BDSM shop D&S　blog

前記事の続きです。

浣腸してキレイになりました。
風呂場でアナルをさんざんグリグリしましたので、
アナルは少し休ませましょう。

というわけで、風呂から出たら、胸を縛ってあげます。
初めての緊縛に少し興奮気味です。 
縛り上げて乳首や乳房を鷲掴みにすると、足をもじもじさせながら
「ぁっあぁ～～・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ～・・・だめぇ・・・」
と猫のような鳴き声を出しています。


ガラステーブルに座らせ、手足枷をつけてやります。
股を大きく開いて、恥ずかしいグロテスクな部分を観察してやりましょう。


勝手に足を閉じてしまいますので、
だめだよ閉じちゃ・・・
と、ガン見してやります。
足を撫でまわすだけで、ビクビクしながら喘ぎまくり
ものすごく恥ずかしがっています。

大陰唇を両手でぱっくり開いてやると
腰を浮かせて、感じているようです。
すでに、ヌメヌメですね・・・・・


クリ小さいですねぇ・・・
「すいません・・・」
じゃ、今からおっきくしてやるから。
「えぇぇぇ・・・・・・」

と ニップルサック アンド クリップリング キットで、
乳首とクリを吸引し輪ゴムで止めます。

まずは乳首。ポンプで吸引して、乳首の根本を黒い輪ゴムでぎゅっと締め付けます。
これで乳首はパンパン。感度がものすごく上がります。
まぁ・・・こいつの場合は、そんなことしなくても十分乳首は敏感なんですけどね・・・
なので、さらに・・・・です。
吸引してゴムを止めている間中、喘ぎまくり、天井を向きっぱなしです。。。

ほら足開け、オマンコ見せろ。
手で開いてみろ。
「・・・・やぁぁ・・・・はずかしぃぃ・・・・」
と言いながらも、素直にクリをむき出しにします。


次のゴムを用意している間に
乳首自分で触ってごらん。と言うと
「・・・・んんん～・・・・・・・」と悶えながら、触り続けます。


クリトリスにゴムを付けるためにポンプで吸引します。
「・・・ああ・あ・あ・あ・あ・・・・・あああ～～～・・・・・」
吸っただけで、もうこんなに悶ちゃってます。。。

反応が良すぎるので、ゴムを止める前に、ポンプを吸い付けたままにしてやります。
喘ぎまくりですね・・・
落ち着くまで放置しましょう。。。。


落ち着いたようなので、ゴムを付けるためにポンプに触ると
腰を上げて喜んでいます。
腰を下げさせ、ゴムを装着すると、またもや喘ぎっぱなしに・・・・
ゴムの圧迫感を堪能させてやりましょう。

クリに触ってみると、ものすごくカッチカチになっています。

ほら、自分で触ってみろ。というと
一瞬触って、直ぐに手を引っ込めてしまいます。
いいから触れ。
「いやぁ～～・・・・」
と倒れこんでしまいます。


しょうがねーな。。。
クリを刺激してやりますか。。。

ローションを取り、カッチカチになったクリを優しく触ってやります。
「あー。あー。あー。ああああ～～～・・・あっあっあっ・・・・」
腰を浮かせてよがっています。
腰を前に後ろに捩らせながら悶え続けています。

徐々に強めに触っていけば、ビクビクと乳房を揺すりながら
喘ぎ続けています。


カッチカチのクリとパンパンになった乳首も刺激してみましょう。
腰に力が入り、更に激しく声を上げます。


ワレメの具合を確かめるために、
ソファーに座り大陰唇を開いてみると


ああっ・・・おまんこグッチョグチョになってんぞ？
「あ～～～～やぁ～～～～～・・・・・・」
なぁ・・・おぃ、おまんこグッチョグチョだよ。
と触られているところが見えるように、体を起こします。

せっかく見せてやろうと思ってるのに
一瞬で天井を向いてしまいます。


あ~もう、垂れてきちゃったよ・・・・
「やぁぁぁ～～・・・・」


そういえばこいつ、普段からあまりオナニーはしないと言っていましたので 
「オナニー見せてみろ」というと、恥ずかしいから絶対に嫌。
んじゃ、、「撮影はしないから、見せてみろ」ということで
オナニーをさせてみます。

が・・・・撮影しないつもりだったのですが、間違えてスイッチが入っままになっておりましたｗ
撮影しちゃったものは、仕方がありませんね・・・報告させていただきます。

すまないねぇ・・・SCUMちゃん。間違っただけだからね？

ほら、クリ触ってごらん。凄いことになってるから。。。。
自分で一瞬触っただけで、
「ああっ↗・・・」
と手を離してしまいます。

ダメだよ、ちゃんと触れよ。
ほら、おまんこのヌルヌルつけるんだろ？そこに。。。

指をヌルヌルにして、クリを触っています。
「ああっ・・・ああっ・・・・あああっ・・・」
と、ちょっと触っては声を上げ、またちょっと触っては声を上げ・・・・
ビクンビクンしながら、パンパンになったクリをいじり続けます。

敏感になりすぎて、触れないのでしょうかね・・・
すぐにやめようとします。

大陰唇をくパクパしてやると、体を仰け反り悶ます。

凄いクリカッチカチになってんぞ・・・
パンパンだよ？？
クリトリスパンパンだよ。おい。
なんでそんなにパンパンになっちゃってんだ？



いいから、クリ触ってろ。

と言いながら、仰け反ったり逃げたり出来ないように
首に鎖をつなぎます。


ほら・・・もっと厭らしく触れ
厭らしく触らないとダメだろ。。。

などと言いながら
足枷をロープでテーブルに縛り付けます。

私がちょっとでも触ると、直ぐに仰け反り、
オナニーをやめて逃げようとするので、
鎖もテーブルに固定しましょう。


逃げられないよにして、強制的にオナニーをさせます。

ほら、どうやってすんだよ。
もっとやらしくオナニーしろよ。
「・・・いつもしないもん。。。。」


どうしても自分では、激しくオナニーできないようですので
電マさんに登場していただきます。

電マ好きだろ？
「やだ・・・やったことない・・・」
いいんだよ別に・・・やるのはおれだから。。。

まずは、乳房から軽く刺激してやりましょうか。。。
「うううううう・・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」
ほら、クリトリス触れよ。
「あっ・あっ・あっ・・・・」


クリを触らせながら、今度は入口あたりを振動してやりましょう。
もうグッチョグチョで、おしりの方まで垂れてきています。。。


直ぐに自分の手をどけてしまうので、しょうがないですから
電マで、カッチカチのクリを刺激してやりますか。。。


まずは回転を最低にしてから。。。
徐々に女に上げていきます。


「あ～だめぇ～・・・・あ～～～・・・やぁ～～～・・・・だめぇ～～・・・」
え？何がダメですか？？　　ん？　何がダメなんだ？？
と、どんどん回転を上げていきます。


「あっ・あっ・あっ・あっ・あっ・・・・」
あれ？呼吸止まりましたね・・・こいつ・・・・
と思い、電マをどかしてみると

あ！なんか出てるぞ？？？
おい！なんかでちゃってるぞ・・・・
ほら・・・足開け・・・あしひらけ・・・・


なんでこんなことになってんだよ。
とさらに電マの回転を上げて、押し付けてやります。
「あ～だめぇ～～だめぇ～～～～」
と言いながら、何かがどんどん溢れ出てきます。。。。


逃げても逃げても電マは追いかけます。

結局はこんなことになってしまいました。


さんざん好き放題逝っちゃったようですから、
そろそろご希望のアナルを弄ってやりますか。。。

金網に手枷を固定し、ケツを出させます。
ケツの上の方に、ローションをたっぷり垂らし
肛門に摺りこんでいきます。


指でぐるぐる中をほじくれば、喘ぎが止まりません。
1本2本3本と、だんだんに太くし肛門を緩めていきます。

グリグリグリグリしてやっていると
「あ・あ・あ・あぁぁ～～・・・そこがいいいぃぃ・・・
おしりがいいぃぃ～・・・・・・・」
完全変態モードです。。。。
もう5分以上こんなことしています。





あ～手が疲れた・・・・
今度は、アナルプッシュでズコズコしてみましょう。


ずっぷりと入れてから、手を振る用にして振動させながら
ズボズボ差し込んでいきます。
「あ~~・・・全部入っちゃった。。。。おまえのアナルスゴイな～・・・・」
20センチほどのシリコン棒を完全に飲み込んでしまいます。


一番奥のほうをブルブルさせたり、
全長をフルにピストンさせたり
膣の方に向かってピストンさせたり
気が狂ったように喘ぎまくります。

もう飽きてきたので、次はローリングバイブレーションディルドを入れてみましょう。
今度はちょっと太いので、ゆっくりゆっくり押し込んでいきます。
先っぽが入れば、後は問題ありません。


半分以上入れたら、スイッチを入れ
直腸の中で、ディルドをグリグリと回転させます。
「あ・あ・あ・あ・あ・・・・なぁにぃ・・・これ・・・・」
ん？何だ気持ちいいの？？
「・・・・ん～～～・・・どうしよ・・・・」


ま、初アナルですからこれくらいにしときましょう。。。。。


東京・蒲田　SMラブホテル　ロッシェル
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「痛いのは嫌。
アナルで気持ちよくなりたいけど、浣腸の排泄はトイレでしたい。
胸揉まれるのは苦手。
ちなみに人見知りな奴です。
お会いした時 最初…なんも話せ無いかも・・・」


「グロテスクなところを、じっくり見られるのも嫌
あ…あまり虐めないで下さい(T_T) 
やっぱり、お尻（浣腸）は やめます… ブログ読んでて怖くなって来たので・・・
 一回300ですよね？  計量カップで計ったら 結構ありました…」


その上、タバコもダメだというので、
残念ながら私はチェーンスモーカー。
ニコチン切れたら、苛つくぞ！よりハードになるかもしれん。と脅しｗｗｗ
じゃぁ、ガスマスクでも被せるかと思ったのですが。。。
「ファブリーズとか・・・・。少しくらいは我慢します(-.-;) ・・・」と妥協させます。

まだまだあるのですが、
今回はそんな、極度の心配症でわがままな
いちいちの会話がSCUMか！おまえはっ！なんでメールしてきたんだっ！
という、しょうもない女です。

その上、
ＳＭが初めてで怖いので、やっぱり辞めるかもしれませんが(-"-;)・・・とか言い出す始末。
もぉ、めんどくせー女です。

がしかし・・・、結局は私の甘く優しい言葉に騙され、会ってしまうのです。。。ｗｗｗ
蟻地獄に嵌ってしまったようなものですから、しょうがないですね。。。



そして駅で待ち合わせ、早速ロッシェルに向かいます。
いつもの部屋です。

部屋にはいるとSCUMちゃんには、さっさとシャワーを浴びるように言い、
有無も言わさず浣腸です。

体を拭いたらマスクを被せ、グズグズ言い出す前に四つん這いにさせます。
極度の緊張のためか、すでに変態モードになっているのか、
はたまた、ものすごい敏感なのか・・・・
尻を触っただけで、体をヒクヒクさせながら「あ～ん↗・・・」などと反応しています。

なんだよ・・・まだ何もしてないよ。
おしり触っただけだろ。。。。


とにかくワセリンを指に取り、ケツっペタに盛りつけ準備します。
肛門の周りをゆっくりと撫で回し、徐々に肛門の芯に近づきます。
体はビクンビクンしっぱなしです。。

時折、「うっ」とも「あっ」とも言えないような声を出して、体を震わせます。

肛門の芯を触ってみると、ものっすごい力で締めています。。。
はい、ちから抜いて～・・・・
と指を押し込もうとしますが、カッチカチに締まっています。

ほら、力入ってる。。。。抜け。。。チカラ抜かないと。。。

と、指をツンツンしてやります。

やがて、肛門が緩んだ隙にゆっくりと指を押し込みます。
「ぁっ・・・・ぁっぁぁ・・・ぅっっっ・・・・・・」
と頭が下がっていきます。。。

「うっ・・・いぁぁぁ・・・・・・」
指が入ったり出たりするたびに、声を上げ続け、悶えています。

肛門から、膣の方を刺激してやると
「ん・んん～～↗・・・・あぁぁぁ↗・・・」
「んやっ・・・やぁぁぁぁ・・・・」
と反応が上がってきています。

刺激が強いと、つい肛門を締めてしまいます。

ほら、力抜いてみ・・・力抜け・・・・

と愉しながら、指を上へ下へ、右へ左へと
ゆっくりゆっくり肛門を広げていきます。

ほら・・・・指が一本全部入りましたよ。。。ん？
「・・・はぃ・・・」


さらに、ワセリンを指に取り、今度は指2本です。

ほら力抜け・・・
と、ゆっくりゆっくり押し込んでいくと
「はっ・・・・はっ・・・・・・・・あっ・・・・あっ・・・・・・くるしぃ・・・・」
途中から、吸い込まれるように入ってしまいます。

あ～吸い込まれるよ～・・・
「んっ・・・んっ・・・・っんん～・・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ～～～・・・・・・・・」
あ～、吸い込まれちゃったよ。。。
なぁ・・肛門の中、すげ～熱いぞ・・・・・
「あっ・・・・あっ・・・やだぁ・・・・・」
どうした・・・気持いいのか？
「・・・ん～・・・・わかんなぃ・・・」

奥の方の、子宮の膨らみをグイグイしてやります。
「あぅ・・・・・あぅ・・・・あ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・ぅ・・・・・・」
これなんだか分かるか？このコリコリ
「・・・わかんない・・・・・」
子宮の入り口だよ。
「あっ・・・あ～～～っ・・・あ～っ・・・・・・あ～～～・・・」
なんか、肛門がドックンドックンいってるぞ。。。
「やっっだ・・・・あああ～～・・・・・あ・あ・あ・あ～～～」
なんだよ、気持ちいのか？
「きもちわるい・・・」
あ？
「きもちわるい・・・あっあっあっ・・・んんっんっ・」

気持ち悪いとか言いながらも、ぜんぜん喘いでるじゃねーか・・・
「あ～ぅ・・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁん・・・・・・」


もうすっかり指2本がズッポリと奥まで入り
あちこちを刺激しながら、広げられています。

気づかないように、3本入れちゃいましょうか。。。

乳房を揉みしだきながら、乳房に意識を集中させながら
3本揃えて、ゆっくりゆっくり押し込んでいきます。

やはり、30％くらいの太さがアップしますので
刺激は大きいようです。
背中を丸めて刺激に耐えています。
構わず、背中を押さえながら、ズブズブと押し込んでみると
「あっ・・・やっ・・・・やだ・・・・くるしいい・・・・・・」
と言いながらも、ズブズブと入ってしまいます。

まぁ、指3本と言っても、太めのうんこくらいなものですから
問題なく入るっちゃ入るでしょう。
しかし、外側から、しかもうんちより硬いものが入ってくるのですから
その刺激はやはり相当なものがあるのでしょう。
苦しがっているので、手を小刻みに震わせながら振動を与え、苦しさを誤魔化します。

やがて、指3本にも慣れて苦しさからは開放され
喘ぎ声が響き渡ります。

なんだよ、気持いんじゃねーかよ・・・
「きもちわるいぃ～～・・・」
でも指3本入っちゃったよ。な・・・おぃ。
3本はいっちゃってるよ・・・
「やだ・・・・あっあっ・・・・やぁぁっ・・・」
すごいなおまえ。。。

すでに背中は伸びきり、肛門を思いきり開くように・・・
3本の指を、自らより深く受け入れようとしています。

3本の指を一番奥まで突っ込み、ぶるぶるぶるぶる震わせてやります。
「あああ～・・・あああ～～～・・・・・」
どしたの・・・きもちいの？？
「・・・ん～～・・・わかんない・・・・あぁ・あぁ・あぁ・・・・」
気持ちいんじゃねーか。。。。

「あ・あ・あ・あ・あ・・・・や・・・・やっ・・・・ああああ・・・」
どしたどした・・・もうやなの？
ん？も、やなのか？？
「ああああ・・・や・・・きもちいい・・・・・」

はぁ・・・・手が疲れてきました。。。

そろそろ、かんちょしましょうか。。。



シリンジにお湯をいっぱいに吸い込み
ゆるゆるになった肛門に、シリンジの先端をぶち込みます。

差し込んだ刺激に反応し、怖がっているようです。

な？痛くないだろ？だいじょうぶだろ？？
といいながら、もうすでにお湯を流し込み始めます。

背中を震わせながら
「ああ～・・・・んんっ・・・・・ぅあ・・・・」
と言いながらも、1本注入完了です。

どした・・・入るだろ。。。大丈夫だろ。。。と様子を見ます。
（そうです・・・自分で計量して確かめた量です。）


どうだよ。。。もっと入りそうだろ。。。
返事もしません。。。

と、言うことは？？？
肛門を弄りながら、もっと入れて欲しいか？ん？？んん？？？
と言いながら、指を肛門に入れてしまいます。
そしてズボズボしてやると、また喘ぎ始めるのです。


喘いでいるのなら、もっとグリグリしたくなりますね。。。
肛門に指2本を入れて、Gスポットをグリグリしてやれば
さらに喘ぎが大きくなります。


なんだかんだと、感じているようなので
そんなSCUM女には、もう一本入れちゃいましょう。

結局いっぱい入れちゃうんだよ。おぃ。。。
と言いながら、2本目注入です。
「ああっ・・・・あ～～～・・・・・」と言ってる間に注入完了です。

そして続けざまに、3本目も注入。
あっという間に3本目も完了。


ま～だ大丈夫だろ。。。といいつつ
これで何回目？
「よんかいめ・・・・ああああ～～～・・・・」
と、1200ml入りました。

少し苦しがっているようなので
一旦様子を見ます。


どした？お腹痛くなっちゃったか？

トイレで出すと言っていましたが
アナルに指を突っ込み、ズブズブしてやれば、
トイレにいくどころではないでしょう。。。

指を出し入れすれば、肛門までいっぱいになっているのですから
ぴゅっぴゅっと噴き出してきます。


あ～あ～あ～・・・もう出ちゃってるぞ。。。
と、今度は肛門を両手で開いてやります。
必至に力を入れて、出ないように頑張っていますが、動くこともできません。。。

ようやく、立ち上がり、
どうしても、排泄はトイレでするようです。。。　　そういう根性はあるんだなSCUMのくせに・・・


トイレで、しばらく唸り続けます。

しばらく唸ってスッキリしたあとは、しっかり洗浄しなければなりません。


今度はすすぐんだから、直ぐに出していいんだからな？
「はい・・・」

注入し終わると間もなく、ドピュッと一発吹き出し
すぐにぴゅ＝＝＝っと、勢いよく吹き出せました。いい感じですｗ


まだ全部は出きっていないはずです。。。
すると・・・バッチィのが出てきました・・・茶色くて、クッサイやつです。。。。


先ほどトイレで出しきれなかった、奥の方に入っていた奴が出てきました。。。
やだ・・やだ・・といいながらも、もうこれだけ出ちゃってりゃ、嫌も何もありません。

蹲りながら、どんどん出てきます。。。。


いくらでも出てくるではありませんか・・・
こいつはいったいトイレで何してたんでしょうか。。。。ｗｗｗ


結局は、風呂場の中がうんこだらけ、クッサイにおいで充満します。。。

おい、壁にまでうんこついてんぞ。。。。
「やぁ～だ。。。」

さ、もう一本注入します。
もちろん空気半分、お湯半分。
直ぐに排出しますが
ブリッ・・・・ブリィッ・・・・ビョ～～～　　パンッパンッっと・・・・・・・お祭りですか？？

嫌だとかいいながら、糞も屁もしやがって。。。
「やぁ～だぁ～・・・・」

そしてこの後、何度か腸内洗浄をして、終了です。。。









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まだ続きがあります。

さぁ、アナルも洗浄しキレイになりました。

ですが、初アナルだというのに、
キレイになる前にさんざん手でグリグリしちゃったので・・・
その上、指4本も入っちゃったので・・・・
・・・こいつのポテンシャルは十分わかりました。
なので、今日はもうアナルはいいでしょう・・・ 
やり過ぎは体に良くないですからね。。。。

肛門が拡張される刺激と、直腸への刺激で唸り続けていたので、
さぞかし疲れたことでしょう。
四つん這いで、硬いタイルに膝をつきっぱなしでしたからね。。。

ソファで休みながら、さらにリラックスさせてあげようかな。。。
そして、頑張ったご褒美に、マッサージでもしてあげましょうか。。。

というわけで、電動マッサージャー、通称「電マさん」の登場です。

座ったまま、片足をソファにあげさせ
疲れているであろう、括約筋のあたり、
股間をマッサージしてあげます。

すると、ワレメの上のほうに、コリコリに凝っている部分を発見！
凝りを解してあげます。

ここかな？ここか？？
「あ～・・・・・あああ～～・・・・・あああああ～～～」
「だめ～・・・あ～～～・・・ああああっ・・・」

せっかく、リラックスさせようとマッサージしてあげてるのに
大声を張り上げ、全身に力が入ってしまいます。
構わず続けていると
「あ～～やめてっ・・・・あああああ～～～～っっっ。。。。」

物凄い声をはりあげ、体を捩らせたと思うと、パタッと動かなくなってしまいました。
捩らせすぎて、画面からはみ出してしまうくらいです。

あれ？どしちゃったの？どっかいっちゃったのか？？？

体を戻して、足を開いてみると

あっ！
またびちょびちょになってるぞ・・・おまぃ・・・・

あっあっあっ～お漏らししちゃった・・・
ビュンビュン出てきます・・・まだまだビュンビュンでています。。。（左画像ですが、よく見えませんね・・・）
「いやぁやぁぁ～・・ゆるしてぇ～～～・・・・」


どれだけ逃げても、凝りにロックオンされた電マは離れません。


でも、もうおかしくなっちゃっているので許してやりますか。。。

どうやら、体に触れなくなっちゃうくらいの境地に、初めて到達したようです。。。


しょうがないですね・・・
また一休みしなければいけません。

 


今度は、逃げたり身体を捩ったり出来ないように
シルクのロープで後手に胸を緊縛し、拘束した足は首輪と縛り固定します。

これで、もう体を捩ることも足を閉じることも出来ません。

そして・・・今度は括約筋を中からマッサージです。
そうです・・いつものマシンガンです。。。体内マッサージです。。。

ソファに座って、体を固定され、
マシンガンはテーブルの上にセットします。
低回転で運転を始め、テーブルの上のマシンガンを徐々に移動しながら
括約筋の内側に挿入していくのです。


少し挿入したら、ローションをたっぷりと垂らし、徐々に深く入れていきます。
角度を調整し、さらに深く挿入。
位置が決まったら、マシンガンの吸盤をテーブルに固定します。



そして首のロープを短く締め直し、足をぐっと引き寄せて
苦しい体勢に固定し直します。

この時点では、苦しい体勢でズボズボされているだけで、それほど騒いではいません。
景気付けに、電マさんで先ほど十分凝りをほぐしたはずの、
さらに敏感になっている部分を刺激してみます。
この部分は、なぜだかちょっとの刺激ですぐに、コリコリになるのです。
もちろん片手でぱっくりとさせてからです。

さすが電マさん。
いきなり、ビクビクし始め、声を出し始めます。



「あっあっ・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・・」
「あ。あ。あ。あ～～～・・・・やぁ～～～・・・・」
「あ～～～～・・・だめだめだめっ・・・・」
頭を振り乱し暴れるので、首根っこを押さえながら電マ＆ピストンし続けます。

少しすると、呼吸が止まってしまっているので、
ひょっとすると電マで逝ってしまっているかもしれませんが
そんなことは知ったこっちゃありません。

まだ、ピストンマッサージを楽しんでいただくための、前戯なのですから。
「あ～～～・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・ますたゆるして・・・ゆるして～～・・・・」
泣きだしています。。。。

しょうがないですね。。。電マはここまでにしてあげますか。。。


と、足を持ち上げ、よく見ると・・・・・・
またびっっちょびちょになってるではありませんか・・・
しっかし、こいつはどれだけ水分を排出すれば気が済むのでしょうか・・・

あ～ぁ、ま～たビチョビチョになってるよ・・・・
すんごいことになってるぞ？またぁ・・・・
その間もピストンは止まりません。
「あ～ん・・・あ・あ・あ・あ・あ・・・・」

しかし・・・ピストンだけでは、イマイチのようですね。。。。
やはり電マさんの協力が必要です。

感度が上がっちゃってるため、直ぐに大騒ぎになります。
「あ。あ。あ。あだめ～～～だめ～～～～ゆるして～～～～も～ゆるして～～～～～・・・」


ピストン速度を上げて、電マし続ければ
さんざん大騒ぎをして、パタッと静かになり
また、「ゆるして～～～」と大騒ぎしては、ぱったり呼吸を止めてと
何度も何度も繰り返すのです。




過呼吸どころか、いよいよ痙攣を起こしています。
死んでしまうといけないので、ここまでとしますか。。。



ソファには、ローションなんだか、お潮なんだか、おしっこなんだかわかりませんが
とにかくいろんなものが出ちゃって、ビッチョビチョになっておりました。。。






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前記事の続きです。。。

おっぱいをグイグイされたり、平鞭でバチバチされたり、
電気でビリビリされて、異常にグチョグチョになり、
とんでもない量のお汁を溢れさせてしまいました。
ずいぶんと、体内水分量も減ってきたことでしょう。

ならば、脱水症状になるといけませんので、水分補給をしてあげましょう。
水分の吸収が一番いいのわぁ？・・・・
そうです。。。アナルですｗｗｗ
腸の粘膜から直接水分補給をしてあげることにしますｗｗｗ


風呂場で四つん這いにさせます。
わたくし愛用の、300ｍｌシリンジ。浣腸器です。（画像左下）

足を開かせ、背中をのけぞり、肛門を上に向けさせます。
ワセリンの塊を尻っぺたに 塗りつけ、いつでも補充しやすいように用意しておきます。

まずは、中指を一本、ゆっくりと挿入します。
挿入しながら肛門の周りにワセリンを塗るように、ぐるっと回していきます。
肛門の周りといっても、指は殆ど入ってしまっていますので
指先は、直腸の壁をグリグリしているわけです。
初めての感触に、アヘアヘ言いながら悶えています。

尻っぺたに置いてあった残りのワセリンを指に取り
さらに、たっぷり塗りつけていきます。
アヘアヘヒクヒクしっぱなしです。

こいつは、アナルの感度もかなりいいようですね。。。
しょうもない奥様です。。。

肛門を緩めるために、指を右に左に括約筋を緩めていきます。
「あっ・・・うぅぅぅ・・・」
さらに奥まで指を入れて、
ここ？ここか？？？
Gスポットや子宮をツンツンしてやります。
「・・・・いやっ・・・・・ああっ・・・・ぅはぁっ・・・」
と体を捩りながら声を上げます。
なに・・・・どうした・・・・

さぁ、もう一本入れてみましょうか。。。
人差し指と中指を揃えて、ゆっくり挿入します。
はい、力抜いて・・・・力抜いて・・・・・
指を押し付けながら、肛門を緩めさせます。
肛門が緩みさえすれば、2本3本はすんなりと入るものです。

ほら、2本入っちゃった・・・
痛いか？？
「・・・痛くないです・・・」
痛くないだろ・・・

2本入ったら、上下にグリグリしてさらに肛門を緩めていきます。
緩めながら、腸壁の中からGスポット周辺を2本の指でグリグリします。
「・・・ぃぁっ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・」
体を震わせ感じていますね。。。。
体の震えが止まりません。
ゾクゾクしちゃって、堪んないんでしょう。。。。


ゆっくり指2本を出し入れします。
引っ張りながら、グルッと回します。
たまらないようですね。。。


どんな感じだ？・・・ん？・・・・どうなんだよ・・・
「・・・はぁっ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ちからが・・・・・力が抜ける・・・ぃぁっ・・・・」


んじゃ～、3本いってみましょうかね・・・

ほら・・・ちからぬけ。。。
肛門いっぱいいっぱいだろ。。。

さらに押し込んでいきます。

ほら・・・ほら・・・・ぐいぐい拡げられてるだろ・・・
「ぃぁ～・・・・ぁぁ～～～・・・・・・」

あ～ぁ・・・・・・・・3本入っちゃった。。。

ほら・・・・どうなんだよ。。。。3本全部入っちゃったぞ。。。根元まで。。。
「・・・ぅぁぁぁ～・・・・・・」
いたいか？
「いたくない・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

息がはぁはぁ言って、お産前のようです。。。

あぁ・・・すごいな。。。おまえのケツ。
3本入ってもまだ余裕ありそうだな。。。
「・・・・ぃゃぁ・・・・・」

指3本を軽くピストンしながら
気持ちいいのか・・・
「はぁはぁはぁ・・・・」と頷いています。

手を上に向けて、手のひらを開いた状態で、
指3本が根元までズッポリと入っています。

そのまま、手をぐるりと回転させてみます。
「うあっ↗・・・・」
いたいか？
「・・・いたくはない・・・・」

肛門と直腸が拗じられ、大きな思わず声を上げてしまいます。

そうか・・・おまえは直腸をねじねじされるのが好きなのか。。。
と、何度も手を回転させてやります。
出したり入れたりしながら、回転させてやります。


掌を上に向けて、尾骶骨の方をグリグリしてやると
そこも堪らないようです。

ゆっくりピストンし、小刻みにピストンし
グリグリグリグリしてやります。
泣きそうな声を出して、喘ぎ続けます。

かなりグリグリしても痛くないようです。。。

奥さん・・・いいアナルお持ちですね・・・・

しばらくピストンしてやると、かなり快感が上がってきているようです。
このまま続ければ、逝っちゃうのかもしれません。


だがしかし・・・・・手が疲れました・・・・ｗ
それどころか、カメラのバッテリー切れです。。。。


あっ！そうでした・・・私は浣腸をするんでした。。。
気持ちよさそうだから、ずいぶんと遊んじゃったな・・・

でも、もうすでに放心状態です。




カメラ位置を直して、いよいよ注入です。
肛門にシリンジの先を挿入し、ゆっくりゆっくりお湯を注入します。

まずは一本難なく完了です。
そして2本め。・・・空気も混ぜつつグシュグシュグシュっと、まったく問題ありません。



3本行こうか・・・3本。
はぁはぁ言い出しました。。。
一応3本目は少し少なめに・・・・

はい3本目～

おそらく800ml位ですかね・・・

全然平気でしょ？・・・どう？
「・・・だいじょうぶ・・・」

あと一本行くか・・・
ブチューっと入りきり、騒ぎもしていませんので
さらにもう一本追加します。

みんな2リッターくらいは入るんだからさ・・・
そのくらい入るだろ。

と言った途端、ドピュッっと1発、弾丸のような浣腸液を吹き出すじゃありませんか・・・

あっ！出ちゃったよ・・・
ダメだよ、おれ後ろにいるんだからよ。かかっちゃうだろ・・・

と笑い出したら、ブシュブシュと小刻みに肛門から噴き出してくるではありませんか・・・
笑いが止まらず、何発もブシュブシュと吹き出し続けます。

こらっ！おぃ！ダメだよ出しちゃ！

あぶねーな・・・ほんとにもぅ・・・

「・・・笑いが止まらない・・・・・」
と肛門にものっすごい力を入れて踏ん張っています。

そして、もう一本注入していると
注入中にまた笑い出し、シリンジが刺さったまま噴き出してきます。
肛門から噴出す浣腸液が・・・
シリンジの横をすり抜けて肛門から吹き出した浣腸液が・・・・
シリンジの角に跳ね返り・・・・
私めがけて飛んでくるではありませんかっ。

慌てて逃げますが、洋服にかかってしまいます。


あぶねあぶね！あぶねーよ・・・


下手すりゃ顔にかかっちまいます。。。
もし、うんこ汁が目にでも入ってしまったら大変です。
失明してしまうかもしれません・・・（それはねーか・・・）

いずれにしろ、あまりにも危険なので、注入は一旦ここまでにしましょう・・・
これ以上無理に注入すると、私はウンコまみれになってしまう危険性があります。




そして間もなく・・・・噴出です・・・・


あまり大きな塊は出てきませんね。。。
細かいのが少し出る程度・・・・
腸内環境がいいんでしょうか・・・・
注入量が少なすぎたでしょうか・・・

ま、このくらいにしておいて、
もう少し洗浄しましょう。


再度、ワセリンを塗り、指を3本入れて広げます。
グリグリ回して広げます。

「あはぅっ・・・・あ・あ・あ・・・・」
なんだよ気持ちいのか？
悶えながら頷いています。

おまい、ほんとに初めてか？アナル・・・ん？？？
うんうんと頷いています。

おまんことアナルどっちが気持ちいいんだ？
「・・・・あぁぁ・・・・どっちもぉ・・・・」
しょうがねーやつだな・・・

クリスチャンのくせにアナルでなんか感じていいわけがありません。

アナルには指3本、おまんこに小指を入れて
グリグリしてやると、もう喘ぎっぱなしになります。

「あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・・あぁぁぁ～・・・ああ・つらい・・・・・あああああ」

さんざんグリグリしても喘いでいます。
痛くないのか？
「いたくない・・・」
こんなにされて気持ちいのか？
「ん～・・・・きもちいいの・・・・」

初めてなのに、こいつのアナルは、すごいですね。。。

それでは。。。小指も合わせてアナルに4本入れてみましょうかね・・・

4本の指をまとめて肛門に押し付け
はい、ちからぬいて～～～

ズブズブと入っていきます。。。

あ～・・・すごい・・・・・
あぁぁ～・・・あ～～あ～あ・・・・・4本入っちゃったょ・・・
ほら～・・・凄いぞ。
全部入っちゃったぞ・・・
「ぅぁ～・・・・・ぁぁぁ～～・・・・・・」

少し苦しそうに、しかし喘いでいます。
ズッポリ入った4本指を小刻みに震わせ、刺激します。
振動させながら、緩めてから、ピストンしてやります。

4本なので、もちろん奥まで深くは入りません。
肛門が押し広げられる快感に、ピストンしている間中、喘ぎ続けるのでした。。。


あっ！イカンっ！
洗浄するつもりが・・・・・・また・・・・



この後の洗浄シーンは、面倒くさくなっちゃったので割愛させていただきます。

でも、もうちょっとつづくょ・・・・・





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前記事の続きです。

さて、少し休ませますか・・・・と言いつつも
ほんとは私が疲れちゃっただけですので、
タバコを一本吸いながら、更に乳首責です。


お腹にはタオルを掛けたまま、おっぱいを触り続けます。
乳首をサワサワするだけで、足をもじもじさせ喘ぎます。

もう、尋常でない敏感具合です。
疲れた私の手はこれ以上使えませんので、道具を使うことにします。 

まずは邪魔な手を後ろにして、乳房を平鞭でペチペチです。
平鞭の痛みが与えられるたびに、体をビクンビクンさせ反応します。


叩けば叩くほど、痛がるというより、刺激が堪らないという表情をします。
もちろん痛いのでしょうが、ただ痛いのではなく、深い快感になっているようです。
痛みを与えたら、撫で回し、また叩いてやるのです。

「・・・ぁっ・・・・ぅぅっ・・・・・ぅあっ・・・」
痛いのか、きもちいいのか・・・
「・・・り・・・りょうほう・・・・」


乳房を握りつぶしながら、叩いてやります。
「・・・・うぅぅぅぅ・・・・・・」
乳房を思い切り握りつぶします。
叩いては撫で、握りつぶしながら叩き、
呼吸も止まってしまっています。


痛いのか？もう痛くて嫌なのか？
首を横に振ります。

やはり、こいつはかなりの被虐マゾですね。。。

ゆっくりとリズミカルに叩きながら

もっと叩いてくださいだろ・・・
「・・・あっ・・・もっ・・・・・たたいっ・・・てください・・・・・」
「あっ・・・・・ああっ・・・・・・」

ひたすら、平鞭で叩いていると、またもや過呼吸なくらいに息が荒くなっています。



そろそろ、手を休めるために、さらなる道具を使いますか・・・
取り出したのは、「バイブレーター・トリプルサッカー」
両乳首とクリにカップをかぶせ、ハンドポンプでカップの中の空気を吸引します。
一度吸引が始まれば、体をのけぞり感じてしまいます。


異常に敏感になっている部分を
3箇所同時に吸引されるわけですから、その衝撃も大きいことでしょう。

しっかり吸引できたら、カップの先に付いているそれぞれのバイブレーターのスイッチを入れます。
敏感な3箇所にバイブレーターの振動を与えられ続けるわけです。

どぉ？
「・・・・・ちょっと・・・・・」
今までの刺激が強すぎたのでしょうか・・・
ミニバイブの振動程度では、そんなに良くないようです・・・
しかし、股間はグチョグチョですが・・・
すでにお尻の方までグチョグチョになってるのですが・・・・

てか、おしりの方までグッチョグチョになってるぞ・・・おい。。。。
「あ・・・・・・・・・あっ・・・・・」
こんなに濡れちゃうの？・・・・ね・・・・叩かれてこんなに濡れちゃうのか？
「・・・・・あっ・・・・あっ・・・」

あんまりにも濡れすぎているので、指でも入れてやりましょか。。。



吸引とミニバイブでは満足しないようなので・・・
それでは、さらなる刺激を・・・

高圧アークのトワイライトワンドを取り出し、ジジジジジィ～～～っと電気を放電し始めると
「・・・・・やだ・・・こわいっ・・・・」


じゃ、まずは一番弱い電流を、手で試してみます。
ちょっと擽ったい程度で、痛みはありません。最弱ですからね・・・


「痛くないけど、こわい・・・・」
大丈夫だよ。。。

と足を開き、膝のあたりに放電します。
「あっ・・・・」と体がビクンと反応します。
徐々に腿の方に移動します。

恐怖と刺激で、体がプルプルと震えています。
お腹辺りまで上がってくると、徐々に慣れて、恐怖感は薄れ
刺激を楽しんでいるようにも見えます。

脇や乳房に放電すれば
「ぁんっ・・・・・あぅっ・・・」
と完全に喘ぎ声に変わっています。

胸元や乳房に集中的に刺激を与えると
首を右に左に振りながら、悶えています。


ピリピリとした刺激が快感になり、
放電球が体から離れると、強い放電がチクチクと痛みを感じさせます。


やがて、放電球は胸元から下がっていき
股間のあたりを刺激し始めます。



足を大きく開かされ
危ないエリアだぞ・・・・
と脅されながら、放電され続けます。

おまんこの辺りに放電されれば、ビクンと体が動きますが
全身に力が入ったまま、放電に耐えています。


チクチクするたびに、体はビクビクしています。
電流を上げると、ジジジジーーーと音とともに
首を左右に振り乱しながら耐えています。

放電球を強く押し当てると、
「ああああ・・・・・・」と喘ぎます。


放電球をおまんこに押し当てながら、グリグリすれば
体をよじりながら、息を荒らげて喘いでいます。


なんだよ、そんなに気持ちいいのか？
「・・・きもちぃ・・・・・・・ぅぅぅ・・・・」
なんだよ・・・おまえ完全に変態だな。。。
おまえは、おまんこにバリバリやられて気持ちいいのかよ・・・

放電が右に左に上に下にと、バリバリ飛んでいます。

そんなにいいのなら、M字開脚させて、
ぱっくり開いた中まで、ビリビリしてやりましょう。


電流はもう最大ですｗ
放電球が肌に付かないように、
陰唇の中をめがけてバリバリっと火花を飛ばします。

「あああっ↗・・・・」
強い刺激に思わず、大きな声がでてしまいます。

肌に接触してしまえば、通電刺激の振動が快感を与えてくれます。
その刺激に、悶え喘ぎしています。
おまんこにグリグリ当てながら、刺激を楽しませます。

強くグリグリしているので、放電球がワレメを押し広げ
直接、中のピンク色のところを擦りつけています。
連続してずーっと気持ちいいようです。。
のけぞりながら、悶え続けます。

首をガクガクさせながら悶えています。
そして、しばらく固まってしまったので、電気を止めましょう。。。


中からは、どんどん汁が溢れだし、とんでもないことになってしまいました。


まだまだつづくょ？・・・・・




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当然、見たところ、SMだの、不倫などとは一切無関係そうな
ごくごく普通の、なんとも品のいい真面目な完熟奥様からメールが有りました。

カトリックという厳しい制約の中で
今までまじめに生きてきた分、いろいろと自分を押し殺して生きてきたことでしょう。
それでもやはり人間というものは、本能が、欲求が押さえられなくなってしまうものなのでしょう。

余程の決心をして、私にメールをしてきたのだと思います。
もう、これまで十分まじめに生きてきたんでしょうから、
そろそろ人生を楽しんでもいいでしょう。

そんな彼女を解き放つべく「堕落」へと導いてあげなければ、
私に罸が当たってしまいますよね・・・(￣ー￣)ﾆﾔﾘ 


というわけでｗ
ホムセンターの駐車場で待ち合わせ、ホテルへと向かいます。

不倫もSMもしたことがないのですから
他の男に裸を見られたこともないわけです。
それでは、手始めに生着替えでも見せてもらいましょうか。
まずは、軽いとこからね・・・

知らない人の前で脱ぐのは初めてなの？
恥ずかしそうに、黙って頷きます。

旦那さん以外としたことないの？
「ない・・・」
ほんとに？？？
「はい・・・」
だいたいみんなそういう嘘、平気で言うからね・・・
「ないです・・・・・・」

え？？？？
じゃさ、結婚するまで処女ってこと？？
「・・・・付き合うまで・・・・・・」

なんだ、結婚する前にやっちゃってるのか・・・クリスチャンのくせに。。。

それでは、普通の主婦の着替えシーンを御覧ください。



ほら・・・こっち向いてみ・・・・


じゃ、後ろ向いてごらん・・・・


年齢の割には綺麗な体をしています。

こっち来てごらんと、
体を引き寄せ、体中を撫でまわします。
かなり緊張しているのでしょう。少し体が震えているようですね。。。


しかし、すでに乳首はビンビンです。
乳首を触ってみると体をビクビクとさせ、まっすぐ立っていられません。
どんどん体がふらついてきます。

背中からおしりを撫でまわし
乳房を鷲掴みに、揉みしだきます。


背中が感じてしまうようです。
ビクビクしながら、真っ直ぐ立つことに堪えています。

手を後ろに回し、脇や乳房を撫でまわすと
更に体の力が抜けていきます。
もう、真っすぐ立ってらんないの・・・


おしりも背中も脇も胸もすべてが感じてしまっています。
髪をかき分け肩や首筋、腕も撫で回せば
ガクガク震え、息を震わせ感じています。


軽く乳首舐めてみると
「・・・・ぁっ・・・・・」と小さな声をあげ、体が大きく振るえます。
 

後ろを向かせ、両手首を掴み
背中を舐めながら、後ろから乳房を触り続けます。

立ち上がり体を密着させ、首筋を舐めながら更に乳房を揉みしだきます。
股間の具合も調べてみましょう。

もちろん、もうグチョグチョになっていますね・・・・

それでは、床に座らせ大きく、M字開脚をさせます。
初めてあった人に、こんな格好させられ羞恥の極みではないでしょうか。
俯いた顔には力が入り、真っ赤になています。


そんなに恥ずかしがるもんだから、余計じっくりと観察してやりたくなります。
ほら、もっと足ひらいてごらん。。。もっと。。。もっとだろ。
あ～ぁ・・・丸見えだ。。。

充血した股間は、愛液で光り、パックリと口を広げています。

あ、グチョグチョになってるな。。。ねぇ・・・ほら、スゴイことになってんぞ？
目を閉じたまま、黙って頷いています。
おまんこヌルヌルになってるよ。。。ん？

自分で触ってごらん
ん？濡れてないか？
「・・・・ぬれてる・・・・」

恥ずかしくて濡れちゃったの？
感じて濡れちゃったの？・・・ん？どっち？？？
「・・・・・両方です・・・・・」

自分では、あまり触らないと言っていたので
自分で触っているところをじっくりと見せてもらいますか。。。

ほら自分の指で開いて、見せてごらん。
ん～、クリトリスも開いて見せてごらん。くり・・・・
あ～～・・・やらしぃ・・・・

クリ触ってごらん。
いつもどうするの？
オナニーするときはどうやって触るの？
「・・・さわんない・・・」

触んないのか。。。
じゃ、どうやってオナニーするの？
指いれるのか？
頷きます。

いいよ、じゃ入れてごらん。
指を中に入れて、少しだけ動かしています。


気持ちいいの？それで・・・
気持ちいいようにやらないと。。。。

気持ちよくなるまで、いっぱい動かすんだぞ。

自分で指を動かしているうちに、だんだんと、顔つきが変わってきてます・・・

旦那さんの前でもオナニーするのか？
「いえ・・・」
ふ～ん、人前でオナニーしたのは初めてなの？
頷いています。。。

ふ～ん、クリスチャンなのにオナニーするんだね。。。
いけないよね？

いけないのにオナニーしてたの？
「・・・・はぃ・・・・」
どうして？
「・・・・・・・・」
いけないだろ？オナニーは・・・
「・・・・・はぃ・・・」

オナニーしたあとに懺悔するの？
「・・・しない・・・・」
しないの？？・・・・・なんで？？？
いかんな・・・・それは。。。。
いけない人だね。。。

かなり、ハァハァ言いながらオナニーを続けています。

私はタバコを吸いながら、しばしオナニー鑑賞です。

どこが気持ちいいの？
今どのへん触ってるんだ？
「・・・・中間・・・」

中間？？
指の腹で触ってるのか？
ザラザラしてるとこか？
「・・・はぃ・・・・」
ザラザラんとこが気持ちいいのか・・・
「はぃ・・・」

どれ・・・
そのザラザラを確かめてみますか。。。
グチョグチョになったところに、中指を挿入してみます。


ゆっくりゆっくり、指を出し入れしながら、ザラザラのところを確かめます。
ここか・・・
「・・・ぁっ・・・・」
ん。。。ザラザラしてるね・・・
中で指を震わせ、前に向けて中指に力を入れて押し付けます。
「はぁっ・・・・・ぁぁ・・・・・・」

体がガクガクしながら震えています。
ついでに乳首も弄ります。
指で弾いたり、つまんだりしながら
中指は出し入れしながら、ザラザラを刺激し続けます。
「・・・・あぁぁ・・・・・ぁっ・・・・・」

徐々に体が倒れていきますが
私が乳首を引っ張っているため、倒れることが出来ません。

反対の乳首を引っ張りながら
痛い？痛いか・・・・
と倒れかけた体を引張り起こします。

指を後ろに向け、肛門の方も刺激していきます。
指を出し入れすれば、クチャクチャと嫌らしい音をたてつづけます。

中に入った指をグルグル回しながら、あちこちを刺激していると
いよいよ倒れこんでしまいます。

では、指2本でザラザラをグリグリしてやりましょうか。。。
乳房を揉みながら出したり入れたり、ザラザラしたり続けます。
「・・・・はぁっ・・・・あぁぁ・・・・・」
喘ぎ声を出しながら、腕で口を抑えながらジタバタしています。
段々声も出てきましたね。


それでは、四つん這いにして後ろからじっくりと鑑賞しますか。。。

もっと腰を下げる。。。
必然的におまんこが上を向いて丸見えになります。


思い切り大陰唇を開いてやります。
堪らず、「ああああ・・・・・」と漏れてしまいます。
何度も何度も閉じたり開いたりしながら、反応を楽しみます。
はぁはぁ言いながら、喘ぎ続けています。


床に寝ていたので体も冷えたでしょう。
お尻も背中も冷たくなっています。


風邪引くといけないので、立たせましょうか。
手足に枷を付け、首にもカラーを巻いてやります。


乳房の上と下にラバーバンドを巻き、圧迫しましょう。
パンパンになった乳房・・・・
乳首も吸引しときましょうか。。。


吸引したらサッカーごとプルプル振動させてやります。
吸引された乳首に更に震える圧力が加わり、感じています。

サッカーを外すとパンパンになった乳首を、少し虐めてやりましょうか。
指で強めにグリグリします。
痛いくらいにグリグリします。
「・・・いたい・・・・・いたい・・・・・」
と言いながらも、顔は眉間に力が入りながらも堪らない表情をしています。

指で乳首を引っ張りあげます。
乳首の根本をグリグリします。
親指と人差指で、乳首を握りつぶし、引っ張ります。


かなり痛いはずですが、耐えています。。
パンパンになった乳首を手のひらで優しく撫で回し
指で弾いてやります。

ビクンビクンしながら、やっと立っている状態です。

乳房を握りつぶし、
叩いてやりましょう。

乳房の表面を、掌で連打します。
両手で連打します。


それでは、さらに乳房を責めてやりましょうかね・・・




マスクを被せ、洗面台の鏡の前に連れて行きます。

乳房を揉みしだかれる、鏡に写った自分の姿を見せてやりましょう。

乳房を強く揉み、優しく乳首を撫でまわしながら
おまんこグッチャグチャなんだろ？ん？
おまんこグチャグチャですと言ってみろ・・・
耳元で厭らしく囁やけば
「はぁはぁはぁ・・・・・おまんこグチャグチャです。。。はぁはぁはぁはぁ・・・」
ハァハァと息が上がり感じ続けます。


もう立っているのがやっとで
喘ぎながら、手で踏ん張っているだけです。
ひたすら乳房を強く強く揉み続けます。（では・・・もみどころをじっくりご覧ください。）



乳房がちぎれてしまうほど、鷲掴みにして
どんどん激しく揉めば揉むほど、激しく喘いでいます。




乳房が熱を帯び、熱くなってきました。
叩きごろ頃ですね・・・

片手で乳房を鷲掴みにし、もう片方の手で乳房をバチバチ叩きます。
「あっ・・・・やっ・・・・・ああっ・・・・・」
叩いたら、乳首をさすり、また叩きと延々と続けます。

更に揉み続けながら
叩かれて気持ちいいのか・・・
「・・・はぃ・・・」
痛くて気持ちいいのか・・・


「・・・あああ・・・・きもちぃぃぃ・・・あっ」

揉みしだけば腰をくねくねさせ
叩けば、口を開いて体をびくつかせながら喘いでいます。

もう朦朧としてきています。
両手で左の乳房を絞り上げるように圧迫します。
思い切り潰すように絞ります。
「ぁぁぁぁぁ～～っ・・・ぅぁっ・・・・」


乳房を握りつぶすように掴み、思い切り叩いても感じています。
何度も何度も連打していると、息が止まっています。
乳首をグリグリしてやれば、もう体を真っ直ぐにしていられません・・・


痛いのがそんなに気持ちいいのか・・
何度も頷いています。


しばらく揉んだり叩いたり、撫で回したり
乳首をつねって引っ張ったりしながら、
おっぱいを虐め続けます。



乳首がすごいことになってます・・・
あまりやり過ぎると、痣になりますのでこのくらいにしておいてあげましょうか。。。

しかし、まだおっぱいしか虐めてませんからね。。。
そろそろ股間も虐めてやりますか。。

股間を触ってみると、えらいことになっています。


股間のお肉を鷲掴みにして、体が持ち上がるほど引っ張ります。


お～い・・・ヌルヌルだよ・・・すんごいヌルヌルだよ・・・
肉を引っ張りながら、クリを優しく触ります。


あ～ぬちょぬちょ・・・・ぬるぬるだよ。。。。
あ～スゴイスゴイスゴイ・・・・グッチョグチョになってんじゃん・・・

なんでこんなことになっちゃってんだよ・・・
どして・・・どうし・・・ん？ん？？
あ～ぁ、クリカチカチだよ・・・


乳首を触りながら、クリも弄ります。


ヌルヌルベタベタになった私の指を、自分のお口できれいにさせます。
指がきれいになったら、またクリをヌルヌルしてやります。


もう首が前に後ろにガクンガクンしています。

何度も何度も指を舐めさせ
余分に分泌された水分は、口から戻してやります。



まだ、私は着替えてもいないし、前戯の前戯くらいなのに、
もう過呼吸状態になっています。。。少し休ませますか。。。



ソファに連れて行こうと思ったら、
すでに歩けない状態にまでなっておりましたｗｗｗ






乳もみ動画追加しました。




え？もっと激しく？？？




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さて・・・・・

首輪に鎖、ノーパンノーブラの格好でコンビニで買い物をし
肉体労働者のオヤジ達に厭らしい目でジロジロ見られ、
嘲笑されたあとは、いよいホテルに向かいます。

そうですいつもの愛愛賓館。今日は402号室。

体も冷えたでしょうから、早速お風呂で温まります。
私は持ってきた物を色々準備します。 

風呂から出たら、3ホールマスクを被せ、革の手枷と足枷を 装着します。

私の腕のニコパッチは気にしないでください。。。ニコパッチ貼ってタバコを吸うと効くんです。
（決してタバコをやめようなんて、中途半端な気持はございません。）


鎖のチェーンを首に巻いてやりましょう。


四つん這いにしたら、おしりを開いて、ビラビラをクパクパして遊んでみます。



さ、そしたら、ニップルサック＆クリッピングキットで乳首の根本を輪ゴムで止めます。
乳首をポンプで吸引し、充血させたら、乳首の根本を輪ゴムで止めてしまうのです。


これで、乳首はパンパンとなり、感度が上がります。

見てください・・・このパンパン具合・・・

それでは、しばらく乳首の先端を弄ってやりましょうか。
初めてされることに緊張してか、スイッチが入らないようです・・・


乳首もあまり鍛えられてはいないようですので
弄りすぎれば、痛くなってしまうでしょう。


それでは、この部屋にはX磔台がありますので
磔にしてやりますか。。。。


手足をXに磔にし、電マホルダーを履かせます。
そして、電マを取り付けスイッチオンです。

最初は、もちろん低速で。。。
電マを垂直に当てていますので、クリには電マの自重がかかります。
イマイチ反応がありませんね・・・

乳房を撫でまわしていると、顔色が少し変わってきました。
わずかに「ぁっ・・・・ぁっ・・・・」と声を上げ始めます。


乳首を軽く詰まみ、引っ張ってやります。
電マのコードを引っ張りながら、
クリの振動強さに変化を与えてやります。


乳首を舐めたり吸ったりしていると、すでに股間はヌルヌルです。。

大陰唇を撫で回しながら、更に乳首を舐め続けます。

「・・・・・・ぁ・・・・ぁぁ・・・・・・」

右乳首を舐めたり吸ったりしながら、
左乳首を指で摘んでクリクリしてやります。

完全に目は虚ろで、吐息ばかりが漏れてきます。
「・・・んふっ・・・・・ぁっ・・・・・」

脇を撫でまわし、肩から脇や腕を舐めまわします。
体がビクンビクンと反応します。
「あっ・・・・・・・・ぁっ・・・・・・・」


首や肩を舐めまわし続けます。悶えています。
私のヒゲもくすぐったいのでしょう・・・


乳首を触れば、、吐息混じりの甘い声がでてしまいます。
「ぁぁ～・・・・ぁぁっ・・・・・ぁぁぁぁっ・・・・・」
股間の電マも効いてきているようです。。。

喘ぎ声が段々大きくなってきます。

股間を弄りながら、乳房や乳首を弄り続けます。
もうグチョグチョになっているようですので、股間を集中的にまさぐってやりましょう。。。


指を入れたり出したり、
グリグリ回してみたり
中指を第2関節まで入れ、前側をグリグリしてやります。
骨盤底筋を左右に広げてみたり、
グルッと回して、中から肛門の方を押してみたり
奥深くまで指を入れて、コリコリしてみたりします。
指を2本3本4本と増やして、広げてやります。


こんな格好で、こんな事をされて
それでも気持よくなってしまうことに抵抗があるのか、
声が出てしまうのを堪えているようです。


さてと・・・・それでは中も十分温まったようですので
拘束椅子に座らせましょうか。。。


産婦人科の椅子のように、足を広げて座ります。
しかも勝手に足を動かせないように、ベルトで固定します。


そして、いよいよファッキングマシンの登場です。
今日はスーパー・マシンガン。
ディルドにスキンを被せ、挿入します。

すでにグチョグチョですが、さらにたっぷりとローションを付け
ゆっくりゆっくり、ピストンし始めます。

徐々に回転を上げていきましょう。

盛り上げるために、電マも追加します。
「あっ・・・・あぅっ・・・・あぁぁ・・・・・」
もう一個の電マで乳首も同時に刺激します。


さすがに、声も大きくなってきましたね。。。
「ああっ・・・・・・・あああっ・・・・・・」

首がグラングランしてきています。
胸の呼吸が荒くなっています。
「あっん・・・・ああぁ・・・・」

どこがそんなに気持いいんだよ。
「奥のほうが気持ちいいです。。。」

電マを持っているのが、めんどくさくなってきちゃったので
ラップで太ももに電マを巻きつけ固定しちゃいましょう・・・・

「あぁぁ・・・なんかすごい状態・・・・・・・」
ん、すごいね・・・・

でもいまいち、盛り上がりが足りませんね・・・
じゃぁ・・・・目隠しでもしてみますか・・・・

視覚を奪えば、触覚に集中できるかもしれませんからね・・・・
アイマスクを被せ、顔を撫でまわしてやります。

そして乳首を両手の人差し指で、ピロピロしながら刺激します。
指の腹や掌で、乳首を優しく撫で回します。
乳首を舐めましててやりましょう。

「あああ・・・・・あ・あ・・・・・・」
目隠しが聞いている様です。。。

では、更にスーパー・マシンガンの回転を上げてやりましょう。

そしてその上、胸にローションをタップリと垂らしてやります。
ついでにディルドにもローションを追加します。


おっぱいに垂らしたローションを手で、ヌルヌルしてやります。
親指で強めに乳首をグリグリしてやります。


息も上がってきて、体をビクビク言わせています。
「ああ・・・・・ああああ・・・・・・・・・ああ・・・・」

クリの周りのお肉を開いて、電マの刺激が更に強くなるように調整します。
「あああっ・・・・・・・あああああ・・・・・・・」
電マの回転を、もっとあげちゃいましょうか・・・・


そして乳首もいじり続け、刺激し続けます。
「ああっ・・・ああっ・・・・・あああっ・・・・・・」
更に声が激しくなってきます。
おっぱいをまさぐり続けていると
やがて、腰に力が入り、ブリっとディルドが抜けてしまいました・・・
しょうがねーやつだな。。。。。

しかたがないので、大きいサイズのLサイズディルドに交換です。

しかし太すぎたのか、やり過ぎたのか、入り口あたりが痛くなってきたようです。。。
しょうがねーな。。。ここまでにしてやりましょうか・・・

あれれ？？・・・気が付くと、床がびしょびしょですね・・・いつのまに・・・



しばらく休んだあと、ベッドで手マンをしてやりました。
ものっすごい量の・・・・・
むやみに再生しないでください。音量下げるか、イヤホンが必須です。




もうベッドがびしょびしょで、横になることも出来ないほどになってしまいました・・・






横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。







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BDSMの経験は少ないようですが、露出が好きで、防水対策が必要な女です。

もう11月なので寒くなってきましたが、その日は秋晴れ。
露出デートには絶好の陽気です。


駅で待ち合わせ、車に乗り込むと
「どーも、こんにちは。」とまずはおっぱいを触ってみます。
やはり・・・ぷにぷにです。。。

何とこの女、ノーブラではありませんか。。。
どおりで、たわわな乳房をユサユサさせながら歩いてきたわけです。。。

たまに、露出しているとは聞いていたのですが、
もうすでに、変態モードに入ってしまっています。

なんだ？いつもノーブラなのか？
「いつもはちゃんとブラジャーしてますよ。
　今日は、そういう事するから、途中でブラを外してきました。」

うんうん、よく出来た子だ。。。。

そういえば、私はこの子にはなんの指示もしていませんでした。
もっと、いろいろと予め指示をしておくべきだったと、ちょっとだけ反省。。。

まいいか・・・次で。。。


そういえばこの子、どことなく秋○久美子のような・・・声なのか・・・しゃべり方なのか・・・
雰囲気なのか・・・○吉久美子の若いころのような。。。。おっきい秋吉○美子のような・・・
とにかくなんか、いい感じなのです。

んじゃ、まずは公園でも行くか・・・

と公園に向かいます。
小高い山が公園になっているのですが
案の定、この季節ですから人影はほとんどありません。
まずは、駐車場であらためて、私の好物のお乳をチェックし、
首には「SUBMISSIVE」と書かれた首輪を巻いてあげましょう。

なかなかキレイな、ムチムチお姉さんですが
この首輪で、グッといやらしさが増します。。。

そして、これから公園内を散歩するのですが、
「これを、おまんこに入れなさい」と
シルバーのベンワボールを手渡します。


この紐がついた2つのシルバーのボールは、
2重構造になっていて、ボールの中に球が入っています。
体が揺れると、中の球がカタカタ揺れて膣内や肛門内で振動するのです。



車の中で、ボールを挿入しますが、
ストッキングやパンツを下ろしたので
車から出て、下着を直します。

駐車場の目の前は住宅地。どこかで誰かが見ているかもしれません・・・

さてそろそろ、お散歩をしましょうか。

小高い山の散歩ですから、ほとんどが階段です。
私は、盗撮をしているかのように後ろからカメラを回しながら
むちむちの股間の・・・足の付根を狙います。


しかし行けども行けども、階段です。
年寄りの私は
おい・・・・ハァハァ・・・・
疲れてきちゃったよ。。。。ハァハァハァ・・・・



中腹でおっぱいでも拝みながら、小休止としましょう。
心も体も休めるためです。

じゃ、まずは上からおぱい。。。。
片乳じゃしょうがないので、服を捲し上げ、両乳出させましょう。


乳房鷲掴み。


乳首を摘んでみ・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　摘むってのはこうだろ？？



乳はいろいろ弄ってみましたので
首にチェーンでも巻き付けて、
おそらくマイナスイオンがいっぱいな、
竹林の中のお散歩を続けましょうか。


胸はハダケて、大っきいお尻のパンツ丸出しでね。


さ、いよいよ頂上付近に到着です。
おじぃさんはもうクタクタです。
ハァハァ息も上がってきているので、
階段に座って一休み。


せっかく座るのですから、股は開きましょうね。


てか、邪魔なストッキングは脱いで、厭らしいひだひだの付いた赤いパンティだけにしてみます。


座って足を開くように言えば、恥ずかしそうな表情で俯いています。

おっぱいもむき出しになり、圧巻の眺めです。


秋空の下、人影の少ない公園で、こんな格好をさせられ記念撮影です。

ちと、パンツずらして、おまんこ見してみ？
「はぃ・・・」

恥ずかしそうに、パンツをずらし、そして厭らしく見せびらかします。


「あ、でちゃう・・・」
ん。ちょっと顔出してんな・・・

お腹に力がはいるので、先ほど挿入したベンワボールが顔を出します。



もうパンツも邪魔なので脱がしちゃいましょか。
邪魔なだけですから。

パンツを脱いだら、さっきから出たがっているベンワボールを
押し込んだり、引っ張ったりしながら、楽しませます。


しっかり奥まで入れたら、クリ弄りでもさせましょう。

自分でクリを弄りなさい。

恥ずかしそうに、クリを弄り続けていますが
いつの間にか、もう足は全開に伸びてしまって、クリ弄りに没頭しているようです。

更に、ピンクローターを持たせて、クリを刺激させます。



私はオナニーしている目の前にしゃがみ込み、
カメラを向けて撮影し続けます。


目の前でガン見されて、写真も取られて、興奮してきたのでしょうか・・・
どんどん厭らしいポーズになってきます・・・


今度は中にはいったままのベンワボールを引き抜かせてみます。

ほら、タマ出してみろ。


おまんこから出ている紐を引っ張れば、ニュルッと一個目の球が出てきます。
更に、2個めのボールが出る瞬間、勢い良く引き抜いたので
抜けた途端に、ぴゅっとお潮を吹いてしまいます。




なるほど・・・・
こんなに簡単にお潮を吹いてしまう女だったのですね。。。
しかし・・・たいして声も出さずにいましたが、
どんだけひとりで盛り上がっていたのでしょうか・・・


ほら、ひと吹きで、こんなにびちゃびちゃお漏らししちゃいました。
なおも、ぽたぽたと雫が垂れています。

あーぁ・・・ビチョビチョになってるな・・・
グチョグチョになってるよ。。。


クリにはピンクローターを当てたまま
んじゃ、もう一回入れてみ。
「はい。」　
と、ぬちょぬちょになったベンワボールを再度挿入させます。
入れる瞬間に小さく「ぁっ」と声が漏れてしまいます。


奥までちゃんと入ったら、もう一度引き抜かせましょう。


ゆっくりな。。。
「ぅっ」・・・・

今度は、ピンクローターを入れさせてみます。

しっかり奥までな。

ロータを入れたら、振動を最大にしてやります。

そして、ローターが入ったおまんこに、
更にベンワボールを追加挿入させます。

スゴイな・・・なんでも入るまんこだな。。。
中で、ローターの振動がベンワボールに伝わり振動します。

が、座っているのでお腹に圧力がかかり出てきちゃうようです。

んじゃ立ってみろ。
「あ、立ったほうが大丈夫。。。歩くとヤバイ・・・」


んそうか・・・階段上がって降りてきてみ？


歩ける？
「はい」


内股にして歩けば大丈夫のようです。


座ったら出ちゃうのか・・・
「はい・・・」

しょうがねーな。。。。
じゃ、立ったまま、上を全部脱がしちゃいましょうか。。。



この後ごにゃごにゃしましたが、記録にありませんので
記憶にもありません。

そしてもう少し遊んでから、いま来た道を帰っていくのでした。。。

住宅地の目の前の駐車場で、ケツ丸出しパックリです。


喉が渇いたので、このままの格好で近所のコンビニで買い物させましょう。。。

首輪もチェーンも付けたまま・・・
ノーパンノーブラです。


コンビニから先に出てきたオヤジは、ニヤニヤしながら、自分の車に乗り込むのでした。。。


つづく・・・




 



横浜 SM HOTEL 愛愛賓館
このホテルでは、
日夜こんなことが繰り広げられているのでしょう。







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