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淫乱牝豚からの被虐調教依頼
身も心も壊されたいという、被虐願望の強い淫乱牝豚からメールが来ました。
このブログを見て、私に会ってみたいというのです。
私は当然、私の人となりを知るために会うだけだと思い承諾したのですが
その後すぐに、「その時に調教していただけますか？」
というメールが。なんと気が早い。。。
まだ、何通かしかメールのやり取りもしていないというのに。。。
私はその人がどんな人かも全くわからないので、
嗜好や今までの経験を教えてくれるようメールしました。
私に連絡してくる、Mさんたちは実に様々で
縛られたいけど罵倒されたり虐められるのは嫌い。とか
言葉で酷いことを言われると、たまらなくなるけど、拘束されるのは嫌だ。とか
辱められるのは全く感じないとか、
触られるのは好きじゃないとか・・・（じゃ、一体何をしろと？？？）
浣腸はされたいが、アナルセックスは絶対嫌とか・・・
実にいろんな人がいるのです。
そしてその言葉の使い方や、概念も様々なんです。
剃毛だけして欲しいという方がいましたが、コンビニでカミソリ買えば自分でも剃れますよ？
と教えてあげました。
まぁ、所詮私のプレイは、調教などといえるほどのものではなく
単にいい加減な緊縛拘束して、適当に動けないようにだけして、虐めるというだけの話ですが。。。
実際、いろいろな方とプレイして自分自身思うことがあるのですが
私は本当はサディストではないのではないか？
特に、鬼畜と言われる分際ではない。
鬼畜行為といわれるほど、酷いことはやっぱりできないのです。
つい、痛くないか？だいじょうぶか？どうだ？と気遣ってしまうのは
気が弱いからでしょうか・・・・
嫌われたくなからでしょうかｗ
痛いことしてるんだから、痛いに決まっているのに、何故聞いてしまうのか自分でも不思議ですｗ
彼女の場合も、どこまで壊してやったらいいのか
どのレベルなのかが全くわからないわけです。
話を聞くと、以前の主人に、ひと通りの調教は受けていたのでなんとなくわかりましたが
実際はどこまで、出来るのかわからなかったので
なんの用意をするか思案していました。
どんな人かわからないと、イメージもしようがない。
写メを送るように言うと、綺麗に緊縛された写真と、大きなおっぱいの写真が送られてきました。
そこで私は「いじめ甲斐のある乳だな。乳責めは好きか？」と聞くと
「多分好きだと思います」というので
ロープで縛って、虐めてやることにします。
翌日、土曜日は休みだというので早速会うことにし、出かけて行きます。
彼女は、事務の仕事をしている普通のOLさんだそうです。
写真の通り大きな体で、デブ好きな私にはたまりません。
というか、おっぱい好きな私にはたまらないんですね。
とにかくでかい。デカすぎのGカップです。
片乳がジャンボハンバーグ1.5キロよりまだでかい感じです。実に立派です。
彼女自身は、投薬のために太ってしまったことをすごくコンプレックスに思っているようですが
容姿や体型は、BDSMに関係ありません。
私がしてあげられることは、そういう願望や欲望を満たしてあげることですから、
肉体的なことではなく、もっと精神的な心のケアみたいなものだったりすると思うんです。
あ、そんな言い方をすると、少し高尚過ぎますね。
私の場合はもっと低俗なものでしたｗ。単なる変態エロオヤジですから。
早速、ホテルに向かいお願いされた調教を始めます。
少し雑談をして、服を脱ぐ様に言います。
礼儀正しい淫乱M女らしく、陰毛は永久脱毛しています。
はずかしいことではあまり興奮しないようですが
乳房を適当にぐるぐると縛り、後手に手錠をしたら、窓を開けて窓際に立たせてみます。
窓の下は高速道路で、運転手の顔がはっきりと見えます。
道路の向こう側にはマンションやビルが立ち並び
目を凝らせば、明らかに裸の女が立っているのは丸見えです。
今日はいい天気だね。空がすごく青いね。
あ、いまアート引越センターの運転手が完全にこっち見てたな。
などと言いながら、時間にしたら3分ほどでしょうか。
ものすごく恥ずかしがるので、見てておもしろいのですが
いつまでも立たせていてもしかたがないので、窓を閉めカメラの前に立たせます。
コンプレックスがあるためか、カメラでとられること自体がものすごく恥ずかしいようです。
縛り上げてパンパンになったトマトのような乳房に、ツイストサッカーで乳首吸引をします。
吸引すると乳首からみるみる母乳が出てきます。
右乳は少しですが、特に左乳がすごいことになっています。
子供を産んでから、十数年経つそうですが、まだ出るんですね。
母乳が出てきたパンパンのおっぱいを、
プリックローラー（針がついたローラー）でチクチクしてやります。
ただでさえ、パンパンになって充血し神経も過敏になっているところに
針で皮膚をチクチクするわけですから、被虐マゾにはたまらない痛みです。
チクチクするだけですから、出血するほど刺さるわけではありません。
小さな小さな痛みの連続を味わわせるのです。
もうその頃には乳房はかなり紫色に充血してきています。
そこで、更なる痛みを与えるために、
手製の革パドルで乳房をバッチバチ叩いていきます。
バラ鞭などとは違い、面で叩きますので、音と痛みが大きいです。
乳房を叩き、乳首を叩き、往復ビンタのように両乳房を同時に叩いていきます。
最初は痛がりますが、まもなく痛みなのか快感なのかわからなくなってきます。
泣きたくなるほどの痛みなのに、堪らないようです。
バチバチと叩き続け、十分痛みを味わわせます。
さらに乳首を重点的に叩き上げます。
悲鳴を上げ、まっすぐ立っていられなくなってきました。
乳房もかなり紫色になり、限界まで来たのでロープをほどいてやります。
ロープを解いていると、
「どうしよう・・・おまんこ。。。。オ、オマンコが・・・・濡れてしまいました・・・濡れてしまいました。。。」
なんでこんなことされて、濡れちゃうんだよと言うと
「虐められて、、、嬉しかった・・・」
お前完璧な変態だなと言うと「ち、違います」と否定しますが
こんなことされて、嬉しくて濡れてしまうようでは、完璧な変態被虐マゾ牝豚に違いありません。
さてと、そろそろ電マで責めてあげようと思い用意していると、
「電マはダメです。ぶるぶるがダメです。刺激が強すぎます。」などとほざきます。
普段は手のひらサイズの小さいミニミニでオナニーしているそうですが
この電マは大きすぎて無理だというのです。
ま、そんなことは、私には関係ありませんが。
乳首を鎖付きのツイーザーではさみ
電マで乳首から刺激していきます。
乳首も強く挟まれているので、感度が上がっているのでしょう。
あれだけ叩かれたのに、乳首に軽く電マを当てた途端
大きなよがり声を上げてしまいます。
よっぽどの好きもの牝豚ですね。
さぁ、そろそろ下半身を責めてみましょうか。
なんかものすごい量のマン汁があふれています。
あ～ぁ、ぐちゃぐちゃんなってるぞと言いながら電マを当てると
潮が出るのを我慢しているのか、汁が出てくるのがわかるのか
「あぁぁ漏れだす・・・・ぁぁぁもれます。。。。」
と、どんどんマン汁が溢れ出してきますよ。こいつ。。。
クリの周りの肉をどけて、直接電マを当てれば
「あぁぁ・・・逝きます。。。」と、もう勝手に逝きそうになっています。
だめだよ、まだ。
「あぁぁぁいきそう・・・」
我慢しろよ。だめだよ
「あ～逝きます・・・イキます。。。。」
このままでは勝手に逝ってしまうので
電マを離します。危ないとこでした。。。
そんなに簡単には逝かせません。
まだ、初めて会って1時間ちょっとしかたってない人の前で逝っちゃだめだよな。
勝手に逝っちゃダメだぞ、と言い聞かせ我慢させます。
膝がガクガクしてきて、逝きそうになったら、
何度でも電マをなはして乳首を責めたりしてやります。
「気持ちいいです、あぁぁぁ気持ちいいです・・・」を連呼しています。
電マを手で持って責めてると、私はタバコも吸えませんので
「なんか、電マ持ってるのめんどくさくなってきちゃったよ」と言い
電マホルダーで電マを固定します。
電マホルダーを装着しようと股間を見ると
なんとマン汁がだらだら垂れてきています。
それを言うと、本人は「汗です」と言っていますので、
百歩譲って汗ということにしてあげましょう。
しかしそんなところから出る粘土の高い汗は、やはりマン汁と言わなければなりません。
こいつは汗のようにだらだらマン汁を垂らす牝豚です。
ツイーザーで挟んでいる乳首が痛いというので
引っ張って更に痛みを与えて、悲鳴をあげさせてからから外してやります。
痛がっているので、おっぱいをよく揉みしだき、ごまかしてあげます。
さ、電マホルダーも装着出来ました。
すぐ逝ってしまっては面白くありませんから、
最低のゆるい振動で固定します。
私は手が離れましたので、タバコを吸いながらしばし鑑賞タイムです。
腰をくねくねしながら悶えています。
「だめだよ、くねくねしちゃ。背筋を伸ばして。姿勢を正しく。」
姿勢を正して、真っ直ぐ立つように言います。
ホルダーを軽く止めてあるだけなので、
電マはクリトリスに直接あたっていませんが悶えています。
周りの肉が振動して気持ちいいのでしょう。
暫し軽い快感を味わったら
電マホルダーを締め直し、しっかりと電マを当てながら
バラ鞭で叩いてあげます。
今度はパドルで体中を叩きながら、電マを強く押し当ててやります。
痛みと振動で、すぐに逝ってしまいます。
軽く逝ったので、まだ立っていられる状態ですので
更に電マを全開にして強く押し当てやると、またもやすぐに逝ってしまい
より深い絶頂を迎えたため、もう立っていることさえ出来ません。
仕方ないので、椅子に座らせます。
圧巻の肉塊です。
その肉魂を愛でながら
電マのコードを持って、あたり具合を調整しながら何度でも逝かせてやりましょう。
逝ったら、電マをぐりぐりして更に逝かせます。
何度逝っても気持ちいいと言っています。
更に「中がジンジンします・・・」などと言い出しました。
逝く時にあんまりお腹に力がはいるので、電マホルダーが外れて弾け飛んでしまうほどです。
中がジンジンするなら電マごとぶち込んでやりましょうか。
ホルダーを外し、電マのヘッドを膣の中に捻じ込んでやります。
中をグリグリしたり、出し入れしたり
しばらく、中を振動させましたが、逝く気配は無さそうです。
そういえば、中逝きしたことがないと言っていました。
つまらないので、クリをさらに虐めましょう。
やっぱりクリが大好きなようで、すぐに逝ってしまいます。
電マを全開にして強く押し当てると
ものすごい声を上げて、長い絶頂に達してしまいました。
もう電マもかなり熱くなってきているので、
これ以上続けると、電マもクリも壊れてしまうかもしれません。
私も飽きてきたので、そろそろ許してあげることにましょうか。
「すごいです。もうだめです。。。」すごいですすごいです。
と連呼をして、汗だくになっていました。。。。
▼ボリュームを下げるか、イヤフォンをご用意ください。
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今回の調教痕
2日後の痣
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というわけで、今日はこれからうちの牝豚1号で、
先日のファッキングマシーンの、
双頭ディルドの使用感をレポートしに行ってきます。
2月26日には、S女開発計画第一弾（M男尿道拡張＆シバキ）予定。
3月4日には、S女開発計画第二弾（M男の拡張アナルフィスト）の予定がありますので
乞うご期待ください。
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