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ホルモン乳房 アナル拡張
前記事の続き。
今度は、後ろ向きに磔して肛門をほじってやりますか。
ホントは男の肛門なんぞ弄りたくないのですが、
今日はP子は女です。しょうがないな・・・・・・・・自分でもよく意味がわかりません。
今度は、後ろ向きに磔して肛門をほじってやりますか。
ホントは男の肛門なんぞ弄りたくないのですが、
今日はP子は女です。しょうがないな・・・・・・・・自分でもよく意味がわかりません。
後ろ向きにしたら、ケツを一発叩いてやります。
なぜだか私はケツを見ると、無意識に叩いてしまう癖があるようです。
よしと・・・・では。。。
どうして欲しいの・・・ん？
「はぃ・・おしりに・・・いれてください。。。」
なにを？
「・・・・おおきいのいれてください・・・」
ん？
「大きいのを入れてください。」
おおきいのいれんの？？
ふ～ん・・・
とケツを後ろに突き出させます。
大きいのを入れるんなら、肛門を柔らかくしてやる必要がありますね。
ケツにローションをタップリと垂らし、肛門括約筋の緊張を解します。
ケツっペタを開き、肛門の様子を確認します。
更にローションを垂らし、しゃがんで肛門の高さに目の高さを合わせます。
そして、人差し指をくるくるとさせ、ゆっくりと押し込んで行きます。
あ～ケツの中熱いぞ。。
「あぁぁ～ん・・・」
熱い熱い・・・
「ぁぁっぁぁ～～～ん・・・」
人差し指を出し入れします
人差指と中指2本を揃え、
力抜け。とゆっくり押し込んでいきます。
「ぁ”～～～～～・・・・」
ほら、力抜かないと。と
押し込んだ指をブルブル左右に震わせます。
まだ2本だぞ。
「はぃ・・・」
指3本を揃えて、ゆっくり押し込みます。
ゆっくり押しこめば、3本が根本までズッポリと入ります。
出し入れして、手を回転させます。
何度も何度も回転させて、緩めていきます。
ローションをたっぷり追加して
指4本にします。
親指も添えて、5本いっぺんに入れます。
骨盤にあたって、5本は入りません。
恥骨と尾てい骨にあたって、これ以上入りません。
骨がちっちゃいんだな。
いてーだろ。。。
「うぅぅ・・・・・あ・・ほんとだ。。。。」
骨を拡げるように、押し込んでいきます。
「あぁぁぁ～～～・・・・」
しばらくグリグリしますが、これ以上はムリっぽいので
4本を出し入れして楽しみます。
「あ～・・・あ～・・・きもちいいです。。。。
「すごいきもちいいです。。。。あ～～～あぁぁぁ～～～～～
ぐいっと押し込むと、骨がボキっと音がします。
今ボキッつったろ。。。
「あぁぁぁぁ～～～～～・・・・はぃ。。。。」
痛かったか？
「だいじょうぶです。。。あぁぁぁぁ～～・・・」
もしかして、私は骨盤整体師になれますかね？
カイロプラクティックでしたっけ？
肛門の中から、骨盤矯正ですｗ
もしかして、私は骨盤整体師になれますかね？
カイロプラクティックでしたっけ？
肛門の中から、骨盤矯正ですｗ
そしてズッポンズッポンしてやります。
手を上向けに入れ、尾てい骨を上に押し上げます。
「あぁぁぁぁ～～・・・う・う・う・う・う・う・う・・・・」
前立腺や膀胱の方を押し擦ります。
「あ”ぁ”ぁ”ぁ～～～～・・・」
「ぅあぁぁぁ・・・・・んあぁぁぁぁ・・・・・・」
もう、なんだかわからないけど内蔵をグリグリしてやります。
「ぁ”ぁ”ぁ”～～～～～～～～～～・・・・・・」
指を奥まで入れて、一気に引きぬきます。
「うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・うっぁっ・・・・」
何度も何度も引きぬいてやります。
高速でピストンしてやります。
「はっはっはっはっはっはっ・・・・・・」
「ああああああああ」
乳首を触りながら、アナルをピストンしたりグリグリしたりします。
充分緩んできたら、「3バンプ・バットプラグ」という巨大アナルプラグの出番です。
P子の目のまえに差し出し、そのでかさを見せつけます。
「え・・・・」
あまりの巨大さに絶句するP子
なおも見せつけ
「おっきぃ・・・・・おっきぃですね・・・・・・・・」
P子とのメールのやり取りで
「アナルは、いま拡張しており6～7ｃｍのプラグが入ります。」
と言っていました。
ただ最近はサボり気味だとも。。。。
サボっていると、縮んでしまうようですから実際このサイズが入るかどうか・・・
先端の一番小さい玉で、7センチくらいありますからね・・・
私の指4本の幅で8.5センチくらいですが、それは入りませんでした。
まずは、自分で入れさせてみますか。。。
「3バンプ・バットプラグ」は底面が吸盤状になっていて、
平らな滑らかな面なら張り付きます。
ひとりでも、アナル遊びができるです。
3バンプ・バットプラグを床に吸付け、ワセリンをたっぷり塗ります。
まずは自分で挿入させてみます。
・・・・・・が、やはりムリですね。
四つん這いにし、後ろからぶち込んでやりましょう。
肛門にもたっぷりワセリンを塗り、穴を広げます。
手を入れるたびに
「はぁぁぁ～～・・・・」
と声を上げます。
頭を下げさせ、肛門を広げて突き出させ、
ぶっといプラグを捩じ込みます。。。。
ねじこみます・・・・・
ネジ込みます・・・・
なかなか入りません。。。
ちょっと太すぎたか・・・・・
マジで押し込んでみます。
体重をかけて、うぉ～～～。。。。。
「うぁぁぁぁっ・・・・・ぁぁっぁぁぁ～～～・・・・」
こりゃ入らねーな・・・・
肛門を両手で左右に目一杯開いてやります。
「ぅぁぁっぁぅぅぅ～～～～・・・」
いて～か？？
「うぅぅぅ～～だいじょうぶです。。。」
「あぁぁっぁ～～～～・・・あぁぁぁぁ～～～～～～ぅぁぁぁっぁぁ～～～～～～～～」
とりあえず、指を5本揃えて、押し込んでいきます。
「うぅぅぅ～～～～・・・・あああぁっぁぁ～～～～～～・・・ぉぉぉぉおぉぉぉぉっぅぅぅうぅぅ～～～～」
少しは広がったか・・・
辛い？
「・・・・はぃ・・・・・・」
もうちょっとでおれの拳が入るんだけどな。。。
「あっ？ほんとですか？」
これさ、先の形がまぁるいじゃん。
だから入んねーんだよ。。。。
もう一度、全体重をかけて・・・うりゃ～～～～～
「ぁぁぁぁ～～～～～～～うぅぅぅぅ～～～～～」
もうなんだか、おしくらまんじゅうでもしているかのように
私は全体重をかけ、そしてP子は目一杯踏ん張ります。。。
「うぅぅぅぅ～～～～～うぁぁぁぁ～～～～～～～」
グンニュゥゥっ・・・・・・
入りました。。。。。。
約7センチのボールがズッポリと。。。。
あ～あ・・・すんごいな。。。。
入っちゃったよ。。。
「うぁっぁ。。。。ううううぁ・・・・」
肛門がぐねぐねと動いて、プラグが微妙に出たり入ったりしています。
あまりの重さに、だんだんと出てきてしまいます・・・
あ～だめだめだめだめだめ・・・・・
だめだよ抜いちゃ・・・・
押し込んでいないと、抜けてきてしまいますので
手で押さえながら、グリグリ振動や回転を与えてやりましょう。
「はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・はぁぁ・・・」
辛いの？いたいの？
「つらいです。。。」
辛いのか。
こんなでっかいやつだもんなぁ。。。
そりゃ辛いよな。。。
と、ぐりぐりぐぐるぐるし続けます。
プラグをドリルのように押しながら、何回転も何回転も捻ります。
「う・う・う・う・う・・・・・」
どした・・・
もう出したいの？
「・・・はぃ・・・出したいです。。。」
あ？もう出したいのか。。。
手は添えるだけにして、プラグの自重でぶら下げます。
「うぁぁぁぁっ・・・・・ぁぁっぁぁぁ～～～・・・・」
肛門がものすごく開いて、外側に出てきます。
もう少しででそうなときに、
おぉぉぉぉ～～～～と。押し込んでみます。
「う”あ”っ・・・あぁぁぁっぁ～～～～・・・」
ズッポリ奥まで入りました。
今度はゆっくりゆっくり手で引きぬいてやります。
ほ～ら、出ちゃうでちゃうでちゃう・・・・・・・
少しだけ引き抜き、手を離せば、ブルッと勝手に奥に戻っていきます。
戻っちゃったので、またグリグリしてやりましょう。。。
「ふぁぁっ・・・うぁぁぁっ。。。。ああああっ。。。。」
もう抜きたい？
「・・・はい・・・抜きたいです。」
じゃ抜くか。
「ゆっくりおねがいします。。。」
でも、ブルっていっちゃうよ。。。
ゆっくりゆっくり引きながら、
うぁ～、みんな出てきちゃう。。
肛門がみんな出てきちゃうよ。。。。ほら。。。
「ううう・・・・・」
あぁ～あぁ～あ・・・
とんでもないことになってるよ。。。。
と、またちょっとだけ戻します。。。
とんでもね～よ・・ほら。。。へへへっ・・・・
苦しそうにしているP子・・・私は楽しくてしょうがありません。
少し引っ張ってやると
ヌメヌメヌメっという感じで、
ん～・・・たとえるならば・・・・・ウミガメの産卵ですか・・・そのまんまですね。。。
肛門が、吐き出すように広がりながら
プラグがブニュ～～～～～～～～っと出て来ました。
あ～～生まれちゃった。。
「はぁぁぁぁ～～～あ～ぁぁ～～～・・・・・・」
吸い取られちゃったみたい。。。
え？？？
わけのわからないことを言っていますが
追求するのはやめましょう。。。。
痛かったの？つらかったの？
「いやぁ・・・つらかった・・・・・・」
「でも辛いと後が気持ちいぃ・・・・・」
じゃ、もっかいだな。。。
「えぇ～～・・・」
尻をぺちんと叩き、高くあげさせます。
一回入ったからな。。。
でも全然入りません。
バックからセックスするときのような姿勢で、
P子の肛門と私のお腹の間にはプラグが。
そしてP子の足の付根を手で押さえながら、
全体重をかけてプラグを押し込んでいきます。
「う”あ”っ・・・・・う”あ”っ・・・・・う”あ”っ・・・・・」
「ぁ”～ぁ”～ぁ”～」
やっぱり入りません。。。
ローションをたっぷり塗りなおし、中まで塗り込みます。
もう一度指5本を揃えて、ぐりぐりしながら開いていきます。
「おしり切れてないですか？」
見た感じはだいじょうぶだな。
「ちょっと奥が痛いです。」
じゃ、中切れちゃったかな？
じゃ、ポンプ入れてみようか。
ダブルバルブノズルという、肛門直腸拡張＆洗浄ポンプで
中に圧力をかけてみましょう。
バルブを挿入したら、ゆっくりゆっくりポンプを圧縮して、直腸を広げていきます。
「ぁ～～ぁ～～ぁ～～～・・・」
ゆっくりゆっくり空気を入れていきます。
「あ～～・・・あ～～～・・・・」
ある程度膨らんだら、ポンプを引っ張りながら、ブルブル震わせます。
「あぁぁっ。。。うぁぁぁ・・・・・・」
どした・・・
「・・・す・・・・・・す・・・・・・うぁっ・・・・すごい。。。。。です。。。。」
「あぁぁ～～～・・・」
いたいの？
「いたくないです・・・・でも、すごいです。。。。。。。」
「うぁぁぁ～～・・・・」
引っ張りながら、もっとブルブルさせます。
後ろにグイグイ引っ張ります。
抜けそうになるまで何度も引っ張り、戻します。
「づぅぁっ・・・・う”ぁ”っ。。。。」
「ぬけそう・・・・」
引っ張ってんだよ。。。
と、また戻します。
散々遊んだので
じゃ、もう取ってやろう。
とポンプの空気を抜き、バルブを抜きます。
そろそろ帰る時間なので、ここまでとしますか。。。
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