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史上最大の女
このブログから連絡が来た子で、
「私はそこまでハードではないのですがＭ女だと思います。」
「雌豚さんより大きい感じですが、大丈夫ですか？」と言う女から連絡がありました。
しばらくメールで色んな話をして、
「中で逝ったことがない。」
「潮は高校生の時1人でした時にそれらしい現象もあったけど、それ以来ありませんから分からないです。」
「逝けないのは、集中できないのかもしれない」とか
「匂いが気になる」
などなど、コンプレックスがたくさんたくさんの、気にしすぎぃなようです。
最初は食事にしましょうか。という話だったのですが
「やっぱり打ち解けるには食事は大事ですけど両方したいかも…です(笑)」
ということで、食事してからホテルに向かいます。
聞くところによると、体重は120kg。まさに横綱級牝豚です。
私史上最大の女ですｗ
質・量共に堪らなすぎる肉感です。
質・量共に堪らなすぎる肉感です。
そしてこの横綱級牝豚のは、汗や体臭を気にしています。
全然気になるほどの匂いはありませんでしたが、
本人が気にしているので、
せっかくですから、シャワーで中までよ～く洗ってあげる事にします。
せっかくですから、シャワーで中までよ～く洗ってあげる事にします。
お肉が邪魔なので、立ったまま下からはシャワーヘッドを寄せきれません。
なので、四つん這いにして、後ろからシャワーヘッドをねじ繰り込むようにして
お湯を中にぶち込みます。
いっぱいになったら、バシャー・・・
いっぱいになったらばシャーーー・・・・
と、何度も下の口をうがいさせます。
あちこちを充分洗ったら、早速始めましょうか。
まずは、よく伸びるスパンデックス素材のマスクを被せ、
ヘッドハーネス付きのスパイダーギャグをかませ
警察用のヒンジ式手錠で手を拘束します。
メールで「逝けないのは、集中できないのかもしれない」などと言っていましたので
じゃ、感覚遮断でもしてみようか。などと言っていたのですが
実際はマスクと口枷しかしていません。。。。
そういえば、そんな話もありましたっけ。。。
私、高田純次の次くらいに、テキトー男ですから。。。すいません。。。
まずは、乳首を虐めてみましょうか。
クリップを1つずつ、両方の乳首に挟んでみます。
緊張しているのでしょう。声一つ出しません。
痛い？
首を横に振っています。
きもちいの？
ゆっくり頷いています。
乳首クリップではさまれて気持ちいいの？
大きく頷いています。
それでは。。。。
いつものように錘をぶら下げてみましょうか。
まずは、小さめの錘を一個ずつ。。。。
ど？
「だいじょうぶです。」
じゃ、もう一個。。。
ウンウン、と頷いています。
錘がですね・・・・
おっぱいが大きいので腕の上に乗ってしまい
これでは、効果が半減です。
手錠は外しましょう。
手錠を外し、手は後ろ。です。
乳房を叩き、刺激を与えます。
下から乳房をブルブルします。
錘を3個ずつに追加して、
乳房をブルブルしてやります。
「うぅぅっ・・・・」
ちょっと痛いようです。
股間の肉をかき分け、お豆を探します。
すると、すでにもうヌルヌルしてきています。
乳房をブルブルしながら、クリトリスを優しく指で刺激していきます。
痛さと気持ちよさで、体がガクガクします。
電マは好きでしょ？
「あんまり・・・あんまり好きじゃない。。。」
そうですか。。。。
では、確認のためにブルブルしてみましょう。
その前にいつもの、平鞭で体を温めてからにします。
この横綱級牝豚は家族も一緒ですから、体に痣などが残るほどのことはできません。
あくまでも、赤くなる程度の、
家に帰った頃には、何の痕跡もないくらいでないといけません。
しばらく乳房を叩き、叩くたびに錘が揺れて乳首にも負荷がかかります。
たまに、「あっ・・・」「んっ・・・・」
と声を上げるくらいで、まだ大人しくしています。
それでは、そろそろ電マのプルプルで確認してみましょう。
乳房を平鞭で叩いていますから、皮膚の神経は敏感になっています。
乳房を電マで軽く撫でれば、
「あっ・・・あぁぁ・・・・ん～～～・・」
と、次第に声が出てきます。
完全に悦喜の状態に入ってしまっているようです。
喜びすぎて、クリップが外れてしまいます。
クリップの外れた乳首は、潰れたままの形でカチカチになっています。
クリップを付け直して、錘をぶら下げます。
いよいよ股間を刺激してみましょうか。
肉がたっぷりありますので、肉ごと全体をブルブルさせていきます。
前から後ろに、後ろから前に電マをゆっくり動かし
股間全体を振動させます。
濡れたお肉がビリビリと音を立てます。
またもや、クリップが外れてしまいます。
外れる瞬間は結構痛いので、思わず
「うぅぅ。。。」
と声が出ます。
めんどくさいから、もう一個も外してしまいましょう。
外す瞬間に、痛みでビクンとなります。
電マは好きじゃないと言ってた割には
感じているように見えます。
体はビクンビクンとしていますし、
「あ～ん・・・ふぅ～ん・・・」の回数が増えて来ました。
息も上がってきています。
腰もくねくねしておりますし、
首の力も抜けてしまっています。
乳首を触りながら、股間マッサージを続けます。
「あっ・・・・」
なんだよ・・・
「きもちぃぃ・・・・・」
きもちいいのか。。。
「はい。。。」
「あぁぁ↗」
電マをクリに強く押し当てながら、乳首も強く引っ張ります。
電マの速度を上げてみます。
「あぁぁ～・・・・」「あああああ・・・・」
体がグネグネしっぱなしで、まっすぐしていられなくなってきます。
腰が下がってきます。
なんだよ、どした。
「きもちぃぃ・・・・」
「あ・あ・あ・あ・・・」
と、腰を下ろしてしまいます。
なおもクリトリスに強い振動を与え続けると
「ああああああああ～～～」
「うぅぅぅうぅっぅ・・・・」
「あっはぁぁぁ。。。。」
「あっ・・あっ・・・あぁぁぁ～～～」
もう、腰を上げていられないようです。
なんだよ。いたいのか？
「きもちぃぃ・・・」
あ？きもちいの？？
しょうがねーな。
ケツ出せ。
と、腰を上げていられないので、四つん這いにさせます。
ん～～・・・圧巻のケツです。
よし、お尻上げろ。
凄いケツです。 ハッケヨイ・・・
この体勢のまま後ろから電マで刺激します。
ケツの肉で、どこだかよく見えません。
手で肉を避けて、クリを探します。
クリに当たれば、腰をくねくねしながらヨガります。
電マに青いヘッダーを付けて
中を振動させてやりましょう。
腰をくねくねくねくねさせています。
ついでに平鞭で尻を叩いてやります。
鞭で優しく撫でまわしながら、
ペチペチ叩けば
「あっ・・・・あっ。。。。。あぁぁぁ・・・」
叩くたびに
「あぁぁん・・・」「うぅぅぅん・・・」
と声を上げてしまいます。
ケツ気持いいのか？
「はぃ・・・」
周りの肉を左右にかき分け、電マを奥まで押し込み
手を離せば、股間に挟まった電マはガッツリ肉に挟まり落ちませんｗ
なんて、便利な股間でしょうか。
振動していても抜けてきません。
人間電マホルダーです。
しかも勝手に感じています。
「あぁぁぁぁ～～～」
「あ・あ・あ・あ・・・・」
足が曲がってくると、挟まり具合が緩くなってきますので
鞭で膝をたたき、まっすぐに伸ばさせます。
するとまた、ガッツリと電マを挟み込めるわけです。ガッツリ挟まったら、尻を叩いてやりましょう。
ベチベチ叩けば叩くほど、高揚してきます
ぶら下がった、大きな乳房もゆさゆさ揺れています。
電マ落とすなよ。
と尻を撫でてやります。
スパイダーギャグで口は開きっぱなしの上、頭は下を向いていますから
涎がダランダランで、凄いことになっています。
電マの振動で感じて、
ムチで叩かれ感じて
涎で羞恥心を感じ、
こんな体勢で辱められ
だんだん姿勢の維持ができなくなってきました。
膝は震え、電マはだんだん抜けてきます。
だめだよ、落としちゃ。
と、また、奥まで押し込みれます。
押し込んだら、電マを後ろに傾け、Gスポット方面を刺激します。
「ああああぁぁ・・・・は。。。。」
「ぁぁっぁぁぁぁぁは。。。。」
そして、電マの速度を最大にすると
声も更に大きくなってきます。
「ああっ・・・」「ああああああ～～～」
「きもちいぃぃ・・・」
「あっ・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・・」
「うぁ・・・うぁっ・・・・・」
もはや、膝もまっすぐにしていられません
「ん～・・・・」
「んぁっ・・・・・・」
どんどん電マの角度をきつくしてやります。
「うぅぅぅぅぅうぅっ・・・・・」
更にケツを叩いてやります。
もう、尻も膝もプルプルしてきています。
「んぁっ・・んぁ・・・・・んぁっ・・・・・・」
落とすなよ。
と、人間電マホルダーにはさみ
ちょっと目を話した隙に、
ぼとッと電マを落とし、腰が崩れてしまいます。
まったく、性能の悪い電マホルダーです。
しょうがないので、膝をつかせ
電マを逆向きに差し込んでみます。
股の肉を思い切り左右に開き、電マを挟んでみますが
やはり逆向きでホールドすることはムリなようです。
しかたがないので、手で抑えてやりますが、
やはりめんどくさいので、もう抜いちゃいましょう。。。
しっかし、たまんないケツです。。。
さて、電マも熱くなってきたので
ケツの穴でもほじくってみますか。。
指が2本は入ると言っていましたので
どこまで入るか、調査します。
洞窟調査は次回につづく・・・・・
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