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SCUMな女
「痛いのは嫌。
アナルで気持ちよくなりたいけど、浣腸の排泄はトイレでしたい。
胸揉まれるのは苦手。
ちなみに人見知りな奴です。
お会いした時 最初…なんも話せ無いかも・・・」
「グロテスクなところを、じっくり見られるのも嫌
あ…あまり虐めないで下さい(T_T)
やっぱり、お尻(浣腸)は やめます… ブログ読んでて怖くなって来たので・・・
一回300ですよね? 計量カップで計ったら 結構ありました…」
その上、タバコもダメだというので、
残念ながら私はチェーンスモーカー。
ニコチン切れたら、苛つくぞ!よりハードになるかもしれん。と脅しwww
じゃぁ、ガスマスクでも被せるかと思ったのですが。。。
「ファブリーズとか・・・・。少しくらいは我慢します(-.-;) ・・・」と妥協させます。
まだまだあるのですが、
今回はそんな、極度の心配症でわがままな
いちいちの会話がSCUMか!おまえはっ!なんでメールしてきたんだっ!
という、しょうもない女です。
その上、
SMが初めてで怖いので、やっぱり辞めるかもしれませんが(-"-;)・・・とか言い出す始末。
もぉ、めんどくせー女です。
がしかし・・・、結局は私の甘く優しい言葉に騙され、会ってしまうのです。。。www
蟻地獄に嵌ってしまったようなものですから、しょうがないですね。。。
そして駅で待ち合わせ、早速ロッシェルに向かいます。
いつもの部屋です。
部屋にはいるとSCUMちゃんには、さっさとシャワーを浴びるように言い、
有無も言わさず浣腸です。
体を拭いたらマスクを被せ、グズグズ言い出す前に四つん這いにさせます。
極度の緊張のためか、すでに変態モードになっているのか、
はたまた、ものすごい敏感なのか・・・・
尻を触っただけで、体をヒクヒクさせながら「あ~ん↗・・・」などと反応しています。
なんだよ・・・まだ何もしてないよ。
おしり触っただけだろ。。。。
とにかくワセリンを指に取り、ケツっペタに盛りつけ準備します。
肛門の周りをゆっくりと撫で回し、徐々に肛門の芯に近づきます。
体はビクンビクンしっぱなしです。。
時折、「うっ」とも「あっ」とも言えないような声を出して、体を震わせます。
肛門の芯を触ってみると、ものっすごい力で締めています。。。
はい、ちから抜いて~・・・・
と指を押し込もうとしますが、カッチカチに締まっています。
ほら、力入ってる。。。。抜け。。。チカラ抜かないと。。。
と、指をツンツンしてやります。
やがて、肛門が緩んだ隙にゆっくりと指を押し込みます。
「ぁっ・・・・ぁっぁぁ・・・ぅっっっ・・・・・・」
と頭が下がっていきます。。。
「うっ・・・いぁぁぁ・・・・・・」
指が入ったり出たりするたびに、声を上げ続け、悶えています。
肛門から、膣の方を刺激してやると
「ん・んん~~↗・・・・あぁぁぁ↗・・・」
「んやっ・・・やぁぁぁぁ・・・・」
と反応が上がってきています。
刺激が強いと、つい肛門を締めてしまいます。
ほら、力抜いてみ・・・力抜け・・・・
と愉しながら、指を上へ下へ、右へ左へと
ゆっくりゆっくり肛門を広げていきます。
ほら・・・・指が一本全部入りましたよ。。。ん?
「・・・はぃ・・・」
さらに、ワセリンを指に取り、今度は指2本です。
ほら力抜け・・・
と、ゆっくりゆっくり押し込んでいくと
「はっ・・・・はっ・・・・・・・・あっ・・・・あっ・・・・・・くるしぃ・・・・」
途中から、吸い込まれるように入ってしまいます。
あ~吸い込まれるよ~・・・
「んっ・・・んっ・・・・っんん~・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ~~~・・・・・・・・」
あ~、吸い込まれちゃったよ。。。
なぁ・・肛門の中、すげ~熱いぞ・・・・・
「あっ・・・・あっ・・・やだぁ・・・・・」
どうした・・・気持いいのか?
「・・・ん~・・・・わかんなぃ・・・」
奥の方の、子宮の膨らみをグイグイしてやります。
「あぅ・・・・・あぅ・・・・あ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・」
これなんだか分かるか?このコリコリ
「・・・わかんない・・・・・」
子宮の入り口だよ。
「あっ・・・あ~~~っ・・・あ~っ・・・・・・あ~~~・・・」
なんか、肛門がドックンドックンいってるぞ。。。
「やっっだ・・・・あああ~~・・・・・あ・あ・あ・あ~~~」
なんだよ、気持ちいのか?
「きもちわるい・・・」
あ?
「きもちわるい・・・あっあっあっ・・・んんっんっ・」
気持ち悪いとか言いながらも、ぜんぜん喘いでるじゃねーか・・・
「あ~ぅ・・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁん・・・・・・」
もうすっかり指2本がズッポリと奥まで入り
あちこちを刺激しながら、広げられています。
気づかないように、3本入れちゃいましょうか。。。
乳房を揉みしだきながら、乳房に意識を集中させながら
3本揃えて、ゆっくりゆっくり押し込んでいきます。
やはり、30%くらいの太さがアップしますので
刺激は大きいようです。
背中を丸めて刺激に耐えています。
構わず、背中を押さえながら、ズブズブと押し込んでみると
「あっ・・・やっ・・・・やだ・・・・くるしいい・・・・・・」
と言いながらも、ズブズブと入ってしまいます。
まぁ、指3本と言っても、太めのうんこくらいなものですから
問題なく入るっちゃ入るでしょう。
しかし、外側から、しかもうんちより硬いものが入ってくるのですから
その刺激はやはり相当なものがあるのでしょう。
苦しがっているので、手を小刻みに震わせながら振動を与え、苦しさを誤魔化します。
やがて、指3本にも慣れて苦しさからは開放され
喘ぎ声が響き渡ります。
なんだよ、気持いんじゃねーかよ・・・
「きもちわるいぃ~~・・・」
でも指3本入っちゃったよ。な・・・おぃ。
3本はいっちゃってるよ・・・
「やだ・・・・あっあっ・・・・やぁぁっ・・・」
すごいなおまえ。。。
すでに背中は伸びきり、肛門を思いきり開くように・・・
3本の指を、自らより深く受け入れようとしています。
3本の指を一番奥まで突っ込み、ぶるぶるぶるぶる震わせてやります。
「あああ~・・・あああ~~~・・・・・」
どしたの・・・きもちいの??
「・・・ん~~・・・わかんない・・・・あぁ・あぁ・あぁ・・・・」
気持ちいんじゃねーか。。。。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・・や・・・・やっ・・・・ああああ・・・」
どしたどした・・・もうやなの?
ん?も、やなのか??
「ああああ・・・や・・・きもちいい・・・・・」
はぁ・・・・手が疲れてきました。。。
そろそろ、かんちょしましょうか。。。
シリンジにお湯をいっぱいに吸い込み
ゆるゆるになった肛門に、シリンジの先端をぶち込みます。
差し込んだ刺激に反応し、怖がっているようです。
な?痛くないだろ?だいじょうぶだろ??
といいながら、もうすでにお湯を流し込み始めます。
背中を震わせながら
「ああ~・・・・んんっ・・・・・ぅあ・・・・」
と言いながらも、1本注入完了です。
どした・・・入るだろ。。。大丈夫だろ。。。と様子を見ます。
(そうです・・・自分で計量して確かめた量です。)
どうだよ。。。もっと入りそうだろ。。。
返事もしません。。。
と、言うことは???
肛門を弄りながら、もっと入れて欲しいか?ん??んん???
と言いながら、指を肛門に入れてしまいます。
そしてズボズボしてやると、また喘ぎ始めるのです。
喘いでいるのなら、もっとグリグリしたくなりますね。。。
肛門に指2本を入れて、Gスポットをグリグリしてやれば
さらに喘ぎが大きくなります。
なんだかんだと、感じているようなので
そんなSCUM女には、もう一本入れちゃいましょう。
結局いっぱい入れちゃうんだよ。おぃ。。。
と言いながら、2本目注入です。
「ああっ・・・・あ~~~・・・・・」と言ってる間に注入完了です。
そして続けざまに、3本目も注入。
あっという間に3本目も完了。
ま~だ大丈夫だろ。。。といいつつ
これで何回目?
「よんかいめ・・・・ああああ~~~・・・・」
と、1200ml入りました。
少し苦しがっているようなので
一旦様子を見ます。
どした?お腹痛くなっちゃったか?
トイレで出すと言っていましたが
アナルに指を突っ込み、ズブズブしてやれば、
トイレにいくどころではないでしょう。。。
指を出し入れすれば、肛門までいっぱいになっているのですから
ぴゅっぴゅっと噴き出してきます。
あ~あ~あ~・・・もう出ちゃってるぞ。。。
と、今度は肛門を両手で開いてやります。
必至に力を入れて、出ないように頑張っていますが、動くこともできません。。。
ようやく、立ち上がり、
どうしても、排泄はトイレでするようです。。。 そういう根性はあるんだなSCUMのくせに・・・
トイレで、しばらく唸り続けます。
しばらく唸ってスッキリしたあとは、しっかり洗浄しなければなりません。
今度はすすぐんだから、直ぐに出していいんだからな?
「はい・・・」
注入し終わると間もなく、ドピュッと一発吹き出し
すぐにぴゅ===っと、勢いよく吹き出せました。いい感じですw
まだ全部は出きっていないはずです。。。
すると・・・バッチィのが出てきました・・・茶色くて、クッサイやつです。。。。
先ほどトイレで出しきれなかった、奥の方に入っていた奴が出てきました。。。
やだ・・やだ・・といいながらも、もうこれだけ出ちゃってりゃ、嫌も何もありません。
蹲りながら、どんどん出てきます。。。。
いくらでも出てくるではありませんか・・・
こいつはいったいトイレで何してたんでしょうか。。。。www
結局は、風呂場の中がうんこだらけ、クッサイにおいで充満します。。。
おい、壁にまでうんこついてんぞ。。。。
「やぁ~だ。。。」
さ、もう一本注入します。
もちろん空気半分、お湯半分。
直ぐに排出しますが
ブリッ・・・・ブリィッ・・・・ビョ~~~ パンッパンッっと・・・・・・・お祭りですか??
嫌だとかいいながら、糞も屁もしやがって。。。
「やぁ~だぁ~・・・・」
そしてこの後、何度か腸内洗浄をして、終了です。。。
東京・蒲田 SMラブホテル ロッシェル
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。
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アナルで気持ちよくなりたいけど、浣腸の排泄はトイレでしたい。
胸揉まれるのは苦手。
ちなみに人見知りな奴です。
お会いした時 最初…なんも話せ無いかも・・・」
出会い系じゃないんだし、気にしなくていいですよ。
目的は、変態行為ですからwww
「グロテスクなところを、じっくり見られるのも嫌
あ…あまり虐めないで下さい(T_T)
やっぱり、お尻(浣腸)は やめます… ブログ読んでて怖くなって来たので・・・
一回300ですよね? 計量カップで計ったら 結構ありました…」
あはは、計ったのかょwww
様子見ながらやるから大丈夫。いきなり、無理なことはしないよ。
直腸は20センチもあるんだよ?と、訳の分からない安心感を与え、
その上、タバコもダメだというので、
残念ながら私はチェーンスモーカー。
ニコチン切れたら、苛つくぞ!よりハードになるかもしれん。と脅しwww
じゃぁ、ガスマスクでも被せるかと思ったのですが。。。
「ファブリーズとか・・・・。少しくらいは我慢します(-.-;) ・・・」と妥協させます。
まだまだあるのですが、
今回はそんな、極度の心配症でわがままな
いちいちの会話がSCUMか!おまえはっ!なんでメールしてきたんだっ!
という、しょうもない女です。
その上、
SMが初めてで怖いので、やっぱり辞めるかもしれませんが(-"-;)・・・とか言い出す始末。
もぉ、めんどくせー女です。
がしかし・・・、結局は私の甘く優しい言葉に騙され、会ってしまうのです。。。www
蟻地獄に嵌ってしまったようなものですから、しょうがないですね。。。
そして駅で待ち合わせ、早速ロッシェルに向かいます。
いつもの部屋です。
部屋にはいるとSCUMちゃんには、さっさとシャワーを浴びるように言い、
有無も言わさず浣腸です。
体を拭いたらマスクを被せ、グズグズ言い出す前に四つん這いにさせます。
極度の緊張のためか、すでに変態モードになっているのか、
はたまた、ものすごい敏感なのか・・・・
尻を触っただけで、体をヒクヒクさせながら「あ~ん↗・・・」などと反応しています。
なんだよ・・・まだ何もしてないよ。
おしり触っただけだろ。。。。
とにかくワセリンを指に取り、ケツっペタに盛りつけ準備します。
肛門の周りをゆっくりと撫で回し、徐々に肛門の芯に近づきます。
体はビクンビクンしっぱなしです。。
時折、「うっ」とも「あっ」とも言えないような声を出して、体を震わせます。
肛門の芯を触ってみると、ものっすごい力で締めています。。。
はい、ちから抜いて~・・・・
と指を押し込もうとしますが、カッチカチに締まっています。
ほら、力入ってる。。。。抜け。。。チカラ抜かないと。。。
と、指をツンツンしてやります。
やがて、肛門が緩んだ隙にゆっくりと指を押し込みます。
「ぁっ・・・・ぁっぁぁ・・・ぅっっっ・・・・・・」
と頭が下がっていきます。。。
「うっ・・・いぁぁぁ・・・・・・」
指が入ったり出たりするたびに、声を上げ続け、悶えています。
肛門から、膣の方を刺激してやると
「ん・んん~~↗・・・・あぁぁぁ↗・・・」
「んやっ・・・やぁぁぁぁ・・・・」
と反応が上がってきています。
刺激が強いと、つい肛門を締めてしまいます。
ほら、力抜いてみ・・・力抜け・・・・
と愉しながら、指を上へ下へ、右へ左へと
ゆっくりゆっくり肛門を広げていきます。
ほら・・・・指が一本全部入りましたよ。。。ん?
「・・・はぃ・・・」
さらに、ワセリンを指に取り、今度は指2本です。
ほら力抜け・・・
と、ゆっくりゆっくり押し込んでいくと
「はっ・・・・はっ・・・・・・・・あっ・・・・あっ・・・・・・くるしぃ・・・・」
途中から、吸い込まれるように入ってしまいます。
あ~吸い込まれるよ~・・・
「んっ・・・んっ・・・・っんん~・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ~~~・・・・・・・・」
あ~、吸い込まれちゃったよ。。。
なぁ・・肛門の中、すげ~熱いぞ・・・・・
「あっ・・・・あっ・・・やだぁ・・・・・」
どうした・・・気持いいのか?
「・・・ん~・・・・わかんなぃ・・・」
奥の方の、子宮の膨らみをグイグイしてやります。
「あぅ・・・・・あぅ・・・・あ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・」
これなんだか分かるか?このコリコリ
「・・・わかんない・・・・・」
子宮の入り口だよ。
「あっ・・・あ~~~っ・・・あ~っ・・・・・・あ~~~・・・」
なんか、肛門がドックンドックンいってるぞ。。。
「やっっだ・・・・あああ~~・・・・・あ・あ・あ・あ~~~」
なんだよ、気持ちいのか?
「きもちわるい・・・」
あ?
「きもちわるい・・・あっあっあっ・・・んんっんっ・」
気持ち悪いとか言いながらも、ぜんぜん喘いでるじゃねーか・・・
「あ~ぅ・・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁん・・・・・・」
もうすっかり指2本がズッポリと奥まで入り
あちこちを刺激しながら、広げられています。
気づかないように、3本入れちゃいましょうか。。。
乳房を揉みしだきながら、乳房に意識を集中させながら
3本揃えて、ゆっくりゆっくり押し込んでいきます。
やはり、30%くらいの太さがアップしますので
刺激は大きいようです。
背中を丸めて刺激に耐えています。
構わず、背中を押さえながら、ズブズブと押し込んでみると
「あっ・・・やっ・・・・やだ・・・・くるしいい・・・・・・」
と言いながらも、ズブズブと入ってしまいます。
まぁ、指3本と言っても、太めのうんこくらいなものですから
問題なく入るっちゃ入るでしょう。
しかし、外側から、しかもうんちより硬いものが入ってくるのですから
その刺激はやはり相当なものがあるのでしょう。
苦しがっているので、手を小刻みに震わせながら振動を与え、苦しさを誤魔化します。
やがて、指3本にも慣れて苦しさからは開放され
喘ぎ声が響き渡ります。
なんだよ、気持いんじゃねーかよ・・・
「きもちわるいぃ~~・・・」
でも指3本入っちゃったよ。な・・・おぃ。
3本はいっちゃってるよ・・・
「やだ・・・・あっあっ・・・・やぁぁっ・・・」
すごいなおまえ。。。
すでに背中は伸びきり、肛門を思いきり開くように・・・
3本の指を、自らより深く受け入れようとしています。
3本の指を一番奥まで突っ込み、ぶるぶるぶるぶる震わせてやります。
「あああ~・・・あああ~~~・・・・・」
どしたの・・・きもちいの??
「・・・ん~~・・・わかんない・・・・あぁ・あぁ・あぁ・・・・」
気持ちいんじゃねーか。。。。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・・や・・・・やっ・・・・ああああ・・・」
どしたどした・・・もうやなの?
ん?も、やなのか??
「ああああ・・・や・・・きもちいい・・・・・」
はぁ・・・・手が疲れてきました。。。
そろそろ、かんちょしましょうか。。。
シリンジにお湯をいっぱいに吸い込み
ゆるゆるになった肛門に、シリンジの先端をぶち込みます。
差し込んだ刺激に反応し、怖がっているようです。
な?痛くないだろ?だいじょうぶだろ??
といいながら、もうすでにお湯を流し込み始めます。
背中を震わせながら
「ああ~・・・・んんっ・・・・・ぅあ・・・・」
と言いながらも、1本注入完了です。
どした・・・入るだろ。。。大丈夫だろ。。。と様子を見ます。
(そうです・・・自分で計量して確かめた量です。)
どうだよ。。。もっと入りそうだろ。。。
返事もしません。。。
と、言うことは???
肛門を弄りながら、もっと入れて欲しいか?ん??んん???
と言いながら、指を肛門に入れてしまいます。
そしてズボズボしてやると、また喘ぎ始めるのです。
喘いでいるのなら、もっとグリグリしたくなりますね。。。
肛門に指2本を入れて、Gスポットをグリグリしてやれば
さらに喘ぎが大きくなります。
なんだかんだと、感じているようなので
そんなSCUM女には、もう一本入れちゃいましょう。
結局いっぱい入れちゃうんだよ。おぃ。。。
と言いながら、2本目注入です。
「ああっ・・・・あ~~~・・・・・」と言ってる間に注入完了です。
そして続けざまに、3本目も注入。
あっという間に3本目も完了。
ま~だ大丈夫だろ。。。といいつつ
これで何回目?
「よんかいめ・・・・ああああ~~~・・・・」
と、1200ml入りました。
少し苦しがっているようなので
一旦様子を見ます。
どした?お腹痛くなっちゃったか?
トイレで出すと言っていましたが
アナルに指を突っ込み、ズブズブしてやれば、
トイレにいくどころではないでしょう。。。
指を出し入れすれば、肛門までいっぱいになっているのですから
ぴゅっぴゅっと噴き出してきます。
あ~あ~あ~・・・もう出ちゃってるぞ。。。
と、今度は肛門を両手で開いてやります。
必至に力を入れて、出ないように頑張っていますが、動くこともできません。。。
ようやく、立ち上がり、
どうしても、排泄はトイレでするようです。。。 そういう根性はあるんだなSCUMのくせに・・・
トイレで、しばらく唸り続けます。
しばらく唸ってスッキリしたあとは、しっかり洗浄しなければなりません。
今度はすすぐんだから、直ぐに出していいんだからな?
「はい・・・」
注入し終わると間もなく、ドピュッと一発吹き出し
すぐにぴゅ===っと、勢いよく吹き出せました。いい感じですw
まだ全部は出きっていないはずです。。。
すると・・・バッチィのが出てきました・・・茶色くて、クッサイやつです。。。。
先ほどトイレで出しきれなかった、奥の方に入っていた奴が出てきました。。。
やだ・・やだ・・といいながらも、もうこれだけ出ちゃってりゃ、嫌も何もありません。
蹲りながら、どんどん出てきます。。。。
いくらでも出てくるではありませんか・・・
こいつはいったいトイレで何してたんでしょうか。。。。www
結局は、風呂場の中がうんこだらけ、クッサイにおいで充満します。。。
おい、壁にまでうんこついてんぞ。。。。
「やぁ~だ。。。」
さ、もう一本注入します。
もちろん空気半分、お湯半分。
直ぐに排出しますが
ブリッ・・・・ブリィッ・・・・ビョ~~~ パンッパンッっと・・・・・・・お祭りですか??
嫌だとかいいながら、糞も屁もしやがって。。。
「やぁ~だぁ~・・・・」
そしてこの後、何度か腸内洗浄をして、終了です。。。
東京・蒲田 SMラブホテル ロッシェル
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