BDSM shop D&S　blog

ベロと乳房を拘束して
厭らしい、無様な姿も充分堪能したので
椅子からおろしてあげます。 


今度は、床に四つん這いにさせ
ベロも乳房も拘束したまま
おしりを突き出させます。

アナルは慣れていないので、
緊張のあまり、肛門はきつく閉まっているようです。
おしりを優しく撫でて、緊張をほぐしたら
ゴムの手袋をして、ローションをたっぷり手に取ります。
アナルにそっと塗りつけ、尻のワレメを上下に沿ってなぞっていきます。

肛門は固くしまったままなので
手でおしりを開き、肛門を横に広げます。
お尻をグルグルと回しながら、肛門の緊張を解し
そっと指を1本、先だけ挿入します。

まだ、キツく閉まったままなので
片手で肛門を広げ、指をさらに第一関節まで。
中はとても熱くなっています。
力を抜かせ、ゆっくりと指を出し入れしながら
第2関節まで。
そして中指が全部入りました。
全部入ったところで、指を横に動かし、肛門をほぐしていきます。
中指をグリグリ回しながら、段々広げていきます。

だいぶ柔らかくなったので、一旦中指を抜き、
人差指と中指を揃えて、ゆっくりと挿入し直します。
出したり入れたりしながら、徐々にオクまで入れてゆきます。

第2関節のあたりは太いので、2本分はキツいようです。
まだまだ力が抜けていませんので
指を一本にして、中をゆっくりマッサージします。
アナルから入った指が、骨盤の方や子宮まで届いています。
膣壁を押して、Gスポットや膀胱のあたりも刺激します。

時々よだれを飲み込む「ゴクリ」という音と、低い喘ぎが聞こえます。

これで、だいぶ緊張はほぐれてきました。

ゆっくりと指を抜き、今度は両手を外向きにあわせ
人差し指を2本同時に入れていきます。
第一関節まで入ったら、両側にゆっくりと広げていきます。

かなり柔らかくなり、広がるようになりました。
人差し指が2本第二関節まで入ります。
肛門の内側に指を引っ掛け、外に向けて引っ張ったり戻したりしながら
肛門を更に緩めます。

十分緩まって、感じるようになったら、
アナルプラグの挿入です。
金属製の冷たいプラグを、熱く火照った肛門に挿入します。


大きなラインストーンが付いた、こんなピカピカの金属のアナルプラグです。
プラグにタップリとローションを塗り、
肛門にあてたら、ゆっくりと押し込んでいきます。

もう充分柔らかくなったので、ゆっくり押しこめば痛みもなく
途中からは、ぷるんと入ってしまいました。


　
アナルの中の違和感に感じてしまっているのか
いつまでも腰を動かし、おしりをモゾモゾしています。

なんだ、こんなものが気持ちいいのか？　と聞くと

小さな声で、「はい」とだけこたえました。

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