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2人とのプレイを、拘束女に聞かせる
タチSとMネコのカップルと会うことになりました。(撮影NG)
なので、もう一人他のM女を呼びました。
M女とホテルの部屋に入り、レズカップルにメールします。
「○○ホテルの711号室にいます。いつでもどうぞ。」
すると、今からすぐに来ると返事が。
旅行鞄いっぱいに持ってきた道具類を、テレビボードの上に並べます。
拘束衣・拘束具・鞭類・ロープ・アナルフック・鼻フック・電気責め具・電マ・バイブ・・・・・
M女に拘束服を着せ、顔面には生ゴムマスクを被せます。
この時点では、このM女をどうするか思案しています。
・マスクを外し、正座して3人のプレイを見せる。
・マスクで見えないまま、拘束して目の前に居させる。
・マスクをして、拘束服のまま、トイレに放置する。
これから来る二人には、このことはまだ話していません。
普段は二人きりでプレイしますからM女もこんなことは初めてです。
15分ほどするとドアチャイムが鳴ります 。
ドアを開けに行く時に、M女は便所に放り込んでしばらく放置することにしました。
今回は便所の中で声だけ聞かせて、私は2人と楽しむ事にしました。
ドアを開け二人を中に迎え入れます。
ネコは色白でむっちりとした、可愛い美味そうな女です。
タチさんはスッとした感じの細身のいい女。2人とも20代中程ネコが後輩といった感じです。
今日はネコちゃんをタチさんの前で虐めて欲しいというのです。
ネコは私にいたずらされて感じてしまったら、お仕置きされるらしいのです。
実におもしろい話です。。。男は好きじゃないとか言っちゃったんでしょうか。。。
そして、早速ネコは全裸にさせられ、立ち尽くしています。
しばらくは鑑賞しながら、タチさんと談笑。
そこで今日はトイレは使えないよと説明すると、2人ともとても驚きます。
テレビボードの上の道具を気にしながら、ネコちゃんは何をされるのかとても不安そうです。
私はそんなネコを見てワクワクしています。
こんな献上品みたいな話はそう多くはありませんから。
いつまでもネコを立たせておいても仕方が無いので、
まずはソファーに座らせます。
両手首と両膝をロープで縛り籐のソファに固定します。
もちろん手も足も全開に開いた状態です。
もう何の抵抗も出来ません。そして全てをさらけ出しています。
私はネコの前に胡座をかき、股間の観察をします。
とても綺麗な色と形。息を吹きかけたり匂いをかいだりしながら
いやらしい言葉で、辱めます。
すでに顔は真っ赤で、あそこもしっとりしています。
タチさんが持ってきた、仕立てのいい皮のバラ鞭で体中をなぞり
乳首を刺激すれば、もうカチカチになってしまいます。
ソファーの横で見ているタチさんはネコに、「あんた感じてるの?」と責めます。
感じた分だけお仕置きをされるのです。
ネコはひたすら否定していますが、そんなことを言われてよけい濡れてきました。
私は、それを中指で掬って、「じゃ、これはなんだ?」とネコの口に入れてやります。
勝手に出てきたといい訳をするネコに、タチさんはさらに言葉で責め立てています。
しばらく悪戯をしたので、そろそろ本格的に責めることにしましょう。
電マにコンドームを被せ、それを舐めさせます。
スイッチを入れて弱く振動させ、舌先に当てれば思わず声が出てしまいます。
またお仕置きが増えました。
髪の毛を鷲づかみにして引っ張ったり、
耳や首元を撫で回しながら、電マは乳首に触るか触らないか。。
乳輪ごと固く締まってきました。完全に声を上げてしまっています。
両乳首を振動させたら、今度は茂みの周りをゆっくりゆっくり
弱い振動で刺激します。
腰を浮かしたり沈めたりしながら、声が出ないように我慢しています。
そして、電マで小陰唇を優しくなでると大きな声が出てしまいました。
するとタチさんが鞭で乳首を弄り始めます。
そこからもうネコは、声をとめることが出来ません。
私がクリトリスを電マで責め始めるとすぐに逝ってしまいます。
「あ~ぁ、お前逝っちゃったのか?許されねーぞ?」などと言いながら、
今度は指を入れ、Gスポットを刺激します。
同時に電マはクリトリスに当てたままです。
まもなく2度目の絶頂を向かえます。
そしてなんと潮を吹いてしまったのです。
ズボンがモッコリし、手がビショビショになった私を見て、タチさんは
「あんた、マスターになんてことしてんの。あんたのいやらしいおしっこをかけるなんて最低な子だね。許さないよ。お仕置きだねこれは。マスターのおちんちん舐めて、許しを請いなさい。」
私は、裸になりベッドヘッドに寄りかかり大の字になります。
タバコを吸いながら、ネコがコンドームの上からバキュームしてくれます。
しかし、お世辞にも上手いとは言えません。
イマイチ固さが足りないチンポを見て、タチさんが乳首を触ってくれます。
タチさんに、「舐めて」と言ってみると、
「舐めて欲しいの?」とか言いながら片方を指で触りながら、片方を舐めてくれます。
首元や耳を愛撫してくれます。
たぶん、こういう事でネコにヤキモチを焼かせたりするんでしょう。
2人にこんな事されれば、さすがに私もギンギンになってきます。
そして私は、タバコを吸いながら乳首とチンポをバキュームされ、
便所にM女が居ることを思い出していました。
今度はタチさんの命令で、ネコはベッドの縁に頭を落として仰向けに寝かされます。
のどの奥まで、私のチンポが入るように。
ネコの顔面に金玉を被せのどの奥まで入れて息を出来なくします。
オエっとなろうが、咳き込もうが構いません。
泣きながら抵抗しますが、タチさんが腕と体を押さえ付けています。
のどの奥の奥までぶち込みます。プリッと喉を通るまで深く挿入します。
そんなことをしていると、タチさんは私の前に入り、ネコの顔の上にまたがり覆い被さります。
そしてバラ鞭の柄をネコのあそこに出し入れし始めました。
それに興奮したのか、タチさんが私に、「入れて」というのです。
レズなのに、興奮して欲しくなっちゃったんですね。
私がタチさんに挿入し、ネコには下からタチさんのクリを舐めさせます。
もちろん金玉で顔をなでている状態です。
タチさんもネコのクリを舐めています。
私もかなり興奮し、ギンギンのチンポでタチさんを突きまくります。
思わず逝きそうになりましたが、我慢我慢です。
やがてタチさんはこんなシチュエーションにかなり燃え上がり、逝ってしまいます。
タチさんは、ネコが私に騎乗位で乗る様に言います。そしてネコは上で腰を振り始めます。
そこへタチさんはさっきの電マで、ネコを責めます。
腰を動かすのも上手くありませんが、ものすごく締まりのいいネコです。
おっぱいがぶるんぶるんしています。
気持ちよくなってきたネコは、もう自分では動けず手を後ろについてしまいます。
仕方が無いので私が下から突き上げ、タチさんが電マでクリを責めると
ネコはまた逝ってしまいました。
2人とも満足したようですが
タチさんは私が逝っていないことを気にしています。
しかし、私にはこの後がまだあります。
便所の中で、顔面マスクと拘束衣を着せられて私たちの行為を聞いていたあいつが待っています。
少しの間会話して、二人はトイレの中をのぞき込み、
マスクと拘束衣の姿を見て「わっ!びっくりした!」と驚き
「ごめんね~、お先に~」と言って帰って行きました。
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すると、今からすぐに来ると返事が。
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拘束衣・拘束具・鞭類・ロープ・アナルフック・鼻フック・電気責め具・電マ・バイブ・・・・・
M女に拘束服を着せ、顔面には生ゴムマスクを被せます。
この時点では、このM女をどうするか思案しています。
・マスクを外し、正座して3人のプレイを見せる。
・マスクで見えないまま、拘束して目の前に居させる。
・マスクをして、拘束服のまま、トイレに放置する。
これから来る二人には、このことはまだ話していません。
普段は二人きりでプレイしますからM女もこんなことは初めてです。
15分ほどするとドアチャイムが鳴ります 。
ドアを開けに行く時に、M女は便所に放り込んでしばらく放置することにしました。
今回は便所の中で声だけ聞かせて、私は2人と楽しむ事にしました。
ドアを開け二人を中に迎え入れます。
ネコは色白でむっちりとした、可愛い美味そうな女です。
タチさんはスッとした感じの細身のいい女。2人とも20代中程ネコが後輩といった感じです。
今日はネコちゃんをタチさんの前で虐めて欲しいというのです。
ネコは私にいたずらされて感じてしまったら、お仕置きされるらしいのです。
実におもしろい話です。。。男は好きじゃないとか言っちゃったんでしょうか。。。
そして、早速ネコは全裸にさせられ、立ち尽くしています。
しばらくは鑑賞しながら、タチさんと談笑。
そこで今日はトイレは使えないよと説明すると、2人ともとても驚きます。
テレビボードの上の道具を気にしながら、ネコちゃんは何をされるのかとても不安そうです。
私はそんなネコを見てワクワクしています。
こんな献上品みたいな話はそう多くはありませんから。
いつまでもネコを立たせておいても仕方が無いので、
まずはソファーに座らせます。
両手首と両膝をロープで縛り籐のソファに固定します。
もちろん手も足も全開に開いた状態です。
もう何の抵抗も出来ません。そして全てをさらけ出しています。
私はネコの前に胡座をかき、股間の観察をします。
とても綺麗な色と形。息を吹きかけたり匂いをかいだりしながら
いやらしい言葉で、辱めます。
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タチさんが持ってきた、仕立てのいい皮のバラ鞭で体中をなぞり
乳首を刺激すれば、もうカチカチになってしまいます。
ソファーの横で見ているタチさんはネコに、「あんた感じてるの?」と責めます。
感じた分だけお仕置きをされるのです。
ネコはひたすら否定していますが、そんなことを言われてよけい濡れてきました。
私は、それを中指で掬って、「じゃ、これはなんだ?」とネコの口に入れてやります。
勝手に出てきたといい訳をするネコに、タチさんはさらに言葉で責め立てています。
しばらく悪戯をしたので、そろそろ本格的に責めることにしましょう。
電マにコンドームを被せ、それを舐めさせます。
スイッチを入れて弱く振動させ、舌先に当てれば思わず声が出てしまいます。
またお仕置きが増えました。
髪の毛を鷲づかみにして引っ張ったり、
耳や首元を撫で回しながら、電マは乳首に触るか触らないか。。
乳輪ごと固く締まってきました。完全に声を上げてしまっています。
両乳首を振動させたら、今度は茂みの周りをゆっくりゆっくり
弱い振動で刺激します。
腰を浮かしたり沈めたりしながら、声が出ないように我慢しています。
そして、電マで小陰唇を優しくなでると大きな声が出てしまいました。
するとタチさんが鞭で乳首を弄り始めます。
そこからもうネコは、声をとめることが出来ません。
私がクリトリスを電マで責め始めるとすぐに逝ってしまいます。
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タチさんに、「舐めて」と言ってみると、
「舐めて欲しいの?」とか言いながら片方を指で触りながら、片方を舐めてくれます。
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たぶん、こういう事でネコにヤキモチを焼かせたりするんでしょう。
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そして私は、タバコを吸いながら乳首とチンポをバキュームされ、
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今度はタチさんの命令で、ネコはベッドの縁に頭を落として仰向けに寝かされます。
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ネコの顔面に金玉を被せのどの奥まで入れて息を出来なくします。
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泣きながら抵抗しますが、タチさんが腕と体を押さえ付けています。
のどの奥の奥までぶち込みます。プリッと喉を通るまで深く挿入します。
そんなことをしていると、タチさんは私の前に入り、ネコの顔の上にまたがり覆い被さります。
そしてバラ鞭の柄をネコのあそこに出し入れし始めました。
それに興奮したのか、タチさんが私に、「入れて」というのです。
レズなのに、興奮して欲しくなっちゃったんですね。
私がタチさんに挿入し、ネコには下からタチさんのクリを舐めさせます。
もちろん金玉で顔をなでている状態です。
タチさんもネコのクリを舐めています。
私もかなり興奮し、ギンギンのチンポでタチさんを突きまくります。
思わず逝きそうになりましたが、我慢我慢です。
やがてタチさんはこんなシチュエーションにかなり燃え上がり、逝ってしまいます。
タチさんは、ネコが私に騎乗位で乗る様に言います。そしてネコは上で腰を振り始めます。
そこへタチさんはさっきの電マで、ネコを責めます。
腰を動かすのも上手くありませんが、ものすごく締まりのいいネコです。
おっぱいがぶるんぶるんしています。
気持ちよくなってきたネコは、もう自分では動けず手を後ろについてしまいます。
仕方が無いので私が下から突き上げ、タチさんが電マでクリを責めると
ネコはまた逝ってしまいました。
2人とも満足したようですが
タチさんは私が逝っていないことを気にしています。
しかし、私にはこの後がまだあります。
便所の中で、顔面マスクと拘束衣を着せられて私たちの行為を聞いていたあいつが待っています。
少しの間会話して、二人はトイレの中をのぞき込み、
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