・・・」

「くぁくぁくぁ・・・・・・・はぁ～～～～～～ん・・・」

「う～う・う・う・う・う・う・・はぁはぁはぁはぁはぁ・・・・」

「いたい・・・・いたいよぉ・・・でちゃう～～～・・」

だめだよ。

「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ～～～～～」

膝を立ててしまいます。

何やってんだよ！犬はちゃんと四つん這いになれ。

「はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・」

犬みたいにケツを突き出せ。

そろそろ限界でしょう。
まもなく噴射タイムです。

おそらく出てくるであろう、汚物の噴出後の
アナル後方の落下位置あたりに置いてある

椅子や洗面器、ボディーソープなどを片づけます。

「はぁ～ぁ～ぁ～～～～・・・だしていいの？」

だめ。

「いやぁいやぁいや・・・・」

「はぁはぁはぁはぁはぁへぁへぁへぁへぇへぇへぇ・・・・」

犬だか、人だか、豚だか、もうなんだかわかりませんね。。。

「でたい～～～でたい～～～・・・でちゃうううう・・・・」

だめだよ！

出たいのはお前じゃなくて、中身だよ。

もうとっくに5分は過ぎて、

間もなく6分です。

体を左右に振り始めました。。。

「ひぃ～ひぃ～～～」
と浴槽をバンバン叩いています。。。

下に手をついていますが、

ちゃんと犬のように拳に出来ましたね。。。拳は苦しいからでしょうか。。。

「あっあっあっ・・・だしていいの？」

シカトします。

「あっあぅっつあっ・・・」

「でちゃうでちゃう～～んにゃぁ～！」

急に猫か？

お腹痛いのか？

「だしたぃ～～・・・・」

ん？

「だしたぃぃぃぃぃ～～～」

出したいんだろ？

「はぃ。」

だめ！。

「んにゃぁぁぁ～～～」

もう完全に猫になっちゃってます。

「おおおおおぉぉぉぉ・・・・・」

「うぉぉぉおっ～～～～・・・・・」

「もうだしていい？？？」

だめだよｗ。思わず吹きし出してしまいます。

「おなおなおなか～～～がぁぁぁぁ～～～～～～」

「わぅわぅわぅわぅわぅ・・・うぅ・・」

すでに8分経過しています。

今日は頑張ってるね。

「もういい？」

だめ。

「あぁっはぁぁぁぁ～～～～ん・・・」

「あ～だめ、だす。もうだす。あっでちゃうででゃうで～でゃう～～～」

「あっあっあっあ～～～～」　ぴゅっ
ちょっとだけ出ちゃいました。
記録は8分半です。まだまだですな。。。

「うぁ・っあ～～～～～～～～～～～」

どばーーーーっと出始めました。

「あ～ごめんなさぁぁぁぁい」

お～い。。。。

「あっあっあっあっごめんなさ～ぃ・ごめんなさ～ぃ・ごめんなさ～ぃ・・・」

どんどん濃いのが出てきます。。

びちっ！　　あ。。。塊が。。。

ぱんっ・・・　　ともう一個。。。

何だ、糞してんのかこいつ。

「いやぁぁぁぁぁ～～～～～」

糞しやがったな？

「あ～～～～～ん・・・・・・」

誰がクソしていいつった？

「あ～、う～うぅ～うぅ～・・・・・・」

「あ～おしっこでる・・・おしっこぉぉぉぉ～～～～」

おしっこしてんの？てめぇ。

「あ～あ～あ＝ぁぁ・・・」

おしっこしていいわけねーだろ。

「あ～ん、ごめんなさい。。。」

あ～くせっ。。。

風呂場がくっさいので、一旦流します。

床が綺麗になったら、

ノズルを肛門にぶち込み、洗浄します。

「あ”～あ”～あ”～あ”～あ”～」

いやぁ～このノズル便利。。。

ワセリン塗っておいて、ずぶっとやるだけです。

肛門からあふれだすまで差し込んで置いて

横から溢れだしたら抜くだけです。

すると、どば～～～っと中から出てくるわけです。。

「あ”～～～～～」

出てきたらそのまま流せるわけです。

うぉ～うぉ～騒ぎますが

5～6回もやれば、キレイになるでしょう。

全部出さないとどんどん入れちゃうぞ～。

なんども何度も洗います。

出切らないのが残って、お腹が痛いようです。

出が悪いので、水流を強くします。

大騒ぎして足をばたつかせますが、ガンガンぶち込みます。

一気に出て来ました。。。

「また・・・うんこ・・・でそう・・・」

しょうがねーな。。。

うんこしろ。

と後ろからホースで水を流します。

本気でうんこする気でしょうか。。。ウンコ座りになりました。。

すると、何故か立ち上がりホースを股間に当てています。

何やってんだよ。。。

なんで犬が立って歩くんだよ。

「はい・・・」

じぶんで肛門を刺激しています。

うんこしてんの？

「おしっこ・・・・」

うんこは？

「もうでない。。。」

さっきでたうんこを、また排水口に流そうとしています。

おい、だめだよ。

とトイレットペーパーを渡し、拾ってトイレに流させます。

ノズルの便利さは十分わかりました。

しかし、今日はステンレスのシリンジも持ってきています。

それを試さなくてはいけません。

洗面器にお湯を張り、シリンジに吸い込みます。

試しに2～3度噴いてみると、すごい水圧です。

シリンジの先は細く、強く押せばものすごい勢いで噴出できます。

肛門に差し込み一気に噴出してみます。

「あっおぅぅぅ＝＝＝」

もう一回。

「あ”～、いたいぃぃぃ・・・」

もう一丁。

「あ～～～～～」

肛門から噴出する前に、危ないので避難します。

シリンジの噴出力が強いので、おまんこめがけて吹きつけてみます。

結構、痛い気持ちいようです。

まぁ、ただのシリンジですからどうってことはありませんが、
見た目がステンレスなので、カッコイイですね。

では、肛門にローションを塗り

ロリポップで遊んでやりましょうか。

ロリポップとは、肛門に差し込む、
ステンレス製のチュッパチャプスのようなものです。
棒の先に金属球がついています。
これで直腸をズブズブしてやるのです。

肛門に、プリっと挿入して
一旦咥えたら手を離し、ロリポップの自重で肛門に圧力をかけてやります。

ゆっくりと出し入れして直腸マッサージをします。

肛門周りを、内側からグルングルンしてやります。

直腸の一番奥まで差し込み、当たったら引き戻し

肛門に引っかかるまで引きぬきます。

途中で子宮をゴリッとなぞって行ったり来たりします。

「お～～・・・きもちぃぃですぅぅぅ・・・」

「あっあっあっあ”～～～～」

「出ちゃいそうです………・出ちゃいそうです。。。」

何が出ちゃうんだよ。

「おしっこでちゃいそうです。。。」

あ？

直腸グリグリして、なんでおしっこ出んだよ。

「あっあっあっおっおっおっおっ・・・・」

子宮を小刻みにピストンしてやります。

大きく出し入れします。

散々ゴリゴリしたので終わりましましょう。

一休みしたら、犬の尻尾をつけてあげます。

浣腸はそのためにしたのですが、

色々遊びすぎました。。

そろそろ、尻尾をつけてやりますか………

つづく・・・

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自虐自縛女を調教　ファッキングマシン

まだまだ続きますし。。。

今度は、電マホルダーを履かせます。

電マはクリトリスにガッツリはまっています。

磔台に固定したら、電マのスイッチをオンです。

ゴムリングで締め上げられた乳首はいまだにカチカチです。

景気付けに、乳首弄りでもしてやりますか。

あんまり可愛いい乳首なので、ちょっと乳首を舐めてやったら、

「あ～～～～・・・いく～～～～～～～～～～～」

と、とたんに逝ってしまいました。

逝った拍子に、電マがずれたようなので、コードを持って微調整します。

「あっううううううううううううううううううううう＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝」

とまた、すぐに連続で逝ってしまうではありませんか………

そんなにすぐ逝くんじゃ、もう少し痛みを追加してやりますか。

乳首をクリップで挟みます。

「あ・・・あ・・・・もうだめ・・・・・」

と腕をバタバタさせて、手枷の金具をガチャガチャさせて抵抗します。

ん？なにがだめ？

あ？何がダメですか？？

ずっとおかしくなりっぱなしなのかな？

たまにバタバタして

「あ・・・・・あ・・・・あ～・・・もう・・・・・」

と言いながら、足が痙攣しています。

「だめ・・・えぁぁ・・・ぇ・・・・・・・・・」

と、痙攣しっぱなしです。

聞いたことには答えないし、
よくわからないので、ちょっと放おっておきますか。。。

私が錘とか散らかっているものを

お片づけしている間に、

なんか・・・動かなくなってますね…………

ん？反応が悪いね。。。

「んぁっ・・・・」

死んではいないようです。。。

反応がイマイチなので、
ちょっと電マの位置を変えたら

「いっちゃういっちゃういっちゃういっちゃう・・・・・あ～～～～～～～あたってるの～～～～～」

といきなり立ち上がります。。。

「あああああああああ～～～～～～～～」

「・・・おねがい・・・・・おぉぉぉぉぉぉお～～～～～～～～～」

「っうううううううう～～～～・・・・・・・・・・・」

と全身に力が入ります。

私は今、何をお願いされたのでしょうか？？？？
いまいち理解出来ません。。。
わからないので、このまま様子を見ますね。

少しすると、座るのかとおもいきや

「あああああああああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～」

と叫びながら

また起き上がってきます。

立ったり座ったり、忙しいひとですねぇ・・・

起き上がったついでに、乳首のクリップに錘をかけちゃいましょう。

「うぅぅぅぅぅぅぉぉぉぉぉぉぉおっぉぉ～～～～～～～～」

あんまり暴れると落ちるぞ。

という間もなく、全身硬直してますね。。。

と思う間もなく、崩れてしまいました。

で座るのかと思ったら、腰を突き出し、またもや逝ってしまうようです。。。

逝く時に暴れるから、左のクリップが外れましたので

戻してあげます。

で、電マのコードをちょっと引っ張ると、また逝っちゃうんですね。。。

逝っちゃったの？

「はい・・・・」

また逝っちゃったの？？？

「ごめんなさい・・・・・・・まだいってないです・・・・・」

・・・・・・・・・と、、、とんでもない嘘つきですね。。。。。

これだけあからさまに何度も何度も何度も何度も逝っておいて

まだ逝ってないです。とは。。。。。

でわ・・・さらに。。。
足を閉じて、電マを押さえつけているので

足を開かせ、足枷で固定します。

もっと足開け。

「ひらけない・・・・・ひらけない・・・・ああぅっ・・・・」

「あ～～うぃっ・・・・・うい～～・・・うい～～～・・・・・・・・・」

「あ・あ・あ・うっ・・・・・あ・あ・あうっ・・・あぅっ・・・あぅっ・・・・・」

オットセイのような奴には、もう一個の電マで刺激を増やしましょう。

下腹部に電マを強く押し当てます。

「ああああううううううっ・・・・・・・・・」

「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”」

「うううう・・・ううううううううっっっっっ・・・・・・・・・」

「あ”～～～～～～～～～～・・・うぅぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

クリと下腹部の同時電マは効果絶大ですね。。。

ずう～～～～っと叫びっぱなしになっちゃってます。

逝くとクリップが落ちるようですね。。。また落ちました。。。

もう、声も出なくなっちゃいましたから、電マはやめようかな。。。

でも、もうちょっと試してみてもいいかなぁ・・・・

両足を開かせます。

「ああああああ・・・・・もうだめ。。。。もう・・・・くりがだめ・・・・」

くりいたいのか？

うんうんと頷いています。

ホントかな………と思い、ちょっとずらしてみると

「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

また急に立ち上がりました。

全身硬直したかと思うと、程なく崩れ落ち

「もうダメ。ほんとにもぉだめ・・・・・」

「うぁぁぁっぁぁっっっあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

と、またもや立ち上がり、全身硬直です。

「あ～～～～～ゆるしてぇぇえええええええええええ～～～～～～～～～」

と固まったままです。

10秒くらい硬直したままフリーズ状態なので、壊れちゃったかな？

と思い、電マのスイッチを切ってみます。

パソコンもフリーズしたら、電源落としますよね？

すると、崩れ落ち、

「・・・も・う・・・だめ・・なの・・・・・」

とがっくりしてしまいます。

どうした・・・

「きもちぃぃ・・・・・」

逝っちゃったの？？？

と聞くと

「ううん…逝ってない…………」

・・・とまたもや、白々しい嘘を。。。。

だったら、ちゃんと逝かせなければいけませんよね。

電マのコードを引っ張り、クリに直で当たるようにすると、
またもや、全身にものすごい力が入ります。

「うう・う～う～う～う～・・・・・う・・・」

はい。。。もういいでしょ。。。ね？

では、次のステップです。

電マは邪魔なので、とりあえずハズしましょう。

きっと、このM女は、ほっとしたに違いありません。

そうでしょう。クリ責めは辛いですからねぇ。

つぎはですね。。。
お待ちかね！あなたの待望のファッキングマシンですよ～。

でもね・・・

なんかもう疲れちゃったのかな？

イマイチ反応が無いです。

ま、とりあえず、ディルドをぶち込んでみますか。

「あ～～ん・・・・・」

意識はあるようですね。

ではスイッチオン。。。

まずはゆっくりです。

おまんこが怪我をしないように、たっぷりローションを塗ってやります。

まぁ。ローションなんか必要ないくらい、ぐっちょんグッチョンになってますけどね。。。

「あ～～～～・・・・・・・・・・・・あ～・・・あ～～～～～～～」

しっかし、まだ感じるんですね。

女ってのはいくらでも無限に気持ちいいんでしょうかね。。。
すごい生き物です。

徐々に速度を上げていきます。

「あああああ＝＝＝＝＝＝↗」

速度をあげたら、盛り上げるためにも、やっぱり電マ様に協力してもらいます。

「あああああああああああああああああああああ↗」

そして、もう一台の電マも出動です。

「あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～あ～・・・・・」

声が震えっぱなしになってます。

どしたんだよ・・・

きもちいいの？

うんうんうんうんと頷き続けています。

どこが気持ちいいんだよ。

「おまんこもちくびもくりとりすもぉ～～・・・・・・・・・」

「う・う・う・う・う・う・う・う・う～～～・・・・・・・う・う・う・う・う・う・う～～～～～～」

もう震えっぱなしです。。

足を開いたり閉じたりしています。

でも足枷で固定しているので、閉じれません。

そしてなぜか、体が起き上がってきます。

「うううううう～～～・・・・・うううううううううううううううっっうっうっ～～～～～～～～～～～」

「あ～～～～～～いくいくいくいくいくっ・・・・・・・・・・・」

「でゅあっ・・・・でゅぅぅぅぅうぅ～～～～～・・・・・・」

股間にものすごい力が入って、ファッキングマシンを止めてしまいます・・・・・

そして、体がブルっと震えます。

逝ってしまったようです。。

なんだいっちゃったの？

「・・・いってないです・・・・」

・・・・・

そうですか。。。。。

ならば、ファッキングマシンをもう少し深くぶち込んでやります。

そして回転をもっと早めます。

とたんに

「あ～～～～～～～～～～ぁぁぁぁあああああ～～～～～～～～～～～～」

「ああああ・・いぐぅぅぅぅうぅぅぅぅぅぃうううううううーーーーーーーーーーー」

いま、逝ってしまいましたよね。。。
私は確かに逝くところを確認しました。もう聞くまでもないでしょう。

そして、もう完全にアウトっぽいので、勘弁してやりますか。。。

手枷を外してやりますが、ほぼ仮死状態です。。。

しばらくベッドでお休みです。。。。

今日は初めて会ったので、このくらいにしといてあげますか。
自虐では味わえない苦痛や快感を堪能できたことでしょう。

では、また次回Ｗ

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自虐自縛女を調教　電マ責め

それでは・・・・

さらなる責めを。

電マを取り出し乳房をマッサージしてあげましょう。

「あ・あ・あ・あ・あ・あああああ・・・・・・・・・」

「あ～～あぁぁぁ・・・・」

「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」

どしたの・・・

「いいです・・・・んんん・・・・・」

あんなにすごいことになっている乳首が、

電マでは感じてしまうようです。。。

そんなにいいなら、ダブル電マにしましょう。

乳房もマッサージし

脇腹や脇の下、

そして股関節周りを優しくマッサージします。

乳房とクリトリスを同時にマッサージします。

あ～あ～、喘ぎっぱなしです。

恥骨の上とクリトリスを同時マッサージです。

そうこうするうちにクリップが外れてしまします。

ぬるぬる過ぎるのでしょうか。。。

邪魔なので鉗子も外してしまいましょう。

鉗子を外すショックで体が動いたら

乳首まで外れてしまいました。

「あっぁつあっあっぁつあっあっぁつあっあっぁつあっ・・・あ＝＝＝＝＝」

と外れる痛みで大騒ぎになっています。

唸り続けていますが、構わす電マで責めましょう。

う～う～唸り続けて逝ってしまっているようです。

なおも続けていると、「うぉ～～～～っ」と飛び上がって逝ってしまいます。

飛び上がらろうが逃げようが、構いません。

私は電マでクリを押し続けるだけです。

やがて力尽きてぐったりしてしまいますが

そんなフリをしても、ダメですから。

どんなに敏感になっていようが、麻痺していようが

知ったこっちゃありません。

電マで攻め続けます。

すると一瞬でまた逝ってしまっているようです。

またそんなフリして。。。。

というか、電マがものすごく熱くなっています。

このままでは電マが壊れちゃうので、一旦電マを休ませましょう。

変態M女は逝き過ぎたのか、ぐったりしています。

でもまだまだ、終わりませんよ？

まだ帰るには早すぎますから。。。

そして、まだまだ続きます。

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自虐自縛女を調教　錘責め

前記事の続き

腸内もキレイになり、アナル遊びも堪能したことでしょう。

一服したら、磔にしようと思います。

浣腸で疲れきっている様ですので、手枷ではなく

掌まですっぽりと包むサプペンション用のカフスで拘束します。

これは、力が抜けてダランとしても、手首に負担が少ないのです。

ぐったりしたまま手首に体重がかかり続けていると、

すぐに痺れたり、手首が痛くなってしまいます。

この後まだまだ、拷問調教をしますので

手が痛い。などと言わせない為にも、

拘束の負担が少ないサプペンションカフスがいいでしょう。

磔に座らせ、腕を動かせない様に金具とカフスを固定します。

足も備え付けのアンクルカフに固定です。

先ほどの大量浣腸で疲れているのでしょう。ぐったりとしたまま。

まさに拷問前の奴隷か囚人の様です。

まずは、ツイストサッカーで両乳首を吸引します。

最初は軽く吸引し、様子を見ます。

サッカーのねじの1/3程度吸引すると、甘い声で喘ぎ始めます。

「ぁぁぁ～～・・・ん・・・あぁっぁ～～ん・・・・」

疲れているはずですが、刺激を与えればすぐに反応します。

それでは、もっと吸引圧を上げてみましょう。

ねじを2/3まで回しても、よがり声をあげています。

問題無さそうなので、全開で吸引しちゃいましょう。

吸引しままツイストサッカーを持って乳首ごと引っ張りあげてやります。

サッカーをグリグリ回したり、捻ったり、震わせたりしみると

辛そうにはしていますが、こういうことが好きな変態マゾです。

「ぅぅぅっぅ・・・・・ん～～～・・・・・・・ん～～・・・・・」

マスクの下は恍惚とした顔をしているはずです。

「ぅぁ・・・・ぅ～～・・・・んん・・・・」

乳首がジンジンとしているでしょうから、

少しこのまま味わわせ、放置します。

たまに

「ぁ～ん・・・んん・・・・」

と声を上げています。

股間の様子はどうでしょうか。

すでにクリはカチカチ、ラビアはヌルヌルです。

先ほど腸内洗浄をしたので、

アルミのアナルプラグでも入れてみようかと思います。

ローションをタップリと塗り肛門に押し込みますが

座っているため角度が悪いのか、なかなか入りません。

入んねーな・・・角度悪いか？

「締まってきちゃった………ぅあ～ぁぁぁ…」

だめだな・・・。

拡張用の少し細めのシリコンプラグに変えてみますが、やはり入りません。

拡張してないM女には、そのままプラグを入れようと思ってもやっぱりムリですね。

この体勢では、なおさら。

ま、こんど四つん這いにした時にでも、ぶっといのを入れてやりますか。

さぁ、しばらくアナルに挑戦していたので、乳首は充分充血したでしょう。

ツイストサッカーを外してみます。

カッチカチだなぁ。。。

「ああああ～～・・・きもちぃぃ。。。」

すげーカチカチだよ。。。

このM女は40代にしては、薄いピンクの小さな乳首をしています。

小さな乳首をサッカーで吸引したので、ギンギンになり、少し大きくなりました。

カチカチで大きくなった乳首を虐めてやりますか。。。

まずは、乳首が小さく戻らないように、

ニップルサックアンドクリップリングキットの一番小さなゴムリングで

乳首の根本を締め付けます。

穴の大きなスポイトで乳首を吸引しながら、スポイトの口に付けた輪ゴムを

乳首の根本にずらし、乳首をきつく締め付けるのです。

これで、ゴムリングが付いている間中、乳首は勃起したままになります。

取り付けてやると、堪らず喘ぎ声を上げてしまう変態女です。

乳首の根本の黒いゴムが、ニップルサックアンドクリップリングキット

乳輪のヘコミは、ツイストサッカーで吸引した痕です。

乳首が長く、パンパンになっています。

指先でピロピロしてやりましょう。

「あぁぁぁ～～～～・・・はぁぁぁ～～～ん・・・」

きもちいいか・・

「きもちいぃぃ・・・・」

気持ちいのは今だけだよ。

乳首はパンパンのギンギンになっているので

4クリップチェーンで乳首とラビアを4つのクリップで挟んでやりましょうか。

乳首はかなり痛いはずです。

あまりの痛みに声を出せなくなっています。

ラビアにもクリップしたら、チェーンを持って振動させてやりましょう。

「ぅぉ・・・・・ぉぉぉ・・・・」

持っている手を離しチェーンを振り落としてやります。

「おぉ・ぉ・ぉ・ぉ～・・・・」

痛いんでしょうねぇ………

振り落とされたチェーンは、いつまでもブランブランとします。

これだけの痛みを与えても、この女はギブアップせず耐えています。

自虐をする女ですから、よほど痛みに快感を覚える体質なのでしょう。

じつに、調教のし甲斐がある被虐マゾヒストです。

では、もう少し痛くて辛い思いをさせてあげましょうか。

ラビアの下の方を、舌鉗子で挟んでやります。

先端のラバーチップは取り外し、金属のまま挟んでやります。

この鉗子は挟む強さが、3段階に調節できます。

もちろん一番強く挟みます。

「あぅ。。。。。あぅっ・・・・」

両方挟んだら、一旦持ち上げ振り落とします。

左のラビアが、ものすごく痛いようです。

どれ？これ？などと言いながら

ものすごく痛いという鉗子を引っ張り震わせてやります。

「おおおおぉぉぉ～～～～・・・・・・あっぁぁっぁ・・・」

一旦緩めて付け直してやります。

外す時がまた痛いんです。

肉に食い込んだ金属が、皮膚から剥がれる。

この剥がれる時が一番痛いのです。

鉗子を付け直し、少し安心したでしょうから、

すかさず、チェーンに鉛の錘をかけてやります。

拷問調教中に、安堵などできるはずが無いのです。

「うぅぅぅぅ～～・・・・・・お・お・お・お・おぉぉぉぉ・・・」

唸り声が収まるのを待って、もう一つ追加します。

乳首トとラビアに均等に荷重がかかるように錘を取り付けなければなりません。

「うぅぅぅぅ～～・・・・・・うぅぅぅぅ～～・・・うぅ～～・・・」

「ラビア……らびあが・・・・・いたいです・・・・・」

そうか・・・ラビアが痛いのか。。。

「いたいです。。。。」

痛いのか。。。

「いたいです。。。。。。」

そうか。。。。。

ならばラビアの負荷を減らしてやりましょう。

鉛の錘が2つもついたチェーンを、

乳首のあたりから引っ張りあげれば、ラビアの痛みどころではないでしょう。

「うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううううぅ～～・・・・・・・・・・・・」

胸元のチェーンのリングを指で持ちあげてやれば、乳首もラビアも負荷は減るはずです。

3秒ほど束の間の休息を与えます。

胸の高さくらいまで持ち上げたら、指を離し落下させます。

「あ”あ”あ”ぁ”ぁ”～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～」

断末魔の叫びとでも言うのでしょうか。。。

ものすごい声で悲鳴をあげています。

錘が揺れ続ける間中、叫び続けています。

声を震わせ、唸っています。

そうでしょうね、そうでしょうねぇ・・・・

なぁに・・・どぉ？

「はぁ・・はぁ・・・・はずしてください。錘だけでも・・・・」

え？なにを？？

聞いてないふりをして、チェーンのリングにさらに2つの錘をかけてしまいます。

「・・・・おねがいします・・・おもりです・・・・おもりです・・・・・・」

これか？

などととぼけて、錘のかかっていない鉗子を触ってみたりします。

そんなに痛いの？

「ぉぉぉぉ～・・・おっ・おっ・おっ・おっ・おっ・おっ・」

チェーンの下の錘は外してやりますが、

そんなに辛いの。。。

と、外した錘を鉗子にぶら下げます。

「あ・あ・あ・あ・・・・・おもたい・・・・・おもたい・・・・」

ラビアがものすごく伸びちゃってます。

片ラビアに170gずつのおもりが鉗子に挟まれぶら下がっているのです。

「ああぁぁぁぁ・・・・・・いたい・・・・・いたい・・・・・・・・・・・いたい・・・・・・・」

痛いか・・・痛いだろぅ。。。。ん～痛いよなぁ・・・・

といいつつ、先ほど外したチェーンに真鍮の錘をまたぶら下げてしまいます。

虫歯が痛い時のように、シーシー吸い込みながら痛みに耐えています。

あ～～～、乳首すごいことになってるな。。。

「はい・・・・・はい・・・・・・・・」

声を震わせながら答えます。

痛いよなぁ・・・これは痛いよな。。。

と乳頭を擦ってあげます。

すでに朦朧としてきています。

「あぁぁ～～～・・・・・ぁぁぁぁ～～～・・・・・・ゆるして・・・・ゆるして・・・・」

もうかわいそうだなぁと思いつつも、

ラビアの錘をぶらぶらさせてやります。

「あぁぁぁぁ・・・・・も、ゆるしてくださぁ・・・・・い・・・・」

もう辛いのか。。。

とチェーンを引っ張ります。

「あっ・・・のびるっ・・・・のびちゃぅ・・・・・・・」

「いたい・・・いたいぃぃぃ・・・・・・・・」

ラビアのクリップを両側に広げて覗いてみると

お汁がクリップまでぬるぬるになっています。

しょうがないから外してやりますかね。。。

「いたい・・・・・あっいたいいいいいいいいいい・・・・」

「いたいいたいいたいいいたいいいいおおおおおお・・・・・・」

「あっああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・・・」

はい、外す時が痛いんです。

「うおぉぉ・・・・・・」

ラビアのチェーンは外れ、乳首に全ての荷重がかかっています。

乳首いて～なぁ。。。ん？

とチェーンの錘をぶらぶらさせます。

「あ・あ・あ・ぁぁあ・・・・」

ヌレヌレになっているクリトリスを弄ってやります。

すごいぐちょぐちょだ。。

と、鉗子を両側に開いたり閉じたりします。

ラビアが開いたり閉じたりして、糸を引いています。

「あ・あ・・・・・きもちいいです。。。。」

一旦はラビアのチェーンを外してやったのですが

気持ちいいなんて言うようでは、まだ外してやることはできませんね。

もう一度チェーンをラビアに挟み直します。

「あ・あ・あ・・・・あ・あ・・・・・」

ビラビラがどんどん伸びてきてるよ・・・ほら。。。

なぁ・・・・

「はい・・・伸ばしてくださぁぃ・・・・・」

それでは、鉗子の方にもっと錘をかけましょうか。。。

もう2個の錘をそれぞれの鉗子に引っ掛けます。

凄いことになっています。全部で合計1.3kg・・・

それでは・・・・

さらなる責めを。。。

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自虐自縛女を調教　アナル洗浄

前記事の続きです。

バルーンで肛門に蓋をして、2リッターほど注入しました。
かなり我慢させていますのでそろそろ限界に来ているようです。

湯槽の角に座らせます。

そこにうんこ座りしろ

「うぅぅぅ・・・でちゃう・・・・ぅぅぅっ。。。」

「・・・・くるしぃぃ・・・・」

ウンコ座りすればお腹が圧迫されて更に苦しい事になります。

あはは、出ちゃうか。。。。

苦しいか。

「くるしぃぃ・・・・・」

苦しいか・・そうか苦しいのか。。。ん？

出ちゃいそうなのか？ん？？

しょうがねーな。これだけ外してやるか。

と、エネマシリンジを外してやります。

あ＝＝＝、もう出ちゃってるよ。。

ホースの先からダバダバと腸内の液が溢れてきます。

あ～ばっちいの出てきたな。。。

※あ！部屋で出させるわけには行かず、風呂場に連れて来ましたが

ホテルの方ごめんなさい❢

こいつ湯船の中に汚物を出してしまいました！申し訳ありません！

もうおわり？

首を横に振ります。

出ないだろ。それ以上。

「・・・で、でない・・・・」

出る訳ありません。

肛門にはバルーンで蓋をしてあって、中に入っているホースには小さな穴しか開いていないんです。

直腸の水が一旦出てしまえば、直腸が縮み、ホースの穴を塞いでしまいます。

大腸内の水が直腸に降りてきて、直腸内が水でいっぱいにならなければ

ホースの穴は塞がれたままです。

もっとしたいの？

「もっとしたい・・・」

出ないのか？

「でない・・・・」

くるしいのか？

頷いています。

これは辛いでしょうねぇ・・・・

やがて、第2段が出て来ました。。。

「ん～～～～～～～～～～～～・・・・・・・」

「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・・」

ジョロジョロジョロ・・・・・

細いホースの先からは、ちょろちょろとしか出すことができません。

「んんんんんん・・・・・・」

踏ん張って、出そうとしますが、ホースの先からは

ちょろちょろ・・・・・

あ～ぁ・・・細かいのがいっぱい出てきたよ。。。

細かくて汚いのがいっぱい出てきてるよ。。。

なおもジョロジョロで続けます。

どした・・・

一気に出したいのにでないだろ。。。

「はぃ・・・・はぃ。。。。。」

そのホースでしか出ないんだからな

「んんんんんん～～～～～・・・あぁぁっぁ・・・・」

もういよいよでなくなって来ましたので

バルブを抜いてやりましょうか。

バルブの空気を抜いて、自力で排出させます。

バルブの空気が抜けきると、一気にダブルバルブノズルも内容物も噴き出してきます。

いっきにドバーっと出たついでに肛門の内側まで出てきています。

めくれ上がった肛門を押し込んでやりましょう。。。

指を入れると、それだけで悶えて腰を前後しています。

もうぜんぶでたか？

「ぁぁぁ～～。。。。まだ・・・・・」

と、おしっこが出てるではありませんか・・・

「あぅぅぅぅ・・・・あぅっ・・・・」

「あっ・・・あっ・・・あっ」

と、声を出しながら、ものすごい勢いでおしっこしています。

なんと、腰を左右に振りながら、おしっこをまき散らしながら喘いでいます。

やはり、こいつはかなりの変態女ですね。。。

おしっこも出きったようなので、腸内の洗浄をします。

少し熱めの42度のお湯で、腸内を低温殺菌してやりましょうか。

ガラスシリンジで300ccをぶち込みます。

「あつい・・・あつい・・・・・・・」

ん～あついか・・・

熱いと言っていますが、やけどするほどではありません。

そして、シリンジを抜いた途端、肛門から噴き出してくるではありませんか・・・

危うく浣腸液を浴びてしまうところでした。

だめだよ、吹き出しちゃ。

ともう一度入れなおし、

2本、600ccぶち込んでやります。

低温殺菌牛乳なら、63度で30分加熱殺菌ですが、42度ですから、

熱いお湯を挿れたまま、もっと我慢させなければいけませんよね。

これでほんとうに、体の芯から温まることができるでしょうｗ

じゃその間、オナニーでもさせて殺菌を待ちましょうか。
前を向いて座らせ、

浣腸を我慢しながら、朦朧とクリトリスをいじり続けます。

私は暇になっちゃったので、

暇つぶしに、シリンジを水鉄砲のように、

オマンコめがけて思い切り熱いお湯を噴きかけて水遊びします。

子供の頃の夏の思い出は、蘇りませんでしたが。。。

するとこの変態M女は自分からクリを剥き出しにして、噴水を浴び喘いでいます。

何度も何度もシリンジで噴きかけてやっていると

いよいよ辛抱できなくなって、

勝手に許可もなく、勢い良く肛門から残りのお湯を吹き出してしまいます。

しょうもない女です。

そしてひとしきり出しきると、体をひくひく震わせ、ぐったりとしてしまいます。

・・・・・と思ったら、クリをいじりながら、まだ噴出しているではありませんか・・・・

噴出が終わったあとも、黙っていると延々とクリを弄り続けています。。。

ひとしきり出終わったようなので、いつまでもクリ弄りをさせておいてもしょうがありません。

さらにガラスシリンジで腸内を洗浄しましょう。

シリンジ2本600ｃcをぶち込んだら

まっすぐ立たせます。

立って足を開いたまま、噴出させましょう。

ビョ～～～～・・・ビシャーーーと勢いよく噴出しています。

ぜんぶでたか？

「はぃ・・・でました・・・」

まだ濁ってるな・・・もっとだな。

もう600ｃcぶち込みます。

まっすぐ立てぇ～

「うぁ～・・・・はぁ～～・・・・はぁ・・・・」

「うぁ～・・・・んぁ～～～～・・・・あぁぁ・・・・・」

唸りながら絞り出します。

綺麗になったか？

「はい・・・・・・・」

あ～、まだバッチィな。。。

はい、もいっかい。。。

何度浣腸を入れられても気持ちがいいようです。。。

入れるたびに

「ぅぁ～～・・・・・ぁぁあ～～～・・・・」

と喜びます。

間もなく、びゃ～～～～～びょ～～～～っと噴き出します。

凄いな・・・凄い噴射だな。。

「うぁぁぁ・・・・・うううううう・・・・でゅぁぁぁぁ・・・・」と

思い切り絞り出して、楽しんでいるようです。

もう綺麗になったかな？

「はぃ・・・・・・」

最後にもう一度楽しませてやりますか。

600ccぶち込んで、排出させます。

噴出液も透明になったので、浣腸は終了しましょう。

もう、かなり疲れているようです。

肛門もめくれ上がったままなので、ローションを塗って

肛門格納をしてあげましょう。

すると・・・・・

「あ～～～～・・・いい・・・・・・あぁぁぁ～～～ん・・・・」

感じているではありませんか・・・

しょうがない奴なので、指でしばらく遊んであげます。

指を出し入れしたり

3本までぶち込んでみたり

親指を肛門に入れて、人差し指は膣に入れ、中指でクリをグリグリしたりして

ひとしきり遊びます。。。

こんな遊びのために

用意するもの：

ダブルバルブノズル

エネマシリンジ
ガラスシリンジ 300cc

ステンレス手枷

ローションまたはワセリン

黒いゴム手袋

洗面器に湯・・・約2リッター（42℃）

シリンジで洗浄用湯・・・600ｃcｘ4回＝2.4リッター（42℃）

※下ごしらえとして、ダブルバルブノズルとエネマシリンジはホースの穴に入れて継いでおきます。
　水道のお湯の温度は42℃。

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横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。

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自虐自縛女を調教　とりあえず2リッター注入

-------------------------------------------------------------
ここ数年はSMから離れておりました。

昨今、体が忘れられず、SMサイトを閲覧する中で、このサイトに出会いました。

調教をしていただけませんか？

まずは、面接調教をしていただき、SMパートナーとして、私の心身が対応可能であればご採用いただきたく存じます。

よろしくお願いいたします。

自縛、自慰の経験あります。

------------------------------------------------------------
なんか、奥ゆかしい感じのM女ですね。

しばらくは自縛して楽しんでいたのでしょうか。

そして、いよいよ満たされなくなったのでしょうか。

そんな40代のM女からメールがありました。

そして、キレイに自縛した写真と目線入りの全身写真が送られてきました。

希望や経験については

・乳首、乳房絞り出し

・乳首牽引、吸引

・陰唇の責め、クリップ

・錘での引き伸ばし

・緊縛

・固定バイビング（経験はありませんが、電気ピストンはあこがれです。）

・羞恥（数名の異性に見られながらの調教や羞恥命令）

と箇条書きで。

まさに私のいつものプレイにバッチリ嵌るM女ですね。

なので、早速会う段取りをします。

M女は電車で来るというので、横浜の愛愛賓館の最寄り駅本郷台で待ち合わせします。

台風が近づいてきており、雨が降ったりやんだりのあいにくの天気です。

部屋にはいると早速、目と口にファスナーが付いた多重人格マスクを被せます。

マスクを被ると、自ら正座をします。

ふと、キャミソールの胸元に目をやると、ぷちっとなにか膨らんでいます。

あれ？いつもノーブラなのか？

「はい」

マスクを被って正座しただけなのに、すでに乳頭勃起しています。

エッチだな。。。と乳首を指先で弄ってやります。

「ブラジャー好きじゃない。。。」

ん？締め付けられるからか？

自縛するくせにか？

乳首を触れば触るほど、体を傾け胸を私に寄せてきます。

「ぁん・・・ぁん・・・・」

乳首の感度はかなりいいようです。

車で駅に迎えに行き、すぐにここに来ていますので

私はこのM女の体をまだ殆ど見ていません。

尻をこちらに向け、四つん這いにさせてみます。

尻や骨盤、股間の具合などを撫で回しながら確かめます。

スラっとした体で、小さなお尻です。

ズボンの上から股間をじっくり触ってみると、

熱く湿っています。

そのままズボン脱げ。

パンツ一枚にして、なおも尻を撫で回します。

シメシメだよ。

「はぁぁ～～ん・・・・・」

Tバックのようにパンツの裾を捲り上げ、指でじっくりと触ります。

ゆっくりとパンツをめくり、下げていきます。

「あぁぁ・・・・」

おぃ、パンツ濡れてるぞ。

「いやぁ・・・・」

と、恥ずかしがって足を閉じ尻を窄めています。

そんな格好をしていれば、つい無意識に尻を叩いてしまいます。

尻を叩けば

「あっ・・・・」

と声を上げます。

そんなに恥ずかしいのなら

足を開かせ、陰唇もパックリ開いて、もっと辱めてやりますか。

くぱぁっと開けば、思わず

「あぁぁ～ん・・・・」

と反応します。

じっくりと唇の周りを撫で回し、クリの大きさも確かめます。

小さな唇を2枚合わせて指でつまんで、引っ張ってやります。

このM女は、自虐をするので、小陰唇に洗濯バサミやクリップなどを挟んで引っ張っているのでしょう。

大きく育った、小さな唇は、びよ～んと伸びて、

指を離せばパチンと戻っていきます。（パチンという音は出ませんがｗそのくらいの勢いです。）

指でつまんでくりくりしながら、引っ張れるだけ引っ張ったら、手を離しパチンと

何度も何度も楽しみます。

大陰唇ごとバックリと開き、中が丸見えになるようにしてやりましょう。

開いたり閉じたりしながら、クリの大きさを再確認します。

大きくなったクリは、なかなか立派に育っています。

おっきいな。。。と親指で触ると

体をビクンとさせ、喘ぎます。

もうカチカチのぬるぬるになっちゃってるな。。。

「あ～ん・・・」と恥ずかしがります。

さてと。。。

ケツを出しているついでに、浣腸でもしてやりましょうか。

そのまま待ってろ。

と、四つん這いのまま、丸出しの下半身をカメラに向けたままの姿勢で待たせます。

ハート型の洗面器にお湯を張ってきます。

2リッターくらいあるでしょうか・・・

そして、「ダブルバルブノズル」という、肛門直腸拡張＆洗浄ポンプとエネマシリンジで

洗面器のお湯を注入します。

肛門にローションをたっぷり塗ります。

肛門をほぐしながら広げていきます。

中指を挿入しているので、横山剣の、いいね❢　のような指にして
（FBのいいね！ではないですよ。横山剣のですｗ）奥までローションを塗りこんでいきます。

バルブは大きいですから、肛門を十分柔らかくし、中にたっぷりローションを詰め込んでやります。

指を2本いれて、少し指を開いて隙間を開け、ローションを流しこむように入れていきます。

どうだ？

「はぃ・・・入ってます。。。あぁ～～ん・・・」

指を2本入れたついでに、中をグリグリしてやりましょう。

「あ・あ・あ・あ・・・・ん」

肛門からGスポットです。

体をクネクネさせながら喘いでいます。

指を勢いよく引き抜いてやります。

「うぁっ・・・」

何度も入れたり出したり、中をグリグリしたりして

ポンプが入る隙間を作っていきます。

その間中、体をくねらせ喘ぎ続けます。

肛門も直腸も柔らかくなったら、

ポンプをゆっくり挿入します。

もちろんポンプの先にもタップリとローションを塗り付けてからです。

ゆっくりと入れたり出したりしながら徐々に深く入れていくのですが

この変態M女は、気持ちよくなってきて、自ら腰を前後に動かし始めました。

「あぁぁ～・・・きもちぃぃぃ・・・・」

と言いながら、勝手に腰を動かし続けます。

入れづらいので、腰を抑えつけ、ぐいっと入れてやりましょう。

「おぉぉぉぅううう・・・・」

「あ～～・・・あぁぁ～～・・・・」

「あっ～～～～～・・・・・・」

だんだん声が大きくなってきます。

「ん・ん・ん・・・・・・～～～～」

「あぁぁぁ～～～・・・・・ぁ”ぁ”ぁ”～～～～～～・・・・」

気持よくて居ても立ってもいられないようです。

床に肘をつけたり、起き上がったりじっとしていられません。

「あ”・あ”・あ”・・・・・あ”～～～」

「あっ～あぁぁぅ・・・・・・」

やっと全部入りました。

「ぉぉぉぅ・・・・・・」

先端のバルブとストッパーバルブの間まで挿入したら

ポンプのネジを閉めて、直腸に挿入した先端のバルブに空気を注入していきます。

少しずつ空気を入れ、膨張感を味わわせます。

「うぅぅ～～～・・・ん」

「あ・あぁぁぁ～～～・・・あ」

「あぅぅぅぅっ・・んっ・・・」

堪らないんでしょう。喘ぎ続けています。

苦しいか？

「ああぁぁ～～ん、かんじる・・・・・きもちぃぃぃ・・・・」

ポンプをもうワンプッシュしてやると

「あっ・・きもちぃぃぃぃ・・・・」

「あ・あ・あ・あぅ・・・・」

まだ大丈夫なのか？

「まだ大丈夫です・・・あぁぁぁ～～～ん・・・・」

「あぁぁぁぁ・・・・・今なんリットル？」

まだ入れてないよ。

まだなんにも入れてない。

「ぁぁぁ・・・・入ってるう。。。中にはいってる。。。」

「ぁぁぁ～～ん・・・・・・・ぉぉぉぉぉ～～～ん」

「うぅぅぅぅ～・・・はいってる・・・すっごいはいってる。。。。」

中で、風船が膨らんでんだよ。

「ぁぁぁぁぁぁ・・・」

「中に入ってるのがすごいきもちぃィィ・・・・」

もう、中でパンパンになっているバルブを引っ張りながらブルブル震わせます。

「あ。あ。あ。あ。あ。あ。あ・・・・・・」

さ、水入れるぞ。

「はぃ・・・・」

エネマシリンジのポンプを圧縮してお湯を入れていきます。

「ぅぅぅぅ～～～～～・・・・・あぁぁぁぁ～～～～～・・・」

「あ～～～～・・・・・ん～～～・・・・・」

人肌より少し熱めのお湯が直腸に流し込まれます。

「あぁぁ～～ん・・・きもちぃぃぃ・・・はいってる。。。。。」

「ん・ん。。。。。。」

ポンプを押すたびに

「うぉぉぉぉ～～ん・・・・うぅぅぅ～～～～ん」

と唸っています。

エネマシリンジはポンプが小さいので、一気に大量に入れることはできません。

バルブで肛門に蓋をして、

ゆっくりゆっくり、注入感を味わわせながら、大量のお湯を入れていくのです。

お腹を下からポヨポヨさせながら、入り具合を確かめます。

「はいってる・・・はいってる・・・・・・はいってます・・・もういっぱい・・・・・」

だんだんと朦朧としてきているのでしょうか。。

喘ぎ声も、甘く柔らかい、気怠い声になっています。

「うぅぅ～～～ぁぁ～～～～ん・・・・」

「ぅぅぅ～～～ん・・・・・」

洗面器いっぱいだったお湯も、ほとんどなくなっています。

「ぁ～～ん・・・・もぉでそぉ・・・・・」

だめだよ。出させないよ。

「ぁぁでちゃう・・・・」

バルブで塞いでるので、出ることはありません。

「うあぁぁっ・・・・・」

「だめ、もうでそう・・・・」

足をじたばたさせ始めます。

出せないんだよ。お前は。

と、洗面器を傾け残りのお湯を更に注入し続けます。

「うぁっ・・・おぉぉぅぅぅっ・・・・・」

「ああ・あ・あ・あ・・・・おなかがいっぱいです・・・・」

ん～・・・もうちょっとだぞ。。。

「はぁぃ・・・・・・」

足をジタバタさせ、堪えています。

とうとうお湯が全て入りきりました。

すべてお湯が入ってもポンプを圧縮すると、空気を入れることができます。

ブシュブシュ言わせながら、空気を更にいいれてやりましょうか。。。。

あ～全部入っちゃった。

「はい・・・・」

全部はいちゃったよ。と、ポンプをグリグリして押し込みます。

「ぉぉ・・・・うぅぅぅぅ・・・・・」

かなり辛く苦しい、快感を味わっているようですので

更にクリやオマンコを指で刺激して見ましょうか。

「あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・きもちいいです。。。。」

どこが気持ちいいんだよ

「あ～～～～・・・おまんこもぉ～～～・・・・」

「もぉでそう・・・・あぁぁ・・・・」

立たせて、手枷をはめます。

「あぁぁ・・・でちゃう・・・・」

出せないよ。

「うぅぅ・・・・もうでちゃう・・・」

出せないだろ。

「あぁぁ～～～でたい。。。。。」

出せないだろうよ。なぁ・・・

我慢の限界に来ているようなので、もう少し味わわせましょうか。

ポンプは差し込んだまま、立たせます。
勝手なことはできないように、ステンレス手枷で両手を前で拘束します。

両手の自由を奪ったら

乳首を触りながら、乳房を揉みながら、出そうになるのを我慢させます。

「あっ・・あっ・・・うううう・・・」

「おぅっ・・・」

乳首かちかちになってるぞ。。

「ぁあぁぁぁ・・・・」

お腹がかなり膨らんでいます。

真っ直ぐ立つことすらできないようです。

お腹パンパンだな・・・あ？

息が荒くなり、すでにゆっくり頷くことしか出来ません。

お腹パンパンになってるよ。。。

「ぁぁでちゃう・・・あ、だめぇ・・・」

出ないよ。

「おなかいたい・・・・」

ん～、お腹痛いのか。。。

「おねがいします。。。」

あ？

おなかいたいの？

うんうんと頷きます。

出したいの？

頷くばかりです。

ふふふ・・・おなかいたいなぁ・・・

「おなかいたい・・・おなかいたい・・・・もうだめ・・・・・」

よしじゃお風呂いくか。。。

次へ続く・・・

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ホルモン乳房　アナル拡張

前記事の続き。

今度は、後ろ向きに磔して肛門をほじってやりますか。

ホントは男の肛門なんぞ弄りたくないのですが、
今日はP子は女です。しょうがないな・・・・・・・・自分でもよく意味がわかりません。

後ろ向きにしたら、ケツを一発叩いてやります。

なぜだか私はケツを見ると、無意識に叩いてしまう癖があるようです。

よしと・・・・では。。。

どうして欲しいの・・・ん？

「はぃ・・おしりに・・・いれてください。。。」

なにを？

「・・・・おおきいのいれてください・・・」

ん？

「大きいのを入れてください。」

おおきいのいれんの？？

ふ～ん・・・

とケツを後ろに突き出させます。

大きいのを入れるんなら、肛門を柔らかくしてやる必要がありますね。

ケツにローションをタップリと垂らし、肛門括約筋の緊張を解します。

ケツっペタを開き、肛門の様子を確認します。

更にローションを垂らし、しゃがんで肛門の高さに目の高さを合わせます。

そして、人差し指をくるくるとさせ、ゆっくりと押し込んで行きます。

あ～ケツの中熱いぞ。。

「あぁぁ～ん・・・」

熱い熱い・・・

「ぁぁっぁぁ～～～ん・・・」

人差し指を出し入れします

人差指と中指2本を揃え、

力抜け。とゆっくり押し込んでいきます。

「ぁ”～～～～～・・・・」

ほら、力抜かないと。と

押し込んだ指をブルブル左右に震わせます。

まだ2本だぞ。

「はぃ・・・」

指3本を揃えて、ゆっくり押し込みます。

ゆっくり押しこめば、3本が根本までズッポリと入ります。

出し入れして、手を回転させます。

何度も何度も回転させて、緩めていきます。

ローションをたっぷり追加して

指4本にします。

親指も添えて、5本いっぺんに入れます。

骨盤にあたって、5本は入りません。

恥骨と尾てい骨にあたって、これ以上入りません。

骨がちっちゃいんだな。

いてーだろ。。。

「うぅぅ・・・・・あ・・ほんとだ。。。。」

骨を拡げるように、押し込んでいきます。

「あぁぁぁ～～～・・・・」

しばらくグリグリしますが、これ以上はムリっぽいので

4本を出し入れして楽しみます。

「あ～・・・あ～・・・きもちいいです。。。。

「すごいきもちいいです。。。。あ～～～あぁぁぁ～～～～～

ぐいっと押し込むと、骨がボキっと音がします。

今ボキッつったろ。。。

「あぁぁぁぁ～～～～～・・・・はぃ。。。。」

痛かったか？

「だいじょうぶです。。。あぁぁぁぁ～～・・・」

もしかして、私は骨盤整体師になれますかね？
カイロプラクティックでしたっけ？
肛門の中から、骨盤矯正ですｗ

そしてズッポンズッポンしてやります。

手を上向けに入れ、尾てい骨を上に押し上げます。

「あぁぁぁぁ～～・・・う・う・う・う・う・う・う・・・・」

前立腺や膀胱の方を押し擦ります。

「あ”ぁ”ぁ”ぁ～～～～・・・」

「ぅあぁぁぁ・・・・・んあぁぁぁぁ・・・・・・」

もう、なんだかわからないけど内蔵をグリグリしてやります。

「ぁ”ぁ”ぁ”～～～～～～～～～～・・・・・・」

指を奥まで入れて、一気に引きぬきます。

「うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・」

何度も何度も引きぬいてやります。

高速でピストンしてやります。

「はっはっはっはっはっはっ・・・・・・」

「ああああああああ」

乳首を触りながら、アナルをピストンしたりグリグリしたりします。

充分緩んできたら、「3バンプ・バットプラグ」という巨大アナルプラグの出番です。

P子の目のまえに差し出し、そのでかさを見せつけます。

「え・・・・」

あまりの巨大さに絶句するP子

なおも見せつけ

「おっきぃ・・・・・おっきぃですね・・・・・・・・」

P子とのメールのやり取りで

「アナルは、いま拡張しており6～7ｃｍのプラグが入ります。」

と言っていました。

ただ最近はサボり気味だとも。。。。

サボっていると、縮んでしまうようですから実際このサイズが入るかどうか・・・

先端の一番小さい玉で、7センチくらいありますからね・・・

私の指4本の幅で8.5センチくらいですが、それは入りませんでした。

まずは、自分で入れさせてみますか。。。

「3バンプ・バットプラグ」は底面が吸盤状になっていて、

平らな滑らかな面なら張り付きます。

ひとりでも、アナル遊びができるです。

3バンプ・バットプラグを床に吸付け、ワセリンをたっぷり塗ります。

まずは自分で挿入させてみます。

・・・・・・が、やはりムリですね。

四つん這いにし、後ろからぶち込んでやりましょう。

肛門にもたっぷりワセリンを塗り、穴を広げます。

手を入れるたびに

「はぁぁぁ～～・・・・」

と声を上げます。

頭を下げさせ、肛門を広げて突き出させ、

ぶっといプラグを捩じ込みます。。。。

ねじこみます・・・・・

ネジ込みます・・・・

なかなか入りません。。。

ちょっと太すぎたか・・・・・

マジで押し込んでみます。

体重をかけて、うぉ～～～。。。。。

「うぁぁぁぁっ・・・・・ぁぁっぁぁぁ～～～・・・・」

こりゃ入らねーな・・・・

肛門を両手で左右に目一杯開いてやります。

「ぅぁぁっぁぅぅぅ～～～～・・・」

いて～か？？

「うぅぅぅ～～だいじょうぶです。。。」

「あぁぁっぁ～～～～・・・あぁぁぁぁ～～～～～～ぅぁぁぁっぁぁ～～～～～～～～」

とりあえず、指を5本揃えて、押し込んでいきます。

「うぅぅぅ～～～～・・・・あああぁっぁぁ～～～～～～・・・ぉぉぉぉおぉぉぉぉっぅぅぅうぅぅ～～～～」

少しは広がったか・・・

辛い？

「・・・・はぃ・・・・・・」

もうちょっとでおれの拳が入るんだけどな。。。

「あっ？ほんとですか？」

これさ、先の形がまぁるいじゃん。

だから入んねーんだよ。。。。

もう一度、全体重をかけて・・・うりゃ～～～～～

「ぁぁぁぁ～～～～～～～うぅぅぅぅ～～～～～」

もうなんだか、おしくらまんじゅうでもしているかのように

私は全体重をかけ、そしてP子は目一杯踏ん張ります。。。

「うぅぅぅぅ～～～～～うぁぁぁぁ～～～～～～～」

グンニュゥゥっ・・・・・・

入りました。。。。。。

約7センチのボールがズッポリと。。。。

あ～あ・・・すんごいな。。。。

入っちゃったよ。。。

「うぁっぁ。。。。ううううぁ・・・・」

肛門がぐねぐねと動いて、プラグが微妙に出たり入ったりしています。

あまりの重さに、だんだんと出てきてしまいます・・・

あ～だめだめだめだめだめ・・・・・

だめだよ抜いちゃ・・・・

と、慌てて押さえ、押し込みます。。。。

押し込んでいないと、抜けてきてしまいますので

手で押さえながら、グリグリ振動や回転を与えてやりましょう。

「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」

辛いの？いたいの？

「つらいです。。。」

辛いのか。

こんなでっかいやつだもんなぁ。。。

そりゃ辛いよな。。。

と、ぐりぐりぐぐるぐるし続けます。

プラグをドリルのように押しながら、何回転も何回転も捻ります。

「う・う・う・う・う・・・・・」

どした・・・

もう出したいの？

「・・・はぃ・・・出したいです。。。」

あ？もう出したいのか。。。

手は添えるだけにして、プラグの自重でぶら下げます。

「うぁぁぁぁっ・・・・・ぁぁっぁぁぁ～～～・・・・」

肛門がものすごく開いて、外側に出てきます。

もう少しででそうなときに、

おぉぉぉぉ～～～～と。押し込んでみます。

「う”あ”っ・・・あぁぁぁっぁ～～～～・・・」

ズッポリ奥まで入りました。

今度はゆっくりゆっくり手で引きぬいてやります。

ほ～ら、出ちゃうでちゃうでちゃう・・・・・・・

少しだけ引き抜き、手を離せば、ブルッと勝手に奥に戻っていきます。

戻っちゃったので、またグリグリしてやりましょう。。。

「ふぁぁっ・・・うぁぁぁっ。。。。ああああっ。。。。」

もう抜きたい？

「・・・はい・・・抜きたいです。」

じゃ抜くか。

「ゆっくりおねがいします。。。」

でも、ブルっていっちゃうよ。。。

ゆっくりゆっくり引きながら、

うぁ～、みんな出てきちゃう。。

肛門がみんな出てきちゃうよ。。。。ほら。。。

「ううう・・・・・」

あぁ～あぁ～あ・・・

とんでもないことになってるよ。。。。

と、またちょっとだけ戻します。。。

とんでもね～よ・・ほら。。。へへへっ・・・・

苦しそうにしているP子・・・私は楽しくてしょうがありません。

少し引っ張ってやると

ヌメヌメヌメっという感じで、

ん～・・・たとえるならば・・・・・ウミガメの産卵ですか・・・そのまんまですね。。。

肛門が、吐き出すように広がりながら

プラグがブニュ～～～～～～～～っと出て来ました。

あ～～生まれちゃった。。

「はぁぁぁぁ～～～あ～ぁぁ～～～・・・・・・」

吸い取られちゃったみたい。。。

え？？？

わけのわからないことを言っていますが

追求するのはやめましょう。。。。

痛かったの？つらかったの？

「いやぁ・・・つらかった・・・・・・」

「でも辛いと後が気持ちいぃ・・・・・」

じゃ、もっかいだな。。。

「えぇ～～・・・」

尻をぺちんと叩き、高くあげさせます。

一回入ったからな。。。

でも全然入りません。

バックからセックスするときのような姿勢で、

P子の肛門と私のお腹の間にはプラグが。

そしてP子の足の付根を手で押さえながら、

全体重をかけてプラグを押し込んでいきます。

「う”あ”っ・・・・・う”あ”っ・・・・・う”あ”っ・・・・・」

「ぁ”～ぁ”～ぁ”～」

やっぱり入りません。。。

ローションをたっぷり塗りなおし、中まで塗り込みます。

もう一度指5本を揃えて、ぐりぐりしながら開いていきます。

「おしり切れてないですか？」

見た感じはだいじょうぶだな。

「ちょっと奥が痛いです。」

じゃ、中切れちゃったかな？

じゃ、ポンプ入れてみようか。

ダブルバルブノズルという、肛門直腸拡張＆洗浄ポンプで

中に圧力をかけてみましょう。

バルブを挿入したら、ゆっくりゆっくりポンプを圧縮して、直腸を広げていきます。

「ぁ～～ぁ～～ぁ～～～・・・」

ゆっくりゆっくり空気を入れていきます。

「あ～～・・・あ～～～・・・・」

ある程度膨らんだら、ポンプを引っ張りながら、ブルブル震わせます。

「あぁぁっ。。。うぁぁぁ・・・・・・」

どした・・・

「・・・す・・・・・・す・・・・・・うぁっ・・・・すごい。。。。。です。。。。」

「あぁぁ～～～・・・」

いたいの？

「いたくないです・・・・でも、すごいです。。。。。。。」

「うぁぁぁ～～・・・・」

引っ張りながら、もっとブルブルさせます。

後ろにグイグイ引っ張ります。

抜けそうになるまで何度も引っ張り、戻します。

「づぅぁっ・・・・う”ぁ”っ。。。。」

「ぬけそう・・・・」

引っ張ってんだよ。。。

と、また戻します。

散々遊んだので

じゃ、もう取ってやろう。

とポンプの空気を抜き、バルブを抜きます。

そろそろ帰る時間なので、ここまでとしますか。。。

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ホルモン乳房　磔電マ責め

前記事の続きです。

先程までは、P子自慢の大事なおっぱいを痛めつけてやりました。

さぁて、今度は何をしてやりましょうか。。。。

まずは、壁に磔にしてしまいましょう。

何をしてやろうかと、思案します。

P子はこれ以上何をされるのか、不安な様子です。

・ちんこはまだほとんど何もしてない。。。

・拡張されたアナルもまだ浣腸しただけ。。。

とりあえず、足を広げて、ロープで固定しましょう。

X字に、手足を固定して動けなくします。

まずは、P子の大好きな自慢のおっぱいを刺激してリラックスさせましょう。

乳首の下に電マを押し付け、電マの頭の側面が、乳首当たるようにして押し付けます。

「あぁぁぁ～～・・・きもちぃぃ・・・」

「ぁぁっぁあ～～・・・・あぁぁぁ～～～きもちいいい・・・・」

と連呼して仰け反ります。

もう一台の電マを持ち、両方の乳房を外側から2台で刺激してやります。

「はあぁぁぁ～～～～～・・・・」

「あぁぁぁ～～～～～」

強く押し当てれば

「あぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～」

と声を裏返して喜び

腰まで前に突き出てきてしまいます。

なんだこれ。。。

とちんこに電マを当ててやります。

「ぅあぁぁぁぅぅぅぅ～～～～～・・・・・」

両乳首に電マを強く押し付けてやれば

とどんどん体に力が入り、腰は前に突き出て体が丸まってきます。

片方の電マをちんこの下から、支えるように振動させます。

体がビクンビクンしながら、息をつまらせています。

もう一台の電マをちんこの上から押さえつけ、

電マでちんこをサンドイッチします。

すると、またものすごい量の汁が出てくるではありませんか。

すごい汁だな。。。。。

また汁すごいぞ。。。

と、横から電マを当ててやります。

もう一台は乳首です。

「あっ・あっ・・あぃ・・・あひぃっ・・・・・」

睾丸も下から振動させてやりましょう。

睾丸の後ろの会陰のあたりに電マを当てて

反対の乳首を振動させれば

「はぁぁ～～～ん・・・きもちぃぃ～～・・・」

どこが気持ちいいんだ？

「おぱぃ・・・乳首が気持ちいいです。。。。」

と言いながら、腰をグリグリくねらせています。

会陰の電マをグルグルさせながらマッサージしてやれば

「あぁぁぁっ・・・きもちいぃです。。。。」

と腰をヒクヒク前後させます。

「あっ。。。。あぁぁ～～ぅ・・・・」

会陰の電マの振動を早くして、肛門あたりまで振動するように

少し後ろにずらします。

「ぅぅぁあああ～～～～・・・・ぅぅぅぁぁあああ～～～」

腰を前後にヒクヒクさせながら悶えまくっています。

「あぁぁぁ～～～きもちいい・・・・・・・・きもちいいです・・・」

おっぱいもグリグリしながら、会陰もグリグリします。

ちんこはプルプル上下に揺れています。

なんで腰動いてんだよ。

「すいませ・・・・ん・・・・」

なんで腰が動いちゃうんだよ。。。。

「あぁぁぁっぁ～～～～・・・・・・・・」

と腰の動きが止まりません。

今度は電マを反対にして強い方で乳房を

黒い電マをちんこに、下から押し付けます。

「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～↗」

乳首に強く押し当てれば、すごい声を出し感じています。

電マを乳首の周りを一周させ、また乳首に強く押し当てます。

「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～↗」

「あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～↗」

体を捩らせ、声を裏返し、大喜びしています。

更に続けていると

「あはっ・・・はっ・・・・はっ・・・はっ・・・・・・・・・・」

居ても立ってもいられないんでしょう。。。。

どんどん体がねじれていきます。

声も出なくなり、体がプルプル震えてきています。

「あ～～～～～～～～・・・ちくびがぁぁっぁぁ～～～～～～」

もうおかしくなってきています。。。

堪んないの？

乳首たまんないのか？

「ぁぃ～～・・・・・・」

体ががくがくし始め声も出さなくなります。

もう、呼吸すらしていません。

「でゅあっ・・・ああああああああ～～～～↗↗↗」

とウルトラマンのような声を出したかと思うと、

またしばらく呼吸が止まり、痙攣しています。

一瞬だけ、電マを離してみます。

「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ・・・・・・」

ちょっとだけ呼吸を整えさせたら、また乳首に電マを押し当てます。

足を開きつま先立ちになり

「ああ～～あああ～～あ・ああ～～～～・・・」

と、また痙攣が始まります。

「うぁぁぁぁ～～～～～～・・・がっ・・・・・ぁぁっぁあ～～～～」

手が疲れちゃうので、一旦おろします。

しゃがんで股間を振動させます。

会陰に押し付け、亀頭にも当ててやります。

「はぁぅっ・・・はぁぅっ・・・」

と言って、腰を引いて逃げてしまいます。

亀頭にはシゲキが強すぎるようです。

やむを得ず、会陰と睾丸に強く押し当て、下から振動させてやります。

が、反応はイマイチなので、やっぱり乳房に押し当てます。

乳首には当ててやりません。乳首の上です。

「ぁぁ・・・きもちぃぃ。。。。。ぁ～～～・・・・あ～～～～」

「あ・あ～・・・あぁっぁ～～～・・・・・」

しょうがねーやつだな、どうしてもおっぱいか。

再度、両乳首責めです。

「あぁっ・あ～～～」

「はぁ～・はぁ～～～・あぁ～～・・・ああああ～～～～」

「あっあっあっあああ～～～～～～っ↗」

あまりヨガルもので、グイグイ押し付けてやります。

「あ～～いっ・・・・・いたぃっ・・・・・いたいですっ・・・」

ふふ・痛いのか。。。

乳首痛いか。。。

「はぃ・・・ちくびいたぃです。。。」

となおもグリグリしてやります。。。。

「いたいいたいいたいいたいいたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

一旦離し、優しく当てなおしてやります。

「はぁん・・・・・ぁん・・・・・あ～ん・・・」

ちんこに下から当てて乳首も軽く当て直します。

そして、ちんこを電マで挟んでやると

「あ”～いてててててて・・・・・」

といきなり男になってしまいます。

亀頭に電マは無理なようですね。。。

しょうがないので、ちんこを扱いてやろうかと思いましたが、

「いいですいいです。。。ちんこはいいです。。。。」

ちんこは嫌みたいなので、乳首にローションを塗ります。

ちんこいたいの？

「ん～・・・・」

なんで痛いの？

「わかりません・・・」

虐めすぎたか。。

じゃ～ケツだな。。

「ぅぇ～・・・・・」

と、乳首を触りながら諭します。

つづく・・・

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ホルモン乳房を加虐

浣腸の続きです。。

浣腸のあと、

ボンデージハーネスランジェリーを着せます。

初めてのコスチュームにP子はとても興奮します。

実はこのあとしばらくカメラのスイッチを入れ忘れており、

撮影できておりません。

記憶を辿り、書こうと思ったのですが、

すでに痴呆が始まっているのか、さっぱり覚えておりませんｗ

ツイストサッカーでガンガン乳首吸引したり、ムチで叩いたような・・・・・・

思い出そうとしたのですが

めんどくさくなちゃったので、飛ばすことにします。。。。　　　　　　ごめんねP子。。。

で、かなりハードだったようで、途中休憩の後から書いていきます。

しばらくベッドで横になり、お茶を飲んで回復してきたP子は

しきりに肥大化した自分の乳首を触り、楽しんでいるようです。

「乳首すごいです。。。。こんなの初めて・・・」

自分の姿を改めて見るために、洗面台に行きます。

戻ってくると

「すごい・・・・・すごいです。。。。」

と、まだ触り続けます。

いつまでも触らせておいてもしかたがないので

早速、首につないだ鎖を引っ張り、天井から吊るします。

体が伸びきった状態で鎖でつなぎましたので、

ここから移動したり逃げたりすることはできません。

これでは、手が自由になるので勝手なことをするかもしれません。

たとえば、痛さのあまり、手で体を隠すとか、鞭を手で避けるとか。。。

そんな事すらできないように、後手に拘束してしまいましょう。

二の腕をベルトで拘束し、手首のメタルカフスは金属フックで接続してしまいます。

後ろ手に思い切り引っ張ったままベルトで締めていますので

胸が前に突き出し、無防備になります。

目の前には鏡がありますので、どんな常態か見ていますが

自分の状態を自覚させるために、後ろから乳房を揉みしだいてやります。

乳首に縛り付けた、麻縄を引っ張られ

この姿勢から、まったく動けないことがよくわかったはずです。

さて、男のくせにこんな厭らしい体つきになって女装をして喜ぶような奴は

どんな仕置をしてやるべきでしょうか。

ホルモンで大きくなった乳房と乳首は、P子の自慢でしょうから、

虐めてやらない訳にはいかないでしょう。

先ほど、乳首を縛って、引っ張ってやったのでその麻縄が付いたままになっています。

そこには、錘をぶら下げてみますか。

まずは、左乳首に6オンス。

「あっ・・・・・いゃ・・・・・・・・」

いたい？

「はい。。。。」

そうでしょうね・・・・

散々ツイストサッカーで吸引したので、乳首は腫れています。

そこを麻縄で縛られ、錘を掛けられているのですから。。。

反対の右乳首にも錘を掛けます。

「あ。。。。。」

足を開いてみろ。

「あぁ・・・・・はぁ・はぁ・はぁ・・・・・」

足を開くというのは、体が動くということです。

乳首にぶら下がった錘は、振り子のように動き始めるのです。

乳首には、さらに負荷がかかります。

私はバラ鞭を持ち出し、目の前でぐるぐる回し、

体に当たるか当たらないかのぎりぎりの所で

素振りをしながら恐怖感を与えます。

徐々に、バラ鞭は体に近づき

乳房に掠り始めます。

徐々にあたりが強くなり、

「あぅっ・・・・・・」

と声が出始めます。

パンパンと、連続で乳房を叩き続けます。

「あ”っ・・・あ”っ・・・あ”ぅっ・・・あ”っ・・・あ”ぅっ・・・」

乳首をめがけて思い切り叩くと

衝撃で錘をかけている麻紐が外れてしまいます。

錘が落ちてしまったので、指で乳首を握りつぶしてやります。

そして今度は、クリップで両乳首を挟みます。

「あぁぁ・・・・・あぁっぁ・・・・・」

そして先程の錘をもう一度掛けましょう。

痛みと、快感ではぁはぁ言いながら、胸で呼吸をしています。

いたい？

「はぁぁぁ・・・・きもちいぃぃ。。。。」

きもちいいの？？？

そんなに余裕があるなら、平鞭で叩いてやりましょう。。。

こいつは女みたいな体ですが、ホントは男です。

男なら強めに叩いても平気でしょう。

少し強めにバチバチと叩いてやります。

「いたぃ・・・・いたい・・・・・」

いちいち叩く度に煩いやつです。

叩いてるんだから、痛いに決まってるんです。

言わなくてもわかります。

痛いように、私が叩いてるんですからね。

大事なP子のおっぱいをバチバチ叩いてやります。

痛さに体が震えてきています。

尻も叩いてやりますか。

こんな厭らしい肉付きのケツは、思い切り叩いてやるべきでしょう。

「あ～～ぅっ・・・・あ～～～ん・・・・うぅぅぅ・・・・・・」

痛さで体がよじれます。

ちんこも、乳首の錘もブルブル揺れています。

楽しくなってきて、ほぼフルスイングしていますｗ

なおもバチバチ叩き続けていると

P子は口に力が入り、足をじたばたし始めました。

この時点では、もうまっすぐ立っていられないのでしょう。。。

しかし、首を天井から吊るされているので、体を崩すことさえ出来ません。

体が震え続けていますが、どうすることもできないのです。

このくらいで許されるわけがありません。

叩いているうちに身体を捩ったり、腰を引いたりして逃げていましたので、

腕も固定してしまいしょうか。

天井からロープを垂らし、手枷に結びます。

とりあえず、腕を少しだけ上げてみました。

どれだけ逃げられるか、試してみましょう。

平鞭で、チンポをプルプルしてやります。

おぃ。カチカチだな。。。

「はぃぃ。。。。すいません。。。」

チンポをやられると思わせておいて、

乳房を叩いてやります。

男なら、大事なところはちんちんですが、

こいつの場合、大事なところはおっぱいだからです。

おっぱいをバチバチ叩けば、足ががくがくします。

「あ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・あぁっ・・・・ぁぁぁぁ・・・・・・」

叩くたびに、吐息混じりの呻き声が上がります。

今度はちんこの前で、素振りをしてやります。

こいつは、ちんこにはあまり興味が無いのか

あまり鍛えられていないようです。

ちんこに当たる寸前の所で、ブンブン素振りをしてやります。

鎖で首を繋がれているため、下を向くことができず
風圧でしか状況判断ができません。

風が来るので、どんどん腰が引けてきます。

「いゃ・いゃ・いゃ・いゃ・いゃ・・・・」とどんどん腰を引いています。

腰前に出せ。と言うと

一旦はちんこを前に突き出しますが

私の目の動きに反応し、一瞬で腰を引いて鞭を避けられ、
空振りしてしまいます。

素早い瞬発力です。

剣道をやっていた私の動きを察知し、
絶妙なタイミングで避けるとはなかなかの洞察力です。

思わず笑ってしまいます。

しかし二回目は、素振りをしながら、腰の引きが止まったところを狙い

亀の先っぽに、パンッ・・・と仕留めてやりました。

「あ”っいったあああああいいいいいい・・・・・」

「痛い痛い痛いぃぃぃぃ～～～～～～」

と体を向こうに向けてしまいます。

内腿を鞭で叩きながら、体の向きを戻します。

まっすぐ向いたら、

腰出せ。と言い

すかさず反対側からチンポの先だけを、パンッ・・と叩いてやります。

ものすごい勢いで、腰を引き

「いたいいたいいたいいたいいたい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

あまりの痛さに、膝を曲げ隠しています。

膝を伸ばさせ、

凄い汁だらけだな。。。

と言いながら

勃起ちんこを上から叩き落とします。

「いたいいたいいたいいたいいたいたいいたいいたいいたいいたい・・・いたです・・・いたいです・・・・いたです・・・・」

ん、わかってるよ。

「ひぃっ・・・・ひっ・・・ひっ。。。。。」

もう半泣きになっています。。。

痛いのか。

と言いながら、内腿を叩き、下から睾丸を叩き上げてやります。

あぁ～～、また汁が・・・・・

「いたいですぅぅぅ。。。。」

痛いって言いながら、こんなに汁が垂れてるぞ？

「すいません・・・・・」

ねぇ・・ねぇ・・・・なんでこんなに汁が垂れてんの・・・・

ちんこからダラダラ流れるお汁で、鞭がベチャベチャになっています。

しょうがないから、ちんこは許してやりましょう。

ケツをバチバチ叩きますが、手が邪魔です。

ロープを短くして腕を高くしてやります。

腹や腿、乳房をバチバチします。

「あ”っ・・・ぁあ”っ・・・・あ”っっ・・・・・・・・」

痛みに耐えて体が硬直し、震えてきています。

「あ”～～～・・・ぁっ・あっ・あっ・・・あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”～～～～～～～～～」

そろそろ乳首のクリップを外してやりましょう。

「っあっはぁ～っ・・・はっ・はっ・はっ・・・・・・・・」

外す時がまた、痛いんです。。。

反対側のクリップを外す時もおもわず、爪先立ちになってしまいます。

「うぁぁぁぁっ。。。あ”ぁ”っ・あ”ぁ”っ・あ”ぁ”っ・・・・・・」

せっかくクリップを外したんだから、乳首を叩いてやりますか。

「あ”っ・あ”っ・あ”っ・あ”っ・あ”っ・あ”っ・あ”っ・あ”っ・・・・・・・」

痛いでしょう、いたいでしょう。。。。

パンパンにされた乳首を、ずっとクリップで挟まれ、錘を掛けられていたんですからね。

そんなところを、革鞭で叩かれたら、苦しいでしょう、苦しいでしょう。。。。

動きを許容されるほんの僅かな範囲の中で、

出来る限り逃げ惑うP子。

つま先で1-2歩しか動けません。

体をよじってもわずかしか逃げられません。

体を落とせば、腕だって固定されているので肩が痛くなります。

右の乳房が痛いので、右に体を捻れば、左を叩かれ

左が痛いので、除ければ、右を叩かれ

もう、耐えるも何も、どうにもならない状態になっています。

もう目がどこかに行ってしまっていますので、このくらいにしておきましょう。

乳房を思い切り握りつぶしてから、優しく撫でてやります。

体がよじれたままなので、元に戻してから

乳首を触ってやれば、それでもなお感じてしまうようです。

「あぁぁ～・・・・・ぁぁっぁあ・・・・ぅぅぅ～～ん・・・・・」

散々おっぱいを痛めつけてやりましたので

とりあえずここまでにしましょう。

腕も限界に来ているようです。

つづく・・・

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ホルモン乳房2

前記事のつづきです。

よし、じゃ、四つん這いになれ。

まだだぞ。

出すなよ。

まだだよ・・・・

「はい」

がまんできる？

「はぃ・・・・・」

まだ我慢出来るの？ね・・・・

「はい。。。」

一気に出したいのか？

「はい・・・」

いっきに出したいんだろ？

「はい・・・・」

などと言いながら、カメラの位置を変えていると

ピューっとちょっとだけでてしまいます。

あ、出てきたぞ。

「はい・・・」と肛門を閉め直します。

まだ我慢できそうじゃないスカ？

「はい・・・・がまんできます。。。。」

ちょろちょろ出ちゃってるくせに、我慢出来ると言っています。。

「いやぁ・・・・」

んん？

何もしていないのに、いやぁなどと言い出しています。。。

「いゃぁ・・・・」

なんだよ・・・

「・・・・・・・・・・・」

おい、ちょっと出してみろ。

ちょっとだけだしていいよ。

「はい・・・」

あ、でちった・・・ストップ！

忠実に止められます。

まだ余裕だな。。。

「いゃぁぁぁ・・・・・・・」

ん？

「もうぅ・・・むり・・・・・・・・」

いいよぉ～、だして～～～

ぴゅ～～～・・・

はいストップ❢

「あひぃっ・・・・」

うん、余裕ですね。

全然余裕ですね・・・

「いぇ・・・・だしたいです・・・・」

ん？

だしたいの？

「はぃ・・」　　ぴゅっ・・

あれ？今出ただろ・・

「はい・・でました。。。」

なんで勝手に出しちゃうんだよ。

いいって言わなかったら出しちゃダメでしょ？

「はぃっ・・・・・」

「くっ・・・・はっ・・・・」

必死にこらえているようです。。。

・・・・我慢強いな・・・

「・・・・・・・・・・」

つらいの？

「・・・・・・・」

辛いの？？

「・・・・はぃ・・・・」

きもちいいの？ん？

「・・・つらいです。。。。」

ふ～ん。つらいの。。。も出したいの？？

「だしたいですっ・・・」

ね。

「はぃ・・」

一気に出せるか？

「はい」

ね。。。。

「はい」

よ～し。じゃいいよ。だして～。

バッシャ～～～～～

おおおお～～～、すごいすごい・・・

もっともっと。

ジョッジョ～～～～～

うぉぉぉ～～～

ま～だ出るだろ。。

ビジョジョジョ～・・・ブリブリッ～～ビィィィィ・・・・

あ～あ～あ～～～・・・ひっどいな。。。

ぶりぶりぶりぶり・・

まだでるだろ・・・

びゅーーーー～～びぃぃぃ～～～

ん。すごいね・・・

「はっぁっ・・はっぁっ・・・はっぁっ・・・」

苦しさと、腹痛で過呼吸のようになっています。

「っぇはぁ・・・っぇはぁ・・・っぇはぁ・・・っぇはぁ・・・・・・」

相当苦しそうです。

まだ出るな。。。ほら。。。。

びゅ～～～～～～

あ～～、茶色いのいっぱい出てきたぞ。。。

「ぁぁぁ・・・」

茶色くてくっさいのいっぱい出てきたよ。

「あぁぁ～いゃぁぁぁ～～～・・・・・・・・」

なぁ。

「いゃぁぁ・・・」

もっと一気に出さなくちゃ。

びょ～～～

あ～まっ茶色だ。。。くせ～～～

あ～くさ～～い。

ビリビリッ・・・・・

「ぁぁぁ～～～～」

「ひゃぁぁぁ～・・・・・・」

パンっパンっぱんっ・・・

全部出しちゃえよ。

「はい。もうでました。。。。」

も、全部出たの？

「はい。。。」

よし。

と、一旦風呂場を流します。

風呂場が綺麗になったら、肛門の中をすすぎましょう。

1本ずつ、入れたら出して、入れたら出してと3回くらいはすすぎますが

2回めは、熱いのぶち込んじゃおうかな・・・

「あ～～・・・・あつぃぃぃ～～～・・・・ああ～～あ～あ～ついいいい～～」

熱いの？ケツ・・・

あ？ケツ熱いのか？

100ccくらい熱いの入れたら、少し温度の低めのお湯を、

さらに一気にぶち込みます。

「あ～～～～～っ」

腰を振って、熱がります。

早く出しちゃえ・・・

「あ～～～～～～・・・・」

全部出たか？

「はっぃっ。。。。」

ケツやけどしたか？

ほら、ケツ出せ。まだキレイになってねーな。。

と、3度めのすすぎ洗いです。

ほら出しちゃえ。。

きれになったかな～？

もう一回、4度目のすすぎをします。

もういいだろ・・このくらいで。

いいよ出して。。。。

もうきれいになったか。

「はい。」

じゃ、全部出したらキレイに流して、おしり洗ってこい。。。。

まだまだ、つづくよ。。。

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ホルモン乳房

モデルの募集から、P子という女装子さんの応募がありました。

「ホル乳ありです」とメールに書かれていたので

NHではないのかと思ったのですが、あとで話を聞いてみると、本人曰く

日常を、女性として過ごしていないので、女装子だと思います。

女装は趣味、趣味が高じて女性ホルモンを使用している。

と言っています。

まったく・・・わけがわかりません・・・

とにかくいっぺん会ってみようと思い、約束をします。

当日は、朝から「変身」してくるので、変身が終わった頃に待ち合わせします。

デパートの前に車を止めて、とりあえずおしっこをして。。。

外をウロウロしながら、彼女（彼？）にメールします。

どうやら目の前にいたらしいのですが、私の勝手な先入観で、女装子を探していました。

・きっとカツラを被っているだろう。

・服装もそれなりの目立つような、格好だろう。

・見た目も、違和感があるに違いない。

今まで私が会ったことのある女装子さんは、どこかそんなところがありました。

ところが、P子は大人しめの出で立ちで、

品のいい編みこみのアウターに、ブラウス、レース地のスカートを履いています。

カツラは被っておらず、ショートカットの自毛です。

これではP子から声をかけられるまで、まったくわからないのも当然です。

P子は、完璧に大人の女性だったのです。

早速車に乗せて、ホテルに向かいます。

そのホテルはもちろん、男性同士は入れてもらえません。

ですが、私が連れているやつは、今日は女ですから。

部屋に入り、少し雑談します。

「浣腸は3回して来ました。」

じゃぁ、2Lくらいイけるかな？

と、シャワールームに向かいます。

軽くシャワーを浴び体を拭いたら、マスクを被せるのですが、

ショートカットなので、マスクを被ると髪の毛が見えなくなります。

自分で持ってきたカツラを付け、3ホールマスクを被せます。

手首と、首には金属製の枷をはめます。

そんな格好の自分の姿を鏡に写し、もうすでに興奮しているようです。

今日は女のくせに、チンポがすでに勃起しています。

おぃ、もうビンビンになってるぞ・・・

そんなんでもう興奮してんのか？

「すいません・・・」

犬のように床におすわりさせると、どこからどう見ても女です。

ん～～～・・・私もフクザツな気分ですが、ちょっと興奮して来ましたｗ

私は、色々準備しなければなりませんので、

カメラの前でお座りのまま、待たせます。

かなり緊張しているのか、目はうつろで、泳ぎまくっています。

300ccのガラスシリンジを見せ、

ほらこれだぞ。300cc。。。

少し驚いたような顔で、見ています。

じゃ、こい。。。

と風呂場に連れて行きます。

浣腸の準備ができるまで、風呂場でお行儀よくおすわりで待っています。

風呂場が狭いので、尻を少しこちらに向かせます。

ローションをタップリと塗り、肛門を緩めていきます。

さぁいよいよシリンジで、お湯を注入します。

1回めはゆっくり入れてやります。

「あぁぁっぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・」

はい、300cc。

2回目600cc

「あっ・・・・・・うっ。。。。うぅぅ・・・・」

どう？お腹。。。。。お腹どうだよ？

「はぃ。。。。」

ん？気持ちいいの？

「はぃ・・・」

3回目。勢い良く挿れてやりましょう。

一気に300ccぶち込みます。

「ああああぁぁぁ～～～～～・・・・・・」

「あ～～～～～～～・・・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

かなり息が荒くなっています。

結構お腹も張ってきているようです。

肛門に指を入れてみると、温かいお湯が肛門のすぐ内側にパンパンに入っています。

もうお湯でパンパン。。。ねぇ。。。

と、指を出し入れ、ピストンして刺激してやります。

「あぅぅぅぅ・・・・・」

「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ～～～・・・・・・」

と呻き声をあげます。

4回目です。

これでいくつはいる？

「1200・・・・」

はいったね・・・1200。

もうパンパンだろ。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・」

まだいける？ん？

「・・・・・はぃ・・・」

と、お尻の周りに付いたローションをごと、また指を肛門に入れてやります。

そして、じっくりじっくり肛門をピストンしてやります。

5回目です。

はい、1500・・・・

もうかなりいっぱいな感じですので、ゆっくり目に入れてやりましょう。

「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・」

いくつはいった。

「はぁ・はぁ・はぁ・・・・せんごひゃく・・・」

どうだ？

「きもちぃぃ。。。。。」

もっと？

もっとほしいの？

「・・・・はい・・・」

ん？もっとほしいのか？

・・・すごいな・・・

お尻にローションを垂らし

肛門の中に塗りこみながら、しばらくピストンします。

こんなにお湯入れられて、指まで入れられて、気持ちいの？

「ひぃっ・・・・はぃ。。。。」

もうすげーぞ。

お湯がいっぱい。お湯がいっぱいだよ。

「はい・・・」

「はぁ・はぁ・はぁ・はぁ・・・・」

更に指をグリグリしてやります。

「あぁぁぁ・・・・もれちゃう・・・・もれちゃう・・・・」

だめだよ。

さぁ、もう300。。。

あぁ～だめだ。。溢れてきたぞ・・・

溢れてきたぞ・・ほら・・・・

入れているうちに横から少しずつ溢れ出します。

溢れないようにゆっくり、シリンジを押します。

肛門が締まったようなので、漏れは止まります。

漏れが止まれば一気に入れてしまいましょう。。。。

ほ～～～ら・・・・

「あああああああ～～～～～～～～」

「はぁ・はぁ・はぁ・・・・・・・」

「もう・・・もぅ・・・もうだめです。。。。」

まだいけるだろ。。。。

今いくつ入ったんだっけ？

「1800です。。。」

1800だろ？

まだ2リッターになってないじゃん。

と構わずローションを垂らします。

そして限界に達している腸の中に、指を入れてかき回してやります。

指入れると水出てきちゃうよ。。。

「あ、いゃ・いゃ・いゃ・いゃ・・・・・・」

泣きそうな声で、抵抗します。

構わず、指をグリグリさせてやりましょう。

「あ、でちゃう・・・・いやぁ・・・でちゃぅ・・・」

あ？

じゃ、もっとグリグリしてやりましょか。

「うぅ・・・・ひぃ・・・いやぁ・・・・・」

お腹が苦しいのと、出ちゃいそうなのを我慢するのと

わけがわからなくなっているようです。

出ちゃいそうなのか。あ？

「・・・はぃ・・・」

「ぁぁぁぁぁ～～～」

肛門を撫で回し、穴を横に開き、指を出し入れします。

あれ？チンポカチカチになってんのか？おぃ・・・

「・・・すいません・・・・」

玉の裏側の会陰のあたりが、パンパンのカチカチになっているではありませんか。。。

おい、お湯入れられてカチカチになってんのかよ。。。おかしくねーか？

ほら・・・親指入っちゃった。。

と、親指を肛門にぶち込みます。

肛門の中から、会陰の方を刺激してみます。

中から触ってもカチカチです。。。

もう300ccぶち込んでいきます。

さ、いくよぉ～

はいぃ～・・・約2秒で、300cc入れてしまいます。

「はぁぁぁぁ～～・・・・・」

「あ"ぁ"ぁ"ぁぁ～～～～～～」

「ぁぁぁああああ～～～～」

どした・・・・どしたの？？ん？？

「・・・・2りったーはいりました・・・・・」

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・」

出すなよ。

「はぃ・・・」

「お腹パンパンです・・・ぱんぱんです。。。。」

「あ・・・あ・・・・でそぅ・・・」

ん？お腹痛いの？

「はぃ・・・」

まだだよ。

「はぁぁ・・・・ぃ」

ローションでぬるぬるになった手袋を洗います。

よし、立て。

せっかく2リッター以上入れたものを、そんなにすぐに出していいわけがありません。

立たせてから、あちこちの身体検査でもしてみます。

股間に目をやると、ちんこがビンビンに上を向いています。

あ～～～・・・汁だらだらだよ。おぉぉ・・・カチカチんなってんじゃん。。。

「はぃ・・・」

な？。。。

なんで？

なんでだよ。

なんでこんなんなってんだよ。

「すいません・・・」

ちんこを扱いてみると、ダランダラン出てきます。。

最初はローションかと思いましたが、扱けば扱くほど

尿道からだらだらと汁が垂れてきます。

それどころか、アナルからも漏れ始めています。

あ～～、なんか垂れてんぞ・・・

前から後ろから、ダラダラと、だらしない奴です。

ちんこのだらだらを出し切ろうと、扱いてやります。

かわいいちんこは恥ずかしがって隠れていますので、

強制的に露出もさせてやりましょう。

そしてローションを手に取り、乳首を刺激してみます。

乳首もカチカチじゃん。。。え？

「はい。。。」

ねぇ・・どして？どうしてだよ・・・

「ぁっぁぁ・ぁ・ぁ・・・はぃ・・・」

「乳首がきもちいいです。。。はっ・・・・・はぁっ・・・・ぁぁ・・・・」

更にローションをタップリと手に取り、乳房を弄ってやります。

「・・・・きもちぃぃです。。。」

「あっ・・・・・あぁぁ・・・・・ぁぁぁっぁぁぁ・・・」

ローションを乳房に吹きつけ、

反対の乳房も弄りましょう。

「はぅ・・・・・はぁあぁ・・・・・はっ・・・・・・」

乳首をつまんでやります。

「ああああぁぁぁ・・・・」

おっぱいの感度は相当良いようです。

お腹のあたりも撫でてあげます。

胸元にローションを吹き出し、お腹までローションがいやらしく垂れてきます。

胸もお腹もヌルヌルと撫で回します。

お腹は、2リッターのお湯でパンパンに膨れ上がっています。

ほら、パンパンだよこれ。ぱんぱん・・・

と、お腹を押し気味に撫でてやれば

「出ちゃいそうです・・・・でちゃいそぅ・・・」

だめだよ。

と腹をパンパン叩いてやります。

お腹を引っ込め、必死に堪えています。

まっすぐ立て、真っ直ぐ。

「はぃ・・・」

と、なおもお腹を圧迫します。

ちんこにもローションをたっぷり付けて、

いつもかくれんぼしている坊やの頭を、いい子いい子してやりますｗ

かわいいちんこだな・・・

「あああぁぁ・・・・・・ああ～～～」

喉を潰した、掠れた高い声で喘いでいます。

軽く扱いてやれば、だんだんまっすぐ立っていられず、体が傾いてきます。

乳房を回すようにヌルヌルと刺激します。

指の間で乳首がぷるんぷるんとなるように、乳房を撫で回します。

「ぁぁぁ・・・ぅぅぅ・・・・いぁぁぁ・・・・・きもちいぃぃぃ・・・・」

「・・・ぁっぁ・・・もうむりです・・・・・」

ん？

でちゃうか？

「はぃ・・・」

いくつ入ってんだっけ？

「に・・にせんんです・・・・・　　にせんひゃくです。。。。。」

ふ～ん・・・

と構わず乳首をクリクリします。

「いやぁ・・・・いやぁぁ・・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

「・・・・はぁぁ・・・・もれちゃう。。。。もれちゃう。。。」

ダメでしょ。。。。

まだ。乳首をいじり続けます。。。

「・・・・はぁぁ・・もれちゃぅ。。。。もれちゃいます。。。。。。」

だめだよ。

足開け。

足を開いた途端に、ダラダラと肛門からお湯が溢れ出してきます。

「あぁ・・・もれちゃいます。。。」

ダメだよ。

と、まだ乳首をいじり続けますが

「もれちゃいます・・・もれちゃいます・・・あ、あ、もれちゃいます・・・・・・」

と言いながら、ちょろちょろ流れてきています。

「あ・・・あ・・・もれちゃぅ・・・」

だ～めだよ。

と、ちんこを中指で思い切り「でこピン」してやります。

だめだよ。まだ。。。

乳首を弄りながら、我慢させます。

びちゃびちゃっと音とともに

「あっ！・・・・」

あれ？なんか変な音したぞいま。

と言いながら乳房にローションを吹き付けます。

「はぃ・・・すいません・・・・・」

乳首をつまんでやれば

「あ～～～～っ」

と大きな声をあげ、また「びちゃ～ッ」という音がします。

おぃ、ダメだろ。

おいっ！おい！

「はぁ・はぁ・はぁ・・・・」

「はぁぁぁぁ～～～はああああ～～」

おい、くっさいの出てきたな・・・

「いや。。。。」

文字数が入りきら無いのでつづく・・・

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横綱級牝豚を電気責め

前記事の続きです。

さぁ、それでは電気でビリビリでもしてみますか。

この牝豚は初めてのエレクトロセックスなので、とても不安そうにしています。

6チャンネルの電源キットを用意します。

6つのアクセサリが同時に使え、それぞれの電流調整ができるものです。

ソファに座ったまま

両乳房には通電パッド、クリの左右にも通電パッドを貼り付けます。

最初は微弱電流で、トントンとするくらい。

そして究極の電マ　電気責めバイブワンドで、クリを刺激していきましょう。

私は、他にも責めるところがありますので、電マは自分で持たせ、クリをプルプルさせます。
それにしても、大迫力のボディです。

私が次の準備をしているうちに、もう勝手に感じ始めています。

電マをグリグリさせたり、強く押し当てたりしながら、気持ちいところを探しているようです。

そして私は巨大なペニス型をした、エレクトロセックスツール、ディープイントルーダーを取り出します。

このディープイントルーダーは、膣内に挿入し、膣内に直接通電するためのものです。

まずは、ディープイントルーダーを挿入します。

「あぁぁぁ・・・・ん・ん・んっ・・・・」

「・・・おっきぃ・・・」

いたいのか？

「痛くはない・・・」

気持ちいのか。

「はぃ・・・・」

じゃ、最初は電気を流さずに、グリグリしながら中を刺激してやりますか。

大きなディルド型のディープイントルーダーで、膣内がいっぱいになっているようです。

グリグリすれば、足に力が入り、腰を動かし喘ぎ声を上げています。

「あぁぁぁ～・・・・・うぅぅっ・・・」

神経が股間に集中してきているでしょうから

クリの左右の電流を少しだけ上げてみます。

すると股間に力が入り、ディープイントルーダーが動かせません・・・

ガッツリ噛んでるぞこれ・・・・・

「うぅぅっっぅ・・・・」

小さめな膣に、太く大きなディープイントルーダーを押しこみ

しっかりと付いた内脂肪を筋肉が押し付け、完全に密着した状態になっているようです。

余談ですが、太った女のいいところは、膣内にしっかりと肉があり、密着感がいいところです。

単に締りがいいのとは別の感じの、柔らかい肉が密着する感触がたまらないですよね。

かなりの力で引っ張り出し、体重をかけてグググッと押し込むくらいに、ガッチリ挟み込んでいます。

これでは出し入れできませんので、奥まで入れて子宮を

ディープイントルーダーで上下左右にグリグリしてやります。

「ん・ん・ん・ん・ん・ん・・・・ああ。あ。あ・・・・」

子宮が圧迫されて、声を上げます。

そろそろ中も通電してやりましょう。

「あはぁぁぁ・・・・」

膣内通電の刺激で足がビクビクとなり、体がのけぞります。

「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・」

何だ気持ちいのか？

「きもちぃぃ・・・」

じゃもうちょっと強くするか。。。

と、電マの振動を早くします。

更に体中に力が入り、声が大きくなります。

「あ～～・・・・」

「きもちいいい・・・」

さて、中にも通電してますし、だいぶ高揚してきていますので

そろそろ、電気アークで刺激を与えてやりましょうか。。。

画像では見えづらいですが、ガラス管の中を電気が通り、体にアーク放電する

トワイライトワンドというものです。

ガラス管が乳房に触るか触らないかの距離で放電すれば、ビリビリ感に体を捩らせます。

ジー・ジ・ジ・ジ・ジ・ジ・・・・・と体中に紫色の火花を飛ばし、放電刺激を与えます。

乳首近くに放電すれば、堪らなく声を上げます。

放電しながら、膣内を通電しているディープイントルーダーをグリグリします。

乳首にも直接、放電してやりましょう。

更に体に力が入ります

「あ～～～～」

お腹にも放電します。

もうどこに何をしても、声を上げて体がビクビクしまうようです。

トワイライトワンドの電流を上げる前に、乳房にローションをタップリとかけます。

ガラス管を体に押し付け、より多くの電流を流すためです。

ローションで滑りが良くなるので、体にガラス管を密着させても動かしやすくなります。

乳房に強い電流を流せば、体を捩らせより大きな声をあげます。

「あああああは・・・・うっぅうぅぅぅぅ・・・・・いぁぁぁ～～～・・・」

電気が気持ちいいのか？

「はぃ・・・きもちぃ・・・・・あ・あ・あ・あ・・・」

「うううう・・・・・」

更に乳房の電流と、膣内の電流を上げていきます。

「うううううう・・・・・」

「んんん↗」

膣内の電流は、最大電流になっています。

「うぅうぅぅぅぅっ・・・・・・・」

股間に凄い力が入っています。

おまんこ硬すぎんな・・・

硬くて動かねーよ。。。

ディープイントルーダーをねじりながら、出し入れしますが、凄い力で挟み込んでいますので

あまり大きく動かすことができません。。。

やっとこさっとこ、ガクガク動く程度にしか動かせません。

だんだん、力が抜けてきて、ピストンできるようになります。

ピストンしながら、アークで乳首を刺激します。

体がビクンビクンして、また力が入ってしまいます。

足を上げ下げして、堪えています。

「あぁ・・・・あぁぁんんん・・・・・」

電マもっと強くしてやろか。

と、電マの振動も最大にします。

乳首もアークで、クリの左右も最大に通電し

膣内も最大になっています。

足も腰もバタバタとさせ

「あ～～、きもちぃぃ・・・・・・きもちぃぃぃ・・・・・」

通電のパルス速度を上げていきます。

周波数を上げて、波を早めるのです。

「いやぁぁあ・・・」

「ああああ～・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・・」

と全身に凄い力が入っています。

もうすべての電流は最大になっています。

膣内をもっと大きくグリグリします。

「いやぁぁ・・・あああああ・・・」

「ううううううう・・・・・・・」

「あ・あ・あ・あ・・あああああああ・・・」

いよいよ、電マの通電も開始します。

この、究極の電マとは、通常の振動は5段階

その他に、ヘッダーに2本のリングが有り、そこからパルス通電できる優れものなのです。

まずは、弱めに通電します。

クリですから、いきなりは痛いかもしれません。

少し様子を見ますが、だいじょうぶそうなので、更に電マの通電レベルを上げます。

「いやぁ・・・・・」

もっと上げちゃいましょう。

更に、パルスのパターンを変えます。

「ああああ・・・いたい・・・・・乳首いたぃ・・・・」

しょうがないので、乳首の電流を少しレベルを落としてやります。

その代わり、乳首にアークを流してやりましょう。

「ああああああああ・・・・・・・・・・」

乳首にバリバリ電気が流れます。

「あああああ・・・・・・うぅぅぅぅぅ。。。。。。」

「ああああ・・・・・」

「うぁぁぁぁ～～～」

膣内をグリグリしてやれば

「ああああああ・・・・きもちぃぃぃ・・・」

「あああああ・・・・・」

「いやぁぁぁ」

「もうやぁぁ・・・

「やっ・や。。。。」

「あああああああああああ・・・・・・」

もう頭がソファに潜るくらい、全身硬直しています。

「ああああ・・・・・・」

「いやぁぁっぁ・・・・・・」

「も、おわりぃぃ・・・・・」

辛くなっちゃったのか？

「ん・・・もうだめぇ・・・・」

電マは外してやりましょう。

しかし、挿入したままのディープイントルーダーで

膣内はまだ通電中ですので、股間か痙攣し続けています・・・・

体に力が入り、足を閉じたためクリの左右のパッドは、剥がれ

2枚がくっついてしまっています。。。

それを剥がし、内腿に貼り直します。

電マをクリに押し付け、膣内をもう少しぐりぐりしてやりますが

「うぅぅ～～ん・・・・・いやぁ・・・・・あ～～ん・・・・」

「もやぁ・・・・う～～～～ん～～～・・・・」

「いやぁぁ・・・・・」

「もういやぁ～」

気持ちよくないのか？

「きもちぃぃぃ・・・・・」

なんだ・・・

電マを最大にすれば、両ももが痙攣し始めます。

「あぁぁぁ・・・・ちょっと痺れるみたい・・・・」

ん？

電マのビリビリだろ。。。

電マの向きを変え、クリの上下に2本の通電リングが当たるようにして

振動と電流を一番弱くします。

振動をもう一段階上げます。

あまり反応は上がらないので、もう一段階ずつ。

そして、膣内をグリグリします。

が、もう疲れてきたようなので抜いてやりますか。

すんごい噛んでるもんな・・・もうがっつり。。。

きつい？これ。

「ん～」

よ～いっしょっと。。。

といいながら引っ張らないと出て来ません。

やっとの思いで取り出した、ディープイントルーダーを見せると

改めて、

「おっきぃ・・・」

と驚いています。

クリトリスをマッサージしてあげます。

「ん・ん・ん・ん・・・・」

「あぁぁぁ・・・」

しばらくマッサージしていると、また感じてきています。

指2本を中に入れて、グチョグチョしてやれば

「あっ・・・・あ・いやぁ・・・・」

「あぁぁぁ・・・・」

ぴちょぴちょぴっちょ・・・・と

間もなく潮を吹いてしまいます。

あ～あ～あ～

びしょびしょだ・・・

お潮吹いちゃった・・・

「あ・あ・あ・あ・・・ちがぅ・・・」

お潮吹いちゃったよ。

「ちがぅぅ・・・」

な～にこれ・・・

と、ビショビショになった手を見せ、体にふりかけてやります。

「いやぁぁ・・・」

ソファ、ビショビショになっちゃったぞ・・・

「はぁ・・いやぁ～ん・・・・・」

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横綱級牝豚のアナル開発

前記事の続きです。

このでっかいケツに、ワクワクしています。
いいですねぇ。。。このでかケツ

私史上最大の牝豚、いよいよアナル拡張です。

さぁ、それではケツの穴をほじくってみましょう。

こいつはオナニーでもアナルにおもちゃを入れたりしている変態牝豚です。

指は2本までなら入ると言っています。

今日はどこまで入るでしょうかね。。。楽しみです。

穴のあたりに、ローションをたっぷり垂らします。

横綱級のダイナマイトなケツですので、面積が広く、適当に垂らしても割れ目に集まってきます。

アナルプラグにもローションを塗ってプラグをいれようかと思いましたが

どんなもんか、まずは指で確かめてみましょう。

黒いゴム手袋をつけて、アナル探索です。

まずは、人差し指。

まぁまぁまぁ・・・これは、当然簡単に入っちゃうでしょう。

中指に切り替えて、奥までゆっくり入れ、
括約筋が締まっていますので

力抜け

と言いながら

肛門を開くように

上下左右に広げていきます。

「はぁ・はぁ・はぁ・・・あっ・・・あぁぁ～～ん・・・・」

アナル好きな変態牝豚は、指を入れるだけで甘い声を出し感じてしまいます。

広がってきたら、人差し指と中指を揃えて2本同時挿入です。

ゆっくり、ゆっくり挿入すれば、何の問題もなく飲み込んでいきます。

おぉ・・・すごいごい。。。

ほぉら・・・2本ズッポリ入っちゃったぞ。

「いやぁぁぁ～～ん・・・」

グリグリしながら、更に肛門を広げます。

子宮方面を押したりGスポット方面を押したり

肛門と直腸が広がるようにぐりぐりして

左右をなぞりながら、指を回転させてやります。

指が動くたびに喘いでいます。

「あぁぁ～ん・・・・あ～～～ん・・・」

お尻どんどん緩くなってきてるな。

「いやぁ・・・・・恥ずかしいぃ・・・」

んん？ほら・・・ほら・・・痛いか？

「あぁぁ～ん・・」と首を横に振ります。

全部入っちゃったぞ。

「うぅぅっ・・・・・」

いつもよりきついだろ・・・

ウンウンと頷きます。

そうです。

じっくりじっくり広げていって、すでに指は3本入っているのです。

話では、2本は入ります。と言っていました。

しかし、すでにもう3本中程まで入ってしまっています。

腕を左右に震わせ、もっと広げていきます。

指を前後に動かし、少しづつ少しづつ奥へ入れていきます。

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」

と指が深く入るたびに声を上げます。

気持ちいいのか？

指3本も入れられて気持ちいいのか？

「あっ・・・あっ・・・あっ・・・はぃ。。。」

肛門が全開近く広げられ、気持ちいと言っています。

もう指3本が第二関節まで入りました。

「あぅっ・・・」

いたいのか？

ウンウンと頷きます。

第二関節以上は、痛みがあるようですが

ここまで入れば、極太ちんこでない限り挿入できそうですね。

中をグリグリしながら、なおもゆっくり、ちょっとずつ奥へ入れてみます。

一旦指を抜き、ローションをたっぷり付けて

更に拡張していきます。

指3本を入れたり抜いたりしながら、ジュボジュボ言わせます。

指をグリグリ回転させます。

指を左右にグイグイさせれば、お尻の肉がブルンブルンします。

更にジュボジュボ出し入れし、膣壁の方を指で圧迫します。

肛門と腸と膣が同時にマッサージされるのです。

さらに同時に乳房を揉みしだき、乳首も刺激します。

乳首を強く潰しながら、指2本でGスポットの方面をピストンします。

「あぁぁぁ～～～～・・・・・あぁぁぁぁぁ～～～～～」

だんだん息も声も荒くなってきます。

「あぁぁぁ・・・・おしっこが出ちゃいそうです。。。」

ん？

ここか？？？

お尻弄ってんのに、おしっこでちゃうのか？おかしいな・・・

「いやぁぁ・・・・・」

なおも責めてみます。

「あ～あ～あ～～ん・・・・」

もう、グッチョングッチョン音を立てながら、出し入れしています。

「いやぁ～～ん・・・」

堪らなくなってきて、腰がくねくね動き出します。

手袋が泡だらけで白くなっています。

またもやたっぷりとローションを追加し

グッチョグチョ音を立てながら、大きく出したり入れたり続けます。

もうかなり緩くなりました。

ちとアナルプラグを差し込んでみますか。

入り口はスルっと入りますが、プラグは長さがありますので、奥のほうが痛いといいます。

しょうがないので、もう一度指で奥のほうを確かめますと、確かに奥はまだ固く締まっているような感じです。

指を深く入れて、直腸を指でなぞるように拡げながら、柔らかくしていきます。

中まで柔らかくなったら、もう一度プラグをまっすぐ入れます。

細いプラグでは、入れてもすぐにプルッと出てきてしまいます。

おい、しっかり咥えなきゃダメだろ。
「ぁん・・・」

だめだよ、抜けちゃうよ。

「あ～ん・・・あぁ～ん・・・」

押し込んでも押し込んでも、プルッと出てきてしまいます。

おぃ、おまえ・・・気持ちいいから楽しんでんだろ。。。

まったくしょうもない豚です。

じゃ、電マヘッダーでもぶち込んでやりますか。。。。

十分広がっているので、難なくスルっと入ります。

おぉ～おぉ～、お尻に入っちゃったよ。。。

「あああ・・・」

電マのスイッチを入れると

「あっんっ・・・・」

「うぁぁぁぁ・・・ん」

とよがり声を上げ続けます。

それ以上にもなる様子がないので

電マを180度回転させてみましょう。

ほ～ら、回っちゃった・・・

挿入したままグリっと回転させます。

回転させたら、刺激するのはもちろんGスポット方面です。

電マヘッダーの先端は下を向いてR形状になっています。

電マの速度を早めてやりましょう。

「あ・あ・あ・・あああ・あ・あ・あ・・・・」

電マを振動させたままゆっくり、手でピストンさせます。

「あ～ん・・・あ～ん・・・・」と

腰が右に左に畝りだします。

膣壁に電マがもっと強く当たるように、角度をつけて持ち直します。

合わせて、クリトリスを指で刺激してやります。

クリトリスも尿道も刺激してやります。

クリがカッチカチだよ・・・

「はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」

クリも尿道も膣の入り口も、指でヌチャヌチャしながらアナルを電マで振動し続けます。

「いあぁぁ・・・・あああ・・・・・・」
「うぅぅぅぅ～～～～・・・・・・・・・・・」

しばらく続けていると

だんだん肛門が痺れて来たようです。

随分アナルを楽しんだようなので

とりあえず、一旦休憩にしてあげましょうか。

私もニコチンが切れて来ましたので。

つづく・・・・

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史上最大の女

このブログから連絡が来た子で、

「私はそこまでハードではないのですがＭ女だと思います。」

「雌豚さんより大きい感じですが、大丈夫ですか？」と言う女から連絡がありました。

しばらくメールで色んな話をして、

「中で逝ったことがない。」

「潮は高校生の時1人でした時にそれらしい現象もあったけど、それ以来ありませんから分からないです。」

「逝けないのは、集中できないのかもしれない」とか

「匂いが気になる」

などなど、コンプレックスがたくさんたくさんの、気にしすぎぃなようです。

最初は食事にしましょうか。という話だったのですが

「やっぱり打ち解けるには食事は大事ですけど両方したいかも…です(笑)」

ということで、食事してからホテルに向かいます。

聞くところによると、体重は120kg。まさに横綱級牝豚です。

私史上最大の女ですｗ
質・量共に堪らなすぎる肉感です。

そしてこの横綱級牝豚のは、汗や体臭を気にしています。

全然気になるほどの匂いはありませんでしたが、

本人が気にしているので、
せっかくですから、シャワーで中までよ～く洗ってあげる事にします。

お肉が邪魔なので、立ったまま下からはシャワーヘッドを寄せきれません。

なので、四つん這いにして、後ろからシャワーヘッドをねじ繰り込むようにして

お湯を中にぶち込みます。

いっぱいになったら、バシャー・・・

いっぱいになったらばシャーーー・・・・

と、何度も下の口をうがいさせます。

あちこちを充分洗ったら、早速始めましょうか。

まずは、よく伸びるスパンデックス素材のマスクを被せ、

ヘッドハーネス付きのスパイダーギャグをかませ

警察用のヒンジ式手錠で手を拘束します。

メールで「逝けないのは、集中できないのかもしれない」などと言っていましたので

じゃ、感覚遮断でもしてみようか。などと言っていたのですが

実際はマスクと口枷しかしていません。。。。

そういえば、そんな話もありましたっけ。。。

私、高田純次の次くらいに、テキトー男ですから。。。すいません。。。

まずは、乳首を虐めてみましょうか。

クリップを1つずつ、両方の乳首に挟んでみます。

緊張しているのでしょう。声一つ出しません。

痛い？

首を横に振っています。

きもちいの？

ゆっくり頷いています。

乳首クリップではさまれて気持ちいいの？

大きく頷いています。

それでは。。。。

いつものように錘をぶら下げてみましょうか。

まずは、小さめの錘を一個ずつ。。。。

ど？

「だいじょうぶです。」

じゃ、もう一個。。。

ウンウン、と頷いています。

錘がですね・・・・

おっぱいが大きいので腕の上に乗ってしまい

これでは、効果が半減です。

手錠は外しましょう。

手錠を外し、手は後ろ。です。

乳房を叩き、刺激を与えます。

下から乳房をブルブルします。

錘を3個ずつに追加して、

乳房をブルブルしてやります。

「うぅぅっ・・・・」

ちょっと痛いようです。

股間の肉をかき分け、お豆を探します。

すると、すでにもうヌルヌルしてきています。

乳房をブルブルしながら、クリトリスを優しく指で刺激していきます。

痛さと気持ちよさで、体がガクガクします。

電マは好きでしょ？

「あんまり・・・あんまり好きじゃない。。。」

そうですか。。。。

では、確認のためにブルブルしてみましょう。

その前にいつもの、平鞭で体を温めてからにします。

この横綱級牝豚は家族も一緒ですから、体に痣などが残るほどのことはできません。

あくまでも、赤くなる程度の、

家に帰った頃には、何の痕跡もないくらいでないといけません。

しばらく乳房を叩き、叩くたびに錘が揺れて乳首にも負荷がかかります。

たまに、「あっ・・・」「んっ・・・・」

と声を上げるくらいで、まだ大人しくしています。

それでは、そろそろ電マのプルプルで確認してみましょう。

乳房を平鞭で叩いていますから、皮膚の神経は敏感になっています。

乳房を電マで軽く撫でれば、

「あっ・・・あぁぁ・・・・ん～～～・・」

と、次第に声が出てきます。

完全に悦喜の状態に入ってしまっているようです。

喜びすぎて、クリップが外れてしまいます。

クリップの外れた乳首は、潰れたままの形でカチカチになっています。

クリップを付け直して、錘をぶら下げます。

いよいよ股間を刺激してみましょうか。

肉がたっぷりありますので、肉ごと全体をブルブルさせていきます。

前から後ろに、後ろから前に電マをゆっくり動かし

股間全体を振動させます。

濡れたお肉がビリビリと音を立てます。

またもや、クリップが外れてしまいます。

外れる瞬間は結構痛いので、思わず

「うぅぅ。。。」

と声が出ます。

めんどくさいから、もう一個も外してしまいましょう。

外す瞬間に、痛みでビクンとなります。

電マは好きじゃないと言ってた割には

感じているように見えます。

体はビクンビクンとしていますし、

「あ～ん・・・ふぅ～ん・・・」の回数が増えて来ました。

息も上がってきています。

腰もくねくねしておりますし、

首の力も抜けてしまっています。

乳首を触りながら、股間マッサージを続けます。

「あっ・・・・」

なんだよ・・・

「きもちぃぃ・・・・・」

きもちいいのか。。。

「はい。。。」

「あぁぁ↗」

電マをクリに強く押し当てながら、乳首も強く引っ張ります。

電マの速度を上げてみます。

「あぁぁ～・・・・」「あああああ・・・・」

体がグネグネしっぱなしで、まっすぐしていられなくなってきます。

腰が下がってきます。

なんだよ、どした。

「きもちぃぃ・・・・」

「あ・あ・あ・あ・・・」

と、腰を下ろしてしまいます。

なおもクリトリスに強い振動を与え続けると

「ああああああああ～～～」

「うぅぅぅうぅっぅ・・・・」

「あっはぁぁぁ。。。。」

「あっ・・あっ・・・あぁぁぁ～～～」

もう、腰を上げていられないようです。

なんだよ。いたいのか？

「きもちぃぃ・・・」

あ？きもちいの？？

しょうがねーな。

ケツ出せ。

と、腰を上げていられないので、四つん這いにさせます。

ん～～・・・圧巻のケツです。

よし、お尻上げろ。

凄いケツです。　　　　ハッケヨイ・・・

この体勢のまま後ろから電マで刺激します。

ケツの肉で、どこだかよく見えません。

手で肉を避けて、クリを探します。

クリに当たれば、腰をくねくねしながらヨガります。

電マに青いヘッダーを付けて

中を振動させてやりましょう。

腰をくねくねくねくねさせています。

ついでに平鞭で尻を叩いてやります。

鞭で優しく撫でまわしながら、

ペチペチ叩けば

「あっ・・・・あっ。。。。。あぁぁぁ・・・」

叩くたびに

「あぁぁん・・・」「うぅぅぅん・・・」

と声を上げてしまいます。

ケツ気持いいのか？

「はぃ・・・」

周りの肉を左右にかき分け、電マを奥まで押し込み

手を離せば、股間に挟まった電マはガッツリ肉に挟まり落ちませんｗ

なんて、便利な股間でしょうか。

振動していても抜けてきません。

人間電マホルダーです。

しかも勝手に感じています。

「あぁぁぁぁ～～～」

「あ・あ・あ・あ・・・・」

足が曲がってくると、挟まり具合が緩くなってきますので

鞭で膝をたたき、まっすぐに伸ばさせます。

するとまた、ガッツリと電マを挟み込めるわけです。

ガッツリ挟まったら、尻を叩いてやりましょう。

ベチベチ叩けば叩くほど、高揚してきます

ぶら下がった、大きな乳房もゆさゆさ揺れています。

電マ落とすなよ。

と尻を撫でてやります。

スパイダーギャグで口は開きっぱなしの上、頭は下を向いていますから

涎がダランダランで、凄いことになっています。

電マの振動で感じて、

ムチで叩かれ感じて

涎で羞恥心を感じ、

こんな体勢で辱められ

だんだん姿勢の維持ができなくなってきました。

膝は震え、電マはだんだん抜けてきます。

だめだよ、落としちゃ。

と、また、奥まで押し込みれます。

押し込んだら、電マを後ろに傾け、Gスポット方面を刺激します。

「ああああぁぁ・・・・は。。。。」

「ぁぁっぁぁぁぁぁは。。。。」

そして、電マの速度を最大にすると

声も更に大きくなってきます。

「ああっ・・・」「ああああああ～～～」

「きもちいぃぃ・・・」

「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・・」

「うぁ・・・うぁっ・・・・・」

もはや、膝もまっすぐにしていられません

「ん～・・・・」

「んぁっ・・・・・・」

どんどん電マの角度をきつくしてやります。

「うぅぅぅぅぅうぅっ・・・・・」

更にケツを叩いてやります。

もう、尻も膝もプルプルしてきています。

「んぁっ・・んぁ・・・・・んぁっ・・・・・・」

落とすなよ。

と、人間電マホルダーにはさみ

ちょっと目を話した隙に、

ぼとッと電マを落とし、腰が崩れてしまいます。

まったく、性能の悪い電マホルダーです。

しょうがないので、膝をつかせ

電マを逆向きに差し込んでみます。

股の肉を思い切り左右に開き、電マを挟んでみますが

やはり逆向きでホールドすることはムリなようです。

しかたがないので、手で抑えてやりますが、

やはりめんどくさいので、もう抜いちゃいましょう。。。

しっかし、たまんないケツです。。。

さて、電マも熱くなってきたので

ケツの穴でもほじくってみますか。。

指が2本は入ると言っていましたので

どこまで入るか、調査します。

洞窟調査は次回につづく・・・・・

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未熟な娘の初プレイ　3

未熟な娘の初プレイ　2の続きです。

前々記事の、横浜・愛愛賓館での、続きです。

そして、こんどは蝋燭で責めてやろうかと思い、

床に寝かせ、手足を拘束具で固定します。

この床は壁側が少し高くなっていて、写真の頭の側は、床が低く斜めになっています。

頭が低いため、血が上り易くなり、興奮も高まることでしょう。

この体勢になるだけで、もうすでに目は虚ろにトロンとしています。

こんなことができるなら、ガスバーナーを持って来るべきでした。

動けないように固定して、蝋燭を数本束ね、ガスバーナーの火で

大量に蝋燭を溶かし、体中すべてを蝋で覆ってやることができます。

でも残念ながら、今日は蝋燭もバーナーも持って来ていません。

なのでフロントに電話して、蝋燭を購入し、持ってきてもらいます。

写真をとっていると、間もなく蝋燭が到着します。

さて、いよいよ蝋燭を垂らしてやりますが、どこまで耐えることができるでしょうか。

もちろんSM用の低温蝋燭です。

初めてなので、かなり緊張している様子ですから

まずは、私自身の手で蝋の熱さを確かめます。

通常の低温蝋燭ですね。問題ありません。

念のため、本人の手にも蝋を垂らし、熱さの確認をさせます。

すると

「あ～ん・・・・あつい。。。。」

もう一滴垂らすと

「あちっ?・・・あちち・・・・」

「あ～～～ん・・・・・きらいかも・・・・」

今さらそんなこと言ってもダメです。

もう、手足を拘束されて、動けない上に

フロントのお兄さんに、わざわざ蝋燭持ってきてもらったんですからね。。。

もう、すでに蝋は溶け始めています。

熱がるので、ちょっとでも冷めるようにと
目一杯高い位置から、

手を一番上にあげてますから、2ｍくらいですかね。
ごちゃごちゃ言う前に、さっさと蝋を垂らしちゃいますｗ

最初は、尻にでも垂らしてやればいいのですが、
もうすでに仰向けに拘束しています。

足から始めようかとも思いましたが、
手で熱いと言ってるんですから足でも同じでしょう。

どうせならと、胸のあたりに・・・
一滴ポタッ・・・

「あっ、ひっ・・・あああああ～～～～～」

更にもう一滴、ポタッ・・・・

「うぁっ・・・かっ・・・あひぃっ・・・・・」

我慢しろ。

ポタっ。。。

「熱いあついアツイっ↗」

大声で騒いでいますｗｗｗ

一滴に対して、三回くらい熱いと言いますｗ

しかも、拘束具はマジックテープで固定しているのですが

暴れた拍子にバリッと剥がれてしまいますｗｗｗ

てか、暴れすぎです。。。。

そういえば、オイルを塗ってやればよかったですね。。。
テレビの前に出しておいたのに、すっかり忘れています。
少しは熱さが和らいだのかもしれませんが。。。

足をバタバタさせて、

大声で

「いやぁ～～～～・・・あづいっ・・・」

足も取れちゃったじゃねーかよ・・・

と構わずポタポタします。

しかも、どうせなら腹に垂らしちゃいましょうwww

「い～やぁぁぁ～～～」

と全身に力が入っています。。。。

実に愉快な光景です。

「うぁっぁぁぁっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ～～～～～～ぎゃぁぁっぁあ～～～～～～」

殺されるわけではありませんから・・・そんなに大声出さなくとも。。。

しまいには、暴れすぎて「バリっ」と手枷まで外れてしまいます。。。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」

本人もマズイと思い、反省しているようですが

しかし、見事なまでのヘタレっぷりですｗｗｗ

しょうがないから、今日は勘弁してあげましょう。

こいつには、まだ蝋燭はムリです。

なにせ全部で10滴くらいなもんですからwww

私がイメージしてる、バーナー使ったバシャバシャ蝋責めには程遠いものでしたねｗ

「でも、終わった後が気持ちいいです。。。ちょっとヒリヒリして。」

とか言ってますので、そのうち耐えられるようになるんでしょう。

と言うか、こいつは虐めて欲しいくせに、忍耐力がなさすぎるんですねｗ

まぁ、開発のし甲斐があるってことです。

今度やるときは、絶対に外れない金属の手足枷と、首輪もロープで固定して
絶対に喋れない、大声すら出せない口枷で。。。

たっぷりローション塗ってから始めようね。ｗｗｗ

ということで、

蝋責めは中途半端に終わりましたので、

赤いガラスのテーブル代わりの檻があるので

そこに拘束してみましょう。

うつ伏せにしてテーブルに載せ、手足を拘束します。

ガラスに圧迫された乳房が可愛いので、写真を取ります。

こんな感じ

しっかりと愛でながら、写真も撮ったりしてみます。
ガラスに押し潰された、乳房がたまらないです。

仰向けにして拘束し、電マでも当ててやりますか。

仰向けにしてみればまた、絶景です。

私にカメラセンスがあれば・・・ね。。。もっといい写真がとれたんでしょうね・・・きっと。

綺麗なパイパン娘です。

それでは、十分堪能したので、そろそろ悪戯しますか。。。
優しく乳房や乳首を愛撫し、スイッチを入れときます。

おっぱいを触りながら、股間を撫で回します。
もう充分濡れていますので、クリクリもしてあげましょう。
そして、中まで熱くなっているので、膣壁もじっくり愛撫します。
「あ・・・・あぁ～～ん・・・・」
「うぁ・・・んん～～～～～」

膣壁を充分弄ったら、Gスポットのあたりをグリグリしていきます。
「うぁ～っ・・・・あああ～～～～・・・」
「うううう・・・う・う・う・う・・・・」
Gスポットを、ゆっくりゆっくり、押していきます。

そして、その速度をだんだんと早め、グイグイ指2本でマッサージします。

加藤鷹のような指使いでｗ、グリグリしていきます。
「あぁぁ～あぁぁぁぁあぁ～ぁぁぁぁああぁぁぁ～～～～～～～」

でも手が疲れちゃいますので、電マにヘッダーを付けて責めてやりましょう。

ヘッダーにローションをタップリと塗り、ゆっくり挿入します。
一番弱い振動で、しばらくは慣らし運転です。

だんだん気持ちよくなってきたら、足を立たさせ
ゆっくり出し入れします。

どぉ？
「きもちいい・・・」
ん？
「きもちいいです。。。。」

ならばもう少し、速度を上げてみましょう。

クリからヘッダーが離れないくらいで、
中に入った部分はピストンさせます。
「あっ・・・・・あぁぁぁ～～～・・・・・」

「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・」
「きもちいぃぃ・・・・、もっと入れてみてほしいぃぃ・・・」

あん？もっと深くか？
なんだよ、心配するこたぁなかったな。。。
と、
グイグイし始めます。

じゅっぽじゅっぽ言うくらい、大きく動かします。

下腹を押さえつけ、電マの角度を前に向けます。
クリにもガッツリ押しつけます。

徐々に回転を上げていけば、声が大きくなってきます。

手で下腹を抑えているので
「なにそれ・・・、きもちいいぃぃ～～～」
「おしっこ出てきそう・・・・」
と言っています。

回転を上げれば、回転に合わせ、どんどん声がお大きくなります。
「はぁぁぁ～～～あぁ～ぁぁぁ～～～～」

今度は、恥丘の肉を指2本で押さえ、ヘッダーを挟み込みクリをガッツリ押さえ込みます。

「はぁぁぁっぁ～～～～～～」
「うあぁぁぁ～～～」
「おしっこでちゃうぅぅ～～～」
「ああああああああ～～～～～～～～～～」
「もうだめぇ～～～～～～」
「やめてぇ～～～～・・・・・・・・・・」
「はぁぁぁっぁあ～～～～～～～～～～」
「あぁぁぁ～だめ・・・やめてぇ～～～～もうやめてぇ～～～～～」

「だめなの・・・だめなの・・・もうだめ・・・・」
「やめてぇ～～～」

ぁん？やなのか？
「きもちいいのぉぉぉ～～～」

なんだよ・・・・いいんじゃねーか。。。

「あぁぁぁ～～～そこだめ～やめてぇ～～～」
「ああああああああ～～～～～～～～～～」

腰をグリグリさせて、喜んでいます。

「いあぁぁぁ～～～だめぇ・・・・そこはだめなの～～～やめてぇ～～～」

「あ・あ・あ・・・・」
「ああああああああ～～～～～ううううぅぅぅ～～～～～」
「あ～ダメ、そこやめて～～～～、そこ死んじゃうぅぅぅ・・・ほんとに死んじゃうよぉぉぉぉ・・・」
「もうぉぉぉごめんなさぃぃぃ・・・・・」
「う・う・う・う・う・・・やめてくださぁぃぃぃ・・・・」

「もうやだよぉ～、もういいのぉ・・・・やめてくださいぃぃぃ・・・・」
「そこだめだめ＝＝＝↗↗↗」
「あ～～～ごめんなさい～・・・こわいぃぃぃ～～～やめてぇ～～～」
「やめてやめてぇ～～～」
「もうやだよぉ～、こわいやだ～・・」

「もういい～～、もやだ～」
いよいよ泣きだしてしまいました。。。

なんだ、しょうがねーやつだな。。。

痛かったのか？
「怖いぃぃ・・・・おかしくなっちゃうの」
とシクシクしています。

そかそか。
じゃ、今日はこのくらいにしておこう。。。。

もうちょっとだな。
久しぶりのエッチだからな。おまいは、もすこし慣れが必要だ。。。

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未熟な娘の初プレイ　2

前々記事の、横浜・愛愛賓館での、続きです。

一服したので、さぁ次はなにをしてやりましょうか。

この207号室には、X磔の他に

・セックススウィング

・ギロチン拘束台

・蝋燭用の床拘束

などがあります。

ちなみに、風呂はジェットバス付きの部屋です。

まずは

壁一面に鏡が貼られた、セックススウィングに乗せてみます。

自分がいま何をされているのか、どんなことをされているのかを鏡で見せながら、

いやらしく説明します。

説明されている事と、されている感覚が一致して、余計に感じています。

自分のヴァギナを、私の指が弄っているのが

触覚だけでなく、視覚と聴覚でも認識できるのですから、それはやはり通常より興奮するでしょう。

甘い吐息を吐き、体がプルプル震えます。

次第に声も大きくなります。

「あ・あ・あ・あ～ん」「ん～～～」

股間は異常に熱くなり、ヌルヌルぱっくりしています。

乳房を揉みしだきながら、ヴァギナやクリトリスを弄り回し

私のカチカチになったものを押し当ててやります。

股間をこすりつけながら、乳房を揉みしだき、体中を撫で回します。

この娘は、妊娠の心配から、避妊をしたとしても、性器挿入だけは絶対にNGです。
避妊は100％ではないからです。

こんなことをされて、興奮しながらも、挿入されてしまうかもしれない恐怖に怯えています。

顔や体は明らかに興奮して感じていますが、声を出さなくなりました。

挿入されてしまうかもしれない恐怖で、声を出せなくなっているのかもしれません。

これ以上怖がらせても仕方ありませんので

ギロチン台に拘束してみましょう。

拘束台に首と手首を挟んだら、

丸出しになっているケツを、叩いてやりましょう。

ケツは丸出し、手は固定され、何をされても抵抗できない状態になりました。

ケインで、ケツでも叩いてみますか。。。

この娘は痛みにはあまり強くないようですから、どうせすぐ泣き出すでしょう。

軽く叩いて反応を見ます。

今日持ってきているのは、バンブーケインですから、重みも有り痛みも強めです。

軽く軽く叩いていきますが、まったくの無反応です。

かなり緊張しているようです。

ペシペシ・ペシペシ叩き続け、徐々に強くしていきます。

少し声が震えたような感じで、

「あ～～・・・ん～～～」

痛いのとちょっと気持ちいいのが交錯しているようです。

たまに強く叩くと

「いたいっ・・・・・・・・痛いよぉ～・・・・」

ともう泣きそうな声を出しています。

足をバタバタさせて痛がっています。

そんなに足を動かすなら、足の裏でも叩いてやりましょう。

痛みに耐え切れず、

「「いやぁ～～～・・・・」

と泣きそうな声で、足を動かし、逃げてしまいます。

股間でもケインでこすってごまかしてやりますか。。。

股間をこすればまた、

「ああぁぁ～～ん」

とすぐに甘い声を上げてしまいます。

股間を数回擦り上げたら、尻を叩きましょう。

少し強めに、ビシビシと叩きます。

痛みに耐えて、腰をくねらせます。

泣き出す前に、乳房でも揉みしだきながら

叩いてやりましょうか。。。

乳房を揉んでやれば、軽い痛みより揉まれるほうが上回るはずです。

すると、案の定、乳房を揉まれて声を上げてしまうわけです。

どうせこいつは、動けないのですから、

イラマでもしてやりますか。

私も結構興奮しておりますので。。。。

画像では見えにくいですが

ギロチン拘束の前に立ち、強制的に喉の奥までブチ込んでやります。

「はぁあぁぁ～～～・・・おぇっ。。。。うっ。。。ぷ。。。ゴフッゴフッ・・・」

ゆっくり出し入れして、喉の奥の奥まで強制的にゆっくり押し込んでいきます。

ペニスの先が上顎を伝って、のどちんこを押しながら喉の奥まで入っていきます。

一番奥まで入ったら、しばらく止めます。

呼吸もできず、苦しがります。

ギロチン拘束に挟まれ、向こう側に出てきた手首の先だけが、バタバタとしています。

1ストロークの時間にしたら、15秒か20秒でしょう。

完全に塞がれた喉は、咳き込むことも、嗚咽をすることすら出来ません。

何度も何度も、されるので、涎ががどんどん溢れてきます。

私のペニスがベチャベチャになり、涎は床に滴り落ちています。

しばらく苦しめたので、このくらいにしてやりましょう。

足を床に降ろさせ、床にチェーンで固定されているアンクルカフで固定します。

もうこいつは、私に何をされても逃れることはできません。

足も動けず、完全に、私の支配下に置かれたことになります(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

まだギンギンで収まらない私のモノを後ろから押し当て、乳房や脇腹、腹部を愛撫します。

「あぁぁぁぁぁ～～～～」「はぁん・・・・」

脇を触れば、ビクビクと震えています。

掌で強めにパチンッっと、2～3発尻を叩きます。

なおも体中を弄り、

ヌルヌルで熱くなったヴァギナを、両手で開いて中の状態を見てみます。

ヴァギナを開かれ、両足が爪先立ちになってしまいます。

しっかりとグチョグチョになっているので、指でGスポットでも刺激してみましょう。

経験が少なく、体の割にヴァギナの小さいこの娘ですから

まずは中指を一本。

パックリと開いたヴァギナには、簡単にぬるっと入ってしまいます。

下付きのこいつは、恥骨がかなり下まで回っているので、
Gスポットを探すためには、中指が真下に向けなければなりません。

入り口間際から、体の前側に、
「アイスケーキのヴィエネッタ」のように、たくさんの襞があります。

そのあたりを出し入れしながら優しくなぞり、中で指ををグルグル回しながら愛撫します。

指を下にむけて、Gスポットのあたりをグリグリすれば

「あ・あ・あ・あ・あ・あ～～～～」

と大きな声になってきます。

なんだよ、痛いか？

「きもちいいぃぃっ～～・・・・」

「あぁあぁあぁ～～～～・・・」

指の動きに合わせ、

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・・」

それではもう一本入れてみます。

ものすごい声で

「あ・あ・あ・あ・あ・あ～～～～」

中指と薬指を揃えて、入れるのですが

物凄い力で締め付けてきます。

指が痛いくらいに締まっています。。。

力を抜かせるために、細かな振動を与えます。

縦に横に細かに震わせて、緊張を解します。

ゆっくりと出し入れしながら、

物凄い締まってんぞ。

ほら、力抜け。

と力を抜くように言いますが

「はぁ～あ～ぁ～あ～～・・・」

と声を上げていて、私の言うことは聞いていないようです。。。

指の動きを大きくしながら、ようやく少し力が抜けて

やっと、指2本が全部入ります。

これではペニスは入らないでしょう。。。

その指を捻って横向きにするとギチギチです。

やっと指2本が真横に向き、Gスポットを攻撃できるようになりました。

指2本を下に向けて、ゆっくりと強めに押していきます。

悶える声が低くなり、より深い快感を味わっているようです。

しばし、この快感を味わわせ、膝がガクガクしてきます。

このまま続けても逝く気配はありませんので、このくらいにしますか。

もちょっとだけつづくょ。。。

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未熟な娘の初プレイ　1

横浜・愛愛賓館まで車で移動して来ましたので、ちょっと休憩します。

今日は、207号室に入ります。

まずは、シャワーを浴びてリラックスします。

シャワーから出てくると、下着をつけてガウンを着ています。

まぁいいでしょう。心配性な娘ですから。。。

少し休んだら、身体検査です。

体の大きさの割に、胸は小ぶりで可愛い乳房、乳首も小さめで、

クリは小さく恥ずかしがって隠れたままなので発育不全です。

背だけは立派なのですが、クリや胸はまだ発育しきっていませんね。

ですからこの娘は、乳房・乳首、クリトリスの肥大化、アナル開発が大きな課題となってきます。

胸の上下と、腕を前で、
片足ずつ折り曲げたままベルトで拘束します。

すでに、緊張と興奮で息は荒くなっており、大きく胸で呼吸をしています。

パンツの上から、じっくりとヴァギナを撫で回します。

足に力が入り、時折ビクンビクンと反応します。

そしてパンツは湿湿となり、クリトリスが硬くなっています。

クリカチカチになってるよ。

「はい。。。」

メールでは、オナニーするときは

胸は刺激が強すぎて、お腹の辺りがモゾモゾというかモニョモニョして変な感じになるので触ってないです。

と言っていました。

あまり感じないのでしょうか？

それでは、まず乳首を吸引してみましょうか。

今日は、バストポンプを持ってきてないので、仕方なく乳首だけ吸引します。

乳首を吸引すれば、足をもじもじしながら、声を出しています。

吸引は良い感じなようですね。

そして乳首は吸引したまま、電マで刺激して行きましょう。

電マを一番弱く振動させ、

膝のあたりから、腿を滑らせ、足の付け根あたりやヴァギナ周辺をじっくり撫で回します。

足のベルトとパンツで電マを固定します。

「あああぁ～ん・・・・」

もう一台の電マを持ち出し、吸引されたままのおっぱいに軽くあてがい

乳房を刺激します。

小さな声で「ああぁぁ～ん・・・」と悶えています。

乳房の振動は、吸引されている乳首も刺激しているのです。

ニップルサッカーを引っ張りながら、振動を続け

サッカーを外すとパンパンになった乳首を、

触るか触らないかくらいに、軽く電マを当ててい行きます。

「あぅ・・・」

乳首パンパンだぞ。電マ気持ちいのか？

「はい。」

乳首に軽く当てたり、乳房に深く当てたりしていると

「はぁん・・・きもちいい。。。。」

反対の乳首のサッカーを引っ張りながら、もう一方の乳首を軽く回しながら振動させます。

左のサッカーを引っ張りながら、右の乳首に電マを押し当てれば

「ああぁぁぁ～・・・・」「ああああん」

と悶えます。

もう一度右の乳首にサッカーを取り付け

さっきより少し強めに吸引します。

「あああ・・・いたぁ～ぃ。。。」

痛いだろ。。。

そして構わず、電マでクリを責めてやります。

「あ～ん・・・いたいの～～。おっぱいイタイの。。。」

少し痛すぎるようなので、仕方なく一旦外して、乳首を弄ってみます。

強めに吸引したので、カッチカチのパンパンです。

指で摘んだり引っ張ったりすれば、

痛いのか気持ちいいのか、悶えています。

なのでまた、吸引しちゃいましょう。

するとまた、足をもじもじして感じています。

両足を開かせ、オマンコ全体を振動させてやります。

「あぁぁぁ・・・」「うううぅぅうっ・・・」

次第に声が大きくなり始めます。

「あ・あ・あ・あ～・・・」

電マの振動がいいのか？

「あ～・・・だめぇ～?」

「ああああああーーーー」

「うううううぅぅっ－－－－－」

「いやぁぁぁ～～～」

どした？ん？

なんだよ。。。

体がビクンビクンするたびに、乳首のサッカーがブランブラン揺れて、余計に刺激されます。

「あ、だ～めぇ～～・・・」

どうしたんだよ。

なんだよ、言ってみろ。

「もっと・・・　きもちぃぃぃ・・・・」

なんだ、気持ちいいのかよ。

今度は、クリと同時に、もう一台の電マを子宮のあたりに強く押し付け、中まで振動させてやります。

「はぁぁぁぁ・・・・ああああ・・・・うぅぅぅっ・・・・」

「あ～～～・・・・ダメェェェ・・・・だめぇ～～～・・・はぁぁぁぁぁっ・・・・」

「あああああああ～～～～～～～、だめぇ～～～～・・・・・・」

何がダメなの・・・・

「もうやめてぇ～～～～～・・・・・」

腹に凄い力が入っています。。。

ん？辛いの？？

「はひ・・・きもちいいい～～～」

きもちいいの？

「はっぁぁぁ～～～～だっめ・・・・」

「きもちぃぃぃぃ・・・・」

甲高い声で「ああ＝＝＝＝＝＝」

「ああああ～・・・熱い・・・あついいい・・・」

「いやぁぁ～～・・・・いたいぃぃ・・・・・」

ん？いたいの？

電マをすぐに外すと

「痛い・・・・ヒリヒリしてる。。。。」

「もう痛い。ヒリヒリするの。」

なんだ弱いマンコだな。。

「はぁぁん・・・怖い。。。」

おかしくなっちゃいそうなの？

「ふぅぅぅ～ん」

「い・逝くのがこわい・・・」

なんだ、逝きたくないのか。

「気持よすぎて怖いの。。。」

気持よすぎるのか。。。

「・・・はい。。。」

なら、まったく問題は無さそうです。

もう少し、責めてあげましょう。

すると、今度は

「痒い・・・・」

「下のほうが痒い・・・・」

あん？

このへんか？と痒いあたりを電マでブルブルします。

電マのブルブルすらが痒いようなので、手で掻いてやります。

しょうがないので、パンツをずらし、状況確認をしてみます。

ぬるぬるになってる以外、特段異常は見られませんが

クリが小さいので、サッカーで吸引しましょう。

クリを吸引したら、

吸いっぱなしになっている乳首の状態も確認します。

サッカーを外し、乳首の感度チェックをします。

ものすごくパンパンです。

最初に見た時の倍くらいになっているでしょうか。

ちょっと触っただけで、悶えています。

足の指に力が入り、両足をモゾモゾさせながら、声を上げます。

「あああ～～ん・・・」

「やめてぇ～・・・」

こいつがやめてという時は、気持ちいいという事だと、

私は先ほど学びました。

ですので、少し強めに乳首をグリグリ押したり

指でつまんで引っ張ったり、両乳首を手のひらでスリスリしたりしてみれば

体をビクビクさせながら、あんあん言って喜んでいます。

乳房を掴みパンパンにしてから、乳首をサワサワしてやります。

体をくねらせ、悶えているので

そんなに気持ちいいのか？

「気持ちいいんだかなんだか。。。」

と曖昧なことを言っています。

あんなに声を上げて、足をばたつかせ、くねくね悶えていたくせにです。。。

なんだかこの体勢も飽きてきたので、足と、手のベルトを外しましょう。

そうです。この部屋にはX磔台があったんです。

そこに磔にして、甚振ってみましょうか。。。

見てください。このいやらしい体つき。。。

ついおっぱいを叩いてやりたくなります。

手のひらで叩けば「あっぅ」「あんっ」と声を出します。。。

パンパンの乳首も引っ張ってやりましょう。グリグリしてやりましょう。。。

「あ・あ・あ・あ・あ・・・・」「ん・ん・ん・ん・・・・」と悶えます。。。

足に力が入り、爪先立ちになって悶えています。

まぁ、未熟といっても、通常通りこの程度は感じてしまうようですね。

それでは、本人もご希望である、恒例の平鞭の刑です。。。

胸や、お腹や、足を軽く叩いていきます。

痛いか？

「大丈夫です。。。」

鞭の面を広く使って、皮膚の表面がヒリヒリする程度に、

軽くパンパン叩きながら

痛いか？と聞くと

「ちょっと・・・きもちいい・・・」

では、徐々に強くして行きましょうか・・・・

パンパンになっている乳房と乳首を叩き

強めにしていくと

「ん・ん・ん・～↗」

「あ・あ・あ・あ・・・」

「いたい・・・・」

まだ、泣かせるほど叩くのは早いので、

柔らかい、平鞭に変えて、叩き続けます。

乳房を叩きやすくするために、

胸の上のベルトを外します。

ゆっくりと、軽～く

ペチンっ、ペチンっと叩いていると

だんだん

「あっ・・・・あっ・・・あっ・・・」

という、明らかに甘い声に変わってきます。

乳首を指でくりくりしながら、もう片方の乳房を

叩き続けます。

「あ～あぅん・・・あ～ん↗」

「うぅぅぅっ・・・・」

痛さと気持ちよさの間にいるんでしょうか。。。

なんだよ？

いたいの？

つらいの？？

「あぁぁぁ・・・わかんない。。。。ぁぁっぁあ・・・」

体をビクビク言わせながら、悶続けます。

「んん・・・・んんん・・・・」

鎖に繋がれ、ベルトで拘束された腕で、

前を隠そうと、力が入っています。

だんだん辛くなってきたのでしょうか。。。

どした。ん？

「はぁん・・・はぁぁぁ・・・いたい・・・」

でもそんなにすぐには、止めませんよ。

「はぁはぁはぁん・・・・いたいです、、、」

「うぅぅぅ・・・う・う・う・う・・・・・」

腰をくねらせ、痛みに耐えています。

いたいの？　痛いのか？ん～そうか。

と、なおもしばらく叩き続けます。

だんだん声が、震えだし

「う・う・う・う・う・・・・・」

「もういい・・・もう・・・・・いや。。。。」

んん？もうやなの？

もう辛くなっちゃったの？

「もういいの・・・・・」

まったくヘタレな娘です。

まぁ、今日は初拘束・初鞭ですから許してあげましょうか。。。

片手の指で両乳首を優しくくりくりして

赤くなった乳房を手で優しく撫でてやれば

「あ・あ・あ・あ～ん・・・・」

「ふぅ～ん～～～」と声を出します。

乳首の腫れが引いて来ましたので、

もう一度吸引しましょう。。。

もちろんさっきより強めに吸引します。

「あ・あ・あ・あ・・・いたい・・・・」

ん～痛いねぇ。

「あ～～↗・・いたい・・・いたいの・・・・・」

ん～。。。痛いよ。

痛くしてるんですから、当たり前です。

サッカーの装着が完了したら

ベチャベチャになったパンツを下ろします。

平鞭で割れ目をそっとなぞり、状態を確認します。

綺麗に剃毛された股間のお陰で、

ベチャベチャになった割れ目がハッキリ確認できます。

それでは、股間も叩いていきましょう。

かる～くかる～くです。

「あんっ・・・あっ。。。」

徐々に強めにしていき、パンパン叩きます。

ヒットするたび体がビクンビクンして、足を閉じてしまいます。

ほら、ダメだろ。足開け。

足を開かせ、大陰唇と小陰唇に当たるように、叩いていきます。

「あぅっ。。。うっ。。。。はぁっ。。。。あんっ・・・」

恥丘の肉を指で開き、革鞭でパンパンします。

「はぅっ・・・・・あっ・・・・いたい・・・・」

「ひっ、ひぃっ・・・いたいっ・・・痛いの嫌いかも・・・」
ここはいてーんだよ。

この程度で嫌がるとは、しょうもない、娘ですね。。。。

では、このまま、電マに変更しましょう。

じゃ、このくらいならいいだろ？

一番弱い振動で、プルプルしてやれば、体をのけぞり

「はい、あ・あ・あ・あ・あ～↗」

とよがり始めます。。

「あ・あ・あ・あ～～～～～・・・・」

足に力が入り

「あ～～ふぅ・・・・はぁ～～～～ん・・・・」

と悶え続けます。

サッカーを外し、乳首を電マでプルプルすれば、

「ん・ん・ん・ん・ん・ん・・・・・ん～～～」

「んふっ・・んふっ。。。」

と堪らない感じで、ガクガク震えています。

「ちょっとシゲキが強すぎるの・・・・」

もう一度、股間に電マを戻し

クリ周辺をブルブルします。

「はぁぁ・・・・ふぅぅぅっ・・・・」

「あああ～・・ああああ～ん・・・・」

しばらく、電マを当ててやりますが

電マを持ってしゃがんでいるのが

疲れて来ちゃったので

もう止めにしましょうｗ

とりあえず、ベルト、手足枷、マスクを外して

私は一服でもします。

もすこし、つづきます・・・・・

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極度の心配症がゆえに、未熟なおんな

「主さんは容姿を気にしない。と紹介文に書いてあったので勇気をだして送ってみました。」

「精神と肉体に難ばかり」と自分を卑下する、30歳の女性からメールが有りました。

たぶん今までは、出会い系のような所で、S男性を探したりしていたのでしょう。

所詮出会い系などは、やり逃げ感覚の男性も多いことでしょう。

そういうことで、嫌気がさしていたのかもしれません。

私はブログやサイトで、愛人や恋人を探しているわけではありませんから

容姿などまったく関係がありません。

それどころかセックスをするわけでもありませんから、セフレ探しでもありません。

なので、可愛いいとかキレイとか、若いとか歳だとか、スタイルがどうかとかは、
正直言って、どうでもいいことなのです。

そんなことより、その人がどんなマゾヒズムや性癖を持っているのか？

どれだけ変態なのかのほうがよっぽど興味があるわけですｗ

外観ではなく、その内面が面白いのです。
そして、相性の合う人となら、主従関係を続けることができるのだと思います。

ですから、私は特定・不特定を問わず多数の方とBDSMプレイをしています。

そのような私の話をすると、

「気になるのは寧ろ多頭のほうです。誰かと比べられたりするのですか？

私、独占欲が強く寂しがりで、ひねくれていて和を乱す人間で主さんを困らせてしまわないか心配です。」

誰かを比べたりはしませんよ。それぞれですから。

ただし、独占欲と、ひねくれと、人の和を乱すところは直してもらいましょう。

そうでないと、私が参ってしまいますからねｗ

SMも人間関係ですから、お互いを尊重し合った上でしか成り立ちません。

「比べられない事にホッとしました。あと断られるかとおもっていたので少し安堵しました。」

そしてすぐに

「あの。突然ですが玩具の挿入は大丈夫ですが、男性器を挿入されるのは妊娠が怖いのでされたくないのは駄目でしょうか？」

「避妊具は100%ではないので装着しても出来ません。

疑って申し訳ないのですが、確認の為にも聞きます。本当に挿入しませんか？土壇場で入れたりしませんか？」

かわいいですねぇｗｗｗ・・・
そんなに心配なら、こんなオヤジに連絡しなければいいと思うのですがｗ

全然OKですよ。

基本的にCMNFですので、

ニーズがない限り挿入しませんからｗ

というか、通常は挿入なんてしません。

私ももういい年なので、我慢できずに無理矢理なんて、

そんなに自制がきかないほど若くはないのですｗ

「普通の性行為をすると罪悪感で苦しかったり、相手が喜んでいるのかとか、妊娠が気になって集中できなくてイケなかったので最初は普通に優しくされたい。

憧れは叩かれて縛られて蝋を垂らされたいです。いつかはアナルさんも、お世話してもらいたいかもです。

もしかしたらMではないかもしれない。

もしMではなかったら見棄てたりしますか？」

オールOkです。Mでなければ、Sに育てましょうｗ

この娘は精神的にも肉体的にもまだまだ未熟なようです。

極度の心配性で疑り深くて、自分で疲れるとも言っています。

多分、こんなに心配症な娘ですから、いままでも初めて合った人の前では、

その行為を堪能することはできなかったのでしょうね。

ですから、当然、いきなりホテルではなく、まずは食事から。という話にになっていくのですが・・・

「あの、、。緊張しいで初対面の人との、お食事が出来ないので私は飲み物だけでもいいですか？

それと緊張のし過ぎで息苦しくなり顔が青白くクマができてしまうので主さんの、気分を害するかもしれません。」

ｗｗｗ。食事でも、極度の心配性が大きく影響するようです。
ならば飲み物だけでもいいでしょう。
場合によっては、一緒にマラソンとか、将棋とかでも・・・・ｗｗｗ

「か弱く華奢な女性を想像してると想いますが期待を裏切る様で申し訳ないのですが、

私、身長１６９センチ体重○○キロの縦横の存在感があります、、、。ごめんなさい。」

私的には体が大きい方が迫力あって好きですよｗ

そして、話題は蝋燭や、クリ吸引、乳房吸引、鞭などに興味があり

でも、今までは相手に気遣って、逝ったフリをしていたことや、

私とのプレイで、痛がったほうがいいのかとか、ヨガったりした方がいいのかとか、

私に、どうして欲しいのか？

などなど、心配が絶えないようですｗ

正直でいいんですよ。素でいてくれれば。

ムリに逝く必要なんてないし、

逝った振りする必要もないし

痛い時は痛いといえばいいし

気持ちいときは、いっぱい気持ちいいといえばいいんですから。

もっとして欲しい時は、もっと～　と言えばいいわけです。

「今までの男性に打ち明けた事がなかったので素のままでいいと聞いて安心しました。

質問して、お願いされたら今まで以上に気持ちを押し殺さなければいけなくなるのかとおもうと怖くて聞けなかった。」

「色んな事を試して開放されたい♪」

と言っています。

オーガズムはある程度の経験をつむことが必要だと思います。

また、オナニーとは違い、相手があると羞恥心や精神面においても

また、やり方や触る強さにしても違うわけですから

逝くことに慣れていない場合は、なおさら難しいんじゃないかと思います。

ちゃんと逝けるようになった女性は、自己陶酔と言うか自己催眠とかなんでしょうかね？

いつでも、どこでも逝ける人もいますからね・・・

そして、いままで使ったことがあるおもちゃの話や、玩具でされたい、

乳首はあまり良くない、下着を付けたまま触られたい等々・・・

いろんな話をしているうちに

「会った、その日にするのは、他の女性もしてましたか？」

と、どうやら、早くしてみたくなってきたようです。

「初対面でするのは、ヤリマンで軽い女だとおもわれて飽きられないか不安。

過去の経験で学んだはずだけど性欲が抑えられない。」

素直ないい子ですね。（爆

てか、やらないでしょ？挿入はしませんし。

別に私はヤリマンでも全然いいんですけどｗ

「今まで凄くしたかったから、会ったその日にしたが、緊張が解けなくて狼狽ばかりで感じなかったから」

と不安があるようです。

でも、恋人選びではないですから。

一度二度うまく行かなくても、何ら問題はありません。

「すぅっっっっっごくしたい。その日にしたい、けど、、、。優柔不断だから決断できない。」

では、悩んでもらいましょう。と少し放置します。

2～3日して、

私が、げんき？とメールをすると

「元気です。

色々考えてました。視姦されたいかも。とか色々。毎日Ｈな事を考えて辛いです。

やっぱり会った日にしたいです。次まで我慢出来ません。」

あはは。

妄想ばかりして、ひとりで厭らしいことばかりしてるのかな？

かわいいもんですね。

「ん～。GW中は沢山してしまいました」

「今日、される事を想像したら緊張しすぎて吐き気と胃痛になってしまいました。

断られたら、どうしよう２度目が無かったら、どうしようとか、それよりもＨするのが４年ぶりなのでアソコが腐ってたらどうしようとタンポンの取り忘れで何年も放置されていて異臭がしてたらとか考えてたら不安に、、、やる気を失うような下品な話をして、ごめんなさい。」

まったく。。。。どこまでも果てしなく心配になるんですねｗ

そんなに緊張しなくていいよ。軽く行きましょうｗｗｗ

カラオケ行くくらいな感じでｗ

まぁ、そんなこんなの会話が有りまして、兎に角会うことになりました。

あれだけ色々不安になって、極度の心配症なくせに、飄々としたところもあり

初日からなんと、「お泊りOKです。」なんて言ってきたりするんですから

まったくもって、私には理解ができませんｗｗｗ

ですので、横浜のSMホテル、愛愛賓館へ連れて行ってやろうかと思います。

会うことが決まってからも、まだ心配は続きます。
「緊張してきた。ブスだから余計に緊張する。
”ブスって言ってるけど本人が
言うほどではないだろう。
今までの女性もそ
うだったし。”
と
かおもっていると
度肝を抜かれますからね。」

などと、会う寸前になって、私に脅しをかけてきましたが、私はそんなことでは動じませんｗ
そして、会ってみるとすぐに、やはり単なる脅しだったということがわかりますｗ

そして、軽く食事を済ませ、早速「愛愛賓館」に向かいます。

つづく・・・・・

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アナル・・・ファッキングマシン・・・

アナルもキレイになり、しばらく休んだのでそろそろファッキングマシーンの時間です。
2013-02-28_0134

その前に、本当に「けつまんこ」はキレイになったのか確かめてみましょう。
ローションを塗って、指を入れ、肛門の緊張を解します。
それだけで、もう悶え感じています。
ド変態の牝豚ですからね。
まずは中指を。

そして中指と薬指2本を縦に入れてから、
横向きに、グリっと回してやります。（これが結構良いようです。）

そして、直腸からGスポットや膀胱の方をグリグリしてやると
「きもちいいです」
「おしっこでちゃう」
「うわぁぁあ～～・・・」
と叫びながら、逝ってしまいましたよ。この豚は。

肛門がほぐれてきましたので、肛門鏡をズブッと挿入します。
ハンドルを握れば、握った分肛門が開きます。
ネジを回し肛門鏡が閉じないように固定します。
肛門全開の状態で中の観察をするのです。
肛門鏡は一旦広げたら、抜くまで緩めてはいけません。
入れたまま閉じると中で腸を挟んでしまいますからね。とても痛いと思います。

カメラでは暗くてよく見えませんが
肉眼では、肛門の中がよく見えて、
キレイになってるところが確認できます。
「肛門の中が丸見えだぞ。腸の奥まで見えるぞ」
「やめて～。はずかしい」と喜んでいます。

肛門鏡を抜くと、腸液と浣腸した水の残りが混ざった液体が
涎のようにダラっと垂れて来ました。

アナルポンプで、拡張してやろうと思いましたが
まだ、このサイズのポンプはきついようです。

エアを抜いた状態では挿入できますが
少し膨らませると、かなり痛がり苦しいと言っています。
腸が張り裂けるように痛かったようです。
このポンプを使うにはまだ早いようですね。
しょうがないので、ポンプは今日はやめましょう。

アナル拡張用にいつも使っているアナルプラグの一番太いやつで
たっぷりローションを付けグリグリしてやります。

出したり入れたり、押し込んだりしながら、徐々に肛門を拡張していくわけです。
肛門を広げられることは気持ちいいようですので
しばらく、出し入れしてあげましょう。

しばらくグリグリしてやると、逝きそうになって来ました。
「ケツで逝っていいわけねーだろ」
と我慢させます。
ほんとに逝きそうになったので、ここでやめにしましょう。

まだ、全部は入りませんが、だんだん、奥まで入るようになってきた感じです。
なにせ、48mmの太さですから、そうやすやすとは入るようにはなりません。
何ヶ月も何年もかけて、徐々に拡張していきましょう。

それでは
電マホルダーを付けて、クリの近くに電マを固定します。
直接当てるとそれだけで逝ってしまうので
クリの上の筋あたりに当たるようにして、クリに直接は当てないようにします。

今回は、双頭ディルドでピストンしてやります。
双頭ディルドは太いディルドと細いディルドの2本が一体になっていますが
四つん這いにした場合、
ファッキングマシーンの取り付けからして、太いほうが上、細いほうが下に
要するに太いほうがアナルになってしまいます。
私の誤算でしたが、こいつのアナルには十分入るので
まぁ、良しとしましょう。

ディルドにはたっぷりローションを付けて
アナルに太い方、ヴァギナには細い方を挿入し
ゆっくりと動かします。
電マは、弱い振動で、
アナルとヴァギナにはマシーンでピストンの
3点責めです。
徐々に回転数を上げていきます。

床を見ると、涎まで垂らしてるではありませんか・・・
すぐにうなり声を上げはじめ3分も保たずに連続で逝ってしまいました。
朦朧としているようなので、ファッキングマシーンはここまでにしてあげましょう。

私がソファに座り、
まだ朦朧とする中、フェラで大きくさせたら、いよいよアナルファックです。

ギンギンになるまで、喉の奥まで押し込みイラマします。

アナルの中は十分ローションが入っていますので
イマラでベチャベチャになったちんこは、すんなりと入ります。

そのまま反対向きにしてひとまず挿入だけします。
一番奥に突き当たるまで挿入すれば、唸り声を上げます。

私はソファーに座っているので、このままでは動けませんから
一旦抜いて、立ったままベットに手をつき尻を突き出させます。
ちんこの長さを最大限にストロークさせて
ゆっくりとピストンを始めればすぐに逝きそうになります。

ファッキングマシーンのディルドより深く押し込み
ケツ穴から子宮をずんずん突き上げているわけです。
「おしり・・・・・おしり・・・・」を連呼し
「おしりが気持ちいいの～」などと叫んでいます。
やめてください、もうやめてくださいと何度も叫びますが
それはもっとしてくれという意味に決まってます。

何度も何度も逝った後、声も出さずにピクリともしなくなりました。
声をかけても返事もしないので
ビンタして意識を引き戻します。

意識が戻ったら、さらに突き上げると、またすぐに気絶してしまいます。
もうこれ以上やってもすぐに気絶するだけなので
ちんこは抜いてやりましょう。

完全に死んだ様にぐったりとしています。
呼吸もしていないようなので、ビンタして戻しますが
もう、目を開けることもできないようです。

かわいそうなので、少し休ませてあげましょうか。

30分ほど私はビデオを見ていましたが
牝豚が復活して来ました。

こ、、、こいつ、、、、、ま、まだやる気のようです。。。。。
この豚の性欲はどんだけ貪欲なんでしょうか・・・・・・・・
まさに底なしの性欲です。。。。恐るべし。。。

まぁ、私はまだ逝ったわけではないので、付き合ってあげましょう。
しかし、私はもう疲れ気味なので
動くのは豚です。

牝豚はまだ半立ちのちんこをねじこみ、上に乗って、自分で腰を振ります。
アナルはもう十分満足したようで、普通に騎乗位で腰を振るようです。
私はタバコでも吸いながら、豚の好きなようにさせてやりましょう。

腰をふるだけでは満足いかないようで
自分で持ってきた、サッキングポンプで乳首を吸って欲しいようです。
私にポンプを預け、また私の上に跨ります。