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犬のように
アナルに入ったプラグの違和感が気持ちいいようなので
もう少し、楽しませるために、部屋の中を散歩させます。
しかももう既に、拘束されたベロは限界になってきているようで
よだれが垂れてきています。
それを気にして、よだれが垂れないように、上を向きながら散歩しています。
まさに野良犬が遠吠えでもしながら歩いているかのようで、実に愉快な光景です。
血が止まっているような様子はないので、そのままベロの拘束は外しません。
顎とベロが疲れているだけのようです。
その姿を笑いながら、頭や首を撫でたり、尻を叩いたりします。
ひとりきり楽しんだら、次の段階にステップアップです。
以前アナルに入れようとしたが、痛くて入らなかったという
小さなアナル。。。。
今日はもう既に、アナルプラグがしっかりと飲み込まれています。
これだけで終わってしまっては、拡張とはいえません。
なにせ、幅3センチほどの小さなプラグですから。
これが入ったからといって、ペニスが入るわけではありませんから。
ちなみに、オカモト調査では
平均値
ペニスの長さ 151mm
亀頭の直径 41mm
中間の直径 38mm
根元の直径 39mm
だそうですから、40mmは入るようにならないとイケません。
まずは、今入っているプラグを抜かなければなりません。
ゆっくりゆっくりひっぱって、ちょっと戻してみたり、
奥に押し込んでみたりしながら、少し遊んだあと
ぐぐぐ~っと引っ張ると、スポンッと抜けました。
抜ける瞬間は「はぁはぁ・・ん~~~・・・・・うッ」と。
やはり大きな声が出てしまうもんなんですね。
さ、次はシリコン製のもっと太い40Φのプラグに尻尾がついた
ドッグテイルプラグです。
タップリと肛門にローションを塗り
もう、指も簡単に入りますので、中まで指でローションを塗ってあげます。
ドッグテイルのプラグ部分にもタップリとローションを塗ります。
準備ができたら、肛門に当ててゆっくり押し込んでいきます。
しかし、さっきのプラグより
1cmほど、(なんと25%も)太いのでなかなか入りません。
シリコン製で柔らかいのですが、
それでもやはり、すんなりとは行かないようです。
出したり入れたり、回したりしながら
肛門を徐々に緩めながら、広げながら
時間をかけて挿入していきます。
痛がるほど無理をしてはいけません。
肛門の皮は唇のように柔らかいので
切れてしまうかもしれませんから。
太いプラグを押し込まれ
肛門があまりにも広がるので、うめき声をあげます。
息を吐かせながら、ゆっくりと押し込んでいくと
ぐにゅっと入っていきました。
どうですか、初めての40Φアナルプラグが入りました。
がんばったね。可愛いい犬になりました。いい子だ。
もちろん、犬のように部屋の中を散歩させます。
嬉しそうにしっぽを振ります。
散歩する時は、犬の尻尾は上を向いていなければいけません
尻尾で喜びを表現しますから、やはり回転させて上に向けてやります。
回転するのがまた、気持ちいいようなので
余計になん回転か、回してしてやりました。
柔らかいシリコン製のプラグなので
上に向けることで、尻尾の自重でブランブランしますから
大きく揺れると、同時にアナルにもグイグイ刺激が来ます。
尻尾が揺れるたびに、眉に力が入ります。
今日は犬の餌や玩具は用意していないので
お手や、おすわり、ちんちんさせるくらいで
大した事をして遊べません。
あとは、バター犬のようにひたすら舐めさせてもいいですね。
つぎは、蜂蜜でも用意しますか。。。
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こんな事されてみたい人は、お気軽に左側のメッセージ欄かメールをください。
こんな事したい人は↓
もう少し、楽しませるために、部屋の中を散歩させます。
しかももう既に、拘束されたベロは限界になってきているようで
よだれが垂れてきています。
それを気にして、よだれが垂れないように、上を向きながら散歩しています。
まさに野良犬が遠吠えでもしながら歩いているかのようで、実に愉快な光景です。
血が止まっているような様子はないので、そのままベロの拘束は外しません。
顎とベロが疲れているだけのようです。
その姿を笑いながら、頭や首を撫でたり、尻を叩いたりします。
ひとりきり楽しんだら、次の段階にステップアップです。
以前アナルに入れようとしたが、痛くて入らなかったという
小さなアナル。。。。
今日はもう既に、アナルプラグがしっかりと飲み込まれています。
これだけで終わってしまっては、拡張とはいえません。
なにせ、幅3センチほどの小さなプラグですから。
これが入ったからといって、ペニスが入るわけではありませんから。
ちなみに、オカモト調査では
平均値
ペニスの長さ 151mm
亀頭の直径 41mm
中間の直径 38mm
根元の直径 39mm
だそうですから、40mmは入るようにならないとイケません。
まずは、今入っているプラグを抜かなければなりません。
ゆっくりゆっくりひっぱって、ちょっと戻してみたり、
奥に押し込んでみたりしながら、少し遊んだあと
ぐぐぐ~っと引っ張ると、スポンッと抜けました。
抜ける瞬間は「はぁはぁ・・ん~~~・・・・・うッ」と。
やはり大きな声が出てしまうもんなんですね。
さ、次はシリコン製のもっと太い40Φのプラグに尻尾がついた
ドッグテイルプラグです。
タップリと肛門にローションを塗り
もう、指も簡単に入りますので、中まで指でローションを塗ってあげます。
ドッグテイルのプラグ部分にもタップリとローションを塗ります。
準備ができたら、肛門に当ててゆっくり押し込んでいきます。
しかし、さっきのプラグより
1cmほど、(なんと25%も)太いのでなかなか入りません。
シリコン製で柔らかいのですが、
それでもやはり、すんなりとは行かないようです。
出したり入れたり、回したりしながら
肛門を徐々に緩めながら、広げながら
時間をかけて挿入していきます。
痛がるほど無理をしてはいけません。
肛門の皮は唇のように柔らかいので
切れてしまうかもしれませんから。
太いプラグを押し込まれ
肛門があまりにも広がるので、うめき声をあげます。
息を吐かせながら、ゆっくりと押し込んでいくと
ぐにゅっと入っていきました。
どうですか、初めての40Φアナルプラグが入りました。
がんばったね。可愛いい犬になりました。いい子だ。
もちろん、犬のように部屋の中を散歩させます。
嬉しそうにしっぽを振ります。
散歩する時は、犬の尻尾は上を向いていなければいけません
尻尾で喜びを表現しますから、やはり回転させて上に向けてやります。
回転するのがまた、気持ちいいようなので
余計になん回転か、回してしてやりました。
柔らかいシリコン製のプラグなので
上に向けることで、尻尾の自重でブランブランしますから
大きく揺れると、同時にアナルにもグイグイ刺激が来ます。
尻尾が揺れるたびに、眉に力が入ります。
今日は犬の餌や玩具は用意していないので
お手や、おすわり、ちんちんさせるくらいで
大した事をして遊べません。
あとは、バター犬のようにひたすら舐めさせてもいいですね。
つぎは、蜂蜜でも用意しますか。。。
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